【モダン】Finals権利獲得レポ byホビステ名駅店
2011年11月20日 TCG全般 コメント (8) ということで、今日はホビーステーション名駅店で行われた、Finals予選に参加してきました。
ちなみに、フォーマットはモダン。珍しいですね。
私自身はあまりモダンはやっていないのですが、レガシーでZeno Zoo(4cビート)を非常によく使っているため、それをいじったデッキで参加。
参加者は結構たくさん。
スイスドロー5回戦+上位4名によるシングルエリミネーション。
使用デッキはいつもの『Zeno Zoo』(モダンバージョン)
予選
1 赤単☓☓
2 赤単○○
3 エスパーコントロール○○
4 赤単☓○○
5 4cZoo○○
決勝
1 赤単☓○○
2 青赤タッチ緑双子○○
ということで、優勝により、權利を獲得することが出来ました。
ホント嬉しいです。
レシピは一番下に。
以下は細かいレポです。
1回戦 対赤単××
1戦目 クリーチャーの出し方を微妙に間違えて、1ターン足りずに負け。
ハンドがタルモ2、クァーサルで、最初にクァーサルを出さずにタルモ→タルモと出してしまい、1枚目のタルモが焼かれてしまう。そのためダメージレースに勝てなくて負け。
2戦目 土地5、教主、マナリークのハンドをマリガンするが、土地4、教主、稲妻のハンドが来てしまう。
仕方なく、教主→教主と動くが、焼尽の猛火を3回打たれて、残り本体火力連打で負け。
※この方はこのまま予選ラウンド全勝され、決勝ラウンドでもう一度あたりました。
2回戦 対赤単カルドーサレッド○○
1戦目 先手。こちら土地タップインスタート。返しでいきなりカルドーサの再誕をうたれるが、こちらは2ターン目に3/4のタルモをプレイ。
相手は2ターン目に奇襲隊を出してアタック。奇襲隊をブロックして6点受ける。
しかし、3ターン目にナカティルを出しながら稲妻のらせん、5ターン目に瞬唱でらせんフラッシュバックとテンポとライフを取り、そのままタルモで殴り勝つ。
2戦目 除去の多い手札をキープし、タルモを出しながらひたすら除去。
稲妻のらせんもフラッシュバックでき、ライフを安全に保って勝ち。
※この試合ではきちんと稲妻のらせんを引くことができ、非常に楽に戦うことが出来ました。
稲妻のらせん+フラッシュバックで6点ゲインは非常に大きいです。
3回戦 青黒白コントロール○○
1戦目 マリガンから緑マナを引けず動けないが、相手も動かない。
4ターン目くらいにやっと緑マナを引き、出せなかったクリーチャーを連打する。
相手に除去が多く、とにかく除去されまくるが、コツコツライフを削っていく。
クリーチャーが全てさばかれた時点で相手ライフ4。
ここでけちな贈り物を打たれ、機を見た援軍を持ってこられる。強迫を打たれ、稲妻を本体に打ち込んで相手のライフ1にするが、援軍でライフ7に戻ってしまう。
その後こちらのナカティルをヴィダルケンの枷で奪われ、何もできずに殴られ続ける。
こちらのライフが残り4になって時点で、手札に溜め込んでいた火力を本体に打ち込む、稲妻のらせん、瞬唱で稲妻フラッシュバック、稲妻と打ち込んで勝ち。
2戦目 相手がダブルマリガンで、こちらはナカティル、クァーサル、聖遺、稲妻と動いて4ターンキルして勝ち。
※相手は自分より格上のプレイヤーでしたが、まだデッキが調整中ということと、相手が事故ったために勝つことが出来ました。
この対戦では聖トラフトが大活躍するかと思ったのですが、場に出ないまま終わりました。残念。
4回戦 対赤単バーン○○
1戦目 相手への稲妻のらせんを血の手の炎で防がれる。
これが響き、残りライフ4、相手手札なし、次のターンで勝てる状況に持ち込むが、血の手の炎をトップされて負け。
2戦目 ナカティルで相手の先達を相打ちにし、タルモで殴り始める。ライフ1まで追い込まれるが、マナリーク→瞬唱でマナリークフラッシュバックと火力を防いで勝ち。
3戦目 相手がマリガン。こちらのナカティルを焼かせ、相手のケルドの匪賊に対し3/4タルモをプレイしてアタックさせず、さらに聖遺を追加。
そしてエルズペスでタルモを飛ばして勝ち。
※メイン血の手の炎は想定外でした。予想外のところに打たれると非常に厳しい。
ただ、相手の火力がやや重め(おそらく血の手の炎4・炎の投げ槍4)のため、要所要所をマナリークで打ち消せたのは幸運だった。
5回戦 対4色Zoo○○
1戦目 こちら先手。マリガンながら、1ターン目ナカティル、2ターン目ナカティル×2の3連打。
相手の聖遺は流刑し、4ターンキル。
2戦目 相手マリガン。こちらはナカティル、タルモと動き、相手のタルモを対象とした稲妻のらせんに対応して相手のクァーサルを稲妻で除去し、テンポを取る。
返しで流刑でタルモが除去されるが、相手のタルモを流刑し、賛美ナカティルアタックと稲妻のらせんで勝ち。
※この試合は2戦とも超ぶん回り。
Zooを使って長いけど、これだけぶんまわったのは初めて。相手には何度もやられた事があるが、自分でやれる時が来るとは思わなかった。
全勝ではないが、オポの関係上4位になり、ぎりぎり予選ラウンドを抜ける。
決勝ラウンド
1回戦 対赤単 (予選ラウンド1回戦で当たった相手)
予選を全勝で抜けたため、4位の私と当たったみたい。
1戦目 先手。こちらは教主スタート。相手は先達スタート。
2ターン目に聖トラフトを出す。
しかし、相手はさらに先達を出し、片方にぐらつく峰で+2修正をつける、
仕方なくトラフトで修正のあるほうをブロック。
そして先達でめくれた聖遺をプレイ。
しかし、焼かれてアタックされる。
返しにタルモを出すが、そのまま本体を焼かれて負け。
2戦目 教主スタートで教主を焼かせ、聖遺と、聖遺でサーチしたムーアランドによるトークンで殴って勝ち。
マナリークと瞬唱によるフラッシュバックマナリークでライフ2くらいで勝つ。
3戦目 相手が土地1でしばらくとまる。
こちらはパワー3のタルモ1体でひたすら殴り、エルズペスを出す。
ライフ2になるが相手の先達2枚をなんとか対処し、最後に焼尽の猛火をフェッチを切って残りライフ1になりながら、瞬唱によるマナリークフラッシュバックでさばいて勝ち。
※この試合も稲妻のらせんもコーの火歩きも一度も引かない。そのため非常に厳しかった。
というか、コーの火歩きはひどすぎる。予選3戦目と5戦目以外、すべての試合でサイドインしているのに、結局一回も引けなかった。場にでないどころか、手札にすら一度足りとも来なかった。正直、ホントにサイドインしているのか謎だった。
2回戦 対赤青タッチ緑双子コンボ(緑はおそらく仕組まれた爆薬のためだけ)
1戦目 後手。ナカティルスタートだが2/2の時に罰する火で焼かれる。
しかたなくクァーサル、ナカティル、ナカティルと出し、除去られながらひたすら殴る。
炎渦竜巻で一掃されるが、ムーアランドのトークンを相手が焼いたすきに、稲妻と瞬唱による稲妻フラッシュバックで本体を焼いて勝ち。
2戦目 クロックをタルモしかひかず、相手の大祖始の遺産2枚にパワーを下げられつづけてちまちま殴る。
その後タルモと瞬唱を炎渦竜巻で流され、聖遺を爆薬、聖トラフトを竜巻、追加の聖遺を爆薬で始末されるが、追加の聖トラフトが通り、2回殴って勝ち。
※最後の試合で初めて聖トラフトが殴ることが出来た。嬉しい。
聖トラフト自体は、予選3回戦と最終戦以外、毎回サイドボードアウトしていた。効かない相手に当たりすぎ。
使用デッキ『Zeno Zoo』(モダンバージョン)
4 《霧深い雨林》
4 《乾燥台地》
2 《沸騰する小湖》
2 《寺院の庭》
2 《聖なる鋳造所》
1 《繁殖池》
1 《踏み鳴らされる地》
1 《蒸気孔》
1 《神聖なる泉》
1 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》
1 《森》
1 《島》
土地23枚
4 《野生のナカティル》
4 《貴族の教主》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
4 《タルモゴイフ》
4 《瞬唱の魔道士》
2 《聖遺の騎士》
2 《聖トラフトの霊》
クリーチャー22枚
4 《流刑への道》
4 《稲妻》
3 《マナ漏出》
2 《稲妻のらせん》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
スペル15枚
サイドボード
2 《コーの火歩き》
3 《古えの遺恨》
3 《原基の印象》
2 《稲妻のらせん》
2 《外科的摘出》
1 《マナ漏出》
1 《ヴェンディリオン三人衆》
あと、よろしければこちらも。
http://pendrell.diarynote.jp/201111082239274431/
訳あって募集中です。どなたかお譲りいただける方が見えましたら、ぜひお願いいたします。
ちなみに、フォーマットはモダン。珍しいですね。
私自身はあまりモダンはやっていないのですが、レガシーでZeno Zoo(4cビート)を非常によく使っているため、それをいじったデッキで参加。
参加者は結構たくさん。
スイスドロー5回戦+上位4名によるシングルエリミネーション。
使用デッキはいつもの『Zeno Zoo』(モダンバージョン)
予選
1 赤単☓☓
2 赤単○○
3 エスパーコントロール○○
4 赤単☓○○
5 4cZoo○○
決勝
1 赤単☓○○
2 青赤タッチ緑双子○○
ということで、優勝により、權利を獲得することが出来ました。
ホント嬉しいです。
レシピは一番下に。
以下は細かいレポです。
1回戦 対赤単××
1戦目 クリーチャーの出し方を微妙に間違えて、1ターン足りずに負け。
ハンドがタルモ2、クァーサルで、最初にクァーサルを出さずにタルモ→タルモと出してしまい、1枚目のタルモが焼かれてしまう。そのためダメージレースに勝てなくて負け。
2戦目 土地5、教主、マナリークのハンドをマリガンするが、土地4、教主、稲妻のハンドが来てしまう。
仕方なく、教主→教主と動くが、焼尽の猛火を3回打たれて、残り本体火力連打で負け。
※この方はこのまま予選ラウンド全勝され、決勝ラウンドでもう一度あたりました。
2回戦 対赤単カルドーサレッド○○
1戦目 先手。こちら土地タップインスタート。返しでいきなりカルドーサの再誕をうたれるが、こちらは2ターン目に3/4のタルモをプレイ。
相手は2ターン目に奇襲隊を出してアタック。奇襲隊をブロックして6点受ける。
しかし、3ターン目にナカティルを出しながら稲妻のらせん、5ターン目に瞬唱でらせんフラッシュバックとテンポとライフを取り、そのままタルモで殴り勝つ。
2戦目 除去の多い手札をキープし、タルモを出しながらひたすら除去。
稲妻のらせんもフラッシュバックでき、ライフを安全に保って勝ち。
※この試合ではきちんと稲妻のらせんを引くことができ、非常に楽に戦うことが出来ました。
稲妻のらせん+フラッシュバックで6点ゲインは非常に大きいです。
3回戦 青黒白コントロール○○
1戦目 マリガンから緑マナを引けず動けないが、相手も動かない。
4ターン目くらいにやっと緑マナを引き、出せなかったクリーチャーを連打する。
相手に除去が多く、とにかく除去されまくるが、コツコツライフを削っていく。
クリーチャーが全てさばかれた時点で相手ライフ4。
ここでけちな贈り物を打たれ、機を見た援軍を持ってこられる。強迫を打たれ、稲妻を本体に打ち込んで相手のライフ1にするが、援軍でライフ7に戻ってしまう。
その後こちらのナカティルをヴィダルケンの枷で奪われ、何もできずに殴られ続ける。
こちらのライフが残り4になって時点で、手札に溜め込んでいた火力を本体に打ち込む、稲妻のらせん、瞬唱で稲妻フラッシュバック、稲妻と打ち込んで勝ち。
2戦目 相手がダブルマリガンで、こちらはナカティル、クァーサル、聖遺、稲妻と動いて4ターンキルして勝ち。
※相手は自分より格上のプレイヤーでしたが、まだデッキが調整中ということと、相手が事故ったために勝つことが出来ました。
この対戦では聖トラフトが大活躍するかと思ったのですが、場に出ないまま終わりました。残念。
4回戦 対赤単バーン○○
1戦目 相手への稲妻のらせんを血の手の炎で防がれる。
これが響き、残りライフ4、相手手札なし、次のターンで勝てる状況に持ち込むが、血の手の炎をトップされて負け。
2戦目 ナカティルで相手の先達を相打ちにし、タルモで殴り始める。ライフ1まで追い込まれるが、マナリーク→瞬唱でマナリークフラッシュバックと火力を防いで勝ち。
3戦目 相手がマリガン。こちらのナカティルを焼かせ、相手のケルドの匪賊に対し3/4タルモをプレイしてアタックさせず、さらに聖遺を追加。
そしてエルズペスでタルモを飛ばして勝ち。
※メイン血の手の炎は想定外でした。予想外のところに打たれると非常に厳しい。
ただ、相手の火力がやや重め(おそらく血の手の炎4・炎の投げ槍4)のため、要所要所をマナリークで打ち消せたのは幸運だった。
5回戦 対4色Zoo○○
1戦目 こちら先手。マリガンながら、1ターン目ナカティル、2ターン目ナカティル×2の3連打。
相手の聖遺は流刑し、4ターンキル。
2戦目 相手マリガン。こちらはナカティル、タルモと動き、相手のタルモを対象とした稲妻のらせんに対応して相手のクァーサルを稲妻で除去し、テンポを取る。
返しで流刑でタルモが除去されるが、相手のタルモを流刑し、賛美ナカティルアタックと稲妻のらせんで勝ち。
※この試合は2戦とも超ぶん回り。
Zooを使って長いけど、これだけぶんまわったのは初めて。相手には何度もやられた事があるが、自分でやれる時が来るとは思わなかった。
全勝ではないが、オポの関係上4位になり、ぎりぎり予選ラウンドを抜ける。
決勝ラウンド
1回戦 対赤単 (予選ラウンド1回戦で当たった相手)
予選を全勝で抜けたため、4位の私と当たったみたい。
1戦目 先手。こちらは教主スタート。相手は先達スタート。
2ターン目に聖トラフトを出す。
しかし、相手はさらに先達を出し、片方にぐらつく峰で+2修正をつける、
仕方なくトラフトで修正のあるほうをブロック。
そして先達でめくれた聖遺をプレイ。
しかし、焼かれてアタックされる。
返しにタルモを出すが、そのまま本体を焼かれて負け。
2戦目 教主スタートで教主を焼かせ、聖遺と、聖遺でサーチしたムーアランドによるトークンで殴って勝ち。
マナリークと瞬唱によるフラッシュバックマナリークでライフ2くらいで勝つ。
3戦目 相手が土地1でしばらくとまる。
こちらはパワー3のタルモ1体でひたすら殴り、エルズペスを出す。
ライフ2になるが相手の先達2枚をなんとか対処し、最後に焼尽の猛火をフェッチを切って残りライフ1になりながら、瞬唱によるマナリークフラッシュバックでさばいて勝ち。
※この試合も稲妻のらせんもコーの火歩きも一度も引かない。そのため非常に厳しかった。
というか、コーの火歩きはひどすぎる。予選3戦目と5戦目以外、すべての試合でサイドインしているのに、結局一回も引けなかった。場にでないどころか、手札にすら一度足りとも来なかった。正直、ホントにサイドインしているのか謎だった。
2回戦 対赤青タッチ緑双子コンボ(緑はおそらく仕組まれた爆薬のためだけ)
1戦目 後手。ナカティルスタートだが2/2の時に罰する火で焼かれる。
しかたなくクァーサル、ナカティル、ナカティルと出し、除去られながらひたすら殴る。
炎渦竜巻で一掃されるが、ムーアランドのトークンを相手が焼いたすきに、稲妻と瞬唱による稲妻フラッシュバックで本体を焼いて勝ち。
2戦目 クロックをタルモしかひかず、相手の大祖始の遺産2枚にパワーを下げられつづけてちまちま殴る。
その後タルモと瞬唱を炎渦竜巻で流され、聖遺を爆薬、聖トラフトを竜巻、追加の聖遺を爆薬で始末されるが、追加の聖トラフトが通り、2回殴って勝ち。
※最後の試合で初めて聖トラフトが殴ることが出来た。嬉しい。
聖トラフト自体は、予選3回戦と最終戦以外、毎回サイドボードアウトしていた。効かない相手に当たりすぎ。
使用デッキ『Zeno Zoo』(モダンバージョン)
4 《霧深い雨林》
4 《乾燥台地》
2 《沸騰する小湖》
2 《寺院の庭》
2 《聖なる鋳造所》
1 《繁殖池》
1 《踏み鳴らされる地》
1 《蒸気孔》
1 《神聖なる泉》
1 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》
1 《森》
1 《島》
土地23枚
4 《野生のナカティル》
4 《貴族の教主》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
4 《タルモゴイフ》
4 《瞬唱の魔道士》
2 《聖遺の騎士》
2 《聖トラフトの霊》
クリーチャー22枚
4 《流刑への道》
4 《稲妻》
3 《マナ漏出》
2 《稲妻のらせん》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
スペル15枚
サイドボード
2 《コーの火歩き》
3 《古えの遺恨》
3 《原基の印象》
2 《稲妻のらせん》
2 《外科的摘出》
1 《マナ漏出》
1 《ヴェンディリオン三人衆》
あと、よろしければこちらも。
http://pendrell.diarynote.jp/201111082239274431/
訳あって募集中です。どなたかお譲りいただける方が見えましたら、ぜひお願いいたします。
コメント
権利獲得、本当におめでとうございます!
また機会がありましたらよろしくおねがいします。
なんとも難しそうなZooですねw
連日どうもありがとうございます。
正直、今回は引きに助けられたと思っています。
ブンブン過ぎて申し訳なかったですが、非常に感じ良く対戦出来て楽しかったです。
ぜひまたよろしくお願いいたしますね。
>くうごさん
ありがとうございます。
フェッチから持ってくる土地にかなり悩まされますが、アドを取りやすいため、回れば強い・・・と思います。
墓地を無駄なく活用(スペルは瞬唱、クリーチャーは憑依地)がテーマですb
自然の秩序と大祖始の入っていないデッキにも『Zeno Zoo』というデッキ名を冠するんですね
レガシーでも4色ズーを使いこんで培った経験が、良い方向に働いたようですね。
次はFinalsに休みが確保できるのかが最初の戦いでしょうか。頑張って下さい。
ありがとうございます。
私ことZenoが使ったZooならば、もちろんZeno Zooですw
実際、普段から使っている、レガシー版のZeno Zooが非常に参考になりましたしね。
例えばショックランドの配分は、レガシー版のデュアルランドの配分と全く同じだったりします。
4色Zooについて、一番重要なのはマナ基盤だと思うので、この辺りは普段から4色Zooに慣れているのが幸いでした。
>無学さん
ありがとうございます。
普段からSkypeで色々アドバイスをくれて助かりました。
これからもよろしくですb
ありがとうございます。
にきがらさんにそう言ってもらえるとすごい嬉しいですb
頂点がないから、すっきりなのかもです。