【スタン】MMC参加レポ
2013年5月12日 TCG全般 コメント (2) ということで、今日はMMCに参加して来ました。
参加者52名。スタンダード6回戦。
使用デッキは、4c中速ビートの「ヨクバリ計画」
結果は、4-2という残念な結果。
1回戦目 対白緑トークン ☓☓
2戦とも、2ターン目原初の声、3ターン目追加クロック、4、5ターン目ワームの到来という動きで、こちらの対処が追いつかず、負け
的確にこちらのコンバントトリックや除去に対して、「安全な道」!連打で裁かれてしまった。
使われることを想定していなかったため、びっくり。
※相性最悪。正直白緑トークンというデッキ自体が、勝ち越せるデッキタイプではないと考えて、構築の段階から切り捨ててしまっていたため、まったく対応できなかった。
想像力が足りなかった私のミスですね。
2回戦目 対4cパンプアップ(クウィリーオンのドライアドと、変転充填魔をパンプさせて殴るデッキ) ○○
1戦目 点火でドライアドを除去し、反抗者、ソリン、リリアナ、ラルと動いて勝ち
2戦目 リリアナからラル、屈葬の儀式で狂気の種父を釣って勝ち
※基本的に除去を呪禁付与などで乗り切る考え方のため、リリアナがとても刺さった。
この環境で、2種8枚のカードだけに頼りきるのは、ちょっとリスキーすぎる気がしました。
3回戦目 ドランリアニ ○○
1戦目 相手がマナフラッドしているところを、反抗者、未練ある魂トークン、オブゼダードと連打して、対処される前に勝ち
2戦目 相手のスラーグ牙素出しを点火融合で除去するが、儀式でつられる。
また点火融合で除去するとなぜか墓地にある儀式でつってこない。
なにか狙っているのかと悩みながら、返しに軍勢の集結をだすと、修復の天使がでてくる。
その後トロスターニやスラーグ牙を出されるが、カウンター×2で要所を防ぎそのまま軍勢の集結トークンで勝ち。
※ひたすら軍勢の集結と、心理的打撃の強さを実感。
あと、スラーグ牙を対処できる、変化+点火は神。
4回戦目 対ドランリアニ? ○○
1戦目 反抗者で攻めながら、相手のスラーグ牙を点火融合で除去。
禁忌の錬金術で狂気の種父と儀式が落ちたため、儀式で狂気の種父をリアニメイト。
トップ終末で対処され、スラーグ牙が明滅してきたりして苦戦するが、ラルとソリンと未練ある魂トークンが頑張って勝ち
2戦目 反抗者からリリアナでハンデスモード、忘れてしまったけど、なんかそのまま気合で勝ち。
※やはり狂気の種父は強いですね。
しかし、リアニ相手だと、ハンデスの効果が半減してしまうのがつらい。
5回戦目 対ラクドスビート ○☓○
1戦目 相手が土地事故したところを、未練ある魂とオブゼダードで勝ち
2戦目 相手の手札を空にして盤面を掌握したが、トップデッキ連打からゲラルフで残り2点のライフを削りきられて負け
3戦目 やはり相手のハンドを空にした返しに、ゲラルフ→地獄乗りが強くて残りライフ1まで減る。
しかし、すでに出ていたソリンの奥義でゲラルフを奪い、リリアナの奥義で土地を減らし、ライフ残り2の状態で逆転勝ち
6戦目 対ナヤブリッツ ☓○☓
1戦目 こちらダブルマリガンのところを、相手は教区の勇者スタートから炎樹族から町長をだされてしまう。
リリアナを一応プレイはしてみるが、そのままクロックを並べられて負け
2戦目 かなりライフを削られるが、除去連打から轟く激震フラッシュバックでアドをとり、プレインズウォーカーを3枚並べて勝ち
3戦目 手札がタップインばかりだが、ショックランドを1枚引けば勝てる手札。
しかし、ショックランドを全くひけず、行動が全て後手になってしまい負け
※色々悔しい。
しかし、デッキの構築段階で、土地バランスで少し不安があったにもかかわらず、ショックランドの枚数の吟味を怠ってしまった。そして、未完成のデッキのまま大会に望んでしまった自分が何よりも悔しい。
あとは、サイドボードも少しミスがあった。
ショックランドは1枚追加したほうがいいのと、信仰無き物あさりは、たとえ1枚であったとしても、決してビート相手にサイドアウトしてはいけない。
大会自体は、非常にアットホームな雰囲気ながら、しっかりと運営をされており、非常に好感の持てるものでした。
賞品も非常に豪華で、サポートもしっかりしており、今後も参加したいと思わせられる、実に良い大会です。
次回はたしか6月9日だったため、その時にはちゃんとデッキを考えて用意しておこうと思います。
今日使用した、4c中速ビート
「ヨクバリ計画」
土地25
3 血の墓所
4 神なき祭殿
3 赤白ショックランド
1 青白ショックランド
1 赤青ショックランド
4 赤黒M10ランド
3 白青M10ランド
3 青赤イニストランド
3 白黒イニストランド
2 瞬唱の魔道士
4 ボロスの反攻者
1 ヴィズコーパの血男爵
2 幽霊議員、オブゼダート
2 狂気の種父
3 信仰無き物あさり
3 戦慄掘り
3 変化・点火
2 禁忌の錬金術
2 屈葬の儀式
4 未練ある魂
4 ヴェールのリリアナ
2 ラル・ザレック
1 イニストラードの君主、ソリン
サイド
2 心理的打撃
1 軍勢の集結
1 プレインズウォーカー・ニコル・ボーラス
1 殺戮遊戯
2 墓場の浄化
1 トーモッドの墓所
2 轟く激震
2 火柱
2 イゼットの静電術師
1 拘留の宝球
あと、例大祭が近くて、非常に楽しみ。
色々とスリーブも販売されるみたいですね。
とくに、未確認スリーブさんから販売される、パチュリースリーブは非常に魅力的。
今更自分がパチュリースリーブを買うのはアレすぎるから、悩むところですけど・・・正直欲しい。
まだオリジナルのパチュリースリーブが90パックほど残っているから、さすがに他のサークルの作ったスリーブを買うともったいないし、買ってもどうせ使わないけど・・・むむむ。
参加者52名。スタンダード6回戦。
使用デッキは、4c中速ビートの「ヨクバリ計画」
結果は、4-2という残念な結果。
1回戦目 対白緑トークン ☓☓
2戦とも、2ターン目原初の声、3ターン目追加クロック、4、5ターン目ワームの到来という動きで、こちらの対処が追いつかず、負け
的確にこちらのコンバントトリックや除去に対して、「安全な道」!連打で裁かれてしまった。
使われることを想定していなかったため、びっくり。
※相性最悪。正直白緑トークンというデッキ自体が、勝ち越せるデッキタイプではないと考えて、構築の段階から切り捨ててしまっていたため、まったく対応できなかった。
想像力が足りなかった私のミスですね。
2回戦目 対4cパンプアップ(クウィリーオンのドライアドと、変転充填魔をパンプさせて殴るデッキ) ○○
1戦目 点火でドライアドを除去し、反抗者、ソリン、リリアナ、ラルと動いて勝ち
2戦目 リリアナからラル、屈葬の儀式で狂気の種父を釣って勝ち
※基本的に除去を呪禁付与などで乗り切る考え方のため、リリアナがとても刺さった。
この環境で、2種8枚のカードだけに頼りきるのは、ちょっとリスキーすぎる気がしました。
3回戦目 ドランリアニ ○○
1戦目 相手がマナフラッドしているところを、反抗者、未練ある魂トークン、オブゼダードと連打して、対処される前に勝ち
2戦目 相手のスラーグ牙素出しを点火融合で除去するが、儀式でつられる。
また点火融合で除去するとなぜか墓地にある儀式でつってこない。
なにか狙っているのかと悩みながら、返しに軍勢の集結をだすと、修復の天使がでてくる。
その後トロスターニやスラーグ牙を出されるが、カウンター×2で要所を防ぎそのまま軍勢の集結トークンで勝ち。
※ひたすら軍勢の集結と、心理的打撃の強さを実感。
あと、スラーグ牙を対処できる、変化+点火は神。
4回戦目 対ドランリアニ? ○○
1戦目 反抗者で攻めながら、相手のスラーグ牙を点火融合で除去。
禁忌の錬金術で狂気の種父と儀式が落ちたため、儀式で狂気の種父をリアニメイト。
トップ終末で対処され、スラーグ牙が明滅してきたりして苦戦するが、ラルとソリンと未練ある魂トークンが頑張って勝ち
2戦目 反抗者からリリアナでハンデスモード、忘れてしまったけど、なんかそのまま気合で勝ち。
※やはり狂気の種父は強いですね。
しかし、リアニ相手だと、ハンデスの効果が半減してしまうのがつらい。
5回戦目 対ラクドスビート ○☓○
1戦目 相手が土地事故したところを、未練ある魂とオブゼダードで勝ち
2戦目 相手の手札を空にして盤面を掌握したが、トップデッキ連打からゲラルフで残り2点のライフを削りきられて負け
3戦目 やはり相手のハンドを空にした返しに、ゲラルフ→地獄乗りが強くて残りライフ1まで減る。
しかし、すでに出ていたソリンの奥義でゲラルフを奪い、リリアナの奥義で土地を減らし、ライフ残り2の状態で逆転勝ち
6戦目 対ナヤブリッツ ☓○☓
1戦目 こちらダブルマリガンのところを、相手は教区の勇者スタートから炎樹族から町長をだされてしまう。
リリアナを一応プレイはしてみるが、そのままクロックを並べられて負け
2戦目 かなりライフを削られるが、除去連打から轟く激震フラッシュバックでアドをとり、プレインズウォーカーを3枚並べて勝ち
3戦目 手札がタップインばかりだが、ショックランドを1枚引けば勝てる手札。
しかし、ショックランドを全くひけず、行動が全て後手になってしまい負け
※色々悔しい。
しかし、デッキの構築段階で、土地バランスで少し不安があったにもかかわらず、ショックランドの枚数の吟味を怠ってしまった。そして、未完成のデッキのまま大会に望んでしまった自分が何よりも悔しい。
あとは、サイドボードも少しミスがあった。
ショックランドは1枚追加したほうがいいのと、信仰無き物あさりは、たとえ1枚であったとしても、決してビート相手にサイドアウトしてはいけない。
大会自体は、非常にアットホームな雰囲気ながら、しっかりと運営をされており、非常に好感の持てるものでした。
賞品も非常に豪華で、サポートもしっかりしており、今後も参加したいと思わせられる、実に良い大会です。
次回はたしか6月9日だったため、その時にはちゃんとデッキを考えて用意しておこうと思います。
今日使用した、4c中速ビート
「ヨクバリ計画」
土地25
3 血の墓所
4 神なき祭殿
3 赤白ショックランド
1 青白ショックランド
1 赤青ショックランド
4 赤黒M10ランド
3 白青M10ランド
3 青赤イニストランド
3 白黒イニストランド
2 瞬唱の魔道士
4 ボロスの反攻者
1 ヴィズコーパの血男爵
2 幽霊議員、オブゼダート
2 狂気の種父
3 信仰無き物あさり
3 戦慄掘り
3 変化・点火
2 禁忌の錬金術
2 屈葬の儀式
4 未練ある魂
4 ヴェールのリリアナ
2 ラル・ザレック
1 イニストラードの君主、ソリン
サイド
2 心理的打撃
1 軍勢の集結
1 プレインズウォーカー・ニコル・ボーラス
1 殺戮遊戯
2 墓場の浄化
1 トーモッドの墓所
2 轟く激震
2 火柱
2 イゼットの静電術師
1 拘留の宝球
あと、例大祭が近くて、非常に楽しみ。
色々とスリーブも販売されるみたいですね。
とくに、未確認スリーブさんから販売される、パチュリースリーブは非常に魅力的。
今更自分がパチュリースリーブを買うのはアレすぎるから、悩むところですけど・・・正直欲しい。
まだオリジナルのパチュリースリーブが90パックほど残っているから、さすがに他のサークルの作ったスリーブを買うともったいないし、買ってもどうせ使わないけど・・・むむむ。
コメント
買いましょう!←
同人スリーブはレガシー以下のカード以上に買おうと思ったときが買い時です!
と、煽ってみます(ぉ
そうですねぇ、やっぱり買おうかな。
パチュリーが可愛すぎて困る。