正直、コラムを書いている人はすごいと思う。
友人がちょくちょくコラムを書いているので、刺激される部分もありますし、うらやましい部分もあります。
実際、お店や個人から依頼をされ、文章を書き、それを掲載されるっていうのはスゴイことだと思います。
その依頼主からみると、その人ならば掲載に足る文章を書けるという評価をしているわけだし、実際に書けているわけですからね。
コラムという形で大勢の目に触れるというのは、普段私が書いているような文章と違って、きちんと体裁を整える必要もあるでしょうし、苦労もたくさんあることだと思います。
また、その依頼される人というのは、普段から上手い文章を書いていたり、大会での実績があったりと、依頼されるだけの理由があるわけですしね。
要するに、コラムを依頼される人というのは、何らかの人物的に優れた要素があるわけですね。
私も依頼されるくらいに文章が上手くなったり、大会で結果を出せるように頑張りたいトコロです。
頑張ろう。
あと、友人のKKさんのコラムは、いっつも楽しさがすごい伝わってくるのが好感が持てますね。あれだけ楽しそうな文章は真似が出来ないです。
ああいう楽しさを他人に伝えて、集客をしようというスタイルはお店としてプラスなんだろうなぁ・・・とつくづく思います。
あとあと、今日も小さな大会で新作デッキを回していましたが、わりと良い感触。
もうちょっと調整がすめばいい感じになるのではないかと思います。
友人からの改善案のメールを何度も見直しながら、色々試行錯誤しております。
こういう調整中が一番楽しいですね。
友人がちょくちょくコラムを書いているので、刺激される部分もありますし、うらやましい部分もあります。
実際、お店や個人から依頼をされ、文章を書き、それを掲載されるっていうのはスゴイことだと思います。
その依頼主からみると、その人ならば掲載に足る文章を書けるという評価をしているわけだし、実際に書けているわけですからね。
コラムという形で大勢の目に触れるというのは、普段私が書いているような文章と違って、きちんと体裁を整える必要もあるでしょうし、苦労もたくさんあることだと思います。
また、その依頼される人というのは、普段から上手い文章を書いていたり、大会での実績があったりと、依頼されるだけの理由があるわけですしね。
要するに、コラムを依頼される人というのは、何らかの人物的に優れた要素があるわけですね。
私も依頼されるくらいに文章が上手くなったり、大会で結果を出せるように頑張りたいトコロです。
頑張ろう。
あと、友人のKKさんのコラムは、いっつも楽しさがすごい伝わってくるのが好感が持てますね。あれだけ楽しそうな文章は真似が出来ないです。
ああいう楽しさを他人に伝えて、集客をしようというスタイルはお店としてプラスなんだろうなぁ・・・とつくづく思います。
あとあと、今日も小さな大会で新作デッキを回していましたが、わりと良い感触。
もうちょっと調整がすめばいい感じになるのではないかと思います。
友人からの改善案のメールを何度も見直しながら、色々試行錯誤しております。
こういう調整中が一番楽しいですね。
コメント
同感です。
コラムを書いてる人たちは皆、「とても良いコラムを書いてるなぁ」「文章能力がとても高いなぁ」といつも思います。
「大学の文学部出身なのか?」と思うレベル。笑
>>ひみつ
そういう文章というのは、性格の要素も重要な気がしますね。
実際、楽しいコラムや日記を書いてる人というのは、陽気で朗らかな人が多い印象がありますし。
>>ひ
ユーモアのある文が書けたり、ウィットにとんだことが言える人は
頭が柔らかい人に多いと思います
そして、頭の柔らかさはMTGのプレイングにも影響をおよぼすのかも、、
ホントですよね。皆すごいです。
確かにユーモアのある文章は、性格がある程度あらわれるのかもしれませんね。人柄が文章にあらわれるというのはいいですね。
…実は私も文学部だったりするのですが、特に大学で文章の書き方を学んだ覚えがなかったり…。しょぼんぬ。
〉ラクドス狂信者さん
同じ出身だったのですね。親近感を覚えます。
確かに頭か柔らかい人が多いですね。それは才能と努力の両方かと思いますが、素晴らしい資質ですよね。プレイングも上手いし、人生についても上手くやっいけそうです。いいなぁ。私も頑張ろう。
というか寧ろ苦手でしたね…はい
>>ひ
これは人の個性というか…感性なのですかね、
楽しい文章って、他者以上に自分が楽しむ事が重要だと思ってます。
変な話ですけど、後から読み返して自分でも少しニヤリとしてしまうくらいが他の人が読んでも楽しめる文章なのでは?と考えてます。
まぁ、私の場合は単純に頭のネジが飛んでるだけなんですがね……。orz
同じ出身だと、何か嬉しくなりますね。
なるほど。確かに自分で読んで楽しくないと、他人も楽しめないですもんね。
キツネさんを見習って、少しそれを意識してみるようにしてみます。
教育学部は良いですね。私は教育学部に入って、専門的に人に教える事を学んだ方が良かったかもしれないと、思った事が何度もあります。
確かに個性や感性という、性格的なものが大きいのかもですよね。なかなか難しいもんですねぇ。