イエサブゲームデー参加レポ
2015年8月9日 TCG全般 ということで、久しぶりにゲームデーに出てきました。
使用デッキは、アブザンミッドレンジ レシピは下に。
スイス3回戦と上位4名のシングルエリミ。
結果としては、2-1で4位抜け。
シングルエリミで1没でした。残念。
1回戦目 bye
2回戦目 対赤緑ミッドレンジ ○☓☓
1戦目 かなり危ないプレイミスをするものの、全体除去で流して、エルズペスで勝ち。
2戦目 相手の最速のドブンで、一瞬で負け。
3戦目 途中で大きなプレイミスでライフを無駄に10点削られてしまう。
とはいえ、相性的に相当良いため、のんびりプレイしていたら、最後の最後で「力による操縦」トップデックで一気にまくられて負け
※ミスが多すぎ。とはいえ、最後の力による操縦は強かった。
赤緑信心相手にも有効だし、強そう。
正直、存在すら知らなかったため、全く無警戒だったのも刺さった理由だと思う。
3回戦目 対青赤親和 ○○
1戦目 胆汁病と悲劇的な傲慢で時間を稼ぎ、サイとペスで勝ち。
2戦目 クリーチャーになったダークスティールの要塞を霊気のほころびで対処し、悲劇的な傲慢で流して勝ち。
※さすがに前回の大会で赤デッキにこりていたため、対策を十分にしていたため良かった。
シングルエリミ
1回戦目 対 アブザンミッドレンジ ☓☓ 遊生さん
1戦目 2ターン目思考囲いで除くと、棲み家の防御者☓2が見えてゲンナリ。
ともあれ、こちらも棲み家の防御者を出し、思考囲いを戻してもう1枚も対処に行く。
しかし、2枚目の魔巧達成の「群れの結集」で、包囲サイと棲家の防御者がめくれてしまい。アド差を対処出来ずに負け。
2戦目 棲家の防御者で棲家の防御者を拾われたりと、やたら手こずる。
棲家の防御者に除去を打ってから、思考囲いでもう片方を落とそうとしたら、手札に2枚いてゲンナリ。
片方を落としながら頑張るが、押し切られて負け。
※棲家の防御者ゲーっぽい感じではあったが、実際のトコロ、デッキ構築の段階で不利であり、こちらの負けだったと思う。
正直、同じデッキで改めて対戦したとしても、勝ち目はないと思う。
デッキビルダー的に完敗であり、悔しいトコロ。
ぶっちゃけ、すっげえ強かった。アドアドしいデッキで、自分のデッキもアド系だと思っていたら、それよりもさらにアド系デッキでびっくり。アレ強い。いいなぁ。
自分のデッキと比べると、
搭載歩行機械-4、ニッサ-3、ドロモカ-1
サテュロスの道探し+4、群れの結集+4
悲劇的な傲慢をサイドに落とし、胆汁病を解雇。
その枠に衰滅☓2と完全なる終わり☓2を入れた感じ。
あと、エルズペス-2でタシグル+3かな。
こう見ると、相当違いますね。同じアブザンなのに面白いもんです。
大会会場に入った時、遊生さんを見かけ。優勝の障害になるのはこの人だろうなぁ、といつものごとく思い、そして、やっぱり今回も優勝の目を潰されてしまった。
このパターン何度目だろう?
MMCでもPPTQでもあったような・・・
遊生さんからは、トータルではこちらが負け越していると慰めていただく。
・・・が、遊生さんに勝てているときは、こちらがオリジナルデッキの時だけという。
やはり、「普通のデッキを使っては格上には勝てない」というのは真理なのだろうなぁ、と思った。
プレイヤーとしてはともかく、デッキビルダーとしては負けたくないので、がんばろう。
使用デッキ
アブザンミッドレンジ
Main DeckSideboard
3《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
25 Lands
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《棲み家の防御者/Den Protector》
3《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
20 Creatures
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
15 Spells
60 Mainboard Cards
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2《衰滅/Languish》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《エレボスの代行者/Agent of Erebos》
15 Sideboard Cards
使用デッキは、アブザンミッドレンジ レシピは下に。
スイス3回戦と上位4名のシングルエリミ。
結果としては、2-1で4位抜け。
シングルエリミで1没でした。残念。
1回戦目 bye
2回戦目 対赤緑ミッドレンジ ○☓☓
1戦目 かなり危ないプレイミスをするものの、全体除去で流して、エルズペスで勝ち。
2戦目 相手の最速のドブンで、一瞬で負け。
3戦目 途中で大きなプレイミスでライフを無駄に10点削られてしまう。
とはいえ、相性的に相当良いため、のんびりプレイしていたら、最後の最後で「力による操縦」トップデックで一気にまくられて負け
※ミスが多すぎ。とはいえ、最後の力による操縦は強かった。
赤緑信心相手にも有効だし、強そう。
正直、存在すら知らなかったため、全く無警戒だったのも刺さった理由だと思う。
3回戦目 対青赤親和 ○○
1戦目 胆汁病と悲劇的な傲慢で時間を稼ぎ、サイとペスで勝ち。
2戦目 クリーチャーになったダークスティールの要塞を霊気のほころびで対処し、悲劇的な傲慢で流して勝ち。
※さすがに前回の大会で赤デッキにこりていたため、対策を十分にしていたため良かった。
シングルエリミ
1回戦目 対 アブザンミッドレンジ ☓☓ 遊生さん
1戦目 2ターン目思考囲いで除くと、棲み家の防御者☓2が見えてゲンナリ。
ともあれ、こちらも棲み家の防御者を出し、思考囲いを戻してもう1枚も対処に行く。
しかし、2枚目の魔巧達成の「群れの結集」で、包囲サイと棲家の防御者がめくれてしまい。アド差を対処出来ずに負け。
2戦目 棲家の防御者で棲家の防御者を拾われたりと、やたら手こずる。
棲家の防御者に除去を打ってから、思考囲いでもう片方を落とそうとしたら、手札に2枚いてゲンナリ。
片方を落としながら頑張るが、押し切られて負け。
※棲家の防御者ゲーっぽい感じではあったが、実際のトコロ、デッキ構築の段階で不利であり、こちらの負けだったと思う。
正直、同じデッキで改めて対戦したとしても、勝ち目はないと思う。
デッキビルダー的に完敗であり、悔しいトコロ。
ぶっちゃけ、すっげえ強かった。アドアドしいデッキで、自分のデッキもアド系だと思っていたら、それよりもさらにアド系デッキでびっくり。アレ強い。いいなぁ。
自分のデッキと比べると、
搭載歩行機械-4、ニッサ-3、ドロモカ-1
サテュロスの道探し+4、群れの結集+4
悲劇的な傲慢をサイドに落とし、胆汁病を解雇。
その枠に衰滅☓2と完全なる終わり☓2を入れた感じ。
あと、エルズペス-2でタシグル+3かな。
こう見ると、相当違いますね。同じアブザンなのに面白いもんです。
大会会場に入った時、遊生さんを見かけ。優勝の障害になるのはこの人だろうなぁ、といつものごとく思い、そして、やっぱり今回も優勝の目を潰されてしまった。
このパターン何度目だろう?
MMCでもPPTQでもあったような・・・
遊生さんからは、トータルではこちらが負け越していると慰めていただく。
・・・が、遊生さんに勝てているときは、こちらがオリジナルデッキの時だけという。
やはり、「普通のデッキを使っては格上には勝てない」というのは真理なのだろうなぁ、と思った。
プレイヤーとしてはともかく、デッキビルダーとしては負けたくないので、がんばろう。
使用デッキ
アブザンミッドレンジ
Main DeckSideboard
3《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
25 Lands
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《棲み家の防御者/Den Protector》
3《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
20 Creatures
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
15 Spells
60 Mainboard Cards
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2《衰滅/Languish》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《エレボスの代行者/Agent of Erebos》
15 Sideboard Cards
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