【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ2
2013年6月21日 レガシー講座まとめ コメント (15)
最新はその5です
http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
以前も一度まとめましたが、その後も結構書いてきて、自分でもよくわからなくなってきたため、改めてまとめました。
前回まとめたのが、1~10で、今回は15までです。
やはり、未熟なところが多々ある内容だとは思いますが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでも参考になっていればとても嬉しいです。
最近は検索ワード「初心者 レガシー」関連で検索して見てくれた方もいるみたいですし、本当にありがたいことです。今後も頑張ります。
検索ワードの中には、「ゼノジャンド 賢者の石」「がんばるまじっく」のように、直接このブログを探してくださった方もいるようで、非常に嬉しいです。励みになりますね。
あと、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
おまけ 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
おまけ 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
ということで、今までに15種類のデッキタイプについて解説してきました。
たくさん解説してきたつもりではありましたが、レガシーに存在するデッキタイプを考えると、まだまだですね。
今後も、少しでも何かの参考や、考える材料になれば嬉しく思いますので、続けていこうと思います。よろしくお願いいたします。
http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
以前も一度まとめましたが、その後も結構書いてきて、自分でもよくわからなくなってきたため、改めてまとめました。
前回まとめたのが、1~10で、今回は15までです。
やはり、未熟なところが多々ある内容だとは思いますが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでも参考になっていればとても嬉しいです。
最近は検索ワード「初心者 レガシー」関連で検索して見てくれた方もいるみたいですし、本当にありがたいことです。今後も頑張ります。
検索ワードの中には、「ゼノジャンド 賢者の石」「がんばるまじっく」のように、直接このブログを探してくださった方もいるようで、非常に嬉しいです。励みになりますね。
あと、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
おまけ 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
おまけ 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
ということで、今までに15種類のデッキタイプについて解説してきました。
たくさん解説してきたつもりではありましたが、レガシーに存在するデッキタイプを考えると、まだまだですね。
今後も、少しでも何かの参考や、考える材料になれば嬉しく思いますので、続けていこうと思います。よろしくお願いいたします。