東三河交流戦 大会レポ
2011年1月23日 TCG全般 ということで、今日は東三河交流戦に参加してきました。
使用デッキは、『”無限”の魔法』という厨ニネームな青白緑中速ビートダウンです。
レシピは後述します。
スタンダード4回戦 3-1で2位。
正直、今の環境で中速ビートダウンがいない理由を改めて理解した気がしますorz
1回戦目 bye
2回戦目 ◯×◯ 対黒緑感染ビート
1戦目 こちらがブン回り。2ターン目のシャーマンが除去されず、4ターン目に蔦2体が殴り始めた上に、ジェイスでコントロールして勝ち。
2戦目 クリーチャーやジェイスを引けず、インプにちまちま殴られて毒殺される。
土地セットのミスが非常に大きかった。
ミシュラランドを起動する際に、緑マナを残さなかったため、次の展開が1ターン遅れてしまった。
3戦目 相手が事故気味。こちらがぶんぶん。シャーマンからの蔦連打で勝ち。
3回戦目 ◯◯ 対黒単コントロール
1戦目 2ターン目シャーマンは一度起動した後に除去されるが、その際に蔦を落とす。4ターン目に 悪斬の天使+メムナイトで蔦を戻し、ジェイスで相手のクリーチャーを戻しながら殴り勝つ。
2戦目 こちらのクリーチャーはかたっぱしから除去されるが、相手にクリーチャーが出ないためにジェイスが除去されない。ジェイスの+0でドローしまくって蔦連打で勝ち。
4回戦目 ×× 対ヴァラクート
1戦目 こちらは非常に良い初手。
しかし、相手は余裕で4ターン目にタイタンを降臨させて蹂躙してくる。負け。
2戦目 3ターン目悪斬の可能性のある手札をキープ。4ターン目に悪斬をプレイ。
しかし、相手はマナクリーチャー除去から、5ターン目タイタン降臨。6ターン目タイタン降臨。そして、ヴァラクートからすごいダメージが飛んで負け。
※なんていうか、10回やっても1度も勝てる気がしなかった。
今の中速ビートダウンがヴァラクートに駆逐されたということを、改めて身を持って知ってしまった・・・orz
ということで、最後は非常に残念な結果になりました。しかし、ヴァラクート以外には相当高い勝率があるデッキなので、デッキ自体は結構お気に入りです。
そして、このデッキなのですが、実は珍しく完全な自作デッキではないです。
今私は、『チームゼノ』という小規模なチームに入っております。5人のみではありますが、なかなか良いメンバーです。
そして、そのメンバーの考えたデッキを、私なりにアレンジして、それをメンバーみんなで調整して創り上げたのが今回のデッキです。
ですので、今回2位という結果だったのは、私だけの力ではなく、5人の力の結晶だと思います。ありがたいことです。
次の大会は、2月6日に刈谷でレガシー大会があります。
それに参加する予定です。
この大会についても、チームで力を出しあって、良いデッキを組み上げようと思います。
『”無限”の魔法』 青白緑中速ビートダウン
土地 24枚
4森
2島
2平地
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3天界の列柱
3金属海の沿岸
4剃刀境の茂み
クリーチャー 28枚
1メムナイト
4極楽鳥
4水蓮のコブラ
4獣相のシャーマン
4戦隊の鷹
1森のレインジャー
1石鍛冶の神秘家
1粗石の魔道士
4復讐蔦
2エメリアの天使
2悪斬の天使
その他スペル 8枚
3マナ漏出
1肉体と精神の剣
4精神を刻む者、ジェイス
サイドボード
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4《統一された意思/Unified Will(ROE)》
3帰化
1バジリスクの首輪
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1肉体と精神の剣
※シャーマンから蔦を落とし、鷹or粗石+メムナイトで戻して殴るデッキ。
シンプルながら、手札がなくなりにくく、非常に息切れしにくい構成。
ただしヴァラクートはお手上げ。一応肉体と精神の剣を装備して殴れれば可能性はあるが、正直厳しすぎる。
デッキ名が”無限”なのは、何度でも蔦がもどってこれる構成になっているからです。
あと、サイドイベントでドラフトをやりましたが、1回戦負け。
デッキ自体は非常に得点の高いカードの集まりでした。
青白金属術デッキ。ただし、レア0枚入り。
1戦目 カードパワーを活かしてコントロールして勝ち。
2戦目 こちらが土地が詰まったところに、ソリトン+石弓コンボが炸裂して負け。
3戦目 こちらが押しているところに、伝染病エンジンが降臨。
粘るが、丁度カウンターのマナが無いときに石弓が出てきてしまい、除去できず負け。
対戦相手はスタンダードの決勝戦の対戦相手だったこともあり、非常に悔しいものがありました。次回こそはリベンジをしたいものです。
チームゼノの力を見せつけたいと思います。
使用デッキは、『”無限”の魔法』という厨ニネームな青白緑中速ビートダウンです。
レシピは後述します。
スタンダード4回戦 3-1で2位。
正直、今の環境で中速ビートダウンがいない理由を改めて理解した気がしますorz
1回戦目 bye
2回戦目 ◯×◯ 対黒緑感染ビート
1戦目 こちらがブン回り。2ターン目のシャーマンが除去されず、4ターン目に蔦2体が殴り始めた上に、ジェイスでコントロールして勝ち。
2戦目 クリーチャーやジェイスを引けず、インプにちまちま殴られて毒殺される。
土地セットのミスが非常に大きかった。
ミシュラランドを起動する際に、緑マナを残さなかったため、次の展開が1ターン遅れてしまった。
3戦目 相手が事故気味。こちらがぶんぶん。シャーマンからの蔦連打で勝ち。
3回戦目 ◯◯ 対黒単コントロール
1戦目 2ターン目シャーマンは一度起動した後に除去されるが、その際に蔦を落とす。4ターン目に 悪斬の天使+メムナイトで蔦を戻し、ジェイスで相手のクリーチャーを戻しながら殴り勝つ。
2戦目 こちらのクリーチャーはかたっぱしから除去されるが、相手にクリーチャーが出ないためにジェイスが除去されない。ジェイスの+0でドローしまくって蔦連打で勝ち。
4回戦目 ×× 対ヴァラクート
1戦目 こちらは非常に良い初手。
しかし、相手は余裕で4ターン目にタイタンを降臨させて蹂躙してくる。負け。
2戦目 3ターン目悪斬の可能性のある手札をキープ。4ターン目に悪斬をプレイ。
しかし、相手はマナクリーチャー除去から、5ターン目タイタン降臨。6ターン目タイタン降臨。そして、ヴァラクートからすごいダメージが飛んで負け。
※なんていうか、10回やっても1度も勝てる気がしなかった。
今の中速ビートダウンがヴァラクートに駆逐されたということを、改めて身を持って知ってしまった・・・orz
ということで、最後は非常に残念な結果になりました。しかし、ヴァラクート以外には相当高い勝率があるデッキなので、デッキ自体は結構お気に入りです。
そして、このデッキなのですが、実は珍しく完全な自作デッキではないです。
今私は、『チームゼノ』という小規模なチームに入っております。5人のみではありますが、なかなか良いメンバーです。
そして、そのメンバーの考えたデッキを、私なりにアレンジして、それをメンバーみんなで調整して創り上げたのが今回のデッキです。
ですので、今回2位という結果だったのは、私だけの力ではなく、5人の力の結晶だと思います。ありがたいことです。
次の大会は、2月6日に刈谷でレガシー大会があります。
それに参加する予定です。
この大会についても、チームで力を出しあって、良いデッキを組み上げようと思います。
『”無限”の魔法』 青白緑中速ビートダウン
土地 24枚
4森
2島
2平地
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3天界の列柱
3金属海の沿岸
4剃刀境の茂み
クリーチャー 28枚
1メムナイト
4極楽鳥
4水蓮のコブラ
4獣相のシャーマン
4戦隊の鷹
1森のレインジャー
1石鍛冶の神秘家
1粗石の魔道士
4復讐蔦
2エメリアの天使
2悪斬の天使
その他スペル 8枚
3マナ漏出
1肉体と精神の剣
4精神を刻む者、ジェイス
サイドボード
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4《統一された意思/Unified Will(ROE)》
3帰化
1バジリスクの首輪
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1肉体と精神の剣
※シャーマンから蔦を落とし、鷹or粗石+メムナイトで戻して殴るデッキ。
シンプルながら、手札がなくなりにくく、非常に息切れしにくい構成。
ただしヴァラクートはお手上げ。一応肉体と精神の剣を装備して殴れれば可能性はあるが、正直厳しすぎる。
デッキ名が”無限”なのは、何度でも蔦がもどってこれる構成になっているからです。
あと、サイドイベントでドラフトをやりましたが、1回戦負け。
デッキ自体は非常に得点の高いカードの集まりでした。
青白金属術デッキ。ただし、レア0枚入り。
1戦目 カードパワーを活かしてコントロールして勝ち。
2戦目 こちらが土地が詰まったところに、ソリトン+石弓コンボが炸裂して負け。
3戦目 こちらが押しているところに、伝染病エンジンが降臨。
粘るが、丁度カウンターのマナが無いときに石弓が出てきてしまい、除去できず負け。
対戦相手はスタンダードの決勝戦の対戦相手だったこともあり、非常に悔しいものがありました。次回こそはリベンジをしたいものです。
チームゼノの力を見せつけたいと思います。
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