えーと、MTGの理論と魔法体系がどうとか書いていたのですが、また消えました。
 なんか呪われてるね。さすがにしょぼんぬ。


 仕方ないので、覚えている部分だけちょこっと書きます。



 理論について書きたいと思ったきっかけは、チーム内での討論です。
 いつもチーム内で、様々な意見を交わしているのですが、同じチーム内でも結構意見が違うんですよね。非常に面白いです。
 
 ですので、それらをゲームの言葉などに絡めて、整理してみたいと思ったわけです。
 主に自分のためですね。


 理論1 『うみねこのなく頃に』より、右代宮金蔵の魔法体系。

「天文学的なリスクを的中できることを”奇跡”と呼び、その結果得られる天文学的配当を”魔法”と呼ぶ」

 つまり、リスクがある代わりに、成功したときのメリットが大きい。いわゆるハイリスク・ハイリターンということですね。
 MTG的に言うと、スタンダードだと、白単アーマーやカルドーサ・レッド、レガシーだとベルチャーとかなのかな。


 理論2 『JOJOの奇妙な冒険』より、カーズ様のお言葉。

「できるだけ汗をかかず 危険を最小限にし!バクチをさけ!戦いの駒を一手一手動かすそれが「真の戦闘」だッーっ!!」

 つまり、リスクを出来る限り減らし、確実性を高めることによって結果を出すこと。
 MTG的に言うと、「定業/Preordain」やドロー呪文を使うことによって序盤のマリガン率を減らしたり、安定性を増したりするデッキ。スタンダードだと、カウゴーとかなのかな。

 

 他にも色々考えていたけど、とりあえずここまで。
 
 そして、美嶋屋のゲームデーは黒歴史。
 2-2のクマーでレーティングを稼ぐどころか減らして帰ってきました。
 黒の太陽の頂点をもらえたのは救いですけど、だぶるでしょんぼんぬ。

 

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索