ということで、最近はデルバー系デッキを色々試していました。

 仕事帰りに大会に参加するときに、なるべく毎回メインカラーを変えてみて、違いや、使い勝手などを見てみました。


 なんていうか、どの色も一長一短があって、なんとも難しいですね。

 一番しっくりくるのは、青黒緑メインデルバーかなぁ・・・


 各色のホントにざっくりとした雑感。

・青白赤系デルバー(いわゆるパトリオット)
 
 純粋に強い。墓地に依存しないため、サイド後に「安らかなる眠り」を取れるのが強い。
 石鍛冶によるアドも取れるし、宿敵で殴り切ることもできるし、安定している。
 ラヴァマンサーを1マナ域で採用することで、他の1マナクリーチャーを封殺出来たりもする。
 でも、奇跡系デッキとは正直戦いたくない。罠の橋も相殺も出てしまうと、ホントに積んでしまう。


・青黒緑系デルバー(いわゆるチームアメリカ)

 「突然の衰微」のお陰で除去が強い。
 ただし、タルモゴイフなどが打点のため、打点はあるものの、基本的に1対1交換のカードばかりのため、アド差で負けることがあったりする。
 (思考囲いとヒムの差、リリアナの点などで、構築によってかなりのアド差は出ます)
 今回使っていたのは、思考囲い採用の軽いタイプです。
 あと、安らかなる眠りがすげー辛い。死儀礼、タルモ、墓忍びがゴミになるのがひどい。


・青黒赤系デルバー(いわゆるグリクシス・・・・?)

 2マナアタッカーが、闇の腹心かパイロマンサーになる。
 そのため、タフネス1だらけで、以上に除去耐性が低い。
 パイロマンサーが着地して守りきれれば強いものの・・・それはどの2マナクリーチャーでも同じような気がする。
 置き物にも手出しがしにくく、なかなか大変。


・青白緑系デルバー(バント・・・?)

 使っていない。マトモに見たこともないけど、どうなんだろう・・・・?


・青白黒系デルバー(エスパーブレード)

 普通に強い。ただし、死儀礼を使ったり、未練ある魂を使ったりする関係上、「安らかなる眠り」は使いにくい。
 ハンデスがあるため、マシではあるが、やはり置き物は苦手。


・青赤緑系デルバー(いわゆるカナスレ)

 旧来通りのマングースを使ったカナスレはイマイチ。宿敵がつらすぎる。
 新型の、ラヴァマンサーなどを使ったタイプは悪くない。
 でも、その場合タルモゴイフまで減るため、わざわざ緑を使っている意味が薄いような。素直にパトリオットでいいような気がする。



 というような気がします。

 実際、難しいもんですね。
 な、なんだってー(びっくり


 というところです。

 しまったスタンは、ドランリアニを調整していたレベルで、コレなら勝てる!的なデッキが出来ていません。

 なんせレガシーの調整ばかりしていましたからね。

 一応レガシーの基本的なカラーについては、しっくり来た色があるので、それをベースにしばらくは調整してみたいトコロです。
 ちなみに、青黒白タッチ赤緑というところです。

 しかし、コレだと明日はどこの大会に行っても、ゲームデー以外の大会は人が集まらなさそうですね。
 
 ゲームデーもいいのですけど、最近はトップ8でもらえるカードがまったく魅力的じゃないので、二の足を踏むレベルですね。

 今日も話していましたが、ボブもどきじゃなくて、クルフィックスの狩猟者とかだったら、ものすごいやる気が出たのですが・・・むむむ。
大鳳ゲット!
 ついに手に入れることが出来ました。

 何回大型建造をやったのかは覚えておりませんが・・・
 なんとかイベントに間に合ったというところでしょうか。


 レシピは、

4000 3500 6010 6000 です。もちろんドックは開放していないため、初期からある2つだけです。

 このレシピで嫁が大鳳を出していたため、コレを何度も繰り返しておりました。

 結果として、その過程で、あきつ丸☓2 まるゆ☓3 も手に入り、まあまあ嬉しいところです。


 一応このレシピだと、あんまり外れは引かないはず・・・(除くヒャッハーさん
 ということで、静養してました。

 とりあえず咳は止まったので、あとちょっとっていうところです。

 おそらくは、月曜日に打った点滴が実に効果的だったのでしょう。一気に楽になりました。

 多分明日は、体調が良ければ仕事帰りにアドバンテージ上前津店に寄ると思います。
 久しぶりにマジックやりたいですしね。
 


 あと、I原さんとか、私の日記を定期的に外部からみてくださっている方がおられるようですが、よければ日記を初めてくれると嬉しいです。
 リンクしていただけた方が色々な面で便利だし、ありがたいですしね。
 
 一応、個人的なデッキの調整とかは、ひみつのみに書くこともあるかもしれないわけですし・・・。

 以前話していた、罰する火についての意見は、結局書いていないですけど・・・いつかは書くかもしれないですしね。
 実はあまり体調がよくありません。

 週2回ほどお医者さんに行き、お薬をもらっております。
 
 どうやら気管支があまり良くない様子。炎症を起こしているとかなんとか。
 とはいえ、他人にうつるものではないようですし、以前に比べてだんだん良くなってきているので、順調です。

 ともあれ、仕事帰りにカードショップによってちょこっと対戦するくらいはともかく、休日に出かけて多い回数の大会に参加するほどの体力はありませんね。嫁にも止められていますし・・・

 その間にちょこちょことデッキについて考えたり、ネットゲームをやったりしています。
 あと、フリーソフトの『帽子世界』もすごい面白いです。あとちょっとでクリアできそう。残すはラスボスだけです。

 あとはまあいろいろと。ともあれ、静養しております。
 ホントはSkypeとかも出来るレベルだといいのですが、結局体調というか、喉が悪いままですしね。困ったもんです。

 あと、身内向け?的なお話をしたいところですね。迷宮の霊魂の考察というほどではないですが、その感想です。
 ということで、参加してきました。

 使用デッキは昨日と同じゼノデルバー

 結果は、2-1でした。残念。


1回戦目 対赤緑黒ニックフィット ☓○○

1戦目 時間を稼がれて緑タイタンを出されてしまう。すぐに悪魔の布告で対処をするものの、ヴァラクート+山4枚がそろってしまう。
 続いてスラーグ牙を出され、デルバーと無茶なダメージレースをするが、さらに破滅的な行為をだされてしまう。
 そして、赤願いから風景の変容でヴァラクートが噴火して負け

2戦目 相手はマリガン。こちら先手思考囲いスタートで、老練な探検者を落とす。
 相手の残りの手札は土地と永遠の証人のみ。
 そして2ターン目デルバーからさらに思考囲い、ヴェンディリオンと動いて勝ち

3戦目 デルバーと真の名の宿敵が除去されず、剣をつけて殴って勝ち 



2回戦目 対ニノスレ(カナスレの亜種らしい) ○○
 1マナ域クリーチャーが9枚で、序盤の動きが安定しているのが強み。

1戦目 相手の先手デルバーに対して不毛で土地攻めから死儀礼、石鍛冶と連打。
その後消耗戦になるが、なんかうまいことライフが1だけ残り、ギリギリで勝ち。

2戦目 相手の先手ラヴァマンサースタート。
 こちらには死儀礼があるが、プレイしても意味がないため、仕方なく稲妻で除去。返しにデルバーを出される。
 しかし、相手はこちらの死儀礼に対して渦巻く知識を切ってWiLLをプレイしてきたため、そこでアド差がつく。デルバーを除去し、消耗戦にもちこむと、このアド差がひびき、相手は土地などの不要牌を処理できず、勝ち。

3戦目 対白黒緑デスブレード×○×

1戦目 フェッチランドから基本地形ばかりをサーチしてきて、マナ基盤を安定させられる。
 そして、順当に強いスペルを連打されて負け。

 リリアナ×2が本当につらい。先に出されるとどうしようもなかった。

2戦目 デルバースタートから相手の動きを打ち消して殴り続け、最後は宿敵で勝ち

3戦目 やはりマナをのばされてから、タルモゴイフ連打をされて負け
     途中で使われたリリアナがやはり死ぬほど辛い。アレだけでテンポもアドも取られてしまうため、勝てなくなってしまう。


 という結果でした。もうちょっとデッキを調整していきたいところです。
 ということで、アドバンテージ上前津店のレガシー大会に参加してきました

 結果は、3-0で優勝。ありがたいことです。

 デッキは、メインから「迷宮の霊魂」3枚入りの、青白黒赤タッチ緑のデルバーデッキ。

 まあ、いつもの5cデルバーですね。一応ゼノデルバーと呼んでおります。

 レシピは明日にでも挙げます。
 (出来れば、HPに載ったリストをそのままコピペしたいだけです)


 では簡単なレポです。

1回戦目 対黒単ボックス ○○

1戦目 相手が除去をあまり引かないため、死儀礼が生き残る。死儀礼でマナを確保しながら、相手の土地をこちらも攻めながら、石鍛冶から殴打頭蓋まで着地して勝ち

2戦目 デルバースタート。相手の2ターン目小悪疫を目くらましでカウンター。
 相手の3ターン目に暗黒の儀式からアビスをプレイされる。これは出たら壊せないから投了だと思い、とりあえず渦巻く知識をしてみると、目くらましがあり、なんとか対処に成功する。
 あとはそのままクリーチャーて殴り切る。

※おおむねツイていただけですね。相手に除去を引かれなかったため、死儀礼が活躍しすぎたのが勝因だと思います。基本的には不利すぎるマッチアップです。



2回戦目 対スニークショー ○☓○
 
1戦目 デルバー変身でカウンターを見せながら、迷宮の霊魂を追加。
 あとはカウンターと悪魔の布告を構えながら殴って勝ち

2戦目 相手の先手1ターン目、血染めの月。
 こちらの手札にWiLLはなく、デッキに基本地形もない。
 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。

3戦目 やほり迷宮の霊魂が大活躍。相手のドローをとめ、逆にこちらが相手のドローを操作して殴り勝つ。


※霊魂もデルバーの死儀礼も、全部紅蓮地獄で流されてしまうのが欠点。ただし、霊魂はあたりまえだけど非常に有効。コンボ殺しですね。


3回戦目 対赤緑黒ニックフィット ○☓○

1戦目 死儀礼スタートから2ターン目にデルバー+思考囲いで相手の赤願いを抜く。この時点でヴァラクート型だと確定。
 相手の4ターン目にはスラーグ牙が出てくるし、さらに高原の狩りの達人まで出される。
 しかし、デルバーと宿敵でクロックを刻み、死儀礼と溶岩使いで相手のライフを直接削り、ギリギリで勝ち

2戦目 死儀礼、変身デルバー、石鍛冶とプレイし、勝ったかと思ったが、まさかの赤願いからの「虐殺」で一掃されてしまう。さらに、ハンデスで手札唯一のクリーチャーである石鍛冶を落とされてしまう。
 その後クリーチャーを引けず動けないでいると、ヴァラクートセット×2から緑頂点で緑タイタンを出されて山二枚からヴァラクート誘発四回で、一気にライフを12点減らされて負け。

3戦目 相手の初動、師範の占い独楽。カウンター。さらに2ターン目の占い独楽もカウンターすると、相手の動きが止まる。
どうやら、土地1、独楽×2、老練な探検者のハンドだった様子。
あとはそのまま殴り倒す。

 ※相手の事故が大きすぎます。基本的には不利なマッチアップです。
 
 霊魂自体が、ニックフィットや黒単ポックスに無意味すぎるのがつらい。


 あと、今日のデッキなんですが、ニノさんリスペクトで、メインに1枚の渋面の溶岩使いを投入。すごい役立ちました。
 ニノスレの強い点として、1マナクリーチャー9枚体制というのが大きいと思っているため、死儀礼、デルバーの追加の1マナ域として非常に活躍してくれました。
 なんか、大流行しているっぽいので私も書きます。


 ライトサイド?


・相手のテンポデッキにたいして、純粋なカードパワーの高いカードを連打してねじ伏せるとき。

・1対2交換を続け、アドで圧倒するとき。


※基本的に正々堂々と戦って、パワーでねじ伏せるときが一番好きです。


・次のターンには負け確定の場面で、トップデッキで逆転勝利をする時。

※いまだに東海高校の大会決勝で、黒ウィニーに攻められてライフが残りわずかだった時に、炎の嵐トップデッキで逆転勝ちしたことがもの凄い印象に残っています。

 ただし、「奇跡」は嫌い。かがり火奇跡で勝ったことは何度もありますが、あれは萎えます。つまんない。
 ということで、アニメの話です。

 毎週見ているのですが、実に面白い。

 特に、今週の18話は神すぎます。ちなみにニコニコ動画でも見れるらしいです。

 とにかく熱く、王道をすすみながら、テンポがいい。そしてギャグをたくさんとりいれて、飽きさせない作りになっています。




 で、以下ちょっとネタバレ








 相手のボス格に対して、味方側の四天王の1人が挑む。
  ↓
 ボス格がとにかく手強い。勝てそうな雰囲気がない。
  ↓
 仲間の四天王の2人が加勢。
  ↓
 ボス格は、加勢を物ともせず、「3人がかりか?」と挑発。
  ↓
 「いいえ、4人いるから四天王って言ってんで しょー!」と四天王の最後の1人が加勢。

 
 この流れがもう最高すぎて仕方なかったです。実に熱い。まさしく王道。
 やっぱり、四天王が協力してボスに挑むっていうのはカッコイイなぁ・・・なんていうか最高すぎです。
 今期でこんなにカッコイイアニメを見れるとは・・・実に素晴らしい。

 後2話くらいで終わるらしいですが、本当にテンポが良い。サクサクすすむ。
 来週は四天王が活躍するっぽいですし、実に楽しみ。
 ということで、GPパリで、レガシーの大会がありました。

 それに関しての考察、特にトップ8に関してはsayaさんのDNが非常に詳しいです。
 勝手に引用
 http://bagupokemon.diarynote.jp/201402170318338944/

 非常に優れた考察だと思います。

 真の名の宿敵の強い影響力。そして、それに対する対策など。非常に分かりやすいです。


 さて、ここで気になったのは1点


トップ8

奇跡コントロール3
チームアメリカ2
リアニメイト
赤単ペインター
エスパーデスブレード

トップ 16

エルフ
スニークショー☓3
DDコンボ(サイドにシガルダを入れ、緑願いで持ってこれる構成が好き。)
赤緑青デルバー
青緑黒ニックフィット
エスパーデスブレード

となっています。何だかんだ言って、いまだにスニークショーが影響力があるのがよくわかりますね。
(トップ16で見ると、勝ち組は奇跡コントロールとスニークショーです。どちらも真の名の宿敵に強いデッキタイプです。)


 その中で異色なのが一つ。

 赤緑青デルバー。いわゆる、カナディアンスレッショルドです。

 コレが、まさしく新しいカナスレの形の一つではないかと思います。

 ではデッキレシピです。

4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《Taiga》
3 《Tropical Island》
4 《Volcanic Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
20 lands

4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
14 creatures

4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
1 《二股の稲妻/Forked Bolt》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《思案/Ponder》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《もみ消し/Stifle》
26 other spells

sideboard
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《水没/Submerge》
2 《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》


 不毛☓4 もみ消し☓3による、土地を攻めながら殴り切るという伝統的なカナスレのゲームプランです。
 で、ありながら、採用しているクリーチャーは違います。

 基本となる1マナクリーチャーを、デルバーとマングースではなく、デルバーと、「渋面の溶岩使い」となっています。

4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》

 という点ですね。

 そして、2マナ域のタルモを2枚。そして、その2枚の枠を、漁る軟泥にしています。

 さらに、3マナ域に「真の名の宿敵」☓2と、「ヴェンディリオン」☓1を採用しています。

 
 よく言われている、「カナスレは真の名の宿敵が出てからきつくなった。パトリオット(青赤白デルバー)に相性が悪すぎる」という点に対し、自分も「真の名の宿敵」を採用し、さらにパトリオットに効果の低いカード2種類を減らし、パトリオットに有効なカードを入れるという英断をしています。

 渋面の溶岩使いがあれば、石鍛冶をプレイされただけでアドを失ってしまう事が減りますし、環境に激増している「死儀礼のシャーマン」「秘密を掘り下げる者」にも効果的です。

 で、ありながら、採用しているスペルは、普段のカナスレとほぼ同じです。
 つまり、環境の変化に合わせた、新時代のカナスレなのではないかと思います。

 トップ16に残っている赤青緑デルバーは、このデッキだけです。それも、環境に適応した結果なのでしょう。

 今までのカナスレの形にこだわらず、固定観念を取り払った新しい形な気がしますね。実にすごい。



 ちなみに補足。

 敏捷なマングースは、序盤ではただの1/1で中盤以降に3/3になります。
 つまり、序盤ではさほど強くはありません。
 また、パトリオットなどのサイドによく積まれている「安らかなる眠り」でただの1/1になります。タルモは0/1になりますね。
 マングースは最大で3/3なことと、タルモ同様地上クリーチャーのため、相手の真の名の宿敵が非常に苦手だったわけです。

 そのため、相手に真の名の宿敵が出ても、影響が少ないクリーチャーが選ばれているわけですね。

 採用されているクリーチャー一覧

 デルバー→飛行
 溶岩使い→能力でダメージ
 軟泥→ライフゲインで時間稼ぎ+ダメージレースをほんの少しだけ優位に
 タルモ→強いが、真の名の宿敵には無力なため2枚に減らす。
 宿敵→当然ブロックされず強い。
 ヴェンディリオン→飛行

 渋面の溶岩使いも安らかなる眠りでバニラになりますが、逆に出なければ相手のタフネス2以下を完封できるので、メタによって採用されたりしていましたね。実に良い選択だと思います。


 こういうデッキが出てくるのが実に面白いですね。デッキビルダーの端くれとして非常にワクワクします。


 あと、トップ16に残ったニックフィットについても非常に刺激を受けました。
 ちょっと自分でもニックフィットを組み直してみたいと思います。
 ということで、今日はパーフェクトコンディションのレガシー大会に参加してきました。

 スイスドロー3回戦。

 使用デッキは、ゼノデルバー・・・の試作型です。

 以前使った5cデルバーから、タルモゴイフを抜き、その代わりに迷宮の霊魂を投入。そのため色々いじりました。
 一応うまくいった点は、迷宮の霊魂を4詰みしていながら、秘密を掘り下げる者が安定して変身出来る構成になっていること。思案が使えないため苦労しました。

 悪かった点は、タフネス1が増加してしまい、ジャンド相手の相性が悪くなったこと。
 ぶっちゃけ相性が凄まじく悪かったです。というか、このままだと基本無理ですね。

 なので、迷宮の霊魂を投入したままジャンドへの相性を改善できる方法を模索中です。


 ともあれ大会結果は、2-1でした。残念。

1回戦目 対ジャンド+未練ある魂と石鍛冶の神秘家の4c中速ビート ☓○○

1戦目 迷宮の霊魂が役立たずな上に、相手の罰する火に大苦戦。そして相手の未練ある魂トークンに十手がついて負け

2戦目 またも未練ある魂トークンに十手がついて大ピンチになる。が、ギリギリで罰する火を回せるようになり、なんとかしのぎぎって真の名の宿敵で殴り切る

3戦目 相手がマナフラッドしているところを、真の名の宿敵で殴り倒す

※この時点で、ジャンドに相性が悪すぎることに気がつく。困った。


2回戦目 対ジャンド ☓☓

1戦目 土地2枚(青白と、燃え柳)の手札をキープ。しかし、渦巻く知識☓3を打っても3枚目の土地に辿りつけず、タルモと血編みに殴り倒される

2戦目 序盤から攻めていき、相手の場にリリアナとタルモゴイフ、闇の腹心がいるものの、ライフ6まで減らす。こちらは未練ある魂トークン☓2と、真の名の宿敵。
 ターンが帰ってくれば勝てる盤面だったが、相手の血編み髪の続唱で、大渦の脈動を打たれてしまい、トークン全滅+リリアナのマイナス能力でこちらの盤面が全滅して負け。

※やはり無理。


3回戦目 対リアニメイト ○○

1戦目 デルバーで攻めると、相手は3ターン目に納墓からグリセルブランドをリアニメイト。
 しかし、こちらが迷宮の霊魂を出すと、相手がスタックでグリセルブランドの能力を起動。それにスタックで相手のライフを削って勝ち。

2戦目 思考囲いで相手の手札を見てから、運命を支配して勝ち。

※1戦目は正直負けるところでした。危なかった。
 基本的には迷宮の霊魂が大活躍するため相性が良い様子。


大会後、青単全知と赤単バーンと対戦する。
なぜか赤単バーンに5-1くらいの結果だった。青単全知には、迷宮の霊魂が大活躍。

タルモゴイフがないのでビート系に弱いが、迷宮の霊魂のおかげでコンボ系には大幅に強くなっている様子。打点的にはタルモゴイフと変わらないですしね。
(タルモはコンボ戦だと、土地、インスタント、ソーサリーしか落ちないためパワー3だから)


 とりあえず、それなりに実験の成果が出たため満足。
 対ジャンドへの大幅な相性悪化だけが問題点なので、それをなんとかするために頑張ります。
 
 せっかく新セットがでたわけだし、新カードを利用して大きな大会に臨みたいところですしね。頑張りますb
 ということで、久しぶりにスタンダードの大会に参加してきました。

 スイスドロー4回戦

 結果は、2-2 さっぱりですね。でも、仕方ない。

 使用デッキは、友人のゼロ氏謹製のドランリアニ。


 レシピはコレです。ゼロさんの日記から引用。

 メイン:60枚

エルフの神秘家 ×4
森の女人像 ×4
復活の声 ×4
オレスコスの王、ブリマーズ ×4
影生まれの悪魔 ×4
幽霊議員オブゼダート ×3
大軍のワーム ×2

忌まわしい回収 ×4
突然の衰微 ×2
英雄の破滅 ×2

エレボスの鞭 ×4

草むした墓 ×4
神無き祭殿 ×4
寺院の庭 ×4
静寂の神殿 ×4
豊潤の神殿 ×4
ゴルガリのギルド門 ×1
沼 ×1
森 ×1


で、リストをよく見るとわかるのですが、一つだけ明確な欠点があります。
ずばり、「神」を除去できないこと。サイドにも神を除去できるカードがなかったので、それが一番の敗因でした。


1回戦目 対緑タッチ赤信心? ☓☓

1戦目 神ゼナゴスが強い。序盤に出された神ゼナゴスを何とも出来ず、ぎりぎり押し負ける。

2戦目 同上。神ゼナゴスが強くて、やはり押し負ける

※根本的に序盤にゼナゴスを出されるとつらすぎる・・・



2回戦目 対エスパーコントロール ○○

1戦目 オブゼダードが強すぎる。一回除去されたものの、エレボスの鞭でリアニメイトして、そのままオブゼダードが対処されなくて勝ち

2戦目 同上。相手のスフィンクスの啓示☓2を、思考囲いとハンデス生物で抜き去り、オブゼダードで殴り勝つ


3回戦目 対緑タッチ赤信心 ☓○☓

1戦目 エレボスの鞭でダメージレースを制し、悪魔☓2で上空から殴り切る

2戦目 ゼナゴス!ぜな☆ごす!で押し切られて負け

3戦目 マナ加速からプロ白ドラゴン☓2を出されるがすぐに除去。しかし、ゼナゴス+瞬速4/2授与の生物を出されて、いきなり8点くらってちょうど負け


4回戦目 対黒タッチ緑信心 ○☓○

1戦目 エレボスの鞭+オブゼダードが強くて勝ち

2戦目 相手のエレボスの鞭が対処できず、ドレインされまくって負け

3戦目 ダメージレースになり。ブリマーズ☓2とオブゼダードで削り切る


 という結果でした。基本的に負けは神ゼナゴスのせいなので、これを除去するカードは必須ですね。エンチャントをライブラリーに戻すインスタントでも使おうかと思います。
 赤緑信心は、エンチャント生物が増えたし、エンチャント破壊自体有効な気がしますしね。


 あと、レガシーでちょっと面白いカードを見つけたので、試した見たいトコロ。
 思うに、マジックの構築では、固定観念はもったらダメだと思うのですよね。
 一見ありえないと思うカードや効果でも、よく考えると実は効果的だったりしますからね。

 例えば、このデッキタイプだと、コレは入らない、と決めつけるのではなく、よくよく検討して採用を考えるのがいい感じなきがします。ということで、実にワクテカ。明日か明後日が楽しみです。

 に参加してきました。

 デッキは、新作もどきの白黒緑赤タッチ青の中速ビート。

 どうしても、「迷宮の霊魂」を使いたかったため、それを活かせそうな構成で組みました。


土地21枚

死儀礼☓4
タルモゴイフ☓4
石鍛冶☓4
迷宮の霊魂☓4
リリアナ☓4
罰する火☓4
ミリーの悪知恵☓4
突然の衰微☓2
装備品2種
エルズペス☓1
ヒム☓4
なんか2枚

というような構成です。

 結果は、2-1

1回戦目 対カナスレ ニノさん ☓☓

2回戦目 対青白黒石鍛冶忍者 ○☓○

3回戦目 対青黒緑ニックフィット ☓○○

という結果です。

とりあえずデッキは全然未完成ですね。もっとがんばりましょう でした。

色々改善点は見つかったので、直していきたいです。
あと、石鍛冶はいらない。遅すぎる気がします。

のんびり静養

2014年2月12日 TCG全般
 ということで、休日はずっとのんびり静養していました。

 体調が全快していませんでしたしたね。でも、コレでだいぶ回復しました。月曜日にお医者さんでもらったお薬がとてもよかったようです。


 で、休みながら、神々の軍勢のカードを使ったレガシーデッキを色々考えていました。

 具体的には、「迷宮の霊魂」と「ブリマーズ」の2種類を何とか使えないかと考えていました。


 ただ、うまいことまとまりませんでした。

 「迷宮の霊魂」は非常に強いはずなのですが・・・現レガシー環境的に、殴ることを考えると、1マナ最強が「秘密を掘り下げる者」なのは間違いないと思います。 

 そのため、それと併用できないかと考えていたのですが・・・難しい。
 渦巻く知識4枚だけなら迷宮の霊魂と併用しても大丈夫なのですが、「思案」はさすがに入れにくい。そして、思案がないと、デルバーが裏返る可能性がどうしても落ちてしまう・・・。

 デスアンドタックスならばいいのかもしれませんが、個人的にはあんまり好きじゃないので・・・。


 「ブリマーズ」は思った以上に弱そう。
 スタンで強いのは目に見えているのですが、レガシーだとなかなか厳しい。

 伝説というデメリットも相当つらい。自分のカラカスで守れるという利点はあるものの、相手のカラカスでバウンスされてしまうというのは、3マナカードとしてはかなりしんどい。
 そして、火力以外の除去耐性がないことと、マナ拘束が辛いってことですね。
 
 結局3マナカードとしては、「真の名の宿敵」、「ヴェンディリオン三人衆」、「未練ある魂」などと枠を争うことになるため、これらではなく、あえてブリマーズを採用するメリットを考えないといけないですね。


 このままだと、せっかくの新セットが発売されたのに、1枚も新しいカードをデッキに投入できないままになってしまうので、なんとか新カードを使うデッキを考えて行きたいと思います。
 を見ています。

 なんていうか、実にグッドですね。

 私がパチュリー大好きっていうところもありますが、純粋に面白いと思います。
 東方とウェザーライト・サーガが好きな人なら楽しめるのではないでしょうか。

 ストーリーとしては、要するに幻想郷からドミナリアに渡ったパチュリーが、ジェラード達と一緒に冒険する話ですね。
 基本的にウェザーライト・サーガのストーリーをなぞっているため、非常に懐かしく、思い入れのあるものになっています。

 
 パチュリーinドミナリア ウェザーライト・サーガの1話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20785308


 ウェザーライトの乗組員では、大好きだったターンガースさんがかっこ良くて仕方ないです。実に大好き。
 ターンガースさんは実は相当に強い方なので、当時のプレイヤーではお世話になった人もいるのではないでしょうか。私も何度も使っておりました。

 
Tahngarth, Talruum Hero / タールルームの勇士ターンガース (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)

警戒
(1)(赤),(T):クリーチャー1体を対象とする。タールルームの勇士ターンガースは、自身のパワーに等しい点数のダメージをそれに与える。そのクリーチャーは、そのパワーに等しい点数のダメージをタールルームの勇士ターンガースに与える。
4/4


 もっとも、個人的に一番利用したクリーチャーは、オアリムさんなんですけどね。

Orim, Samite Healer / サマイトの癒し手オアリム (1)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを3点軽減する。
1/3


 テンペストが出た当初、赤系デッキが超強化されるということもあって、環境的に非常に合っていたカードです。
 私が初めて大会に参加した時に、白メインの5色ビートを作ったのですが、1枚刺ししていました。今風に言うと、5色白単っていうヤツですね。

 その大会は、白樺杯というお店の大会で、参加者は40人以上でしたね。実に懐かしい。あの時に頂いたトロフィーはいまだに部屋に飾ってあります。


 ともあれ、そういう昔が懐かしめる方ならば楽しめるかと。
 ただし、相当に長い話なので、ご注意を。
 ・・・ウェザーライト・サーガ自体、何ブロックにも渡って続いていた、すごい長い話でしたもんね。
 しております。

 仕事もせずに一日寝てばかりです。
 明日も学校に行かないので、ホント不登校になった気分ですね。

 熱は下がったものの、まだまだ体調はよくありません。
 せっかくの休みなのですが、全く楽しくありませんね。

 普段通りに休みなら、小説を読んだり、ゲームをしたり、MTGの事を考えたりといった事を楽しむのですが、全くそういう気分にならないですね。頭を使ったり、体力を使うことがイマイチ出来ない感じです。


 とりあえず、話題の禁止改定については、非常に喜ばしいことですね。ちょっとワクテカ。

 死儀礼が強すぎるのは間違いないので、モダンで禁止になっても当然だと思います。正直レガシーで禁止にならなくてよかった・・・
 汎用性が高すぎたり、色が緑でなく、黒でもマナ加速が出来るっていう点が、モダンだと問題だと思いますしね。(レガシーだと黒でも暗黒の儀式などのマナ加速はありますが、モダン環境では黒にマナ加速はなくて、赤の役割になっていたような・・・)


 ナカティルは個人的には大好きですし、実にいいですね。
 とはいえ、ぶっちゃけZooとジャンドが普通に戦ったら、ジャンドが有利です。
 なので、それをどう埋めていくか、など、色々と工夫のしがいがあるのが実にいいですね。(個人的には、Zooはしっかり組めばジャンドに勝てると思っています)

 苦花は・・・まあいいんじゃないですかね。
 個人的には大嫌いなカードです。ライフを失うし、初動が遅いし。あと、単体で使うとあんまり強くないです。ぶっちゃけレガシーで使われないのは、未練ある魂があるからですしね。
 そのため、フェアリーなどのシナジーのあるデッキでこそ輝くタイプのカードですね。
 とはいえ、現実的なのは、白黒トークンでしょうね。このデッキタイプだと、苦花の力を活かせるためかなり強化されるかと思います。


 禁止改定についてはそんな感じです。
 
 これでまたメタが動くでしょうし、実に楽しみです。

 今度モダンの大会に出るとしたら、4cZooか、ジャンド殻のどちらかでしょうね。体調が良くなったらもっとしっかり考えて行きたいところです。
 です。
 
 結局今日お医者さんに行ったら、インフルエンザとの診断を受けてしまいました。

 うひー、ヤバイ。

 学校の入試関連とかで仕事が忙しい時期なのに・・・むむむむ・・・・orz

 ともあれ熱が下がるまでは何にも出来そうにありません。

 禁止発表とかで色々面白い事があったのですが・・・まあ、体調が治ってからじっくり考えたいと思います。
 です。

 朝、熱を計ると、38度5分もありました。

 お医者さんに行くと、とりあえずインフルエンザではないが、もし明日も熱が下がらなかったらもう一度検査をして欲しい、とのことでした。
 まいったもんです。今日は一日寝ていましたが、もっと寝ます。
 なのです!(挨拶)

 今回は神様が出やすいということを聞いて、参加してきました。


 赤緑神か、赤黒神が欲しかったため、赤を選択。


 出たレア

テーロス 3パック

・青緑占術ランド
・青黒占術ランド
・高木の巨人

神々の軍勢 2パック

・宿命的報復
・厄介なキマイラ

イベントパック
・運命の気まぐれ !!!

 という残念なパックをゲット。

 そして、欲しかったコモン・アンコモンがガチでないというびっくりパック。

 仕方なく、高木の巨人と、プレリプロモの赤ドラゴンを軸にし、青をちょっとだけタッチした攻めるデッキを構築

 結果は、
1回戦 bye

2回戦目 対赤緑ビート ☓☓

3回戦目 対赤白テンポ ☓○☓

※相手が土地事故でゆっくりだったため、コレは勝てる!と思ったら、白プロモレア、赤プロモレア、4/4飛行プロ白のドラゴンに蹂躙されて負け
 でも、1回勝てたから満足。

 ちなみに、キーカード2種類でしたが、高木の巨人をプレイ出来たのは1回、赤ドラゴンは手札に一度もキませんでした。むきゅー

 多分構築と運勢とか、全てが噛み合ってなかったんでしょうね。

 でも、コレでカルマを貯めたと思えばグッドです。
 ちょっとレガシーで調子が良すぎたので、これくらいでトントンになっていい感じだと思います。


 そして、参加証で神々の軍勢2パックゲット!

レアは、

・導きの嘆願
・沈黙の歩哨


 まあ、そういう時もありますよね。


 ちなみに、欲しかったコモン・アンコモン一覧
 というか、ちょっと注目しているカード


なし

青 
・メレティスの天文学者
・無効化
・タッサの拒絶


・胆汁病
・悲哀まみれ
・オドゥノス河の底さらい


・ 常炎の幻霊
・サテュロスのニクス鍛冶
・灼熱の血
・雷撃の威力


・サテュロスの道探し
・セテッサの星砕き
・ケンタウルスの武芸者

多色
・エファラの啓蒙
・ゼナゴスの狂信者
・キオーラの追随者


でも、1枚も出ていないので、多分シングルで必要そうなカードを購入することになりそう。




 チラシの裏

 多分今日はバイオリズムが低かった!
 ファミコンゲームの、『レーサーミニ四駆 ジャパンカップ』参照。
 あれは何回やっても上手く行かなくて、子供心にクソゲーだと思った・・・でも、今でも辛くなると、バイオリズムが低下している!っていう思いを引き起こす名作。
 ということで、今日はすまいるキングほら貝店のレガシー大会に参加してきました。


 今日は、3-0。オポの関係で2位。ありがたいことです。

 使用デッキは、ゼノデルバー(青黒赤緑の4色バージョン)

1回戦目 対黒緑Nic Fit ○○

1戦目 スラーグ牙を出されてしまうものの、デルバーと真の名の宿敵で殴り切る
2戦目 相手のキーカードをハンデスで落とし、除去をカウンターして殴り切る


2回戦目 対白黒緑デスブレード ○☓○

1戦目 ネメシスと罰する火ゲー
2戦目 相手の刃砦の英雄が除去れず、負け。
3戦目 消耗戦になり、お互いに手札もなくなり、トップ勝負になる。渦巻く知識のぶんだけこちらが強くてギリギリ勝ち


3回戦目 対青黒緑チームアメリカ ○☓○

1戦目 罰する火ゲーになり勝ち
2戦目 墓忍びに殴り殺される ・・・墓忍びは基本的にむりぽ
3戦目 相手が壮絶な土地事故死


 という感じでした。正直、相手の運がかなり悪くて、マリガンが多かったのが一番の理由だと思います。

 こちらは、マリガンは相当したものの、やはり色が少ないだけ合って、非常に安定しました。
 いつもの5色と違って、4色は本当に楽ですね。安定性が段違いです。

 今回は、前回のレシピから、石鍛冶の神秘家と装備品、未練ある魂を抜き、真の名の宿敵☓2と、ヴェールのリリアナ☓2とヴェンディリオン3人衆☓1を投入。
 青青を出すのはやっぱりしんどい場面もありましたが、おおむね安定していて楽しかったです。
 

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