正直欲しい。トークンが出せたらもっと好みだったけど、十分、下環境でも使えるカードだと思う。


 ただ、例のごとくネックなのは赤ダブルシンボルですね。
 赤ダブルって本当に厳しくて、ぺインターやドラゴンストンピィ系のデッキくらいでしかまともに出ないんですよね。しかも4マナ。

 強いといわれながら、赤ダブルのマナコストのおかげで使われないカードが色々あったような・・・最近だと騒乱の歓楽者とかかな。


 これが黒黒とかだったら、ホントに神だったのではないかと思います。
 なのです。(挨拶


 GPTに出たりしてみたのですが、あまり芳しくありませんでした。


 昨日のフェイズ千種レガシーではテゼレッターとチームアメリカに負け、こっそり参加したGPTでも、マーフォークとドレッジに負けてしましました。ぐぬぬ。

 とりあえず、想定内のデッキにはともかく、想定外のデッキにあたると弱いっていうのは何とかしないといけませんね。


 一応メインは大体固まってきたので、あとはサイドをもうちょっと煮詰めていきたいところです。
 攻略の続き

過去に書いたもの その1 http://pendrell.diarynote.jp/201606010020257472/

 あれから、かなり長い時間プレイしているため、色々と考え方も変わりました。


 で、気を付けることやテクニックだと。


1 エンチャントをしっかりつけよう。

 特に、現在~9/15までは、エンチャント、精錬強化シーズンなので、この間にしっかりエンチャントをしましょう。

 ぶっちゃけ、定期的にある、エンチャント強化シーズン以外は、エンチャントの価値はほぼないため、この期間は非常に重要です。

 初心者でお金がない場合でも、ガンガンエンチャントできます。
 実は初期装備の武器は価値が0で、売却費用、エンチャント費用が0です。

 そのため、何回でも無限にエンチャントができます。
 一応、「先制攻撃~%」とか、「経験値+5%」とかが狙い目ですね。

 特に経験値増加装備は、非常に有効なので、気が向いたら作っておくと便利です。
 

2 トラップの回避方法。

 以前は、特定の罠を防ぐスキルなどをすすめましたが、だんだん使わなくなってきます。
 というのも、付け替えるのがめんどうだからです。

 そのため、中盤からは、「トラップ回避率+25%」とかのアクセサリを盗賊系職業に3つ装備させるのが基本になります。
 それと、「トラップ回避率+5%」というスキルがあるため、それを5人が持っていればトラップ回避率100%になります。これが基本になります。

 もうちょっと進むと、靴で「トラップ回避率+10%」という装備が出るため、それを使うとアクセサリの枠を減らすこともできます。



3 序盤のレベル上げなど

 一応最初は基本職から始まると思います。

 で、基本は転職をしまくって、HPをあげるのが便利です。
 なんせ、戦闘自体は、基本的にスカウトに頼れば問題ないですしね。

 中盤以降は、バーサーカー→ロード→バーサーカー を繰り返して、HPを上げることになります。
 HPが低いうちは、真・アッザームの試練場。
 ここだと、機械系装備が手に入るため、序盤の安定に便利です。
 具体的には、トラップ回避率+25%+αの装備と、PT経験値+5%アップの装備が実に便利。
 
 ただし、ここだと、1週してもレベル30くらいまでしか上がりません。なので、HPが上がったら、別の場所になります。


 後半は、茫洋の海になります。こっちは、HPが10000くらいからLv5もいけるようになります。
 
 ただし、この場合は強いスカウトが必須です。
 具体的には、レベル500以上の物理職です。忍者系で、先制攻撃をたくさんしてくれるキャラクターだと安心感がありますね。



4 リセマラについて

 最後に、いわゆるリセマラについてです。

 正直必須ではないですし、自分もまったくリセマラをしていません。

 でも、多少はした方が間違いなく楽になりますね。


 具体的には、最初に必ず回せるガチャと、序盤に貰えるRGを消費して行えるガチャです。

 最初のガチャは、あんまり大したキャラは出ないっぽいです。
 RG消費は、当然良いキャラが出る可能性があります。
 また、その際は、いらないキャラ、リセットする場合には、ユニークキャラ全員を解雇しましょう。
 その際、解雇するとランダムでアイテムorキャラクターがもらえるので、それでよいキャラクターを貰える可能性があります。


 現在ガチャを行うなら、盗賊系がベストです。

 ここでの目玉きゃらは、「スズカ★」ですが、これは手癖持ちのユニークキャラなので、非常に便利です。というか、盗賊系では最高ランクです。

 キャラクターを解雇して手に入るキャラとしては、「マリーナ★」が大当たりです。ただし、確率は非常に低いため、期待しない方がいいです。


 ユニークキャラの利点は、特殊なスキルがあることと、パラメーターが高いことです。


 スキルとして、個人的に有効だと思っているのは、

野心家(ドロップ率アップ) > 手癖が悪い(一定確率で盗む) > 他 という感じです。

 現状手に入るスキルの中では、
 
 自由奔放(行動する回数が+1回)
 ウォーダンサー(PT全員が20%の確率で行動回数+1)

 あとは、攻撃力などが増えるスキルなどが有効です


 「手癖が悪い」は自作のキャラクターにもつけられるため、自作キャラの特性はコレ1択です。
 ただし、それしかスキルがないため、ユニークキャラのように、「手癖が悪い」に加えてほかのスキルがある、っていうのは非常に便利です。


 ただ、別にユニークキャラがいないと厳しいとか、そういう事はないため、あまり気にしない方がよいです。

 正直、下手なユニークキャラだけのPTよりも、「手癖が悪い」スキル持ちの自作6人PTの方がいい場面が多いと思いますしね。

 とりあえすここまで。
 いまだにこつこつやっています。

 面白いですね。

 以前ちょこっと解説とかを書いたのですが、その続きを書きたいところです。需要はないでしょうがw


 ほかにもコンスピラシーの影響とか、アルーレンとか、色々と書きたい事は多いのですが、微妙に忙しくて書けない不思議。


 とりあえず、明日はWIZ,その次はコンスピについて書きたいところ。
 に参加してきました。

 昨日?の日記で書いていた、注文したカードを使って、オリジナルの相殺デッキをくみ上げて参戦。


 結果は、2-1

1回戦目 対ANT ××

※相殺+独楽の使い方を間違えて負け。
 さすがに不慣れといってもひどいものでした。
 
2回戦目 対白黒緑石鍛冶 ○○

※相殺ゲー。あとジェイスゲー。

3回戦目 対黒単ポックス ×○○

※PWが強くて勝ち

でした。いろいろと改善点は見つかったため、良かったです。

ただ、相殺自体が、突然の衰微が流行しまくっている現環境だと、かみ合っていない気もしますね。これはなんとも難しいところです。

 あと、性格的に独楽とか相殺とか向いてなさそう。強いカードを叩き付けてねじ伏せるデッキが好みなんですよね・・・
 カードを少し前に注文していたのですが、やっと届きました。

 結局最初に注文してから、10日間かかりましたね。まあ、お盆もあったし、仕方ないのかもしれません。とはいえ、正直待ちくたびれましたね。

 結構MTGの通販サイトだと、1~2日で届くことが多かったので、それに慣れていたのかもしれません。

 通販したサイトとかはひみつに。
 昨日は大会後、エックスメン アポカリプスを見てきました。

 ネタバレは一番下に。とりあえず、クイックシルバーの救出シーンはやたらとかっこよくて素晴らしかったです。


 ホントはアメドリレガシーに参加したかったのですが、寝坊して参加できず。

 昨日参加するっぽいことを言っていたのに、参加できず申し訳ないです。すみません。


 優勝は赤黒リアニメイトらしいですね。何やら1キル連打で負けたっぽい話を聞きました。

 私も彼と前回戦った時に、3ゲーム中2回、1ターン目に狂気の種父を釣り上げてきたので、驚いた覚えがあります。一つのデッキに打ち込んだ強さと運の太さなのでしょうね。すごいものです。

 






 で、エックスメンのネタバレ。


 今回のラスボスはタイトル通りアポカリプスなのですが、正直残念でした。

 映画自体は非常に派手でかっこいいですね。潤沢な予算を使ったっぽい映画って感じがします。

 ただ、ボスのアポカリプスにはあんまり魅力を感じなかったですね。
 純粋な強さがそれほど描かれておらず、むしろ部下のマグニートーの方が遥かに強くてかっこよかった印象でした。まあ、マグニートーですしね。
 カリスマもあまり感じられず、最終的に部下の四騎士全員が裏切っているっていうのがなんとも・・・(一応エンジェルは映画中では寝返っていません。)

 ちなみに、かっこよかった救出シーンはこちらですね。
 https://www.youtube.com/watch?v=4LIcOFvWqjk

 学園で大爆発が起こり、ヤバいと思ったところで、クイックシルバーがまとめて救出したところです。

 ともあれ、派手なのはよかったのですが、ラスボスに対して、「これは勝てない・・・もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・」的な絶望感が感じられなかったので、ちょっと残念な感じでした。
 非常に眠いので簡易


1回戦目 ANT◯◯

※相手の引きがイマイチだったため勝ち

2回戦目 アルーレン! ◯◯

※まさかのミラーマッチ。構成上、明らかにこちらが不利だが、なんか上手くいって勝ち

3回戦目 ジャンド××

※明確に勝てないマッチアップ。コテンパンにされて負け

4回戦目 4色デルバー◯×◯
※こちらのほうが1色多い分強くて勝ち

で、オポの関係で3位でした。


カードが届いたら新しいデッキで参加予定なのだが、いまだ届かず。困ったなぁ。
 正直びびりました。

 もちろん 『Sanctum Prelate』ですね。

 話題の、指定した呪文コストのスペルを防げるカード。


 ぶっちゃけ、コレはホントに強いですね。もちろん、対策をすることで、対応できるようにはなるのですが、何も対策していないととんでもないことになりますね。

 たとえば対青黒緑相手に、「2」を指定すると、とんでもないことになりますしね。
 チヤリスと違って、プレイすらできないっていうのが極悪ですね。ひどい。

 色拘束が強いので使いにくい面はありますが、デスタクのメイン、奇跡のサイドに可能性が十分ありそうですね。


 あと、白色の帳簿兵は、良いカードですね。欲しいです。

 とはいえ、単体ではテンポがかなり遅いので、使えるデッキは限られるでしょうね。
 帳簿兵自体が、非常に限定的な使われ方をしているので、同じような感じになりそうです。
 実質、デスタク用でしょうね。あと、一応アルーレン。

 ・・・なんかデスタク用のカードばっかりですね。これは困った。 
 次環境はデスタク用のサイドをしっかり用意しないとやばそうです。
 珍しく参加してきました。

 人数は8名。結構集まっており、嬉しい限りです。


 使用デッキは、アルーレン+α

 ハンデスを減らし、罰する火を投入したタイプ。


1回戦目 対リアニメイト ×○×

2回戦目 対スニークショー+全知 ×○○

 で、罰する火は完全に無駄牌でした。あらまぁ・・・


 とはいえ、もともと奇跡に対して有効ではないかと思って投入したのですが、奇跡やビート耐性が上がる代わりに、ただでさえ低いコンボ耐性がさらに低下することに。

 正直、この構成ではコンボには勝てないです。

 対ジェイスへの特効薬になるかと思って試してみたのですが、それ以外の欠点が多すぎてなんとも・・・うまくいかないものですね。
 を、いろいろと読んでいました。

 ついでに、その流れで「小説家になろう」とか、そのあたりのサイトもいろいろと読んでおりました。

 いやー、こういうサイトとかを見ることはほとんどなかったのですが、結構面白いですね。


 休日が、外出以外はほとんどこれで潰れた気がします。


 そんな中、いくつか気に入ったオーバーロードの小説をペタリと。

『モモンガ様ひとり旅』
https://novel.syosetu.org/63139/

アインズ様が一人で旅する話。この作者の別作品も面白いです。


『王の二つの身体』
https://novel.syosetu.org/88438/

少し毛色が違いますが、リアルとゲームの両方の世界を絡めた話。
この作者さんの作品はどれも面白いですね。一番おすすめな作者さん。


『マーレひとりでできるかな』
https://novel.syosetu.org/75731/
マーレが一人で異世界に来た話。ネタ要素多めですが、面白いですね。


『おいでよ魔導国』
https://novel.syosetu.org/91069/
原作10巻から11巻の続きを書いている感じですね。
原作が待ち遠しい人にはピッタリかと。


などなど。
おススメしていただいた、ネコさま大王国なども面白かったですね。


オリ主作品はほとんど読んでいないので、何か面白いやつがあれば知りたいところですね。
あと、ほかの異世界物も読んでみたいと思って、ちょこっとずつ調べているところです。
 を、今日友人としてもらったのですが、奇跡にコテンパンにされました。ぐぬぬ。

 今さらですけど、相殺割れないと死亡確定なのはしんどいですね。

 普段と違い、なぜかさっぱり相殺を対処できなくて、ぐぬぬって感じでした。


 アルーレンばっかり使っているのもアレなので、新しいデッキを調整中でしたが、もうちょっと奇跡耐性を向上させていきたいところ。がんばろう。

 相殺割れない→死亡
 ジェイス倒せない→死亡
 天使への願い対処できない→死亡

 なんとかしなきゃっ(使命感
 とりあえず、GP千葉は申し込みました。

 なんせ、レガシーのグランプリはめったになくて、来年もないようですしね。

 つまり、今回参加しないと、最低2年間は参加できなくなるようなものなので、次回いつレガシーのGPに参加できるかは見当もつかないですしね。

 
 で、いろいろと物議をかもした今回の話ですが、どうやら集まり具合としては上々のようです。

 参考
 http://www.hareruyamtg.com/jp/g/gCHIBA2016/

 予約ページのリンクですが、8/11 19:00現在で、[在庫数 37点]
 つまり、予約を開始してから、1日きっかりで、ほとんどがうまったということです。

 企業的には大成功なのでしょうね。話題にもなり、12000円という明らかに高額な設定でも、参加人数が減るどころか、たった1日でうまって、バンバンザイだと思います。

 もしかすると、1日でうまってしまうのは、安すぎたのではないだろうか、もっと値段を上げるべきだったのではないだろうか、と考えているかもしれませんね。

 もしもそうであれば、今回の成功で、次回はもっと値段が高くなるのでしょうね。次の晴れる屋さん主催のGPが、またなにか理由をつけて、参加費2万円とかでもおどろかないです。リミテッドとかだと、本当にそうなりそうですしね。


 思うところは色々ありますが、ほかの方々がたくさん書いてくださっているので、ここでは書きません。

 ただ、他の人のおっしゃっていた、「参加はするが、納得はしてない」というのには同意です。

 あと、昨日の日記のひみつの文面は表にだしました。
 GP千葉の参加費は、12000円らしいですね。
 参考http://www.hareruyamtg.com/gp/


 さすがにびっくり。


 その関係で、去年書いた日記を思い出しました。

http://pendrell.diarynote.jp/201508291641362823/


グランプリ千葉2015のとき、高額な「モダンマスターズ 2015年版」を使用してのリミテッドということと、参加費12000円で話題になった覚えがあります。

 今回はリミテッドではなく、構築ですがこの値段か・・・・

 おそらくは、レガシープレイヤーには高い年齢層が多く、それだけの余裕があると判断してのことでしょうね。

 とはいえ、正直心理的な抵抗がかなり大きいです。


 去年の日記の最後にも書きましたが、

 この傾向が続いて、今後も値上がりしていくのかなぁ・・・


 あと、ひみつに。


 追記 ひみつの文面はこちらです。隠す意味もないですので、うつしました。


 学生は申し込み得なので、学生にとっては良いかもしれませんね。

 ただ、近郊のプレイヤーだったら、とりあえず申し込みをして、参加賞とプレイマットだけ貰っていくということもあるんでしょうね。

 
 実際、以前GPに参加したとき、1回戦目の相手は、MTGのルールを知らず、「友人に言われて参加しただけです」といって、参加賞を貰ったらすぐにドロップされていきました。

 まあ、それ自体は参加費を払っているので、何の問題もないと思います。


 ただ、参加費無料だと、こういう人が増えすぎて、普通のプレイヤーが参加できなくなったらなんか変な気分です。

 あと、やっぱり参加費で10000円をこすと、すごい抵抗があります・・・

 この調子で値段が上がっていくと、来年になったら参加費16000円とか20000円とかになるんですかね・・・そんなのはイヤです。

旅行

2016年8月7日 Magic: The Gathering
 明日まで旅行行きます。

 下呂温泉だったかな。そんなわけで、残念ながらMMCとかにも参加できません。ぐぬぬ。
 です。

 漫画も揃いました。アニメはまだ迷い中です。


 あと、二次創作小説もバンバン読んでます。


 プランさんがおススメしてくださった、『ネコさま大王国で引きこもってネコを愛でたい』も読みました。
 面白いですね。こういう作品なら、オリキャラでも大歓迎ですね。
 (原作準拠+原作キャラクターを尊重しており、破たんもなし)


 ほかにも面白いものがないか、いろいろと読んでおります。実に楽しいですね。


 
 あと、シャドウバースもこつこつやってます。

 最近、やっとマーリンが1枚出たので、うれしいですね。あとは冥府への道と時間の超越、サタンが出てほしいところです。
 すごい。(確信 ってやつです。



 まず、見ていない人は必ず見てほしいと思います。

 あと、ネタバレはされないほうが、間違いなく楽しめると思います。


 そんなわけで、気になったら映画館へゴー!です。



 実際のところ、本当に出来がよくてすごかったです。
 
 邦画も捨てたもんじゃない、というか、これこそが日本の映画だ、と胸を張って言える出来だと思います。


 去年の最高傑作を、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とするなら、今年の最高傑作はまず間違いなく『シン・ゴジラ』でしょうね。

 過去にゴジラを見たことがある人ならば、より楽しめますが、見てなくても問題ないですね。


 一番最初のゴジラを、今風に作り上げたっていう雰囲気なので、これが最初でも大丈夫です。

 ほんとはネタバレをすごい語りたいのですけど、こればっかりはネタバレ抜きで見てほしいので、多くは語れません。


 でもでも、本当に素晴らしい出来なので、見て損はないと思います。


 ネタバレトークをしたい・・・・・・
 やったぜ。(挨拶

 ということで、めでたいですね。ありがたいことです。

 昨日ぼろ負けしたのがウソみたいです。でも、正直ついてました。運がよかったと思います。

 BOMレガシー本戦には参加できなかったですが、こちらで良い結果が出て嬉しい限りです。



 使用デッキはファイブシーズン


1回戦 対カナスレ◯◯

1戦目 フェッチ切り間違えて死ぬかと思ったが、渦まく知識で衰微を見つけ、タルモを除去。
そのままアドを取りながら戦って勝ち

2戦目 序盤、相手がボルカ1枚で土地が止まる。そのままゆっくりとアドを稼ぎながら攻め、そのまま押し切る。

※シークレットテク?が大活躍。そのあたりはまとめて秘密に。今回はそっちがメイン。
相手の土地事故などがなければ、負けていた可能性は十分あったため、怖かった。
マングースが本当に除去れなくて、えんえん殴り続けられていた。


2回戦 対レクターストンピイ ◯◯

1戦目  1ターン目にチャリスを出されるが、すぐに影響はなかったため、気にせず盤面を固める。
相手のアカデミーの学長だけカウンターし、コンボで勝ち


2戦目 相手がトリプルマリガン。相手先手1ターン目にサリアを出されるが、デッキ的に影響が少ないのと、2枚目の土地を引かれなかったため、さすがに勝ち。


※クリティカルに刺さってしまうカードが多く、危険な相手だった。
あと、素晴らしいシークレットテクを教えてもらう。感謝!


3回戦 土地単××

1戦目 土地の多いハンドをキープしたら、さらに土地ばかり引き、結局5キルされて負け。

2戦目 まさかの3キルされて負け。強い。
1ターン目、名前の長い土地。
2ターン目、モックスダイアモンドで、ポータルを捨て、暗黒の深部を出す。
こちらのエンドに土地からマナを出して輪作で名前の長い土地を生贄に、演劇の舞台サーチ、即起動されてマリットレイジが出てくる。
3ターン目、マリットレイジアタックで終わり。

※WILLをキープしないのは甘え。
 コテンパンでした。ぐぬぬ。強い。


4回戦 対感染×◯◯

1戦目 さっくり負け。バーサークはおかしいと思う。
2戦目 相手のクリーチャーを除去し、殴りきる。
3戦目 仕組まれた疫病でまとめて流して勝ち


※強敵。残念ながら格上の相手で、デッキ相性とあいまって非常に厳しいマッチ。
相手の引き運に助けられた感じ。
 そして、相手は全勝であり、スイスラウンドの決勝でも対戦することに。


5回戦 対ダークマーベリック◯◯

1戦目 相手の動きがもっさりしたところを、コンボで勝ち。
2戦目 死儀礼の起動を上手く使い、ライフを4点分得したことで、ギリギリライフ1で残って勝ち。
 
※2戦目は、相手のアタック指定や死儀礼の使い方が違ったら負けていた。
 本来相性は悪くはないはずだが、対処困難なカードも多く、厳しかった。正直、紙一重といったところ。


で、スイスラウンド1位抜け。


こっからシングルエリミ


1回戦 対黒単ポックス×◯◯

1戦目 土地1キープしたら、1ターン土地が止まる。その間にネザーボイドを出されて大ピンチに。しかし、土地を引きまくって巻き返すが、最後にプレイミスして負け

2戦目 妨害されずに土地が4枚そろったので、コンボで勝ち
3戦目 小悪疫を受けるが、土地がそろったため、コンボで勝ち

※1戦目のプレイミスは、最後の小悪疫をWILLしていれば、勝てた可能性が高かった。
 というのも、相手にアーボーグがあり、こちらは土地を出し切っていたため、フェッチ3枚を利用してマナを生み出していた。
 相手の小悪疫をカウンターしなかったことで、相手はアーボーグを処理することができ、こちらのマナがいっきに3マナ減ってしまった。情けないミス。


2回戦 対奇跡!◯◯

1戦目 ハンデスをwillしてくれたため、willを構えながらコンボに入って勝ち
2戦目 相手の土地が止まっているところを、アドを取りながら攻め続けて、無理やりコンボを通して勝ち

※本当に久しぶりに奇跡と対戦。
相手は上手かったが、このデッキタイプとの対戦は少なかったようで、細かいところで差がついた感じ。
わざわざ対奇跡専用に近いサイドボードを用意していたのだが、結局引かなかったのは残念。


3回戦(決勝) 感染×◯◯

1戦目 クリーチャーを除去できず、毒殺される。
2戦目 森の知恵で全力で引きまくったため、残りライフ4まで減ってしまうが、その分アド差を使て攻め手に対処し、ギリギリで勝ち。
3戦目 貴族の教主が3枚出されて、一気にビートされ、残りライフ3まで減らされる。
 情け知らずのガラクで、除去+1ターンの延命ができたことが分岐点。その延命を利用してコンボで勝ち。


 という結果でした。デッキレシピはいずれあげると思いますが、基本的には過去のデッキのままです。あとはひみつに。


追記:賞品はトロピカルアイランドでした。やったね!
 ぼろ負けでした。(挨拶


 いやー、久しぶりにコテンパンでした。

 基本1敗までしかしていなかったのですが、いきなり2連敗したので、すぐにドロップしました。
 ドロップとかほんと久しぶり・・・ぐぬぬ・・・


 ちなみに、「WILLをキープしていないのは甘え」という名言は至言だと思いました。まる。


1回戦目 対ANT ××

1戦目 WILLないよ? 負け
2戦目 WILLひかないよ? 負け


2回戦目 対ANT ×○×

1戦目 WILLないよ? 負け
2戦目 WILL引いたよ! 勝ち
3戦目 WILL打てないよ? 負け

でした。ちょっと根本的にいろいろとメタを見て反省しないといけないですね。がんばろう。
 ふたばで薦められていたので読んでみました。

モモンガ様ひとり旅
https://novel.syosetu.org/63139/

 最初は引用が多かったので不安があったのですが、意外にしっかりしていて、楽しく読むことが出来ました。
 結構引き込まれる文章で、この作者の別の作品も全部読み終えました。実にいいですね。続きも楽しみです。


 でも、このあと、同じサイトでオーバーロードの二次小説を調べてみたら、びっくり仰天。

 オリキャラ主人公の作品が大量ですね。なんで二次小説なのにオリキャラばっかり・・・?
 
 うーん。普段東方の同人誌とかをよく読んでいるのですが、それらだと、オリキャラは忌避される傾向があるので、他のジャンルでもそういうものだと思っていたのですが・・・なんか違うのですかね。ホントびっくり。


 でも、最初に紹介した作品は面白かったのですが、いくつかオリキャラ主人公の作品を読んでみると、正直あまりよい印象は受けなかったです。むず痒いというか・・・なんというか・・・

 実際、オリキャラに対してアインズ様が、敬語や尊敬を表しているシーンとかを読むと、さすがにあんまりだと思いました。


 でも、玉石混交なのでしょうし、他にも色々面白い作品はあると信じて、色々見てみようかと思います。

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