パーフェクトコンディションレガシー大会に参加、とThe cure
2014年1月19日 TCG全般 してきました。
名古屋のパーフェクトコンディションでは、毎週土曜日、14時からレガシー大会を行っております。
ちなみに、お店は土曜日の13時から開店なので、あんまり早く行き過ぎても開いていませんのでご注意下さい。
今回は2回戦のみ。
使用デッキは、『ゼノデルバー』 5cデルバーです。
1回戦 対MUD(クラウドポストタイプ) ○○
※ランドを、「雲上の座」をメインに据えて構成されたMUD。
土地だけで大量のマナが出るのが利点だが、土地破壊に弱い。
特に、1ターン目に「雲上の座」を出せなかった場合は劣化MUDになることと、最初に出した「雲上の座」を不毛の大地などで破壊されると、動きがもっさりしてしまうのが欠点。
ただし、土地だけで大量のマナが出るため、呪文貫きなどの呪文はすぐに意味がなくなることと、単純に重くて強い生物を多めに投入できるのが利点。
1戦目 こちらの1ターン目のデルバーを守りながら、思考囲いで相手の要所を抜いて殴り切る。
思考囲いの返しのターンに、ワームとぐろエンジンをトップされて出されてしまうが、悪魔の布告で時間を稼いで勝ち。
2戦目 相手の1ターン目虚空の杯X=1がクリティカルで刺さる。
しかし、2ターン目にトップデックした「石のような静寂」が相手に突き刺さる。
そして相手がマナフラッドしているところを、未練ある魂+フラッシュバックのトークンで殴り切る。
※相性悪い。そして、相手のプレイミスがなければ完全に負けていたため、厳しいマッチだった。
2回戦目 対青白奇跡 ○○
1戦目 こちらは土地が2ターン止まる+相殺を2ターン目に張られて負けたと思ったけど、相手の引きが悪くて、イマイチ相殺が仕事をしないため勝ち。
2戦目 こちら死儀礼☓2から、カウンターを構えながら「ズアーの運命支配」をセット。
相手のハンドに除去がなかったため、ロック成立で勝ち。
という感じでした。
今、「The cure」というデッキについて調べています。
先日、CBLでそのデッキに負けたことが非常に印象的だったからですね。
久しぶりの、レガシー解説なのに、すごい珍しいデッキでアレなのですけど、まさしくわからん殺しをされてしまったため、解説を書きたいと思います。多分明日か明後日。
名古屋のパーフェクトコンディションでは、毎週土曜日、14時からレガシー大会を行っております。
ちなみに、お店は土曜日の13時から開店なので、あんまり早く行き過ぎても開いていませんのでご注意下さい。
今回は2回戦のみ。
使用デッキは、『ゼノデルバー』 5cデルバーです。
1回戦 対MUD(クラウドポストタイプ) ○○
※ランドを、「雲上の座」をメインに据えて構成されたMUD。
土地だけで大量のマナが出るのが利点だが、土地破壊に弱い。
特に、1ターン目に「雲上の座」を出せなかった場合は劣化MUDになることと、最初に出した「雲上の座」を不毛の大地などで破壊されると、動きがもっさりしてしまうのが欠点。
ただし、土地だけで大量のマナが出るため、呪文貫きなどの呪文はすぐに意味がなくなることと、単純に重くて強い生物を多めに投入できるのが利点。
1戦目 こちらの1ターン目のデルバーを守りながら、思考囲いで相手の要所を抜いて殴り切る。
思考囲いの返しのターンに、ワームとぐろエンジンをトップされて出されてしまうが、悪魔の布告で時間を稼いで勝ち。
2戦目 相手の1ターン目虚空の杯X=1がクリティカルで刺さる。
しかし、2ターン目にトップデックした「石のような静寂」が相手に突き刺さる。
そして相手がマナフラッドしているところを、未練ある魂+フラッシュバックのトークンで殴り切る。
※相性悪い。そして、相手のプレイミスがなければ完全に負けていたため、厳しいマッチだった。
2回戦目 対青白奇跡 ○○
1戦目 こちらは土地が2ターン止まる+相殺を2ターン目に張られて負けたと思ったけど、相手の引きが悪くて、イマイチ相殺が仕事をしないため勝ち。
2戦目 こちら死儀礼☓2から、カウンターを構えながら「ズアーの運命支配」をセット。
相手のハンドに除去がなかったため、ロック成立で勝ち。
という感じでした。
今、「The cure」というデッキについて調べています。
先日、CBLでそのデッキに負けたことが非常に印象的だったからですね。
久しぶりの、レガシー解説なのに、すごい珍しいデッキでアレなのですけど、まさしくわからん殺しをされてしまったため、解説を書きたいと思います。多分明日か明後日。
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