【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ4
2013年10月29日 レガシー講座まとめ コメント (11)
最新はこちらです。
まとめ5 http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
また数が増えてきてよくわからなくなってきたため、整理します。
前回までが20で、今回は25までです。
私はまだまだ未熟で知識も少ないですが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでもわからん殺しを減ったり、楽しくプレイできる助けになれればと思っています。
つたない文章ではありますが、私の解説を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
また、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
あと、よく検索されている、オリジナルスリーブの作り方などに関しては、テーマ別日記一覧の、「オリジナルスリーブ」というところを見て頂けると分かるかと思います。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。最近はルール改正による「ガイアの揺籃の地」のパワーアップが目玉です。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
⑯対青白奇跡(UW miracle)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306282303517539/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306302105326311/
※強いデッキではあるが、草の根ではあまりみない。
私が普段出るレガシー大会は大体1ラウンド40分のため、引き分けになりやすいこういうデッキは使われにくいです。
⑰対マーフォーク
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307122125446862/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201307142123094822/
※部族の代表格。兵士がいなくてロードばかりという変なお魚天国。
でも、レガシー環境は青ばかりということもあって、島渡りが大活躍です。
クロックパーミなため、コンボにも強い。
⑱対ドラゴンストンピィ(Dragon Stompy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307302252594386/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201308012222462046/
※1ターン目の初動に命をかけたデッキ。
血染めの月や虚空の杯、三なる宝球が1ターン目に出てくるのはヤバイ。
⑲対ジィーリィーランストンピィ(Zirilan Stompy)
http://pendrell.diarynote.jp/201308081406463992/
※ドラゴンストンピィの亜種。すごい派手でカッコいい。
普段レガシーでは見ないタイプのクリーチャーを連打できるため、楽しい。
マイナーなデッキタイプで、非常に使用者が限定されます。
⑳対パトリオット(Patriot)(トリコトラフト)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201309022351579910/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201309042325107779/
※最近活躍中のカナスレと同じ方向性のクロックパーミ。
大会でよく見かけると思います。
㉑対BUG(黒青緑)カラーのデッキについての分類
その種類ごとの分類
http://pendrell.diarynote.jp/201309102101421550/
ニックフィット(Nic Fit)について(10月29日追記)
http://pendrell.diarynote.jp/201309122223001679/
対チームアメリカ
http://pendrell.diarynote.jp/201309200029327376/
※チームアメリカについて書こうとしたのですが、BUGカラーのデッキが多かったため、わかりやすくするために種類に分けて説明してみました。そのためちょっと変わった書き方になりました。
チームアメリカ自体は、まとまっていて、非常に良いデッキですね。
ちょこちょこ見かけます。
㉒エスパーブレードについて
2種類のタイプ説明
http://pendrell.diarynote.jp/201309302249087565/
デッドガイエール(Deadguy Ale)との関連解説
http://pendrell.diarynote.jp/201310022209162073/
有効なサイドカードなど
http://pendrell.diarynote.jp/201310092312074530/
※友人がエスパーブレードを組みたいということで、書きました。
実際に組むということなので、種類と似たデッキとの違いも合わせて書いてみました。
名古屋の大会だと、一時期かなり見かけました。特にカジュアルよりだと、デッドガイエールの使用者が多い印象です。
㉓対黒単Pox
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201310152051245763/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201310212133138381/
※独特な勝ち方のため、根強い愛好者が存在します。
専用カードが多いこともあって、特定のプレイヤーが使い続けるパターンも多いです。
強いデッキであり、対戦する機会はわりと多いかと思います。
㉔対エメリアポッド
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201310222205451856/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201310242348055548/
※2012年のグランプリ神戸の併催レガシーで優勝した独特のデッキ。
海外での使用者はほぼおらず、日本独特のデッキになっているようです。
対戦する機会は少ないですが、対クリーチャーデッキに対しては高い耐性があるため、クリーチャーデッキ使いならば、知っていてもいいかも。
㉕対ゴブリン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304082249337806/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304092209442958/
※かなり前に書いたのですが、まとめからはずっと抜けていたため追記しました。
一昔前のレガシーの定番デッキ。採用されているクリーチャーもその頃からあんまり変化がなかったりします。
おまけ 小ネタと豆知識
① 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
② 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
③ 青霊破と水流破の違い。どちらをデッキに採用するべきか
http://pendrell.diarynote.jp/201306262300255443/
④ 相殺コンボについて
http://pendrell.diarynote.jp/201307032332316444/
とりあえずまとめました。
他にも何か解説して欲しいデッキの要望などがあれば、お教え頂けると幸いです。
なるべく早めに書きたいとは思っております。
長い文章に付き合って下さり、本当にありがとうございました。
これを読んでくださった皆様方が、より良いレガシーライフを過ごせることを願っております。
まとめ5 http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
また数が増えてきてよくわからなくなってきたため、整理します。
前回までが20で、今回は25までです。
私はまだまだ未熟で知識も少ないですが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでもわからん殺しを減ったり、楽しくプレイできる助けになれればと思っています。
つたない文章ではありますが、私の解説を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
また、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
あと、よく検索されている、オリジナルスリーブの作り方などに関しては、テーマ別日記一覧の、「オリジナルスリーブ」というところを見て頂けると分かるかと思います。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。最近はルール改正による「ガイアの揺籃の地」のパワーアップが目玉です。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
⑯対青白奇跡(UW miracle)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306282303517539/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306302105326311/
※強いデッキではあるが、草の根ではあまりみない。
私が普段出るレガシー大会は大体1ラウンド40分のため、引き分けになりやすいこういうデッキは使われにくいです。
⑰対マーフォーク
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307122125446862/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201307142123094822/
※部族の代表格。兵士がいなくてロードばかりという変なお魚天国。
でも、レガシー環境は青ばかりということもあって、島渡りが大活躍です。
クロックパーミなため、コンボにも強い。
⑱対ドラゴンストンピィ(Dragon Stompy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307302252594386/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201308012222462046/
※1ターン目の初動に命をかけたデッキ。
血染めの月や虚空の杯、三なる宝球が1ターン目に出てくるのはヤバイ。
⑲対ジィーリィーランストンピィ(Zirilan Stompy)
http://pendrell.diarynote.jp/201308081406463992/
※ドラゴンストンピィの亜種。すごい派手でカッコいい。
普段レガシーでは見ないタイプのクリーチャーを連打できるため、楽しい。
マイナーなデッキタイプで、非常に使用者が限定されます。
⑳対パトリオット(Patriot)(トリコトラフト)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201309022351579910/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201309042325107779/
※最近活躍中のカナスレと同じ方向性のクロックパーミ。
大会でよく見かけると思います。
㉑対BUG(黒青緑)カラーのデッキについての分類
その種類ごとの分類
http://pendrell.diarynote.jp/201309102101421550/
ニックフィット(Nic Fit)について(10月29日追記)
http://pendrell.diarynote.jp/201309122223001679/
対チームアメリカ
http://pendrell.diarynote.jp/201309200029327376/
※チームアメリカについて書こうとしたのですが、BUGカラーのデッキが多かったため、わかりやすくするために種類に分けて説明してみました。そのためちょっと変わった書き方になりました。
チームアメリカ自体は、まとまっていて、非常に良いデッキですね。
ちょこちょこ見かけます。
㉒エスパーブレードについて
2種類のタイプ説明
http://pendrell.diarynote.jp/201309302249087565/
デッドガイエール(Deadguy Ale)との関連解説
http://pendrell.diarynote.jp/201310022209162073/
有効なサイドカードなど
http://pendrell.diarynote.jp/201310092312074530/
※友人がエスパーブレードを組みたいということで、書きました。
実際に組むということなので、種類と似たデッキとの違いも合わせて書いてみました。
名古屋の大会だと、一時期かなり見かけました。特にカジュアルよりだと、デッドガイエールの使用者が多い印象です。
㉓対黒単Pox
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201310152051245763/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201310212133138381/
※独特な勝ち方のため、根強い愛好者が存在します。
専用カードが多いこともあって、特定のプレイヤーが使い続けるパターンも多いです。
強いデッキであり、対戦する機会はわりと多いかと思います。
㉔対エメリアポッド
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201310222205451856/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201310242348055548/
※2012年のグランプリ神戸の併催レガシーで優勝した独特のデッキ。
海外での使用者はほぼおらず、日本独特のデッキになっているようです。
対戦する機会は少ないですが、対クリーチャーデッキに対しては高い耐性があるため、クリーチャーデッキ使いならば、知っていてもいいかも。
㉕対ゴブリン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304082249337806/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304092209442958/
※かなり前に書いたのですが、まとめからはずっと抜けていたため追記しました。
一昔前のレガシーの定番デッキ。採用されているクリーチャーもその頃からあんまり変化がなかったりします。
おまけ 小ネタと豆知識
① 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
② 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
③ 青霊破と水流破の違い。どちらをデッキに採用するべきか
http://pendrell.diarynote.jp/201306262300255443/
④ 相殺コンボについて
http://pendrell.diarynote.jp/201307032332316444/
とりあえずまとめました。
他にも何か解説して欲しいデッキの要望などがあれば、お教え頂けると幸いです。
なるべく早めに書きたいとは思っております。
長い文章に付き合って下さり、本当にありがとうございました。
これを読んでくださった皆様方が、より良いレガシーライフを過ごせることを願っております。
コメント
相性・・・。確かにそれがあると分かりやすそうですね。
でも、すごい難しそうでもあります・・・むむむ。ちょっと考えます。
>だぁとらさん
要望ありがとうございます。
分かりました。近いうちに書こうと思いますb
>スライ信者さん
ずべらべら・・・残念ながら、私の短い経験では、レガシーでずべらを見たことがありません・・・というか、スタンのころでも話には聞いたことがあるけど、実際に当たったり見たことはなかったり。
なので知識がさっぱりないので書けそうにないです。すまぬ。
こうして見ると沢山書かれてますねぇ・・・いやはや頭が下がるばかりです。
個人的な希望としましてはANT、リアニ、ゴブリンをば・・・。
データ持ってないと無理な話になってしまいますが
(MTG歴も浅くDNも始めたばかりなので記事も少ないですが…)
宜しくお願いします
確かゴブリンについても書かれてたと思うのですが、記憶違いだったでしょうか?
ありがとうございます。未熟な内容ですが、何かの足しになっていれば嬉しいことですね。
ANTやリアニも確かに定番ですね。そちらも書きたいと思います。
>通りすがりさん
そう言われると、昔見たことがあるような気がします。
実際そういう一覧があると便利でしょうね。
ただ、主要なデッキだけでもたくさんあるため、なかなか悩ましい事になりそうです。
でも、いずれは簡単な一覧表とか作ってみたいですね。
>椿さん
リンク有難うございます。こちらからもリンクさせて頂きました。
少しでも参考になったのならば、非常に嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
>らむ~さん
ありがとうございます。
そして、検索したら確かに書いてましたね。自分でもものすごいびっくりデス。ヤバイ。
儲けた気分です。
㉕として追記しておきました。非常にありがたいご指摘でした。大感謝。
ありがとうございます( ´ ▽ ` )
そう言って下さると嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。