と、色々と考えています。


 5色続唱なのですが、脳内調整の結果、「祖先の幻視」が抜けました。

 続唱デッキの代表的なカードで、どのデッキでも3or4枚は確定のスロットです。


 とはいえ、現環境ではさほど強くないと思います。コンボ系などには使いにくいですし、後半引いて弱いという欠点もありますしね。
 もちろん、対デルバー系などでのアド勝負になった時は強力無比なのですが、アド勝負になるより、テンポ勝負になりがちが気がします。
 もともと、続唱や石鍛冶だけでアドをとれていますしね。


 そんなわけで、とりあえず祖先の幻視は0枚に。ついでにコンボに弱い「悪意の大梟」も解雇。

 あとは、断片の工作員の枚数にも悩み中ですね。今は4枚入れていますけど、別に3枚にして、ヴェンディリオンを入れてもいいですしね。
 いっそ、0枚という手もありますけど、さすがにそこまでは思い切れません。

 そんなわけで、1マナ軽い血編み髪のエルフのような使い方になりそうです。

コメント

ダイ
2015年6月6日21:59

祖先の幻視は確かに強いのですが大量ハンドを抱えたまま負けるとかよくありますもんね。
あと梟は自分も入れたり抜いたりしてますww強いんだけど弱いんですよねw

たれ太
2015年6月7日1:42

祖先の幻視は難しいですよねー。
初手で置けないor続唱で捲らないと結構撃ち辛い感はあります。

自分も4cを使っててどうしてもコンボがきついので今大梟を抜いてその枠に漕ぎ手を入れて試している所です。ただそうなると青が薄くなってWillの弾が少なくなるという…悩ましい所です。

nophoto
通りすがり
2015年6月7日10:42

トゲ尾の雛とかどうでしょうか?
(後、工作員とマナ域被りますが仔ドレイクの方も)
石鍛冶の装備先にもなりますし、
使われた時は半端無いプレッシャーだったので。

ZENO(ゼノ@ 5色の人)
2015年6月7日22:14

>ダイさん
そうなんですよね。テンポ勝負になると、無駄カードになっちゃうのが難点です。今は早いデッキが多すぎですもんね。
梟も効く相手と効かない相手がはっきりしすぎているんですよね。難しいもんです。
対ビートでは非常に強いのですけど、コレで勝てるわけではないですしね。


>たれ太さん
ですよね。後半での使い勝手の悪さはやっぱり気になりますね。かといって、序盤でも効果を発揮するまでに時間がかかりますし・・・とりあえず無しで試してみようと思います。
漕ぎ手は本当にコンボ相手に強いからアリだと思います。ブルーカウントについては悩ましいですけど・・・石鍛冶まで入れると、余計に厳しいものがありますもんね。
とはいえ、18~20くらいあれば何とかなりそうな気もします。

>通りすがりさん
まったく想像もしていませんでした。面白いですね。
見られているのはネックな気もしますけど、相手の動きを抑制出来るという点では相当いいですね。WILLで妨害されませんし、必ずマナを残して行動しないといけないのは面白いですね。

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