パーフェクトコンディション・レガシー大会
2013年7月27日 TCG全般 コメント (6) ということで、今日はパーフェクトコンディションのレガシー大会に参加して来ました。
参加者10名。
結果は、2-1で3位。イマイチですね。
使用デッキは、いつものヨクバリ計画。
http://pendrell.diarynote.jp/201307062243284610/
1回戦目 対ドラゴンストンピィ ○○
1戦目 相手の初動のマナ加速からの1ターン目「月の大魔術師」を剣を鍬にでさばき、そのままコントロールして勝ち。
2戦目 相手1ターン目マナ加速から「血染めの月」。
こちらは手札の沼セットから死儀礼。他の手札はフェッチばかりで、墓地に土地も落ちていないつらい状況。
しかし、相手が死儀礼を除去できず、もっさりしていたため、十手を装備して殴りながら、ナチュラルディスカードで土地を捨てる。
その土地を取り除いて、リリアナ。リリアナの+能力で土地をすてて色マナを出す、という方法でなんとかマナを使えるようにして勝ち。
2回戦目 対青単全知 ☓☓
1戦目 2ターン目に実物提示教育から全知、ドロースペルからうんぬん・・・と続いて2ターンキルされる。
2戦目 こちら死儀礼スタートで、相手2ターン目に実物提示教育から全知。こちらはネザーヴォイドを合わせるのみ。
時間をかせぐことは出来たが、2ターン後にはグリセルブランドが降臨してしまい、負け。
2戦とも実物提示教育を打った段階でカウンターと青願いがあり、完璧なテンパイハンドだった様子。残念。
3回戦目 対青黒テゼレット ○☓○
罰する火とトラフトが頑張って勝ち。
という感じでした。和やかな雰囲気の中でまったりプレイできて、楽しかったです。
試合後は、ジャンドとANTと対戦させて頂く。
ジャンドに対してはとても良い相性。
ANTに対してもメインはさっぱりだが、サイド後はかなり戦える様子。良い勉強になりました。
あと、1回戦目の相手から刺激を受けたので、今度ドラゴンストンピィについて書きます。
ドラゴンストンピィといいながら、ドラゴンがほとんど入っていないのがフシギなところですね。
参加者10名。
結果は、2-1で3位。イマイチですね。
使用デッキは、いつものヨクバリ計画。
http://pendrell.diarynote.jp/201307062243284610/
1回戦目 対ドラゴンストンピィ ○○
1戦目 相手の初動のマナ加速からの1ターン目「月の大魔術師」を剣を鍬にでさばき、そのままコントロールして勝ち。
2戦目 相手1ターン目マナ加速から「血染めの月」。
こちらは手札の沼セットから死儀礼。他の手札はフェッチばかりで、墓地に土地も落ちていないつらい状況。
しかし、相手が死儀礼を除去できず、もっさりしていたため、十手を装備して殴りながら、ナチュラルディスカードで土地を捨てる。
その土地を取り除いて、リリアナ。リリアナの+能力で土地をすてて色マナを出す、という方法でなんとかマナを使えるようにして勝ち。
2回戦目 対青単全知 ☓☓
1戦目 2ターン目に実物提示教育から全知、ドロースペルからうんぬん・・・と続いて2ターンキルされる。
2戦目 こちら死儀礼スタートで、相手2ターン目に実物提示教育から全知。こちらはネザーヴォイドを合わせるのみ。
時間をかせぐことは出来たが、2ターン後にはグリセルブランドが降臨してしまい、負け。
2戦とも実物提示教育を打った段階でカウンターと青願いがあり、完璧なテンパイハンドだった様子。残念。
3回戦目 対青黒テゼレット ○☓○
罰する火とトラフトが頑張って勝ち。
という感じでした。和やかな雰囲気の中でまったりプレイできて、楽しかったです。
試合後は、ジャンドとANTと対戦させて頂く。
ジャンドに対してはとても良い相性。
ANTに対してもメインはさっぱりだが、サイド後はかなり戦える様子。良い勉強になりました。
あと、1回戦目の相手から刺激を受けたので、今度ドラゴンストンピィについて書きます。
ドラゴンストンピィといいながら、ドラゴンがほとんど入っていないのがフシギなところですね。
コメント
ジェイスのブレストで先に1枚だけ戻したやつまじすいませんでした。
狼男ストンピィとかでしょうかね。
お疲れ様です。今日はありがとうございました。
フリープレイなどもして頂き、非常に良い経験になりました。
プレイミスはよくあることだと思いますので、大丈夫ですb
また是非宜しくお願いいたします。
>だうとさん
もともとは、最初にレガシーで組まれた赤単の時に、「ラクドスの地獄ドラゴン」をメインパーツとして採用していたのがきっかけみたいですね。
狼男でもなんでも、単体で性能の良いクリーチャーを選んでいくと、ドラゴンが減っていってしまうっていうのはありそうですね。
ちなみに、あえて言うと「アクローマストンピィ」的な感じでした。変異を出されて、それが赤アクローマでびびりました。
対戦の程ありがとうございました。
やはり「ラクドスの地獄ドラゴン」が由来ですね。今では純粋なドラゴンと言えば、雷口のヘルカイトくらいしか入ってこないのではないかと思います。あとアクローマはソープロとバウンスへの耐性があること、煮えたぎる歌やコスのマイナス2さえ通してしまえば6マナは用意に捻出できること、序盤のチャンプ要員になれることから、フルで投入しています。変異の処理がスタックを用いないことがポイントですね。
リンクさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。
自分の周囲には使う方があまり居ないので寂しいような
こちらこそ対戦とリンクありがとうございました。
久しぶりにドラゴンストンピィと対戦できて楽しかったです。
雷口のヘルカイトは未練ある魂にも強いし、実際強いですね。高タフネス4マナ以上のクリーチャーのため除去されにくいこともあり、良い感じでしたね。
また今後もあのお店に行くつもりですので、その際はぜひよろしくお願いします
>ルイコスタさん
結構独特のデッキですもんね。
どうしても使用者が限られてしまう感じです。
でも、面白いデッキなので、今度解説してみますね。
今回対戦させていただいた純粋な赤単タイプと、鉤爪のジィーリィーランを使ったタイプの2種類があるので面白いですしね。