【レガシー】レガシー初心者向け講座 まとめ3
2013年9月6日 レガシー講座まとめ コメント (9)
最新はこちらです
まとめ5 http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
また数が増えてきてよくわからなくなってきたため、整理します。
前回までが15で、今回は20までです。
やはり、未熟なところが多々ある内容だとは思いますが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでも参考になっていればとても嬉しいです。
コメントに関しても励みになっております。未熟な内容の日記を読んでくださって、本当にありがとうございます。
また、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。最近はルール改正による「ガイアの揺籃の地」のパワーアップが目玉です。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
⑯対青白奇跡(UW miracle)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306282303517539/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306302105326311/
※強いデッキではあるが、草の根ではあまりみない。
私が普段出るレガシー大会は大体1ラウンド40分のため、引き分けになりやすいこういうデッキは使われにくいです。
⑰対マーフォーク
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307122125446862/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201307142123094822/
※部族の代表格。兵士がいなくてロードばかりという変なお魚天国。
でも、レガシー環境は青ばかりということもあって、島渡りが大活躍です。
クロックパーミなため、コンボにも強い。
⑱対ドラゴンストンピィ(Dragon Stompy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307302252594386/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201308012222462046/
※1ターン目の初動に命をかけたデッキ。
血染めの月や虚空の杯、三なる宝球が1ターン目に出てくるのはヤバイ。
⑲対ジィーリィーランストンピィ(Zirilan Stompy)
http://pendrell.diarynote.jp/201308081406463992/
※ドラゴンストンピィの亜種。すごい派手でカッコいい。
普段レガシーでは見ないタイプのクリーチャーを連打できるため、楽しい。
マイナーなデッキタイプで、非常に使用者が限定されます。
⑳対パトリオット(Patriot)(トリコトラフト)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201309022351579910/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201309042325107779/
※最近活躍中のカナスレと同じ方向性のクロックパーミ。
大会でよく見かけると思います。
おまけ 小ネタと豆知識
① 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
② 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
③ 青霊破と水流破の違い。どちらをデッキに採用するべきか
http://pendrell.diarynote.jp/201306262300255443/
④ 相殺コンボについて
http://pendrell.diarynote.jp/201307032332316444/
とりあえずまとめました。
以前もいくつか次に書くデッキの要望を頂いているため、なるべく早めに続きを書いていくつもりです。
長い文章に付き合って下さり、本当にありがとうございました。
これを読んでくださって皆様方が、より良いレガシーライフを過ごせることを願っております。
まとめ5 http://pendrell.diarynote.jp/201403231913563745/
また数が増えてきてよくわからなくなってきたため、整理します。
前回までが15で、今回は20までです。
やはり、未熟なところが多々ある内容だとは思いますが、レガシーを始めたいと思った人たちにとって、少しでも参考になっていればとても嬉しいです。
コメントに関しても励みになっております。未熟な内容の日記を読んでくださって、本当にありがとうございます。
また、「レガシー初心者向けの~」という内容については、
テーマ別日記一覧の、「MTGのテクニック」というところを見て頂けると、見ることが出来ます。
ちなみに画像は、私がレガシーでよく使っているお気に入りのカード3枚です。カッコいいですよね。
それでは、今まで書いたもの一覧と、簡単な解説。
①対ドレッジ
解説&対策 http://pendrell.diarynote.jp/201303182304249074/
使用者向け http://pendrell.diarynote.jp/201303200124521978/
※ドレッジはまさしくわからん殺しの塊なので、一番気合を入れて書いたと思います。
細かいテクニックを覚えているだけで、勝率があがるタイプの代表的なデッキですね。
②対ペインターグラインドストーン ・・・というより謙虚についての話
http://pendrell.diarynote.jp/201303210009033568/
※これはほんとややこしいですよね。でも、こういうルール面のわからん殺しは辛いものがあると思って書きました。
③対ショーテル(SnT)
http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/
※とっても対戦する機会のあるデッキですもんね。恐ろしい。
④対エンチャントレス
http://pendrell.diarynote.jp/201303252306196394/
※普段見ないカードのオンパレードになります。知らないカードに戸惑っている間に負けると悔しいですもんね。
⑤対カナディアンスレッショルド(カナスレ)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201303282332194336/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201303302241129311/
※コンボじゃないけど・・・よく見かけるし、知っておいたほうが楽しく大会に出られます。
⑥対ハイタイド(High Tide)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
※最近ちょくちょく見かけますし、覚えていたほうがいいですね。
⑦対エルフ
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304060021437283/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304062106391650/
※昔から存在するデッキで、根強いファンが多く、今も使用者が一定数います。
昔と違ってコンボ要素が強いです。最近はルール改正による「ガイアの揺籃の地」のパワーアップが目玉です。
⑧対ザ・スパイ(The Spy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304132122315439/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304142336473619/
※レガシーで最も新しく作られたコンボデッキ。一見とても安い。
⑨対マーベリック(Maverick)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304182302258392/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304202127203265/
※カウンターもハンデスもない。でも、環境に存在する多くのデッキとしっかり戦える優秀なデッキ。
⑩対赤バーン
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201304232312367326/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201304260022285216/
※『貧者の核兵器』。一般的なメタとは違った路線にいるため強い。
⑪対MUD(Mono-Brown Mud)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305012246277264/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305032359209578/
やはり根強い人気のあるデッキ。欠点はあるものの、それを補えるだけの強みがある。
特に、先手の1ターン目チャリスX=1は強い。
⑫対親和(Affinity)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305082306515265/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305110134345439/
※いわゆる黒歴史。唯一「MTGのテクニック」テーマではないです。
後編は力尽きており、どう考えても未完です。ようやく男坂を登り始めたところでした。
いずれ続きを書こうと思っています。
⑬対ヘックスメイジ・デプス(Hexmage Depths)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201305272303343725/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201305290006068456/
※最近のルール変更によって、一気に脚光を浴びたデッキタイプ。
今後、非常に伸びしろのある、期待感あふれるデッキ。
⑭対Zoo(ズー)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306062349411520/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306081942036457/
※レガシーのビートダウンデッキと言えば、「ズー」、と昔から言われていました。
今は、マーベリックやジャンドに押されていますが、やはり特有の強みがあります。
⑮対Jund(ジャンド)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306151841366871/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306192215245468/
※ビートダウンの王者。
正攻法のデッキだが、とにかくカードのパワーが高く、安定して強い。
⑯対青白奇跡(UW miracle)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201306282303517539/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201306302105326311/
※強いデッキではあるが、草の根ではあまりみない。
私が普段出るレガシー大会は大体1ラウンド40分のため、引き分けになりやすいこういうデッキは使われにくいです。
⑰対マーフォーク
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307122125446862/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201307142123094822/
※部族の代表格。兵士がいなくてロードばかりという変なお魚天国。
でも、レガシー環境は青ばかりということもあって、島渡りが大活躍です。
クロックパーミなため、コンボにも強い。
⑱対ドラゴンストンピィ(Dragon Stompy)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201307302252594386/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201308012222462046/
※1ターン目の初動に命をかけたデッキ。
血染めの月や虚空の杯、三なる宝球が1ターン目に出てくるのはヤバイ。
⑲対ジィーリィーランストンピィ(Zirilan Stompy)
http://pendrell.diarynote.jp/201308081406463992/
※ドラゴンストンピィの亜種。すごい派手でカッコいい。
普段レガシーでは見ないタイプのクリーチャーを連打できるため、楽しい。
マイナーなデッキタイプで、非常に使用者が限定されます。
⑳対パトリオット(Patriot)(トリコトラフト)
前編 http://pendrell.diarynote.jp/201309022351579910/
後編 http://pendrell.diarynote.jp/201309042325107779/
※最近活躍中のカナスレと同じ方向性のクロックパーミ。
大会でよく見かけると思います。
おまけ 小ネタと豆知識
① 「三なる宝球と仕組まれた爆薬、磁石のゴーレムの関係について」
http://pendrell.diarynote.jp/201305022220243618/
② 「対象変更呪文と手札破壊スペルについて」
http://pendrell.diarynote.jp/201306172138265165/
③ 青霊破と水流破の違い。どちらをデッキに採用するべきか
http://pendrell.diarynote.jp/201306262300255443/
④ 相殺コンボについて
http://pendrell.diarynote.jp/201307032332316444/
とりあえずまとめました。
以前もいくつか次に書くデッキの要望を頂いているため、なるべく早めに続きを書いていくつもりです。
長い文章に付き合って下さり、本当にありがとうございました。
これを読んでくださって皆様方が、より良いレガシーライフを過ごせることを願っております。
コメント
リンクさせていただきました
よろしくお願いしますm(_ _)m
レガシーデッキののサイドボードを作るときなどに非常に参考にさせてもらってます。
そう言って頂けると嬉しいです。何かの参考になれば幸いです。
こちらからもリンクさせて頂きました。こちらこそよろしくお願いいたします。
>ボードウォーカーさん
リンクありがとうございます。
レガシーのサイドカードの選択はホントに悩みますもんね。
考える参考になれば幸いです。
Leshrac’と申します~
こちらで時折、勉強させていただいておりますw
実は、コネクトを忘れておりまして・・・
リンクさせていただきましたので今後ともよろしくお願いいたします!
ありがとうございます。
少しでも役に立っていれば嬉しいです。そう言って下さると励みになりますb
>▼ Leshrac’ ▼(レシュラック)さん
リンクありがとうございます。勉強になるほど参考になるかわかりませんが、少しでもプラスになれば何よりです。
しかし、何やらD&Dをやられているようで良いですね。TRPGはホント面白いですもんね。
最近レガシーを始めたので、大変勉強になります。
リンクさせていただきましたので、今後もよろしくお願いします。
日記こうしんがんばってくださいませーw
初めまして。リンクありがとうございます。
勉強になると言われると恥ずかしいものがあります。
まだまだ、いたらない内容かと思いますが、少しでも参考にれば何よりですb
>Lieselotteさん
私の影響などあっても微々たるもので、何よりもお店自体の雰囲気がとても良いからではないでしょうか。
楽しくまったりとした環境ですし、ホントに良いお店だと思います。
今後も寄らせていただきますので、その際にはよろしくお願いいたします。