同人小説『明治十七年のメトロポリス 上海篇』読了
2014年8月30日 TCG全般 コメント (2)
ということで、先日、やっと届いた同人小説を読んでいました。
読んだ作品は、
野田文七 著『明治十七年のメトロポリス 上海篇』 です。
この明治十七年のメトロポリスは、シリーズになっており、3部作です。
で、実は、第一作の上海編については、過去2回のイベントでも売り切れでなかなか手に入らず、困っていました。
が、今回C86で再販されてことで、やっと入手出来ました。ちょっと嬉しかったですね。
ざっくりとした内容としては、幻想郷にたどり着くまえのパチュリーが、ヨーロッパから上海に渡り、色々な事に出会う話です。
作品としては、中の上、という感じですかね。でも、自分はパチュリー補正がスゴイため、十二分に満足が出来ました。
小説のネタバレは嫌いなので、細かくは書きませんが、上手いことパチュリーを含めて描かれており、面白かったです。
PVもあるみたいです。
興味があったら見てみても良いかと思います。
コレが公式の紹介ページ。PVももあります。
http://hbtd16.sakura.ne.jp/web/metropolis/shanghai/
何にしても、買って満足ですね。
これからその続き、すでに購入してある2,3作目も読もうと思います。ワクテカです。
ちなみに、この作者さんの本を読むのは2冊めです。
1冊めは、『ダルマパチュリー』という18禁な小説でした。
こっちはエログロでしたが、実にエロかったです。
で、文章が良かったので、余計に今回の作品を探していたっていうところがあります。
いやー、やっぱりパチュリーは可愛いですね。素晴らしい。
読んだ作品は、
野田文七 著『明治十七年のメトロポリス 上海篇』 です。
この明治十七年のメトロポリスは、シリーズになっており、3部作です。
で、実は、第一作の上海編については、過去2回のイベントでも売り切れでなかなか手に入らず、困っていました。
が、今回C86で再販されてことで、やっと入手出来ました。ちょっと嬉しかったですね。
ざっくりとした内容としては、幻想郷にたどり着くまえのパチュリーが、ヨーロッパから上海に渡り、色々な事に出会う話です。
作品としては、中の上、という感じですかね。でも、自分はパチュリー補正がスゴイため、十二分に満足が出来ました。
小説のネタバレは嫌いなので、細かくは書きませんが、上手いことパチュリーを含めて描かれており、面白かったです。
PVもあるみたいです。
興味があったら見てみても良いかと思います。
コレが公式の紹介ページ。PVももあります。
http://hbtd16.sakura.ne.jp/web/metropolis/shanghai/
何にしても、買って満足ですね。
これからその続き、すでに購入してある2,3作目も読もうと思います。ワクテカです。
ちなみに、この作者さんの本を読むのは2冊めです。
1冊めは、『ダルマパチュリー』という18禁な小説でした。
こっちはエログロでしたが、実にエロかったです。
で、文章が良かったので、余計に今回の作品を探していたっていうところがあります。
いやー、やっぱりパチュリーは可愛いですね。素晴らしい。