ホント久しぶりに大会に参加してきました。
 仕事の都合でさっぱり出れなかったりと、悲しい思いをしていたので、実に幸せでした。

 使用デッキは、例のごとく「ファイブシーズン」。

 階段が崩れたこともあり、3回戦で終了。

 結果としては、3-0で優勝でした。ホントありがたいことです。

 1回戦目 対MUD ◯◯
 2回戦目 対ゴブリンストンピイ ◯☓◯
 3回戦目 対感染 ◯◯

 でした。特に2回戦目でサーチする土地を間違えて負けたりしましたが、良い勉強になりました。
 あと、ブランクがあるとミスが多くなって厳しいですね。要反省でした。

 ちなみに、今回どうしても使いたいカードとして、新ニッサがありました。

 メインの安定感を下げることをなるのを我慢して、メイン1枚、サイド1枚投入。

 が、結果としては、1回もプレイ出来ませんでした。当たり具合を見れば分かる通り、ニッサが効かない相手ばかりだったため、毎回サイドアウトすることになり、実に残念でした。
 どう考えても強いカードなのですが、やはりこのデッキでのメイン投入は厳しそうですね。
 色々とカードが発表されていますね。
 面白いカードがたくさんありそうで、ワクワクしております。

 特に、今回出た4色レジェンドはいいですね。どれも結構強いです。その分マナコストが辛すぎなので、使えるデッキは本当に限られるでしょうね。
 
 で、自分の中で注目しているのは、「エーテリウム造物師、ブレイヤ」ですね。まあ、例のごとくマナコストは本当に厳しいですが。
 現在発表されたレジェンドの中で、カラカス耐性が一番あるのがコレですね。
 
 他のカードは強くても、カラカスがあるだけで無価値になってしまいますしね。・・・カラカス禁止にして欲しいところですね。

 4マナの小さな墓所のタイタンなので、除去られにくいのが魅力ですね。ただし、対奇跡だとあんまり強くはないですが・・・
 
 ただ、緑が入っていない4色なので、死儀礼を使ったデッキで入れにくいんですよね。(黒メインでも、死儀礼を入れているデッキだと、1枚くらい緑マナの出る土地が入っている事が多い事などから)

 ぶっちゃけ、実際に対戦で使われることはまずないカードでしょうが、なかなか魅力的だと思います。楽しみですね。
 久しぶりにサイトを見てみたら、まだ更新が続いていた。すごい。

 http://book.geocities.jp/monene39/paperakyu00.html

 数年前に見て以来でしたが、やはり面白いですね。
 ひたすら読みいってしまいました。続きが実に楽しみです。
 多忙。まいった。

 ちなみに、前回の日記は反響があったようでありがたい限りです。大会参加についての、何らかの刺激になれば幸いです。

 次の注意点は、多分金曜日か土曜日になりそうです。
 
 内容は、シャッフル、サーチについてですね。ぶっちゃけ、定番ですねー
 なんか、すごい欲しくなってきた。

 具体的には、サマーレッスンのプレイ動画とかを見ていると、VRの世界に憧れてきました。

 自由にその世界を見渡せたら面白いだろうなぁと。

 MMDとか、ミクちゃんが踊っている姿を、周りから色々見れたりすると、ホント楽しそう。実際出来るのかわかりませんが・・・

 PC用だと、結局オキュラスになるのかな。あれもまだまだ高すぎなので、正直悩むところなんですよね。本当に上手いこと使えるなら払ってもいいのですが、試せないのがなんとも悩ましすぎですね。
 結局参加は無理でした。ぐぬぬ。

 今日は書けませんが、奇跡対青黒緑について書きたいところです。

 ぶっちゃけ、青黒緑は奇跡に有利という意見をよく聞きますが、正直そうは思ってないです。そのあたりを書きたいなぁ、と。
 長らく日記があいてしまいました。

 というのも、なかなかにショックで、正直しょんぼりしていたからです。

 タイトル通り、おそらくはGP千葉は不参加です。

 予約済み、GPTでのbye取得済み、という状況だったのですが、残念ながら有休がとれませんでした。本当にショックです。

 レガシー選手権5位、GPTも連続で良い結果、草の根大会での優勝、デュアラン杯優勝と、現在のデッキを使って非常にいい感じではあったのですが・・・何ともならなさそうです。うーむ・・・

 とりあえず、そんなわけで大会出場は絶望的です。

 基本的にやる気は非常に減りました。目標がなくなってしまいましたしね。
 ともあれ、暇つぶしがてら、GPで勝つために色々考えていたこととか、デッキのネタバレとかしてもいいかなぁ、とかも考えています。 

 
 あと、明日は紅楼夢ですね。勝ち負けがないので、のんびりしてこようと思います。
 ということで、先日発売されたばかりの2冊を読み終わりました。

 どちらも素晴らしかったです。


 まず、『オーバーロード11巻』

 発売までに、オーバーロードの二次創作系の作品を大量に読んできましたが、やっぱり原作は一味違いますね。実に良い。

 ネタバレはアレなので避けますが、アインズ視点と相手視点の両方が面白く描かれており、笑える要素もあり、ストーリーを楽しむ要素もあり、と、いい感じに楽しめますね。

 とりあえず、ファンタジー系とか、ライトノベル、娯楽小説を求める方には、オススメのシリーズだと思います。



 次に、『実験地区13』 狂気太郎先生の作品ですね。

 データとしてはすでに配信されていましたが、小説の媒体としては発売されたばかり。
 ちなみに、同日に発売された『美しい人』も購入。こっちも読むのが楽しみですね。

 作品としては、娯楽小説。ライトノベルっぽい雰囲気を入れた内容ですね。
 なんだろう、ライトノベルだと、虚淵さんの作品に近い雰囲気なのかな。

 簡潔に言えば、無法地帯に放り込まれた少年が、頑張って戦って生き抜こうとする話。
 グロ要素もあり、恋愛要素もあり、バトル要素もあり、と盛りだくさんな内容ですね。

 ちなみに、自分はこの人の文体が過去に読んだ文章のなかで、一番好きだったりします。
 結構膨大な量を読んでいると思うのですが、本当に読みやすく、場面をイメージしやすくて、非常に好みです。結構独特な描き方なんですけど、一番しっくりきますね。

 ともあれ、そんな素晴らしい2冊を読めて、実に満足です。すばらしい。
 とりあえず、シャドウバースのアップデートがすみ、色々パックを向いて対戦してみました。


 とりあえず、ウィッチはイマイチ強力なカードはないですね。
 
 もちろん、全体除去は非常に強いのですが・・・・ブラッディメアリーみたいな、強烈なレジェンドがいないって事です。

 まあ、もちろん、ウィッチにも「太陽の巫女・パメラ」という、実に魅力的なイラストのカードはあるのですが、ゲーム的には美味しく無いと思います。
 どう考えてもウィッチってクリーチャーを並べて強化していくキャラではないような・・・
 ※一応、土の印を使うことから、最大でも強化できるのは3体まで。風神みたいにプレイするだけで全体強化することは出来ませんし、何より強化されるのがターン終了時のため、実際に殴れるまでに1ターンのタイムラグがあるっていうのは厳しいですしね。


 一応コモンの印と、フリーズゴーレムはわりと便利なので、強化自体はされているのですが・・・マーリンみたいなヒドイカードは増えませんでしたね。まあ、仕方ない気もしますが。




 で、今日、いまさら新釈・剣の街の異邦人を購入。

 なんせ、昨日、コレが発売されていることと、さらに初回特典がベニー松山氏の小説というのを知ったため、急いで購入しました。
 ベニー松山氏は本当に素晴らしい作家さんなので、このためだけでも満足です。あと、ホントに普通の小説の厚さと作りでした。素晴らしい。

 でも、同じ会社の新作が、実は一昨日発売されていたということまで、いまさら知りました。
 うーむ・・・まさか気に入っているメーカーの作品の発売を知らなかったどころか、その次の作品まで発売されているとは・・・さすがにびっくり。情弱ってやつな気がしますね。

 ともあれ、剣の街の異邦人を楽しくプレイ中です。
なんか、アップデートが明日あるらしいですね。

さいきんは環境が固定化されてたっぽいので歓迎ですね。

とはいえ、現状だと十分勝てる感じなので、変更でカードが揃うまでは大変なんでしょうけとね。

ちなみに、先日A1にいきました。
ウィッチの冥府1、超越1、土秘術マシマシなごった煮デッキの勝率がかなり良かったのが原因ですね。
せいぜい1日2から3戦くらいしかプレイしないカジュアル民ですが、やはり少しずつランクが上がるのは楽しいですね。
次環境ではウィッチに全体除去が追加されるみたいなので楽しみにしています。

あと、次環境もウィッチを使う予定です。
おっぱいは正義ですね。他のキャラではちょっと物足りないのです…
 なかなか面白そうですね。

 新しい遊び方が出来るのは嬉しい限りなので、大歓迎です。
 新規が増える可能性があるならば、ホント何よりですね。

 
でも、気になったのは2点

1 昔、ジャパンクラシックっていうオリジナルフォーマットがありましたが、あれは結局イマイチ流行しないまま終わりました。 
 風のうわさだと、ウィザーズ本部から、勝手に新しい公式フォーマットを作るなっていうクレームがあって潰れたとかなんとか。完全に真偽不明ですが。

 でも、今回は、あくまでお店主催の大会限定で、公式フォーマットじゃないからいいのかな。


2 血染めの月とか、土地縛りカードが全くない環境っていいのかな。

 スタンの狭い範囲なら問題ないのですが、ある程度範囲が広がると、色をタッチしたほうが得みたいな環境になってしまうような・・・一応フェッチ+引っ張ってこれる2色地形もありますしね。

 色が自由+強烈な低コスト打ち消しor除去がない環境だと、パワーカードの叩きつけ合いになるんじゃないかなぁ、と。ちょっと前のスタンも似たようなものでしたが・・・
 
ひたすらのんびりしていました。

世間ではプレリらしいですが、残念ながら参加できず。

ちまちまmmdを見てたりするだけでしたね。

ともあれ、はやく新しいカードが発売されて欲しいものです。
新ニッサ欲しいですしね。あと、奥義が使えそうなpwなので、専用のエンブレムカードも欲しいところです。実際にエンブレムを使う機会は少ないですしね。

 ひたすらのんびりしていました。


 生命の力、ニッサを注文したり、アールビット氏の妖夢を魔改造したりしていただけです。


 もう今週末にカラデシュのプレリリースとか、ホント時間の流れが速い。

 あんまりプレリには興味はないものの、暇つぶしに参加してみてもいいかもしれません。一応マスターピース欲しいしね・・・

 
 一応エルドラージの多色デッキを考えたりしていましたが、よく考えると前のめりなデッキなんですよね。当たり前ですけど。

 自分はあんまり前のめりなデッキは得意ではないので、組んでも使いこなせないんじゃないかなぁ、と悩み中。ウギンの目がたりないですしね。


 なぜか、またクッキークリッカーの熱が再燃しました。

 知らない間にバージョンが2にアップデートされており、ドラゴンを育成したりとか、レガシーが追加されたりとか、色々変更されていますね。面白い。

 まだはじめたばっかりなので、現在プレステージレベルが7,500程度です。まだまだですね。


 とりあえず、新システムの「シナジー」が面白いらしいので、それを取りたいところです。
 ということで、GPT千葉にまた参加してきました。

 昨日ありがたいことにbyeを頂いたのですが、色々あって参加することに。(トス要員?)

 使用デッキは、例のごとく『ファイブシーズン』

 参加者27名。スイスドロー5回戦+シングルエリミ3回戦。

 予選 3-0-2で3位抜け。
 決勝 最終戦でトスして終わり。

当たり具合は

予選
1回戦目 対赤単◯◯
2回戦目 対青白黒デスブレード×◯◯
3回戦目 対グリセルシュート×◯◯
4回戦目 ID
5回戦目 ID

決勝ラウンド

1回戦目 対奇跡◯◯
2回戦目 対スニークショー ◯◯
3回戦目 対グリセルシュート 自分が権利持ちで、相手がbyeを欲しがったのでトス

 という感じでした。

 今日は昨日と違ってマリガン地獄ではないため、絶好調でした。マリガンしないでプレイできるのはすばらしい・・・

 あと、昨日のリンク先もそうなのですが、サイドボードにエーテル宣誓会の盾魔道士という謎のカードがありますが、エーテル宣誓会の法学者のミスですね。



細かいレポ的なもの


1回戦目 対赤単◯◯

※基本的には相性が良い。
 ハンデス、除去、ドレインと色々そろっており、大歓楽を連打されたり、一気に削られなければわりと何とかなったり。
 ・・・昔は赤単に当たったら、即、死を覚悟するほどの本当に恐ろしい相手だったのに・・・


2回戦目 対青白黒デスブレード×◯◯

1戦目 ジェイスゲーになって負け。
2戦目 負けるかと思ったが、トップにコンボパーツがあり、一瞬のスキをついて勝ち。
3戦目 ハンデスからコンボ勝ち。

※昨日対戦した人。
 デッキや動かし方もバレており、厳しいマッチアップ。
 でも、森の知恵のおかげで良い引きができたこともあって、ギリギリ勝ち。
 本当に紙一重で、熱い戦いでした。


3回戦目 対グリセルシュート×◯◯

1戦目 相手先手で2キルされる。
2戦目 死儀礼スタートで、有効牌を引き続けるがハンデス連打で捨てさせれるの繰り返し。
 しかし、最初に出た死儀礼のおかげで、ちまちま削って勝ち。
3戦目 死儀礼が頑張りまくって勝ち。

※友人と久々の対戦。正直強い。相性もかなりよろしくない。
 ただ、死儀礼の除去手段があまりなかった様子と、それを引かれなかったが勝因。

4回戦目 ID

5回戦目 ID

で、3位抜け。

決勝ラウンド

1回戦目 対奇跡◯◯
※どちらも上手くアルーレンをトップして勝ち。ヒドイ。
 ギリギリ一進一退のところで、トップして試合が終わってしまうのがアレでした。なんか申し訳ない勝ち方でしたね。
 でも、相手のプレイスキルも高く、こっちのトップが弱かったら一気に押し切られていたところでした。


2回戦目 対スニークショー ◯◯

1戦目 相手の行動を、2回打ち消し、ショーテルでエムラクールを出されるが、アタックされる時には、こちらにパーマネントが10個ほどあった。
 そのため、パーマネントが残り、悪意の大梟ブロックでエムラを倒す。
 残りのパーマネントを活用してライフを攻めていき、ギリギリ勝ち

2戦目 マリガン後、テンパイハンドだが土地0。悩んでキープをするが、それが上手くいって勝ち

※1戦目はホント出来すぎ。エムラクールを出されて勝てるとは思わなかった。
 あれが全知やグリセルブランドだったら、即負けでしたね。
 2戦目は相手の引きがイマイチでした。早々に動かれていたら危険だったため、相手の引きに助けられた感じです。

 この相手も強豪プレイヤーで、すでにbye持ち。
 なんか、GPTなのに、上位はすでにbye持ちが多いっていうのはどういうことなのでしょう・・・
 さすがに権利持ちが他の人を押しのけるのはアレなので、しばらくGPTには参加しない用にしようと思います。


3回戦目 対グリセルシュート トス

※対コンボなのであまり戦いたくないですね。一応カウンターがほぼない構造のため、一応勝算はありますが・・・まあ、戦わないのが一番ですね。


 という、2日続けて良い結果でした。
 関係の方々、本当にありがとうございました。
 ということで、今日やっとGPT千葉を抜けることが出来ました。

 本当に嬉しい。関係の方々本当にありがとうございました。

 正直、運の要素が多数をしめておりますが、それでも嬉しい限りです。

 使用デッキは、レガシー選手権でも結果を出せた、『ファイブシーズン』です。
 
 レシピもその時とほぼ同じです。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3298

予選ラウンド5回戦+上位8名のシングルエリミ3回戦。

予選
1回戦目 対ANT ×◯◯
2回戦目 対テゼレッター×◯◯
3回戦目 対青白黒デスブレード◯×◯
4回戦目 対リアニメイト×◯☓
5回戦目 対スニークショー×◯×

決勝
1回戦目 対スニークショー×◯◯
2回戦目 対リアニメイト ◯◯
3回戦目 対奇跡 トスしてくださる

でした。強敵ばかりと遭遇したうえに、苦手なコンボデッキばかりとあたって、普通は勝てない状況でした。本当に厳しかったです。



予選ラウンド

1回戦目 対ANT ×◯◯
1戦目 相手先手で2キルされる
2戦目 マリガンながらエーテル宣誓会で勝ち
3戦目 ダブルマリガンながら無のロッドとwillで勝ち

※いきなり強敵とあたってゲンナリ。
 相性差もあり、正直非常に厳しいマッチアップでした。
 でも、うまい具合に噛み合って勝ち。正直相手のレベルも高く、デッキバレしていることもあって勝てるとはさっぱり思えませんでした。

 (あと、マリガンを3回もしてしまい、暗雲が立ち込める。)

2回戦目 対テゼレッター×◯◯

1戦目 相手1ターン目に土地モックスから鋳造所、2ターン目に弱者の剣、さらに3ターン目にテゼレットと動かれて負け。流石に強い。

2戦目 マリガンで厳しい状況になるものの、無のロッドで全てが止まる。相手にPWも出されなかったため、そのまま殴り切る。

3戦目 ダブルマリガンで絶望を見るが、相手も事故ってもっさりとした動き。そこを無のロッドで止める。こちらの行動を、呪われたトーテム像と罠の橋☓2で防いでおり、PWでを引かれたら即負け確定の盤面だったものの、罠の橋を衰微と再利用の賢者で破壊し、殴りきる。

※愛知最強のテゼレット使いということもあり、すごい苦戦。
 ただ、うまい具合に無のロッドが着地してしまったことが全てでしたね。
 あれが無ければ勝算は全くありませんでした。
 あと、コンボ要素は殺戮遊戯で取り除かれたため、殴りきるしかありませんでした。正直、普通は無茶です。

 (ついでに、やっぱりマリガンを3回もしてしまい、さらに暗くなる。)


3回戦目 対青白黒デスブレード◯×◯

1戦目 お互いに消耗戦を繰り広げてからジェイスが着地してしまう。
 しかし、返しにちょうどコンボパーツがそろって、今日初のコンボ勝ち

2戦目 ダブルマリガンから土地詰まって負け。

3戦目 マリガンながらアドをとり、基本に帰れで相手の動きを縛る。そしてガラクが通って、トークンを毎ターン生み出して、それだけで勝ち。

※上手い相手、強い。ただ、すごい久しぶりにフェアデッキに当たった気分。
 おかげで普通にアドをとって戦うというプランが取れました。
 さすがにアド勝負では、こちらに分があります。

 (またマリガン3回。呪われているんじゃないかと思い始める。)


4回戦目 対リアニメイト×◯☓

1戦目 相手先手。こちらマリガンから死儀礼スタートするが、2ターン目にグリセルをだされ、エリシュノーンまでだされて負け。

2戦目 相手のショーテルに魔の魅惑を合わせて、工作員2連打をし、アドとテンポを取って殴りきる。

3戦目 ダブルマリガンながら死儀礼スタート。
しかし、3ターン目にショーテルからエリシュノーン出されてしまって負け。

※基本的に勝ち目が非常に薄いマッチアップ。
 特に1本目はほとんどマグロ状態。
 さすがに手も足も出なくて負け。

 (ここでも3回マリガンしているものの、コレは一応良い手札を願っての、攻めのマリガンってやつですね。)


5回戦目 対スニークショー×◯×

1戦目 こちらが3ターン目にハンデスで除くと、マナがあるのにショーテルを打ってこなかったのが判明。やはりデッキバレしていると辛い。そして、返しにスニークを使われて相手先手で4キルされる

2戦目 罠の橋が壊されず、ちまちま死儀礼で吸って勝ち。独楽を使ってドロースペルを連打されて、デッキの3分の2はなくなったものの、なぜか罠の橋の除去カードを引かれない。
 デッキに1枚か2枚っぽいけど、さすがに相手の運が悪すぎて勝ち。

3戦目 相手先手で、スニークを使って3キル。こちらも3キルプランだが、間に合わず。
 しかもWILLを構えられており、盤石の耐性だった模様。強い。

※強敵。友人のため、こちらの手の内を知り尽くしている事もあって、余計に厳しい相手。
 そんなわけで手も足も出ずに負け。上手いプレイヤーに適切に対処されると勝てないよね・・・

(なんか詳しく覚えてないけど、2回ほどマリガンした模様。ここまでで14回マリガンするという快挙)


こんな結果だったものの、オポが高かったので、ギリギリ8位抜け。ホント良かった。
とはいえ、IDという選択肢もあったが、4回戦目でも5回戦目でも、どちらかで勝てていれば1位抜け確定だったため、ガチるしかないと判断。


決勝ラウンド


1回戦目 対スニークショー×◯◯  5回戦で当たったプレイヤーと再対戦。

1戦目 相手先手で2ターン目にペタルペタルスニークと動かれる。
 WILLが無くて、対応出来ず、3ターン目にグリセルとエムラクールが突撃してきて負け

2戦目 相手の動きを妨害するものの、スニーク連打されてスニークが通る。
しかし、相手はさっぱりクリーチャーを引かず、ギリギリコンボで勝ち

3戦目 相手が微妙にもっさりとした立ち上がり。
 そのため、森の知恵が間に合って、ひたすらアドを取る。
 1回だけ起動できた死儀礼でライフを得て、そのライフを利用して、ひたすら引く。
 最終的にライフが1まで追い込まれるものの、相手のスニークと業火のタイタンをはじいてコンボで勝ち。

※身内のため、本当に厳しい。
 しかも、適切なプレイングを行ってくるため、辛すぎでした。
 ただし、相手に運が無かった様子。特に2戦目は、普通は勝てないと思う・・・
 いくら探してもクリーチャーを引かないとは、さすがに運が無さすぎでしたね。

 正直なところ、多分あと5回対戦したら、4回は負けると思います。自分の中では、2:8くらいの厳しい相手でした。

 (ここでも2回マリガンしたのかな。合計マリガン16回とかいうのは、いくらなんでも運が悪すぎると思う。でも、おそらく運の悪さが相手にも伝わっていたのだと思う。
 オカルトな世界だけど、そうでもないと、相手がこんなにヒドイ引きにならないと思う。)


2回戦目 対リアニメイト ◯◯

1戦目 こちらのぶんまわり、相手先手の思考囲いで死儀礼を抜かれるが、トップ死儀礼で、willを使わせる。
 こちら2ターン目に渦まく知識から死儀礼を引いて即セット。

 もちろん返しにグリセルを出されるが、こちらの返しに出した悪意の大梟のせいで、アタックをためらわせる。(相手はギタクシア+思考囲い+フェッチ起動+再活性で残りライフ8まで張っていた)
 さらにwillを森の知恵から引き込み、死儀礼とか飛行クリーチャーで削りきる。

2戦目 思考囲いで封じ込める僧侶を抜かれるが、罠の橋が通り、相手の動きが止まる。
そのまま安らかなる眠りをはり、ハンデスからコンボで勝ち。

 ※いままでマリガンをし続けていたのが嘘みたいなぶん回り。このためにパワーを貯めていたのかもしれません。
 特に1戦目はめちゃくちゃついていましたね。運の要素だけで勝った感じです。

 2戦目は、罠の橋を割られなかったのが勝因。割られなくてよかった。

 ちなみに、今大会(7回戦)中、コンボで勝ったのは4回だけです。自分の人間力だと、こんなものですね。


3回戦目 対奇跡 トスしていただく

 昨日?くらいのPPTQも抜けたばかりの猛者らしい。
 すでにbye持ちとの事でトスっていただく。本当に感謝。

 一応デッキ相性的には勝算はあるものの、そんな強豪と戦うのはよろしくないので、戦わずにすんでありがたい限りです。


 ともあれ、マリガンとコンボの海って感じでした。
 結局コンボ相手ばかりに当たった感じでしたしね。

 昨日の日記のひみつに、コンボに勝てないと書いたばかりだったため、フラグがたった感じです。

 一応マリガン連打でも勝てたのは、デッキパワーが強かったからだと思いますが、コンボ相手になんとかなったのはただの運ですね。うーむ・・・とはいえ、本当に嬉しい限りです。

 改めて、関係の方々、本当にありがとうございました。
 カラデシュのフルスポイラーを見ましたが、コレは面白いですね。

 色々と使いたいカードがあって、ワクテカしてます。


 個人的に特に気になったのは、「霊気拠点」ですね。

 天戸の上位互換なのですが、エネルギー問題さえ解決できれば、何度も使える5色地形ですし、すばらしいのではないかと思っています。

 具体的には、コレを使えば、5色エルドラージの可能性が出てくると思います。
 ・・・現状では、イマイチ効果的なエネルギーカードが無い気もしますが。可能性はとても感じますね。


 「生命の力、ニッサ」
 これは1枚だけ欲しいですね。レガシーでも使えるパワーのあるカードだと思います。
 まあ、5マナもするので、普通は入らないですし、2枚以上入るデッキはニックフィットだけでしょうけどね。


 「反逆の先導者、チャンドラ」
 なんか話題になり、値段も相当ですね。
 とはいえ、レガシーだとやっぱり使いにくいので、いらないかな。
 普通のデッキでは赤ダブルは辛すぎですしね。


 「顕在的防御」
 感染デッキ専用ですね。あのデッキタイプ苦手なんですよね。やだなぁ。


 「新緑の機械巨人」
 スペック的にはスゴイ気がする。
 でも、スタンダード専用カードなんでしょうね。うーむ。


 「霊気貯蔵器」
 可能性を感じますね。ストームを稼ぐ勝ち手段にもなるし、一応独楽2枚でも勝てますね。


 各種土地
 スタン、モダンでは大喜びでしょうね。レガシーではノーチャン。

 なんか、今回は前回、前々回のセットに比べて、下の環境に影響がありそうなカードが少なそう。
 ということで、日本レガシー選手権2016 Summerのレポです。

 使用デッキは、『ファイブシーズン』(アルーレン)

 一応デッキ名は上記の通りに記入したのですが、公式の紹介ページでは、『アルーレン』って紹介されてましたね。

 デッキビルダーとしてはちょっと残念なのですが、仕方ないですね。
 おそらく違いはアルーレンを使っていた人にしか分からない気もしますしね。そのあたりの違いについては、明日か明後日くらいにこっそり書くと思います。
 

 参加者232名、予選ラウンド8回戦、上位16名によるシングルエリミネーション。

 で、予選は7勝2分で4位抜け

 決勝ラウンドでは3没。


 その当たり具合など。

予選

1回戦目 対エスパーブレード◯×引き分け
2回戦目 対ショーテル◯◯
3回戦目 対ショーテル◯×◯
4回戦目 対グリセルシュート◯×◯
5回戦目 対奇跡×◯◯
6回戦目 対青赤バーン?ランドスティル系×◯◯
7回戦目 対無色エルドラージ×◯◯
8回戦目 ID (マナレスドレッジ スイスラウンドで対戦することに)

決勝ラウンド
1回戦目 対青緑感染◯×◯
2回戦目 対マナレスドレッジ◯×◯
3回戦目 対土地単×◯× (優勝された方)


 という感じでした。

 正直、アルーレンはコンボデッキに弱いため、毎回つらすぎるマッチアップでした。


 前回のGPサイドイベントのグルランド争奪戦準優勝に続いて、それなりの結果を出したことで、アルーレンの底力を見せつけた・・・らいいなぁ。と思っています。
 
 愛知最強のアルーレン使い、とおだてられたりもしましたが、よく考えると純粋にアルーレンの使い手が少なすぎますしね・・・


 

下記は細かいレポ。あんまり推敲していないので、いつか書き直すかも。

1回戦目 対エスパーブレード◯×引き分け

1戦目 早々にコンボで勝ち
2戦目 この時点でタシグルが見えていたちめ、青黒緑系だと誤解する。
 石鍛冶から装備品連打されて、コンボパーツが揃わなくて、負け。
3戦目 コンボパーツが揃わず、チャンスを逃し続ける。
 ひたすらアルーレンを探すものの、まったく見つからず、最後は引き分け。

※まさかの引き分け。正直残念。
 1戦目にハンデスでタシグルを見て、なぜか青黒緑系だと判断したため、2戦目にサイドインするカードを間違えるというミスを犯す。これが痛かったです。


2回戦目 対ショーテル◯◯

1戦目 友情コンボで2キル。
 相手先手で2ターン目に実物提示教育を打たれ、エムラクールを出される。
 が、こちらは魔の魅惑を出し、しかも手札には徴募兵。一応返しのターンにハンデスでwillを使わせてから、コンボスタートして勝ち。

2戦目 やっぱり友情コンボで勝ち。相手にグリセルブランドを出されるが、幸運にもなんとかなりました。

※対コンボは相性が基本的に良くないのですが、スニーク相手だと、うまく実物提示教育に合わせることができると、ほんの少しだけチャンスがあります。まあ、相手にグリセルブランドを出されると、カウンターを引かれてしまうので、うまく動く必要がありますが・・・


3回戦目 対ショーテル◯×◯

1戦目 土地1で止まり、ナチュラルディスカードを2回もする。
しかし、相手のショーテルにあわせてアルーレンを出すことができ、そのまま勝ち

2戦目 だまし討ちをだされてしまい、負け

3戦目 相手の2ターン目のショーテルを打ち消し、ハンデスでブレストを捨てさせる。
こちらの罠の橋を打ち消させ、少しぐだりそうになったところで、ゴブリンの熟練扇動者が出てくる。一気にピンチになるが、徴募兵から悪意の大梟に繋げ、悪意の大梟→寄生的な大梟→徴募兵→クイックリングと繋げて飛行クロックで攻める。
最後は集団的蛮行でドレインして勝ち。


4回戦目 対グリセルシュート◯×◯

1戦目 1ターン目の死儀礼をたたせていると、相手が動かない。土地が足りないものの、相手のフェッチを利用して渦まく知識で土地を整える。
 そのまま土地を揃えてコンボ勝ち
 相手の使用した土地と、ペタルからANTと推測。
 巣穴からの総出対策で、全体除去もサイドインしてしまう。

2戦目 相手先手1ターン目に暴露でこちらのwillを抜いて安全確認。土地→暗黒の儀式→納墓でグリセルを墓地に→浅すぎる墓穴で復活。
と、流れるような動きで決められて負け。
WILLキープは基本だが、WILLキープしようが1ターン目に終わらされるという良い見本。強い。

3戦目 こちら先手2ターン目の安らかなる眠りで、相手の動きを止める。
そのままビートプランに移行し、早々に殴りきる

※1戦目に相手の引きが良くなくて、取れたのが大きいですね。
ぶっちゃけコレも勝ち目が低い対戦でした。相手のプレイも上手く、3戦目もバウンスを引かれた時点で終了という綱渡り状態でした。恐ろしい。


5回戦目 対奇跡×◯◯

1戦目 相殺ゲーになり、衰微を引けなくて負け

2戦目 カウンターをお互い消費してからコンボでギリギリ勝ち

3戦目 ひたすらお互いにカードを叩きつけあう。こちらが、カスケードを何回も繰り返し、アド差をつけるが、終末で流される、の繰り返し。
しかし、苦花トークンが地味に仕事をしており、最後は天使トークンの群れを衰微2枚で減らしてギリギリ殴りきる。

※正直3戦目は引きが強かったです。ひたすら、続唱→悪意の大梟を繰り返していた気がします。終末を全部使わせ、すごい消耗戦になりました。
 奇跡使いとして実に上手く、常に適切なタイミングで除去をしてくるため、こちらが続唱などでアドをとり、相手がまとめて流すっていう流れの繰り返しでしたね。
 最後も除去が1枚足りなかったら負けていたため、ギリギリでした。
  

6回戦目 対青赤バーン?ランドスティル系×◯◯

1戦目 ダブルマリガンしたところをさばかれで、ジェイス着地で負け

2戦目 勝ち

3戦目 最高の消耗戦になる。
 中盤から基本に帰れで、相手の動きを抑制して長期戦になり、ライブラリーがお互い少なくなる。
 しかし、攻めきれず追加ターンに入ってしまう。

 が、ここで基本に帰れが割られてジェイスが猛威を振るって完全に次のターンに負けの盤面になる。

 こちらの勝ち筋は、ライブラリーに残り1枚しかないアルーレンを引くことのみ。
 ドロースペルもなく、手札の徴募兵から工作員をサーチして渦まく知識をめくってアルーレンを引くことにかける。(悪意の大梟はすでに4枚使用済みでドロー手段は渦まく知識しかない)
 で、見事渦まく知識をめくり、さらにアルーレンに辿り着いて、追加4ターン目で勝ち

※最終戦は本当に熱かったです。正直勝ち筋が少なすぎで、勝てるとは思えませんでしたが、それにたどり着くための経緯もあり、いい勝負でした。
 あと、デッキ名が良くわからないんですけど、このタイプは本当に強いと思います。
 地元だと、スイスラウンドとか、そういう上位卓以外で遭遇したことがないですし、すごい良いデッキだと思います。


7回戦目 対無色エルドラージ×◯◯

1戦目 アルーレンを逆に利用されて、3キルされる。
     こちらがとりあえず3ターン目にアルーレンを出して、4ターン目にカードを探そうと思ったら、ミミック☓2を出され、返しで現実を砕くものを出され、すでに出ていた難題の予見者+現実を砕くもの+ミミック☓2で19点一気に削られて即死する。すごすぎです・・・
 
2戦目 相手がライフをガンガン削ってくれて残りライフ6まで落ちるが、難題の予見者と忘却蒔きがいる。ついでにチャリスX=1が2個。

 こちらは残りライフが2で、土地3枚しかない。
 さらに忘却蒔きで帳簿兵1枚と洞窟のハーピーも追放されており、コンボ勝ちは出来ない状況。

 トップフェッチランドからアルーレンを設置し、相手のクリーチャー2体の攻撃を徴募兵2枚でブロックしてクイックリングで戻して、ギリギリ生き残る。
 そのままだと負けるため、最後の徴募兵で工作員をサーチし、悪意の大梟がめくれる事にかける。見事めくれてギリギリ相手の残りライフ6点を削りきる。

3戦目 相手がもっさりした立ち上がり、現実を砕くものをwillし、悪意の大梟などでブロッカーを用意する。
 しかし、こちらも決め手を引けず、相手の盤面に現実を砕くものと、忘却蒔きが出てしまう。

 ここでトップ、基本に帰れで相手の後続を断つ。
 そのまま悪意の大梟を連打しながら空からライフを削りきる。

※強敵。オリジナルテクニックとして、ウルザのガラクタなどで安定感を増加させていた。
 非常に良いアイディアで安定感を増すとともに、1戦目からいきなりデッキタイプがバレたりしていた。(ガラクタ起動で魔の魅惑が見られる)

この時点で7勝1分で3位。
体力的にもしんどいし、リスクも少ないのでID。

結果、7勝2分で、242人中4位抜け


シングルエリミネーション

1回戦目 対青緑感染◯×◯

1戦目 除去にカウンターを使わせてコンボで勝ち
2戦目 除去をうまくさばかれて、賛美→海賊の魔除け→バーサークで負け
3戦目 お互いに消耗してからコンボが通る。相手の除去クリーチャー選択ミスがあり、コンボがスタートして勝ち

※基本的に相性最悪。特に墨蛾は悪意の大梟でブロックするくらいしか出来ることはないです。まず間違いなく、もう一度対戦したら勝てないでしょうね。


2回戦目 対マナレスドレッジ◯×◯
1本戦9回戦目でIDした因縁の相手。

1戦目 先手1ターン目死儀礼スタートするが、相手の初手ディスカードは変幻幻魔で、死儀礼では全然間に合わない。
 しかし、一応邪魔をしながら、渦まく知識と森の知恵でハンデスされないように気をつけて手札を整え、4キルして勝ち

2戦目 なんかもうスゴイ。変幻幻魔が強すぎて、何もできない間にセラピー連打され、willをwillされて、勝ち目を潰されて負け
3戦目 相手マナ妨害クリーチャーを見せてスタート。仕方なく2ターン目死儀礼だが、willされる。こちらもwillで返すが、変幻幻魔の能力で一気に捨てられた上に、ギタクシア派の調査で手札がばれる。発掘でナルコメーバが落ちたら負け確定だったが落ちず、かえしにコンボスタートして勝ち

※マナレスドレッジを舐めていました。強すぎる。
 通常のドレッジと違って、「変幻幻魔」の存在などから、死儀礼などの単体追放では全然間に合わないというのが厳しい。墓地から帰ってくるクリーチャーも数が多く、対処しきるのが本当に難しい。
 ただ、安らかなる眠りを2ターン目にはられた時の対処方法だけ気になりますね。


3回戦目 対土地単×◯× 

1戦目 土地攻められて1マナ足りずに負け
2戦目 willではじいてコンボ勝ち
3戦目 土地2、ウルヴェンワルド横断の初手をキープするが、それから10ターンほど追加の土地を引けず、そのおかげで1ターン足りずに負け

 ※妖怪あと1マナ足りない、が多すぎました。
 上手いこと対処されていたのが残念。相手は強い。全勝街道を通っていた方だったので、流れが来ていましたね。
 
 ただ、3戦目は今大会で初めての大きなミスがあり、それが勝敗を分けた気がします。
 具体的には、序盤の手札オーバーが続いている際に、基本に帰れを捨てることで、存在を見せてしまったこと。あと、突然の衰微を捨てるのではなく、踏査に打っておけばよかった。
 これを手札にキープしておけば、貼れるタイミングが存在したため、ひどいミスでした。
でした。おしいとこでしたね。

参加者232名、予選ラウンド8回戦、上位16名によるシングルエリミネーション。

で、予選は7勝2分で4位抜け
決勝ラウンドは、1戦目が感染に勝ち。2戦目がマナレスドレッジに勝ち。3戦目の土地単に負け。
時のらせんのボックスを貰ったりしました。

もちろん使用デッキは、ファイブシーズンです。

正直、運の要素がかなりありましたね。ついてましたb

対戦してくださった皆様、応援してくださった皆様。本当にありがとうございました。
 最近急に面白くなってきました。

 というのも、さすがにカードがそろったので、自由にデッキが組めるようになってのが大きいですね。


 現在メインは、ウィッチ。秘術超越冥府を全部入れたデッキです。

 先日A0になったのですが、新デッキになってから非常に勝率が良いので、もうすぐA1になれそうです。今日のアップデートで手札の枚数上限が増えたことで、さらにデッキが強化されたため、もう何も怖くないモードです。実に良い。

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