【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ2
【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ2
【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ2
 最新はその5です
http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/

 以前も一度まとめましたが、その後も結構書いてきて、自分でもよくわからなくなってきたため、改めてまとめました。

 前回まとめたのが、1~10で、今回は15までです。


 やはり、未熟なところが多々ある内容だとは思いますが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでも参考になっていればとても嬉しいです。

 最近は検索ワード「初心者 レガシー」関連で検索して見てくれた方もいるみたいですし、本当にありがたいことです。今後も頑張ります。
 検索ワードの中には、「ゼノジャンド 賢者の石」「がんばるまじっく」のように、直接このブログを探してくださった方もいるようで、非常に嬉しいです。励みになりますね。

 あと、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
 テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。

 ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。


 それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。

①対ドレッジ

 解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
 使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/

 ※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
 細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。


②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
 http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/

※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。

 
③対ショーテル(SnT)
 http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/

 ※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。


④対エンチャントレス
 http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/

 ※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。


⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/

 ※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
 

⑥対ハイタイド(High Tide)
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/

 ※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。


⑦対エルフ
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/

 ※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
 昔と違ってコンボ要素が強いです。


⑧対ザ・スパイ(The Spy)
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/

 ※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。


⑨対マーベリック(Maverick)
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/

 ※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。


⑩対赤バーン

 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/

 ※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。


⑪対MUD(Mono-Brown Mud)

 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/

 おまけ 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
      http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
 
 やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。 
 特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。


⑫対親和(Affinity)

 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
 
 ※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
 後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
 いずれ続きを書こうと思っています。


⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)

 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/

 ※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
 今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。


⑭対Zoo(ズー)

 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/

 ※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
 今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。


⑮対Jund(ジャンド)
 
 前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
 後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
 おまけ 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
     http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/

 ※ビートダウンの王者。
   正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。


 ということで、今までに15種類のデッキタイプについて解説してきました。


 たくさん解説してきたつもりではありましたが、レガシーに存在するデッキタイプを考えると、まだまだですね。
 今後も、少しでも何かの参考や、考える材料になれば嬉しく思いますので、続けていこうと思います。よろしくお願いいたします。

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