【Zoo考察 後編】 あとデッキ解説など
2012年1月25日 TCG全般 コメント (2) ということで、長らく書かなかったのですが、Zoo考察の後編です。
ちなみに前編はこちら
http://pendrell.diarynote.jp/201112262236124438/
前編の内容を要約すると。
・ナカティルがいなくなって、Zooはどうしたらいいか?
・猿、壌土のライオンではダメ。
・ステップリンクスを使うなら、高速Zooじゃないとダメ。でも、高速Zooは勝ち切れない。
というような内容です。
注※ これは「モダン」のZooについての考察です。
さて、実際のところ、Zooは現状勝ち目がないデッキです。
多くの大会結果等を参照してもらえれば、Zooが勝てていない現状がわかると思います。
これは、モダンだけでなく、レガシーも全く同じですね。
さて、なぜかというと、単純にジャンドに弱いんですよね。
Finals本戦のモダン結果を見ると非常にわかりやすいです。
http://coverage.mtg-jp.com/finals11/decklist/002752/
この中で、3勝以上したデッキリストには、Zooは3人(ただし、そのうち1人は私で、Zeno Zooのため、純粋なZooは2人だけです)
それに対してジャンドは7人です。
これは、ナカティルが使用でき、罰する火が存在するというZooにとって最高の環境でありながら、結果を出すことが出来なかった。そして、ジャンドに勝てなかったことを意味しています。
この後、ナカティルが禁止され、よりジャンドとの相性差が開いたと思っています。
つまり、ジャンドが流行するであろう新環境で、ナカティルを失ったZooは勝ち目がほとんどないと判断したわけです。
あ、ちなみに、ジャンド自体は流行して、たくさんの使用者が出ると思います。ただし、結果を出せるジャンドはホント一握りで、上位にジャンドが来ることは殆ど無いと思っています。というか、断言できます。
この理由はまたいずれ別の機会に書こうと思います。
さて、ナカティルが禁止され、有効な代用カードを探すのにZoo使いが悩んでいたと思いますが、実は私は前編を書いた直後に発見していました。
それは、「運命の大立者」です。
赤単やボロスなどでたまに採用されていたクリーチャーですが、コレをZooに入れたレシピは見たことがありませんでした。(レガシーで、スライ信者氏の使うKKZooは除く。)
が、コレは現状に即していると判断しました。
というのは、まず第一メタはジャンドだと思っています。
また、それ以外としても、白と緑のクリーチャーを使ったデッキは数多くあると思います。
それらに共通して使用されるクリーチャーとして、「台所の嫌がらせ屋」が存在します。
ジャンドではまず4枚積まれる事が多いですし、ほかのデッキも同様です。
中にはコントロールデッキのサイドに積まれることもあるほどの流行ぶりです。
コレに対して、壌土のライオンなどで挑んでも、全く勝負にならないことは明白です。
つまり、パワー3に対して打ち勝てるカードでないといけません。
1マナでコレを達成できるのは、条件付きではありますが、2ランクアップした大立者しかないと思います。
序盤に1/1で出るが、余ったマナですぐに2/2、キッチンが出る頃には、4/4になれるというプレッシャーを与えることが出来ます。
実際に4/4にする機会は少ないのですが、相手はそれを警戒する必要があり、安易なブロックを抑制することが出来ます。
また、状況によっては8/8飛行になって一撃必殺という奥義があることが強みです。
ちなみに、大立者が弱い状況は、相手がクリーチャー戦を挑んでこない場合です。
その場合は、多くの場合、昔の跳びかかるジャガーと同じように、基本的には2/2でアタックを繰り返すことになります。そういう場合にはサイドアウトする候補になりますね。
さて、そういうわけでZooに大立者が有効だという話をしましたが、実際にナカティルの代わりに大立者を入れても、残念ながら大会では勝てません。
根本的に相性差があるため、少しだけ改善できても、まだまだ及ばないからです。
ですので、いわゆるZooの結論としては、勝ちたいなら使うべきではないデッキだと言えます。
台所の嫌がらせ屋等の対処しにくい優良クリーチャー、瞬唱の魔道士による除去の使い回しが横行している現状では、勝ち目の無いデッキだと断言できます。
とはいえZooで勝ちたい人も多々いると思いますし、私もそうです。
Finalsで使用したZeno Zooも、通常のZooとは違いますし、だからこそ、それなりの結果だったのだと思います。
ということで、MMCで使ったデッキ解説です。
私の中では、コレが現状の最強レベルのZoo。すなわちZeno Zooです。
「Zeno Zoo」
1 《森》
1 《平地》
1 《山》
1 《永岩城》
1 《神聖なる泉》
1 《踏み鳴らされる地》
2 《聖なる鋳造所》
1 《蒸気孔》
1 《繁殖池》
2 《寺院の庭》
1 《ムーアランドの憑依地》
2 《沸騰する小湖》
4 《霧深い雨林》
4 《乾燥台地》
-土地(23)-
3 《運命の大立者》
4 《貴族の教主》
4 《タルモゴイフ》
4 《瞬唱の魔道士》
2 《聖遺の騎士》
2 《聖トラフトの霊》
-クリーチャー(19)-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
3 《稲妻のらせん》
3 《マナ漏出》
3 《遍歴の騎士、エルズペス》
1 《原初の狩人、ガラク》
-呪文(18)-
さて、パッと見は普通のZooに感じられるかもしれません。
しかし、全く通常のZooとは違います。
Zooとの違いは、「動き」と他5点です。
【1】 運命の大立者の採用
コレの理由は上記の通りです。それ専用にマナベースも整備してあります。
【2】 クァーサルの群れ魔道士の不採用
コレをなくすことにより、メインのアーティファクト、エンチャント対策を完全に切ってあります。
しかし、このカードは対ジャンド戦では灰色熊とほとんど変わらない動きしか出来ませんし、環境にアーティファクトを多用するデッキは少ないです。
そのため、単純なカードパワーで劣るこのカードは採用する必要がありません。
【3】 PWを4枚採用
通常のZooはエルズペス2枚のみの採用です。しかし、同型や対ジャンドなどではPWの数がモノを言います。
特に、エルズペスと原初の狩人、ガラクは、場に出てしまった場合、相手は対処するために3枚のカードを消費する必要があります。(トークンの除去に1枚、そして忠誠度4以上のため、3点火力を2枚消費しないといけません。クリーチャーのダメージを含めても、エルズペスの忠誠度5を1回で削るのは難しい。)
つまり、出すだけで相手とのハンド差が2枚増えるのと同じ効果があります。
【4】 瞬唱の魔道士の4枚採用
このデッキのキーカードになります。
除去を使いまわせることが重要です。
流刑4枚、稲妻4枚、稲妻のらせん3枚の除去スペルにこのカードが加わることで、除去15枚の除去デッキが完成します。
【5】 聖トラフトの霊の採用
相手にブロッカーが出ていない限り、3マナ6点クロック、そして、除去されることがありません。
唯一炎渦竜巻のみ、除去される可能性があるため、永岩城を採用しています。
【動き】
これが最も重要ですが、基本的には除去デッキのため、相手のクリーチャーはすべて焼きます。
ただし、マナクリーチャーは余程の事がない限り除去しません。
あくまで相手の回避能力を持つクリーチャーか、パワー2以上のクリーチャーのみを除去し、聖トラフトの霊、PWによるアドバンテージを稼ぎながらのクロックで勝負をつけます。
上記のとおり、除去15枚体制のため、ほとんどのデッキに対して、息切れを起こさせる事ができます。
もちろん、ただの地上クリーチャーならば、エルズペスが鉄壁の守りになってくれますので、除去を温存することができます。
相手の攻め手をすべて封じ、こちらは除去されない聖トラフトやPWで一気に削り切る。
大立者も相手が息切れする頃には、4/4以上のサイズが期待できます。
ということで、クリーチャーコントロールの要素を持ったZoo、コレがZeno Zooです。
ちなみに、相手がクリーチャーデッキでない場合には、大立者やタルモゴイフで序盤から積極的に攻め、残りは火力で勝負をつけます。
MMCでも、火力のみで15点削った試合もあります。
(稲妻☓2、稲妻のらせん☓1、瞬唱の魔道士☓2を使用)
ということで、デッキの解説は以上です。
コレもひとつのZooの形だと思ってくれれば嬉しいです。
また、もしも「Zeno Zoo」として流行してくれると、デッキビルダーとしてはコレ以上の事はありません。興味があったら手にとって見てください。
さて、長々と書いてしまいました。
もし、この長文を少しでも役に立った、と思ってくださるなら、そのついでに、下記のお願いを聞いていただけると嬉しいです。
先日の日記と同様の内容ですが、ホントに探しておりますので、譲っていただける方がおりましたら、なにとぞお願いいたします。
//////////////////////////////////////////////////////////////////
さて、ここで再度のお願いです。
以前から探していた品物なのですが、未だに見つかっていないので、再度告知します。
探しているのは、以下の3点です。
『東方エナメルバック-Lサイズ/パチュリー』
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/20/37/040010203762.html
こちらについては、現在、こちらの提供としては1万5千円程度を考えておりますが、状態などよければ2万円でも構いません。もちろんカードでも構いません。デュアルランドだろうと帝国の徴募兵だろうと何でも出します。
中古品でも構わないため、ご一報いただけると非常にありがたいです。
また、こちら2点についても探しています。
「東方痛エナメルバック Newフォルム 博麗霊夢」
http://item.rakuten.co.jp/nk-book/doujingoods-2-kk-3251008130030/
「東方痛エナメルバック Newフォルム 幽々子」
http://item.rakuten.co.jp/nk-book/doujingoods-2-kk-3251008130023/
こちら2点については、8000円程度で考えていますが、なんにせよ、まずご連絡いただけるとありがたいです。
とにかく探してさっぱり見当たらないので、なにとぞよろしくお願いいたします。
ちなみに前編はこちら
http://pendrell.diarynote.jp/201112262236124438/
前編の内容を要約すると。
・ナカティルがいなくなって、Zooはどうしたらいいか?
・猿、壌土のライオンではダメ。
・ステップリンクスを使うなら、高速Zooじゃないとダメ。でも、高速Zooは勝ち切れない。
というような内容です。
注※ これは「モダン」のZooについての考察です。
さて、実際のところ、Zooは現状勝ち目がないデッキです。
多くの大会結果等を参照してもらえれば、Zooが勝てていない現状がわかると思います。
これは、モダンだけでなく、レガシーも全く同じですね。
さて、なぜかというと、単純にジャンドに弱いんですよね。
Finals本戦のモダン結果を見ると非常にわかりやすいです。
http://coverage.mtg-jp.com/finals11/decklist/002752/
この中で、3勝以上したデッキリストには、Zooは3人(ただし、そのうち1人は私で、Zeno Zooのため、純粋なZooは2人だけです)
それに対してジャンドは7人です。
これは、ナカティルが使用でき、罰する火が存在するというZooにとって最高の環境でありながら、結果を出すことが出来なかった。そして、ジャンドに勝てなかったことを意味しています。
この後、ナカティルが禁止され、よりジャンドとの相性差が開いたと思っています。
つまり、ジャンドが流行するであろう新環境で、ナカティルを失ったZooは勝ち目がほとんどないと判断したわけです。
あ、ちなみに、ジャンド自体は流行して、たくさんの使用者が出ると思います。ただし、結果を出せるジャンドはホント一握りで、上位にジャンドが来ることは殆ど無いと思っています。というか、断言できます。
この理由はまたいずれ別の機会に書こうと思います。
さて、ナカティルが禁止され、有効な代用カードを探すのにZoo使いが悩んでいたと思いますが、実は私は前編を書いた直後に発見していました。
それは、「運命の大立者」です。
赤単やボロスなどでたまに採用されていたクリーチャーですが、コレをZooに入れたレシピは見たことがありませんでした。(レガシーで、スライ信者氏の使うKKZooは除く。)
が、コレは現状に即していると判断しました。
というのは、まず第一メタはジャンドだと思っています。
また、それ以外としても、白と緑のクリーチャーを使ったデッキは数多くあると思います。
それらに共通して使用されるクリーチャーとして、「台所の嫌がらせ屋」が存在します。
ジャンドではまず4枚積まれる事が多いですし、ほかのデッキも同様です。
中にはコントロールデッキのサイドに積まれることもあるほどの流行ぶりです。
コレに対して、壌土のライオンなどで挑んでも、全く勝負にならないことは明白です。
つまり、パワー3に対して打ち勝てるカードでないといけません。
1マナでコレを達成できるのは、条件付きではありますが、2ランクアップした大立者しかないと思います。
序盤に1/1で出るが、余ったマナですぐに2/2、キッチンが出る頃には、4/4になれるというプレッシャーを与えることが出来ます。
実際に4/4にする機会は少ないのですが、相手はそれを警戒する必要があり、安易なブロックを抑制することが出来ます。
また、状況によっては8/8飛行になって一撃必殺という奥義があることが強みです。
ちなみに、大立者が弱い状況は、相手がクリーチャー戦を挑んでこない場合です。
その場合は、多くの場合、昔の跳びかかるジャガーと同じように、基本的には2/2でアタックを繰り返すことになります。そういう場合にはサイドアウトする候補になりますね。
さて、そういうわけでZooに大立者が有効だという話をしましたが、実際にナカティルの代わりに大立者を入れても、残念ながら大会では勝てません。
根本的に相性差があるため、少しだけ改善できても、まだまだ及ばないからです。
ですので、いわゆるZooの結論としては、勝ちたいなら使うべきではないデッキだと言えます。
台所の嫌がらせ屋等の対処しにくい優良クリーチャー、瞬唱の魔道士による除去の使い回しが横行している現状では、勝ち目の無いデッキだと断言できます。
とはいえZooで勝ちたい人も多々いると思いますし、私もそうです。
Finalsで使用したZeno Zooも、通常のZooとは違いますし、だからこそ、それなりの結果だったのだと思います。
ということで、MMCで使ったデッキ解説です。
私の中では、コレが現状の最強レベルのZoo。すなわちZeno Zooです。
「Zeno Zoo」
1 《森》
1 《平地》
1 《山》
1 《永岩城》
1 《神聖なる泉》
1 《踏み鳴らされる地》
2 《聖なる鋳造所》
1 《蒸気孔》
1 《繁殖池》
2 《寺院の庭》
1 《ムーアランドの憑依地》
2 《沸騰する小湖》
4 《霧深い雨林》
4 《乾燥台地》
-土地(23)-
3 《運命の大立者》
4 《貴族の教主》
4 《タルモゴイフ》
4 《瞬唱の魔道士》
2 《聖遺の騎士》
2 《聖トラフトの霊》
-クリーチャー(19)-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
3 《稲妻のらせん》
3 《マナ漏出》
3 《遍歴の騎士、エルズペス》
1 《原初の狩人、ガラク》
-呪文(18)-
さて、パッと見は普通のZooに感じられるかもしれません。
しかし、全く通常のZooとは違います。
Zooとの違いは、「動き」と他5点です。
【1】 運命の大立者の採用
コレの理由は上記の通りです。それ専用にマナベースも整備してあります。
【2】 クァーサルの群れ魔道士の不採用
コレをなくすことにより、メインのアーティファクト、エンチャント対策を完全に切ってあります。
しかし、このカードは対ジャンド戦では灰色熊とほとんど変わらない動きしか出来ませんし、環境にアーティファクトを多用するデッキは少ないです。
そのため、単純なカードパワーで劣るこのカードは採用する必要がありません。
【3】 PWを4枚採用
通常のZooはエルズペス2枚のみの採用です。しかし、同型や対ジャンドなどではPWの数がモノを言います。
特に、エルズペスと原初の狩人、ガラクは、場に出てしまった場合、相手は対処するために3枚のカードを消費する必要があります。(トークンの除去に1枚、そして忠誠度4以上のため、3点火力を2枚消費しないといけません。クリーチャーのダメージを含めても、エルズペスの忠誠度5を1回で削るのは難しい。)
つまり、出すだけで相手とのハンド差が2枚増えるのと同じ効果があります。
【4】 瞬唱の魔道士の4枚採用
このデッキのキーカードになります。
除去を使いまわせることが重要です。
流刑4枚、稲妻4枚、稲妻のらせん3枚の除去スペルにこのカードが加わることで、除去15枚の除去デッキが完成します。
【5】 聖トラフトの霊の採用
相手にブロッカーが出ていない限り、3マナ6点クロック、そして、除去されることがありません。
唯一炎渦竜巻のみ、除去される可能性があるため、永岩城を採用しています。
【動き】
これが最も重要ですが、基本的には除去デッキのため、相手のクリーチャーはすべて焼きます。
ただし、マナクリーチャーは余程の事がない限り除去しません。
あくまで相手の回避能力を持つクリーチャーか、パワー2以上のクリーチャーのみを除去し、聖トラフトの霊、PWによるアドバンテージを稼ぎながらのクロックで勝負をつけます。
上記のとおり、除去15枚体制のため、ほとんどのデッキに対して、息切れを起こさせる事ができます。
もちろん、ただの地上クリーチャーならば、エルズペスが鉄壁の守りになってくれますので、除去を温存することができます。
相手の攻め手をすべて封じ、こちらは除去されない聖トラフトやPWで一気に削り切る。
大立者も相手が息切れする頃には、4/4以上のサイズが期待できます。
ということで、クリーチャーコントロールの要素を持ったZoo、コレがZeno Zooです。
ちなみに、相手がクリーチャーデッキでない場合には、大立者やタルモゴイフで序盤から積極的に攻め、残りは火力で勝負をつけます。
MMCでも、火力のみで15点削った試合もあります。
(稲妻☓2、稲妻のらせん☓1、瞬唱の魔道士☓2を使用)
ということで、デッキの解説は以上です。
コレもひとつのZooの形だと思ってくれれば嬉しいです。
また、もしも「Zeno Zoo」として流行してくれると、デッキビルダーとしてはコレ以上の事はありません。興味があったら手にとって見てください。
さて、長々と書いてしまいました。
もし、この長文を少しでも役に立った、と思ってくださるなら、そのついでに、下記のお願いを聞いていただけると嬉しいです。
先日の日記と同様の内容ですが、ホントに探しておりますので、譲っていただける方がおりましたら、なにとぞお願いいたします。
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さて、ここで再度のお願いです。
以前から探していた品物なのですが、未だに見つかっていないので、再度告知します。
探しているのは、以下の3点です。
『東方エナメルバック-Lサイズ/パチュリー』
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/20/37/040010203762.html
こちらについては、現在、こちらの提供としては1万5千円程度を考えておりますが、状態などよければ2万円でも構いません。もちろんカードでも構いません。デュアルランドだろうと帝国の徴募兵だろうと何でも出します。
中古品でも構わないため、ご一報いただけると非常にありがたいです。
また、こちら2点についても探しています。
「東方痛エナメルバック Newフォルム 博麗霊夢」
http://item.rakuten.co.jp/nk-book/doujingoods-2-kk-3251008130030/
「東方痛エナメルバック Newフォルム 幽々子」
http://item.rakuten.co.jp/nk-book/doujingoods-2-kk-3251008130023/
こちら2点については、8000円程度で考えていますが、なんにせよ、まずご連絡いただけるとありがたいです。
とにかく探してさっぱり見当たらないので、なにとぞよろしくお願いいたします。