アメドリレガシー
2016年3月27日 Magic: The Gathering 負けましたー。(挨拶
使用デッキはファイブシーズン
1回戦目 対カナスレ ◯◯
1戦目 相手先手でデルバースタート
こちらはフェッチで森から死儀礼。
相手が2ターン目に猿を出してきてビビる。
しかし、返しの工作員からヒムをめくって、不毛2枚を捨てさせる。
が、返しに不毛でデュアランを割られてピンチに。
そのまま猛攻を受けてライフを1まで減らされるが、3ターン目に設置した森の知恵が活躍して、ギリギリでまくって勝ち
2戦目 工作員から花の絨毯が出て、対処されなかったため、豊富なマナをいかしてスペル連打で勝ち
2回戦目 対赤バーン◯××
※これは勝てたのは奇跡。というか、ハンデスが強かっただけ。
3回戦目 対ANT×◯×
※コレはギリギリでしたけど、もうちょっとなんとか出来たっぽい。
サイドを見なおして、相性がかなり改善されていたため、負けたものの満足。
4回戦目 対奇跡◯◯
1戦目 メイン基本に帰れでビビるが、なんとかなる
5回戦目 対アルーレン××
1戦目 相手の手札を0にして、こちらにタルモなどの高打点があり、ほぼ勝ち確定の場面にする。
相手の盤面には洞窟のハーピー、死儀礼、悪意の大梟が出ている状況。
やると危険なのは分かっていたものの、アルーレンと遭遇したことが初めてだったこと、このままだとこちらがアルーレンだと知らせないまま勝負が終わりそうだったため、魔の魅惑を設置。
手札に徴募兵があったため、相手がハンデスを撃ってこない限り、相手のハーピーを戻してプレイに対応してコンボスタートで勝ちor次の自分のターンに除去呪文を打ってからコンボスタートで勝ち。という状況。
しかし、返しにハンデスをトップされて、負け。
2戦目 土地2枚でスタートするが、渦巻く知識☓2、悪意の大梟でドローをすすめるものの、最後まで3枚目の土地を引けずに負け。
※1戦目はホント無駄な事をして負け。でも、アルーレンとの対戦自体が初めてだったため、色々試してみたかったんですよね。うむむ。「アルーレンっていうことを隠したまま勝つのも練習にならないし・・・」とか考えたのは我ながらあふぉだと思います。
そんなわけで、スイスランドに残れないというヒドイ結果になってしまいました。
でも、初めてアルーレンに戦えたのは良い経験だったかな。あと、ANT相手が改善されていたのも良かった。相手がB氏じゃなければ勝てていたんじゃないかなぁ。
使用デッキはファイブシーズン
1回戦目 対カナスレ ◯◯
1戦目 相手先手でデルバースタート
こちらはフェッチで森から死儀礼。
相手が2ターン目に猿を出してきてビビる。
しかし、返しの工作員からヒムをめくって、不毛2枚を捨てさせる。
が、返しに不毛でデュアランを割られてピンチに。
そのまま猛攻を受けてライフを1まで減らされるが、3ターン目に設置した森の知恵が活躍して、ギリギリでまくって勝ち
2戦目 工作員から花の絨毯が出て、対処されなかったため、豊富なマナをいかしてスペル連打で勝ち
2回戦目 対赤バーン◯××
※これは勝てたのは奇跡。というか、ハンデスが強かっただけ。
3回戦目 対ANT×◯×
※コレはギリギリでしたけど、もうちょっとなんとか出来たっぽい。
サイドを見なおして、相性がかなり改善されていたため、負けたものの満足。
4回戦目 対奇跡◯◯
1戦目 メイン基本に帰れでビビるが、なんとかなる
5回戦目 対アルーレン××
1戦目 相手の手札を0にして、こちらにタルモなどの高打点があり、ほぼ勝ち確定の場面にする。
相手の盤面には洞窟のハーピー、死儀礼、悪意の大梟が出ている状況。
やると危険なのは分かっていたものの、アルーレンと遭遇したことが初めてだったこと、このままだとこちらがアルーレンだと知らせないまま勝負が終わりそうだったため、魔の魅惑を設置。
手札に徴募兵があったため、相手がハンデスを撃ってこない限り、相手のハーピーを戻してプレイに対応してコンボスタートで勝ちor次の自分のターンに除去呪文を打ってからコンボスタートで勝ち。という状況。
しかし、返しにハンデスをトップされて、負け。
2戦目 土地2枚でスタートするが、渦巻く知識☓2、悪意の大梟でドローをすすめるものの、最後まで3枚目の土地を引けずに負け。
※1戦目はホント無駄な事をして負け。でも、アルーレンとの対戦自体が初めてだったため、色々試してみたかったんですよね。うむむ。「アルーレンっていうことを隠したまま勝つのも練習にならないし・・・」とか考えたのは我ながらあふぉだと思います。
そんなわけで、スイスランドに残れないというヒドイ結果になってしまいました。
でも、初めてアルーレンに戦えたのは良い経験だったかな。あと、ANT相手が改善されていたのも良かった。相手がB氏じゃなければ勝てていたんじゃないかなぁ。
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