ということで旅行の4日目です。
昨日はあの日記の後、雨が降ってきて大変でした。
仕方なくポンチョを購入。
で、ワンスアポンアタイムですが、コレ、良いですね。ぶっちゃけ感動しました。
あんまりネタバレしないように説明しますが、現在ディズニーランドのウリの一つというのが理解出来るデキでした。
ざっくり言うと、シンデレラ城に、過去の作品のキャラクターや場面を映し出し、映画ならではのセリフで開始と終わりをしめるというものでした。
多分、小学生くらいのときにディズニー作品を、みて育った人は多いと思います。それを呼び起こしてくれるもので、自分の昔の頃まで思い返されるものでした。
自分の世代だと、小さい頃に何度もピーターパンやくまのプーさんをみた覚えがあります。なんて言うか懐かしすぎてたまりませんでした。
過去のディズニー作品が好きだった人なら、間違いなく楽しめる内容です。
もちろん過去の作品を知らなかったとしても、純粋に派手ですごいため、楽しめるとは思います。
さて、4日目では、ディズニーシーに行ってきました。
実はディズニーシーに行くのは初めてで、少しワクワクでした。
混んではいましたが、ディズニーランドほどではなく、わりと快適に過ごせました。
もっとも、トイストーリー?だったかは270分待ちで朝からファストパスが売り切れだったり、インディージョーンズも150分待ちとかでやばかったですが。
いくつかみて回ったのですが、特に印象的なのは、
海底二万マイルとインディージョーンズですね。
海底二万マイルは、原作のジュールベルヌの小説が好きだったこともあってたのしめました。もっとも、アトラクションとしては原作ほとんど関係なかったですが。
インディージョーンズは、映画のシリーズを何度もみましたし、アトラクションのテーマだった、クリスタルスカルも映画館で、みたほど大好きでした。
自分はジェットコースターなどの怖い系は、完全にダメなので、アトラクションの開始前は正直怖くて降りたい気分でした。
しかし、始まってからすぐに、あのインディージョーンズのいつものテーマ曲が、かかると、一気にテンションが上がり、もう何も怖くない状態に、なったのでスッキリ楽しめました。
ともあれ、雨に悩まされる4日目でしたが、十分に楽しむことができました。実に満足です。
現在は帰りの新幹線の中でこれを書いています。家に帰るまでが遠足です、とはいつも学校で言っている言葉なので、最後まで気を抜かずに帰宅したいところです。
昨日はあの日記の後、雨が降ってきて大変でした。
仕方なくポンチョを購入。
で、ワンスアポンアタイムですが、コレ、良いですね。ぶっちゃけ感動しました。
あんまりネタバレしないように説明しますが、現在ディズニーランドのウリの一つというのが理解出来るデキでした。
ざっくり言うと、シンデレラ城に、過去の作品のキャラクターや場面を映し出し、映画ならではのセリフで開始と終わりをしめるというものでした。
多分、小学生くらいのときにディズニー作品を、みて育った人は多いと思います。それを呼び起こしてくれるもので、自分の昔の頃まで思い返されるものでした。
自分の世代だと、小さい頃に何度もピーターパンやくまのプーさんをみた覚えがあります。なんて言うか懐かしすぎてたまりませんでした。
過去のディズニー作品が好きだった人なら、間違いなく楽しめる内容です。
もちろん過去の作品を知らなかったとしても、純粋に派手ですごいため、楽しめるとは思います。
さて、4日目では、ディズニーシーに行ってきました。
実はディズニーシーに行くのは初めてで、少しワクワクでした。
混んではいましたが、ディズニーランドほどではなく、わりと快適に過ごせました。
もっとも、トイストーリー?だったかは270分待ちで朝からファストパスが売り切れだったり、インディージョーンズも150分待ちとかでやばかったですが。
いくつかみて回ったのですが、特に印象的なのは、
海底二万マイルとインディージョーンズですね。
海底二万マイルは、原作のジュールベルヌの小説が好きだったこともあってたのしめました。もっとも、アトラクションとしては原作ほとんど関係なかったですが。
インディージョーンズは、映画のシリーズを何度もみましたし、アトラクションのテーマだった、クリスタルスカルも映画館で、みたほど大好きでした。
自分はジェットコースターなどの怖い系は、完全にダメなので、アトラクションの開始前は正直怖くて降りたい気分でした。
しかし、始まってからすぐに、あのインディージョーンズのいつものテーマ曲が、かかると、一気にテンションが上がり、もう何も怖くない状態に、なったのでスッキリ楽しめました。
ともあれ、雨に悩まされる4日目でしたが、十分に楽しむことができました。実に満足です。
現在は帰りの新幹線の中でこれを書いています。家に帰るまでが遠足です、とはいつも学校で言っている言葉なので、最後まで気を抜かずに帰宅したいところです。