攻略の続き

過去に書いたもの その1 http://pendrell.diarynote.jp/201606010020257472/

 あれから、かなり長い時間プレイしているため、色々と考え方も変わりました。


 で、気を付けることやテクニックだと。


1 エンチャントをしっかりつけよう。

 特に、現在~9/15までは、エンチャント、精錬強化シーズンなので、この間にしっかりエンチャントをしましょう。

 ぶっちゃけ、定期的にある、エンチャント強化シーズン以外は、エンチャントの価値はほぼないため、この期間は非常に重要です。

 初心者でお金がない場合でも、ガンガンエンチャントできます。
 実は初期装備の武器は価値が0で、売却費用、エンチャント費用が0です。

 そのため、何回でも無限にエンチャントができます。
 一応、「先制攻撃~%」とか、「経験値+5%」とかが狙い目ですね。

 特に経験値増加装備は、非常に有効なので、気が向いたら作っておくと便利です。
 

2 トラップの回避方法。

 以前は、特定の罠を防ぐスキルなどをすすめましたが、だんだん使わなくなってきます。
 というのも、付け替えるのがめんどうだからです。

 そのため、中盤からは、「トラップ回避率+25%」とかのアクセサリを盗賊系職業に3つ装備させるのが基本になります。
 それと、「トラップ回避率+5%」というスキルがあるため、それを5人が持っていればトラップ回避率100%になります。これが基本になります。

 もうちょっと進むと、靴で「トラップ回避率+10%」という装備が出るため、それを使うとアクセサリの枠を減らすこともできます。



3 序盤のレベル上げなど

 一応最初は基本職から始まると思います。

 で、基本は転職をしまくって、HPをあげるのが便利です。
 なんせ、戦闘自体は、基本的にスカウトに頼れば問題ないですしね。

 中盤以降は、バーサーカー→ロード→バーサーカー を繰り返して、HPを上げることになります。
 HPが低いうちは、真・アッザームの試練場。
 ここだと、機械系装備が手に入るため、序盤の安定に便利です。
 具体的には、トラップ回避率+25%+αの装備と、PT経験値+5%アップの装備が実に便利。
 
 ただし、ここだと、1週してもレベル30くらいまでしか上がりません。なので、HPが上がったら、別の場所になります。


 後半は、茫洋の海になります。こっちは、HPが10000くらいからLv5もいけるようになります。
 
 ただし、この場合は強いスカウトが必須です。
 具体的には、レベル500以上の物理職です。忍者系で、先制攻撃をたくさんしてくれるキャラクターだと安心感がありますね。



4 リセマラについて

 最後に、いわゆるリセマラについてです。

 正直必須ではないですし、自分もまったくリセマラをしていません。

 でも、多少はした方が間違いなく楽になりますね。


 具体的には、最初に必ず回せるガチャと、序盤に貰えるRGを消費して行えるガチャです。

 最初のガチャは、あんまり大したキャラは出ないっぽいです。
 RG消費は、当然良いキャラが出る可能性があります。
 また、その際は、いらないキャラ、リセットする場合には、ユニークキャラ全員を解雇しましょう。
 その際、解雇するとランダムでアイテムorキャラクターがもらえるので、それでよいキャラクターを貰える可能性があります。


 現在ガチャを行うなら、盗賊系がベストです。

 ここでの目玉きゃらは、「スズカ★」ですが、これは手癖持ちのユニークキャラなので、非常に便利です。というか、盗賊系では最高ランクです。

 キャラクターを解雇して手に入るキャラとしては、「マリーナ★」が大当たりです。ただし、確率は非常に低いため、期待しない方がいいです。


 ユニークキャラの利点は、特殊なスキルがあることと、パラメーターが高いことです。


 スキルとして、個人的に有効だと思っているのは、

野心家(ドロップ率アップ) > 手癖が悪い(一定確率で盗む) > 他 という感じです。

 現状手に入るスキルの中では、
 
 自由奔放(行動する回数が+1回)
 ウォーダンサー(PT全員が20%の確率で行動回数+1)

 あとは、攻撃力などが増えるスキルなどが有効です


 「手癖が悪い」は自作のキャラクターにもつけられるため、自作キャラの特性はコレ1択です。
 ただし、それしかスキルがないため、ユニークキャラのように、「手癖が悪い」に加えてほかのスキルがある、っていうのは非常に便利です。


 ただ、別にユニークキャラがいないと厳しいとか、そういう事はないため、あまり気にしない方がよいです。

 正直、下手なユニークキャラだけのPTよりも、「手癖が悪い」スキル持ちの自作6人PTの方がいい場面が多いと思いますしね。

 とりあえすここまで。

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