デッキ解説『賢者の石』(ゼノジャンド)
2012年6月26日 自作デッキ? コメント (11) ということで、今日はグランプリ横浜で使用したデッキ解説です。
GP横浜については、こちらを参照してください。
http://pendrell.diarynote.jp/201206250000446004/
http://pendrell.diarynote.jp/201206252301334759/
WUBRG Pod『賢者の石』 (ゼノジャンド)です。
このデッキは、ぱっと見、なんか変なデッキ、ただの殻デッキか、というような感想を持たれるようなのですが、実に強いです。
ちなみに、とあるジャッジが私の8-1での2日目進出を聞いた時、「そりゃそうだ、あのデッキ強いもん」 とおっしゃってくれたそうです。ありがたいことですね。
元々は、身内でジャンドが安定して強い、という話になった時に、「じゃあ俺が殻入りのジャンドを作るよ」と言ったことが始まりでした。
ジャンドのやたらタップインの多いマナベースを嫌い、フェッチを使用した基本地形多めのマナベースに変更し、殻でサーチしても美味しいカードを増やしていった結果がこのデッキです。
ともあれ、コンセプトは3点
★①高い打点があること
※最低でも、普通にビートをして4ターンキル出来る速度があること。
★②一撃必殺があること。ただし、依存し過ぎない。
※多少不利な状況でも、一気にまくりかえすことが出来る必殺技があること。
★③弱いカードを出来るかぎり入れないこと。
※臓物の予見者、根の壁のような、単体で攻めるための仕事を出来ないカードは極力減らすこと。
です。
まず★①なのですが、ぶっちゃけ長丁場の大会で、コンボだけに特化していたら、事故があったり、対策をがっちりした相手にあたった場合などに負けると思いした。
そのため、通常のビートとしても殴り倒せる打点は必須だと思います。
そのラインとしては4ターンキルが出来ること、ですね。コレはボロスや親和なども同じだと思います。
条件は結構ゆるくて、色々なパターンで殴り切れます。
例えば、1ターン目:貴族の教主 2ターン目:絡み根の霊 3ターン目:ファルケンラスの貴種 4ターン目;殻or絡み根の霊orファイレクシアの変形者 などでも達成できますね。
実際に大会でも4ターンキルをやっていますし、5ターンキルだともっと楽ですね
★②については、やはり即死コンボは魅力的です。特に、相手が知らなければ、簡単に試合を終わらせれますしね。
ただ、双子や、一般的なメリーラポッドのように、コンボが決まらなければまず勝てない、というデッキは大嫌いですね。 双子や殻を引けなくてコンボが決めれなくてすぐに試合をおわらせられない、という状況にはなりたくないからです。
・・・私自身は引きが強いプレイヤーだとは思えませんしねorz
★③については、単体のカードパワーが低く、ジャンドやナヤで入らないカードが入るわけがない、と思っています。
例えば根の壁は、マナを安定させたり、召喚の調べのコストになるので、多くの殻で採用されています。
しかし、根の壁単体で強いかと言われると、所詮は壁ですし、対コントロールデッキ相手に2ターン目にプレイしたいカードだとはとても思えません。ぶっちゃけビート目的の際に、無駄牌になってしまいますしね。
という長い前置きをおいて、デッキ解説です。
WUBRG Pod『賢者の石』
デッキ製作者:Zeno
Main Deck
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《彼方地のエルフ》
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
2《炉の小悪魔/Forge Devil》
2《古えの遺恨》
1《エーテル宣誓会の法学者》
1《炎樹族のシャーマン》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《焼却/Combust》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2.《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
このデッキは、基本的にはビートダウンのジャンドです。
ただし、複数の勝ち手段を用意してあります。
① 2ターン目血染めの月による、月ハメ。
② 単純なビートによる勝ち方。4ターンキル可能です。
③ 無限コンボ
※1 メリーラコンボ
・メリーラ+ファルケンラスの貴種+台所=無限ライフ
・メリーラ+ファルケンラスの貴種+レッドキャップ=無限ダメージ
※2 無限不死頑強コンボ
・絡み根+台所+ファイレクシアの変形者+ファルケンラスの貴種=無限ライフ
・絡み根+レッドキャップ+ファイレクシアの変形者+ファルケンラスの貴種=無限ダメージ
※3 無限トークン
・徴集兵+キキジキ=無限トークン
とくに、※3が非常に強力です。
戦場にレッドキャップと土地5枚、手札に殻があれば、いきなり即死コンボになります。
相手にとっては、レッドキャップが1枚場に立っているだけなのに、隙を見せたら即座に死亡するという非常にプレッシャーを感じるようです。
さて、このデッキの無限コンボは、それに特化をしていないため、そこまで精度が高くないです。しかし、それゆえに特化をしたコンボデッキよりも決まりやすい点が多々あります。
というのは、高い打点があり、序盤からガンガン相手のライフを狙って攻めていくため、相手は序盤から除去を使わざるを得ません。
そうやって相手の手札から除去がなくなったり、守りのためにマナを使いきって行動したり、といった無防備は状況の時にコンボが成立するわけです。
ぶっちゃけ、双子やメリーラに対して除去を温存することは簡単ですが、ボロスやジャンド相手に除去を温存できるか、っていう話ですね。
では、メインカードの枚数解説です。
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
※安定の土地9枚とフェッチ7枚。
自分から月を貼りに行くため、基本地形で苦労しないための工夫がしてあります。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
※序盤のマナ加速。殻でメリーラや絡み根の霊、森のレインジャーをサーチしたりします。
また、教主は実は人間です。
そのため、教主☓2+ファルケンラスの貴種だけで、1ターンに8点の打点があります。
(賛美☓2、生贄場☓2)相手のライフを一気に削れるため、実に重要です。
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
※最高の打点。タルモゴイフと違って、1度死んでも大丈夫なのと、殻で遠慮無く生贄に出来ます。相手は除去を非常に打ちづらいため苦労するようです。
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
※メリーラコンボのために。ただし、コンボ以外では灰色熊に近いため、2枚のみ。
一応、青緑感染も少し意識をしていました。
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
※単体では微妙なのですが、マナを安心して確保できるため、入れています。
このデッキは緑緑、赤、黒、が必要なのですが、最速で月を貼ると、緑が1マナしか確保できない時があります。
その際に、殻でサーチをしたりして、マナの安定をさせることができます。
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
※対ジャンドや赤単、単純なビートデッキに対しての特効薬。
とにかく単体でも強く、コンボの種にもなるので4枚。
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
※相手のトラフトを倒したり、殻でキッチン生贄からキッチンになってライフを得たり、貴種をコピーして飛行8点クロックで相手を倒したり、相手の殻になったり、多くの使い道があります。
ちなみに、デッキ唯一の青カードです。
ただし、ライフ喪失が痛いため、1枚のみ。コレは2枚にしても良いくらい汎用性のあるカードでした。
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
※相手によっては、殻で、絡み根の霊生贄からサーチして、グッドゲームとなります。
ただし、腐る相手も多いため1枚のみ。
1《彼方地のエルフ》
※マナの安定性を増やすためのカードその2。
地味ですけど、便利です。コレも1枚で十分。
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
※一番悩んだ枠。丸いのは調和スリヴァーです。
ただし、環境にエンチャントがほとんど存在しないため、もっとも打点の高いヴェティアの背教者を選択しました。
基本はサーチしてくるカードのため1枚のみ。
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
※残念なレッドキャップ。と毎回書き損じます。
ともあれ、これだけで2回分の生贄になり、無限トークンの手助けをしてくれるのはえらいです。
単純な除去呪文でもあり、ひたすらアドを稼いでくれます。
ただし、マナ域が貴種とかぶるため、2枚のみ。
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
※なぜか伝説ではない吸血鬼。すごい打点で、破壊されないため、相手によってはコレに手も足も出ずに試合が終わります。
ただし、黒マナを要求するのと、レッドキャップとマナ域がかぶるため、2枚のみ。
対ジャンドでの特効薬。
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
※2枚。コレが必須枚数です。
殻デッキだと、1枚のレシピも多いのですが、2枚あることにより、中盤に相手のライフを減らす目的で使い捨てることが出来ます。
そして、多くのデッキに1枚のみのため、1枚使い捨てることにより、相手にもう徴集兵がないと判断させ、「後の三巡を買う」という事が出来ます。
対トロンへの特効薬。
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
※無限トークンのお供。ただし、赤赤赤は出しにくいため、1枚のみ。
グランプリ横浜では、単体で相手を殴ったこともありました。一応2/2速攻ですしね。
4《血染めの月/Blood Moon》
※相手によってはこれだけで終わりです。
ジャンドや多色殻、トリコ、カウゴーのように、基本地形少なめのレシピが多いため、劇的な効果を発揮します。
出せば勝てるカードは4枚でいいと思います。
4《出産の殻/Birthing Pod》
※コレを出して、割られなければ勝負が決まります。
変にコンボを色々仕組んでデッキパワーを落とす必要などなく、殻が残ってれば毎ターンアドを稼ぎ続けるため、大体勝てるはずです。
というデッキです。
多少使いにくいところはありますが、強さは折り紙つきなはずなので、ぜひ使ってくださると嬉しいです。
ちなみに、デッキ名の『賢者の石』というのは、
非金属から黄金をつくり上げる→→出産の殻で、弱いカードから強いカードへ変化させていく、という意味があります。
決して、パチュリー・ノーレッジが大好きすぎるためではありません。
・・・そういう事にしておいて下さい。
GP横浜については、こちらを参照してください。
http://pendrell.diarynote.jp/201206250000446004/
http://pendrell.diarynote.jp/201206252301334759/
WUBRG Pod『賢者の石』 (ゼノジャンド)です。
このデッキは、ぱっと見、なんか変なデッキ、ただの殻デッキか、というような感想を持たれるようなのですが、実に強いです。
ちなみに、とあるジャッジが私の8-1での2日目進出を聞いた時、「そりゃそうだ、あのデッキ強いもん」 とおっしゃってくれたそうです。ありがたいことですね。
元々は、身内でジャンドが安定して強い、という話になった時に、「じゃあ俺が殻入りのジャンドを作るよ」と言ったことが始まりでした。
ジャンドのやたらタップインの多いマナベースを嫌い、フェッチを使用した基本地形多めのマナベースに変更し、殻でサーチしても美味しいカードを増やしていった結果がこのデッキです。
ともあれ、コンセプトは3点
★①高い打点があること
※最低でも、普通にビートをして4ターンキル出来る速度があること。
★②一撃必殺があること。ただし、依存し過ぎない。
※多少不利な状況でも、一気にまくりかえすことが出来る必殺技があること。
★③弱いカードを出来るかぎり入れないこと。
※臓物の予見者、根の壁のような、単体で攻めるための仕事を出来ないカードは極力減らすこと。
です。
まず★①なのですが、ぶっちゃけ長丁場の大会で、コンボだけに特化していたら、事故があったり、対策をがっちりした相手にあたった場合などに負けると思いした。
そのため、通常のビートとしても殴り倒せる打点は必須だと思います。
そのラインとしては4ターンキルが出来ること、ですね。コレはボロスや親和なども同じだと思います。
条件は結構ゆるくて、色々なパターンで殴り切れます。
例えば、1ターン目:貴族の教主 2ターン目:絡み根の霊 3ターン目:ファルケンラスの貴種 4ターン目;殻or絡み根の霊orファイレクシアの変形者 などでも達成できますね。
実際に大会でも4ターンキルをやっていますし、5ターンキルだともっと楽ですね
★②については、やはり即死コンボは魅力的です。特に、相手が知らなければ、簡単に試合を終わらせれますしね。
ただ、双子や、一般的なメリーラポッドのように、コンボが決まらなければまず勝てない、というデッキは大嫌いですね。 双子や殻を引けなくてコンボが決めれなくてすぐに試合をおわらせられない、という状況にはなりたくないからです。
・・・私自身は引きが強いプレイヤーだとは思えませんしねorz
★③については、単体のカードパワーが低く、ジャンドやナヤで入らないカードが入るわけがない、と思っています。
例えば根の壁は、マナを安定させたり、召喚の調べのコストになるので、多くの殻で採用されています。
しかし、根の壁単体で強いかと言われると、所詮は壁ですし、対コントロールデッキ相手に2ターン目にプレイしたいカードだとはとても思えません。ぶっちゃけビート目的の際に、無駄牌になってしまいますしね。
という長い前置きをおいて、デッキ解説です。
WUBRG Pod『賢者の石』
デッキ製作者:Zeno
Main Deck
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《彼方地のエルフ》
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
2《炉の小悪魔/Forge Devil》
2《古えの遺恨》
1《エーテル宣誓会の法学者》
1《炎樹族のシャーマン》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《焼却/Combust》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2.《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
このデッキは、基本的にはビートダウンのジャンドです。
ただし、複数の勝ち手段を用意してあります。
① 2ターン目血染めの月による、月ハメ。
② 単純なビートによる勝ち方。4ターンキル可能です。
③ 無限コンボ
※1 メリーラコンボ
・メリーラ+ファルケンラスの貴種+台所=無限ライフ
・メリーラ+ファルケンラスの貴種+レッドキャップ=無限ダメージ
※2 無限不死頑強コンボ
・絡み根+台所+ファイレクシアの変形者+ファルケンラスの貴種=無限ライフ
・絡み根+レッドキャップ+ファイレクシアの変形者+ファルケンラスの貴種=無限ダメージ
※3 無限トークン
・徴集兵+キキジキ=無限トークン
とくに、※3が非常に強力です。
戦場にレッドキャップと土地5枚、手札に殻があれば、いきなり即死コンボになります。
相手にとっては、レッドキャップが1枚場に立っているだけなのに、隙を見せたら即座に死亡するという非常にプレッシャーを感じるようです。
さて、このデッキの無限コンボは、それに特化をしていないため、そこまで精度が高くないです。しかし、それゆえに特化をしたコンボデッキよりも決まりやすい点が多々あります。
というのは、高い打点があり、序盤からガンガン相手のライフを狙って攻めていくため、相手は序盤から除去を使わざるを得ません。
そうやって相手の手札から除去がなくなったり、守りのためにマナを使いきって行動したり、といった無防備は状況の時にコンボが成立するわけです。
ぶっちゃけ、双子やメリーラに対して除去を温存することは簡単ですが、ボロスやジャンド相手に除去を温存できるか、っていう話ですね。
では、メインカードの枚数解説です。
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
※安定の土地9枚とフェッチ7枚。
自分から月を貼りに行くため、基本地形で苦労しないための工夫がしてあります。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
※序盤のマナ加速。殻でメリーラや絡み根の霊、森のレインジャーをサーチしたりします。
また、教主は実は人間です。
そのため、教主☓2+ファルケンラスの貴種だけで、1ターンに8点の打点があります。
(賛美☓2、生贄場☓2)相手のライフを一気に削れるため、実に重要です。
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
※最高の打点。タルモゴイフと違って、1度死んでも大丈夫なのと、殻で遠慮無く生贄に出来ます。相手は除去を非常に打ちづらいため苦労するようです。
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
※メリーラコンボのために。ただし、コンボ以外では灰色熊に近いため、2枚のみ。
一応、青緑感染も少し意識をしていました。
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
※単体では微妙なのですが、マナを安心して確保できるため、入れています。
このデッキは緑緑、赤、黒、が必要なのですが、最速で月を貼ると、緑が1マナしか確保できない時があります。
その際に、殻でサーチをしたりして、マナの安定をさせることができます。
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
※対ジャンドや赤単、単純なビートデッキに対しての特効薬。
とにかく単体でも強く、コンボの種にもなるので4枚。
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
※相手のトラフトを倒したり、殻でキッチン生贄からキッチンになってライフを得たり、貴種をコピーして飛行8点クロックで相手を倒したり、相手の殻になったり、多くの使い道があります。
ちなみに、デッキ唯一の青カードです。
ただし、ライフ喪失が痛いため、1枚のみ。コレは2枚にしても良いくらい汎用性のあるカードでした。
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
※相手によっては、殻で、絡み根の霊生贄からサーチして、グッドゲームとなります。
ただし、腐る相手も多いため1枚のみ。
1《彼方地のエルフ》
※マナの安定性を増やすためのカードその2。
地味ですけど、便利です。コレも1枚で十分。
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
※一番悩んだ枠。丸いのは調和スリヴァーです。
ただし、環境にエンチャントがほとんど存在しないため、もっとも打点の高いヴェティアの背教者を選択しました。
基本はサーチしてくるカードのため1枚のみ。
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
※残念なレッドキャップ。と毎回書き損じます。
ともあれ、これだけで2回分の生贄になり、無限トークンの手助けをしてくれるのはえらいです。
単純な除去呪文でもあり、ひたすらアドを稼いでくれます。
ただし、マナ域が貴種とかぶるため、2枚のみ。
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
※なぜか伝説ではない吸血鬼。すごい打点で、破壊されないため、相手によってはコレに手も足も出ずに試合が終わります。
ただし、黒マナを要求するのと、レッドキャップとマナ域がかぶるため、2枚のみ。
対ジャンドでの特効薬。
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
※2枚。コレが必須枚数です。
殻デッキだと、1枚のレシピも多いのですが、2枚あることにより、中盤に相手のライフを減らす目的で使い捨てることが出来ます。
そして、多くのデッキに1枚のみのため、1枚使い捨てることにより、相手にもう徴集兵がないと判断させ、「後の三巡を買う」という事が出来ます。
対トロンへの特効薬。
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
※無限トークンのお供。ただし、赤赤赤は出しにくいため、1枚のみ。
グランプリ横浜では、単体で相手を殴ったこともありました。一応2/2速攻ですしね。
4《血染めの月/Blood Moon》
※相手によってはこれだけで終わりです。
ジャンドや多色殻、トリコ、カウゴーのように、基本地形少なめのレシピが多いため、劇的な効果を発揮します。
出せば勝てるカードは4枚でいいと思います。
4《出産の殻/Birthing Pod》
※コレを出して、割られなければ勝負が決まります。
変にコンボを色々仕組んでデッキパワーを落とす必要などなく、殻が残ってれば毎ターンアドを稼ぎ続けるため、大体勝てるはずです。
というデッキです。
多少使いにくいところはありますが、強さは折り紙つきなはずなので、ぜひ使ってくださると嬉しいです。
ちなみに、デッキ名の『賢者の石』というのは、
非金属から黄金をつくり上げる→→出産の殻で、弱いカードから強いカードへ変化させていく、という意味があります。
決して、パチュリー・ノーレッジが大好きすぎるためではありません。
・・・そういう事にしておいて下さい。
コメント
よろしくお願いします。
ありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
カードそれぞれの役割がしっかりしていて良いデッキですね。
デッキ名も愛があっていいんじゃないですか?w
なにより急に、コンボが決まってみたり、貴種速攻で打点が高くなったりと、
次のドローに久しぶりにワクワクすることができました。
しかもギルラン少なくて、スタン→モダンに行きやすいくて、本当に有難いです。
これからも、頑張ってください!
まさか殻から月は予測できないでしょうから皆ケアしないでしょうし。
リンクさせていただきました、よろしくお願いします。
ありがとうございます。色々考えて作ったのでそう言ってくださると何よりです。
それに、確かに愛だけはあふれている気がしますしねw
>h.atsukiさん
ありがとうございます。楽しんでくれたようで、デッキビルダーとしては実に嬉しいです。
デッキ自体は実はかなり安価なデッキなので、組みやすいみたいですね。そうやってプレイされる方が増えるとさらに嬉しいです。
頑張りますb
>いぜっとさん
ありがとうございます。わからん殺しが色々あるのはメリットでしたね。
多くのデッキに刺さるため、月の偉大さを感じた二日間でした。
>osobayaさん
ありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきました。今後ともよろしくです。
リンクさせていただきました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。そう言ってくださると非常に嬉しいです。
楽しい事は間違い無いと思いますので、使ってくださると、実に嬉しいです。
あと、こちらからもリンクさせていただきました。こちらこそよろしくです。
そこで教えていただきたい事が。
GP横浜では、どんなサイドボードをしましたか。
in outを覚えている限りで教えては、いただけないでしょうか。
英語が全然なので、こっちでは、そういった細かい話が出来なく困ってます。
よろしくお願いします。
こちらにもコメントが付いているのにいまさら気が付きました。
申し訳ありません。確か別のところで説明した気もしますし、ラブニカ後での、新しいレシピもお伝えしましたので、こちらでは割愛させてもらいます。
またなにかあれば何でも聞いて下さい。