リンク仲間の文禄さんと、生息条件(島)さんが、色々面白い事を考えておられたので便乗。
http://rickdick.diarynote.jp/201611250054343239
http://seisoku.diarynote.jp/201611250920466445/

 厄の神様なので、純粋なイメージとしては・・・
 
 厄を集める。→戦うときには相手に厄をぶつける→相手を厄まみれにする→厄まみれ(毒まみれ)

 というイメージで、感染デッキが思いつきました。
 でも、文禄さんもおっしゃる通りで、ヤマメっぽいですし、なんか合わない感じです。

 雛のスペルカードを眺めていると、『厄符「バッドフォーチュン」』『悪霊「ミスフォーチュンズホイール」』といった、「不運」に関する内容が目に止まりました。

 MTGで「不運」といえば、昔、自分が中学生の時にアライアンスを2パック買ったら、2パックから「Misfortune」(不幸)という、とんでもないゴミカードを引いた覚えがあります。

 とはいえ、そんなカードを使って勝つのは不可能です。
 で、調べてみると、ミスフォーチュン(Misfortune)で一応使える可能性のあるカードが!

 ずばり、『不幸の呪い/Curse of Misfortunes』ですね。カジュアル系になってしまいますが・・・

 コストは重いものの、つけてしまえばアドを取り続けられますし、おそらく相手は死ぬでしょう。多分。

 一応、「渇きの呪い」→「流血の呪い」の順番でサーチしてくると、4ターン目には相手が死亡する可能性が出てきます。

1ターン目 不幸の呪いを相手にセット
2ターン目 渇きの呪いをサーチ。
3ターン目 流血の呪いをサーチ。渇きの呪いによって、ダメージ6点。
4ターン目 何かサーチ。ダメージ8点


 となって、ゲームが終わりますね。

 まあ、もっさりしている上に、時間がかかるので、どうしてもファンデッキ止まりなのが欠点ですね。

 キャラクターにそって、強いデッキとなると、なかなか難しいですね。


 追記

 おや・・・よく見ると、文禄さんのひみつのところに、すでに呪いデッキが書いてありましたね。
 うむむ。呪いと呪いで、呪いがかぶってしまった。すみませんでした・・・orz

コメント

ざきもま
2016年11月25日23:14

面白そうだったので自分も考えたら、
一人回し用の大群めいたものができました。

文禄
2016年11月26日0:11

呪いデッキは面白そうです しかしZENOさんが言う通り、もっさりしてて回しても動きが少し地味でピンとこない感じがします
フレイバー的には最高なんですが…

ZENO(ゼノ@ 5色の人)
2016年11月27日23:27

>小銭稼ぎのざきもまさん
ものすごい面白いアイディアを教えて下さってありがとうございます!ホントびっくりで、素晴らしいアイディアでした。感謝です!

>文禄さん
呪いデッキはそれっぽいものの、なかなか難しいですね・・・もうちょっと実用的な感じだったら、良かったのですけど・・・。ホント難しいもんですねorz

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