ということで、最近気に入ったデッキの紹介です。
本当は、東方妄想MTGの企画として挙げようかとも思いましたが・・・イマイチいい改変ができなかったのでオリジナルのままです。
東方妄想MTGとは、「生息条件(島)」さんのDNで行われている、東方キャラクターのイメージによるデッキ制作、ですね。
http://seisoku.diarynote.jp/?theme_id=4
大会結果を色々閲覧している中で、このデッキ見た時に、なぜかものすごい風見幽香を連想しました。
それで、このデッキを載せることに。
ちなみに、画像は私の風見幽香のイメージ。超カッコイイ。基本的に徒歩二分さんの幽香イメージですね。
ということで、デッキレシピです。
creature [24]
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
3 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
2 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
instant [3]
3 《召喚の罠/Summoning Trap》
sorcery [4]
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《自然の秩序/Natural Order》
artifact [5]
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
enchantment [1]
1 《森の知恵/Sylvan Library》
land [23]
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《Bayou》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《Taiga》
4 《森/Forest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
2 《Savannah》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《Karakas》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
60 cards
sideboard:
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《窒息/Choke》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Maze of Ith》
まさしく、白緑ビッグマナ。幽香イメージぴったりです。
1枚入っているbayouは、死儀礼のシャーマンの能力用ですね。
序盤はマナクリーチャーとルーンの母を展開。
聖遺の騎士をルーンの母で守って、土地をサーチして戦いを有利に進めたり、ダークデプスコンボを狙います。
もしくは、「ロフェロス」がいると膨大なマナが発生するため、それを利用してデカブツを連打します。
ちなみに、土地3枚+ロフェロスだけで6マナ出るわけだから、とんでもない強さだったりします。
基本的に「厳かなモノリス」か「ロフェロス」を2ターン目に出し、3ターン目に6マナ出すことによる、デカブツ狙いのデッキになります。
相手にカウンターがなければ、自然の秩序を打ち、「ルーリク・サー」で呪文をシャットアウトしたり、原始のタイタンでデプスコンボをそろえる事もできます。
基本的に大振りに見えるデッキですが、召喚の罠のおかげで打ち消し耐性も少しありますし、単純な殴り合いになればめっぽう強いです。
ただし、この系統のデッキの常として、コンボに対してはおさっしです。
通常のデカブツで殴るだけでなく、デプスコンボによって、20/20の究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー)を召喚できるのがウリですね。
とにかく一撃必殺に満ち溢れており、非常にスッキリしたデッキになっています。
ちなみに、ちゃんと大会で結果を出したデッキでもあります。
一見ネタデッキでも、結果を出せるほうがいいですしね。
本当は、東方妄想MTGの企画として挙げようかとも思いましたが・・・イマイチいい改変ができなかったのでオリジナルのままです。
東方妄想MTGとは、「生息条件(島)」さんのDNで行われている、東方キャラクターのイメージによるデッキ制作、ですね。
http://seisoku.diarynote.jp/?theme_id=4
大会結果を色々閲覧している中で、このデッキ見た時に、なぜかものすごい風見幽香を連想しました。
それで、このデッキを載せることに。
ちなみに、画像は私の風見幽香のイメージ。超カッコイイ。基本的に徒歩二分さんの幽香イメージですね。
ということで、デッキレシピです。
creature [24]
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
3 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
2 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
instant [3]
3 《召喚の罠/Summoning Trap》
sorcery [4]
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《自然の秩序/Natural Order》
artifact [5]
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
enchantment [1]
1 《森の知恵/Sylvan Library》
land [23]
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《Bayou》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《Taiga》
4 《森/Forest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
2 《Savannah》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《Karakas》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
60 cards
sideboard:
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《窒息/Choke》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Maze of Ith》
まさしく、白緑ビッグマナ。幽香イメージぴったりです。
1枚入っているbayouは、死儀礼のシャーマンの能力用ですね。
序盤はマナクリーチャーとルーンの母を展開。
聖遺の騎士をルーンの母で守って、土地をサーチして戦いを有利に進めたり、ダークデプスコンボを狙います。
もしくは、「ロフェロス」がいると膨大なマナが発生するため、それを利用してデカブツを連打します。
ちなみに、土地3枚+ロフェロスだけで6マナ出るわけだから、とんでもない強さだったりします。
基本的に「厳かなモノリス」か「ロフェロス」を2ターン目に出し、3ターン目に6マナ出すことによる、デカブツ狙いのデッキになります。
相手にカウンターがなければ、自然の秩序を打ち、「ルーリク・サー」で呪文をシャットアウトしたり、原始のタイタンでデプスコンボをそろえる事もできます。
基本的に大振りに見えるデッキですが、召喚の罠のおかげで打ち消し耐性も少しありますし、単純な殴り合いになればめっぽう強いです。
ただし、この系統のデッキの常として、コンボに対してはおさっしです。
通常のデカブツで殴るだけでなく、デプスコンボによって、20/20の究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー)を召喚できるのがウリですね。
とにかく一撃必殺に満ち溢れており、非常にスッキリしたデッキになっています。
ちなみに、ちゃんと大会で結果を出したデッキでもあります。
一見ネタデッキでも、結果を出せるほうがいいですしね。