※上半分は対談 下は真面目なデッキ紹介です。
トム(以下T)「はぁいジェリー。どうしたんだい浮かない顔をして」
ジェリー(以下J)「なんだいトムか。実は最近スタンダードで全然勝てなくてね」
T「なんだいそんなことか。今はインターネットにいくらでもデッキが載っているだろう。ヴァラクートや青赤昇天なんかをコピーすればどうだい?」
J「それなんだけどさトム。実はもうヴァラクートも青赤昇天も試してみたんだ」
T「OH。さすがジェリーさ!でも、それなら大会で勝てたんじゃないのかい?」
J「それが全然さ。なんせ有名なデッキだから、みんなこっちのデッキレシピを知っているし、同じデッキ同士であたれば、上手い人が勝つに決まってるさ。あげくの果てには、またそのデッキですか、なんて言われる始末さ!」
T「OH。それは災難だったね。じゃあ、そんなキミに良いデッキがあるのさ!」
J「ほんとうかい?また変な紙束じゃないのかい?」
T「チッチッチ。今回は本物さ。こんな声が届いているくらいさ」
ゼ◯「今まで勝てなかった私ですが、このデッキを使うことで、賞品をたくさんもらい、レーティングも一気に上がり、彼女もできて、ハッピーになれました」
T「といった具合さ!」
J「うーん。なんだかウサン臭いけど、どういうデッキなんだい?」
T「それがね。聞いて驚くなよ。青緑黒ビートダウンなんだよ!」
J「青緑黒ビート?発掘の間違いじゃないのかい?」
T「いいや、れっきとしたビートデッキさ。これがそのリストだよ」
『ゼノビート』 青緑黒ビートダウン
土地25
5森
2島
2沼
4忍び寄るタール坑
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
2強情なベイロス
4墓所のタイタン
4《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
3耕作
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4精神を刻む者、ジェイス
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
サイドボード
2強情なベイロス (対ビートや赤単相手にサイドイン)
4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》 (対バント、ライフゲインなど、除去が薄いデッキ相手にサイドイン)
3《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》 (対ヴァラクート。自分もサーチができなくなるため、気をつける必要あり。)
3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》 (対コントロール。対ヴァラクート。ヴァラクートに非常に効果的なカード。)
2《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 (対ビート。罠が少なそうな対ヴァラクート。本質の散乱は、跳ね返りの罠で対象変更されないのが便利。)
1《テレミンの演技/Telemin Performance(CON)》 (対青赤昇天。対ヴァラクート?使ってみたかったので試しに入れました。)
T「どうだいジェリー。良いデッキだろう?」
J「なんだいトム。こんなデッキ見たことないや。ただの地雷デッキだろう?」
T「それが本当に大会で勝てているみたいだよ。なんとかバントではないけど、新時代のソリューションらしいよ」
T「うーん。まあジェリーがそういうなら一応考えては見るよ。でも、ちょっと解説をしてくれないかな。はっきり言って勝てる気がしないよ」
J「まかせておくれよトム。デッキの動きは簡単さ。マナクリーチャーを出して、ヒルを出して、PWを出して、カウンターで守って墓所のタイタンにつなげて勝ちさ。それだけだよ」
T「それはまた簡単な話だね。コモンデッキで、大会で優勝するくらいに簡単だね!」
J「おいおいトム。また見た目で判断しているね。このデッキの肝は、墓所のタイタンなのさ。」
T「墓所のタイタン?あんまり大会で使われている姿をみたことないんだけど」
J「これが環境にあった良いカードなのさ。地上クリーチャーを止めてくれるパワフルなカードで、審判の日の使用率がさがっていること、除去を火力に頼ったデッキが増えているのも追い風さ」
T「ふーむ。たしかにこれだけのサイズの黒クリーチャーになると、流刑や糾弾くらいしか除去がないね。流刑で消してもトークンは残っているから、実質1対4交換になってしまうわけか」
J「そういうことさ。コントロール系相手なら、序盤からヒルで攻められるし、マナクリーチャーとカウンターのおかげでPWを通しやすく、アドバンテージもウハウハさ!」
T「ふむふむ。じゃあナヤや緑単みたいなビート相手ならどうなんだい?」
J「それも大丈夫さ。PWが時間を稼いでくれるし、墓所のタイタンさえ出せば一気に優勢になれるさ!」
T「なるほど!今度の大会はこれで決まりだね!さすがジェリー!」
J「いってことさトム!次の大会はキミがスターさ!」
---------------------------------------------------------------------------
少しまともなデッキ解説
基本の動きはクロックパーミッション。
ヒルを2ターン目に出し、ガラク、ジェイスと繋げ、カウンターで守りながらビートして勝つのが基本。
6マナたまれば、墓所のタイタンで地上を完全に止められるため、タイタンが除去されなければまず勝ちです。
現状、タイタンを除去できるカードの採用が減っていることもあり、かなり生き残りやすく、環境にあったクリーチャーといえます。
メイン4積みの《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》のおかげで、装備品や、エンチャント、PWにも対処がしやすく、昇天系デッキに対しても非常に有利です。
デッキの内容は固定ではなく、メタに応じて変えられる部分があります。
フリースロット
2強情なベイロス
3耕作
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
主にメタに応じて、メインはここをいじっています。
今回は、ビートメタのため、こういう構成になっております。
もし、コントロールや青白系をメタにする場合、
+3水連のコブラ
+4復讐蔦水連のコブラ
+2追加のカウンターなど、といったようにメタに応じたカードを選択します。
他の部分はほぼ固定。とくに土地バランスは地盤の際を1枚いれてもいいですが、かなりしっかりとしたものだと思います。
対戦個別メモ
☆デッキタイプ 相性(自分:相手)
☆対ナヤ 5:5~4:6
墓所のタイタンをどうやってプレイするかがカギ。相手はメインに入っている可能性がかなり少ない「流刑」か、首輪魔道士コンボ以外では除去が出来ないため、非常に有効。
☆対バント 4:6~6;4
こちらにインスタント除去がないため、徴兵タイプ相手の場合はかなり厳しい。
ただし、サイドの《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》を出せば、相手には除去が少ないため、とても有利になれる。
☆対ライフゲイン白ビート 6:4
割と余裕。アジャニの群れ仲間?とセラの高位僧?だけ気をつければかなり有利。地上はガラク、黒タイタンでとまる。ただし、精霊への挑戦があるため、中盤以降は黒と緑の両方をブロッカーに用意する必要がある。
このマッチアップも凄腕の暗殺者が凄腕すぎます。
☆対赤単 7:3
メインベイロスならかなり有利。相手に対処しづらいカードが多く、時間を稼げば大体勝てます。
☆青赤昇天 8:2
ぶっちゃけムチャクチャ有利です。私はまだ大会で負けたことがないです。
☆青白コントロール 7:3
やっぱり有利。コントロールメタなのでなんとかなります。こちらはPWやエンチャントをメインから壊せるうえ、マナ加速などから先にPWを置くことができるので安心です。
☆対ヴァラクート 3:7
とっても不利。1戦目はヒルで頑張ってビートして勝つしかない。
2戦目以降は、サイドカードをうまく使えば勝算はわずかにあります。
☆対吸血鬼 2:8
無理ゲー。除去が少ないため、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)》が強すぎです。1ターン目に2/2が出てきたりしたら、サイドボードの凄腕の暗殺者に祈りを込めるしかないですね。
といったところです。ちょっと変な感じで、強そうに紹介してみました。
一応実際にボロ勝ちをしていますし、50人以上の大会で3位になったりもしています。あとはこのデッキを使ってから、レーティングも100ほど増えて、1800超えましたしね。(去年は1900あったのでアレなのですが)
ということで、オリジナルデッキなので、あまり使用者がいないのでぜひ使ってみて下さい。
相手がこちらのデッキをしらない可能性がとても高いため、サイドボーディングに困ってくれること請け合いです。実際、通常のデッキに入っているサイドボードではあんまり有効ではないことが多いです。
とりあえず、珍しいデッキで勝ちたいという人にはオススメですb
トム(以下T)「はぁいジェリー。どうしたんだい浮かない顔をして」
ジェリー(以下J)「なんだいトムか。実は最近スタンダードで全然勝てなくてね」
T「なんだいそんなことか。今はインターネットにいくらでもデッキが載っているだろう。ヴァラクートや青赤昇天なんかをコピーすればどうだい?」
J「それなんだけどさトム。実はもうヴァラクートも青赤昇天も試してみたんだ」
T「OH。さすがジェリーさ!でも、それなら大会で勝てたんじゃないのかい?」
J「それが全然さ。なんせ有名なデッキだから、みんなこっちのデッキレシピを知っているし、同じデッキ同士であたれば、上手い人が勝つに決まってるさ。あげくの果てには、またそのデッキですか、なんて言われる始末さ!」
T「OH。それは災難だったね。じゃあ、そんなキミに良いデッキがあるのさ!」
J「ほんとうかい?また変な紙束じゃないのかい?」
T「チッチッチ。今回は本物さ。こんな声が届いているくらいさ」
ゼ◯「今まで勝てなかった私ですが、このデッキを使うことで、賞品をたくさんもらい、レーティングも一気に上がり、彼女もできて、ハッピーになれました」
T「といった具合さ!」
J「うーん。なんだかウサン臭いけど、どういうデッキなんだい?」
T「それがね。聞いて驚くなよ。青緑黒ビートダウンなんだよ!」
J「青緑黒ビート?発掘の間違いじゃないのかい?」
T「いいや、れっきとしたビートデッキさ。これがそのリストだよ」
『ゼノビート』 青緑黒ビートダウン
土地25
5森
2島
2沼
4忍び寄るタール坑
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
2強情なベイロス
4墓所のタイタン
4《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
3耕作
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4精神を刻む者、ジェイス
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
サイドボード
2強情なベイロス (対ビートや赤単相手にサイドイン)
4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》 (対バント、ライフゲインなど、除去が薄いデッキ相手にサイドイン)
3《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》 (対ヴァラクート。自分もサーチができなくなるため、気をつける必要あり。)
3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》 (対コントロール。対ヴァラクート。ヴァラクートに非常に効果的なカード。)
2《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 (対ビート。罠が少なそうな対ヴァラクート。本質の散乱は、跳ね返りの罠で対象変更されないのが便利。)
1《テレミンの演技/Telemin Performance(CON)》 (対青赤昇天。対ヴァラクート?使ってみたかったので試しに入れました。)
T「どうだいジェリー。良いデッキだろう?」
J「なんだいトム。こんなデッキ見たことないや。ただの地雷デッキだろう?」
T「それが本当に大会で勝てているみたいだよ。なんとかバントではないけど、新時代のソリューションらしいよ」
T「うーん。まあジェリーがそういうなら一応考えては見るよ。でも、ちょっと解説をしてくれないかな。はっきり言って勝てる気がしないよ」
J「まかせておくれよトム。デッキの動きは簡単さ。マナクリーチャーを出して、ヒルを出して、PWを出して、カウンターで守って墓所のタイタンにつなげて勝ちさ。それだけだよ」
T「それはまた簡単な話だね。コモンデッキで、大会で優勝するくらいに簡単だね!」
J「おいおいトム。また見た目で判断しているね。このデッキの肝は、墓所のタイタンなのさ。」
T「墓所のタイタン?あんまり大会で使われている姿をみたことないんだけど」
J「これが環境にあった良いカードなのさ。地上クリーチャーを止めてくれるパワフルなカードで、審判の日の使用率がさがっていること、除去を火力に頼ったデッキが増えているのも追い風さ」
T「ふーむ。たしかにこれだけのサイズの黒クリーチャーになると、流刑や糾弾くらいしか除去がないね。流刑で消してもトークンは残っているから、実質1対4交換になってしまうわけか」
J「そういうことさ。コントロール系相手なら、序盤からヒルで攻められるし、マナクリーチャーとカウンターのおかげでPWを通しやすく、アドバンテージもウハウハさ!」
T「ふむふむ。じゃあナヤや緑単みたいなビート相手ならどうなんだい?」
J「それも大丈夫さ。PWが時間を稼いでくれるし、墓所のタイタンさえ出せば一気に優勢になれるさ!」
T「なるほど!今度の大会はこれで決まりだね!さすがジェリー!」
J「いってことさトム!次の大会はキミがスターさ!」
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少しまともなデッキ解説
基本の動きはクロックパーミッション。
ヒルを2ターン目に出し、ガラク、ジェイスと繋げ、カウンターで守りながらビートして勝つのが基本。
6マナたまれば、墓所のタイタンで地上を完全に止められるため、タイタンが除去されなければまず勝ちです。
現状、タイタンを除去できるカードの採用が減っていることもあり、かなり生き残りやすく、環境にあったクリーチャーといえます。
メイン4積みの《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》のおかげで、装備品や、エンチャント、PWにも対処がしやすく、昇天系デッキに対しても非常に有利です。
デッキの内容は固定ではなく、メタに応じて変えられる部分があります。
フリースロット
2強情なベイロス
3耕作
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
主にメタに応じて、メインはここをいじっています。
今回は、ビートメタのため、こういう構成になっております。
もし、コントロールや青白系をメタにする場合、
+3水連のコブラ
+4復讐蔦水連のコブラ
+2追加のカウンターなど、といったようにメタに応じたカードを選択します。
他の部分はほぼ固定。とくに土地バランスは地盤の際を1枚いれてもいいですが、かなりしっかりとしたものだと思います。
対戦個別メモ
☆デッキタイプ 相性(自分:相手)
☆対ナヤ 5:5~4:6
墓所のタイタンをどうやってプレイするかがカギ。相手はメインに入っている可能性がかなり少ない「流刑」か、首輪魔道士コンボ以外では除去が出来ないため、非常に有効。
☆対バント 4:6~6;4
こちらにインスタント除去がないため、徴兵タイプ相手の場合はかなり厳しい。
ただし、サイドの《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》を出せば、相手には除去が少ないため、とても有利になれる。
☆対ライフゲイン白ビート 6:4
割と余裕。アジャニの群れ仲間?とセラの高位僧?だけ気をつければかなり有利。地上はガラク、黒タイタンでとまる。ただし、精霊への挑戦があるため、中盤以降は黒と緑の両方をブロッカーに用意する必要がある。
このマッチアップも凄腕の暗殺者が凄腕すぎます。
☆対赤単 7:3
メインベイロスならかなり有利。相手に対処しづらいカードが多く、時間を稼げば大体勝てます。
☆青赤昇天 8:2
ぶっちゃけムチャクチャ有利です。私はまだ大会で負けたことがないです。
☆青白コントロール 7:3
やっぱり有利。コントロールメタなのでなんとかなります。こちらはPWやエンチャントをメインから壊せるうえ、マナ加速などから先にPWを置くことができるので安心です。
☆対ヴァラクート 3:7
とっても不利。1戦目はヒルで頑張ってビートして勝つしかない。
2戦目以降は、サイドカードをうまく使えば勝算はわずかにあります。
☆対吸血鬼 2:8
無理ゲー。除去が少ないため、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)》が強すぎです。1ターン目に2/2が出てきたりしたら、サイドボードの凄腕の暗殺者に祈りを込めるしかないですね。
といったところです。ちょっと変な感じで、強そうに紹介してみました。
一応実際にボロ勝ちをしていますし、50人以上の大会で3位になったりもしています。あとはこのデッキを使ってから、レーティングも100ほど増えて、1800超えましたしね。(去年は1900あったのでアレなのですが)
ということで、オリジナルデッキなので、あまり使用者がいないのでぜひ使ってみて下さい。
相手がこちらのデッキをしらない可能性がとても高いため、サイドボーディングに困ってくれること請け合いです。実際、通常のデッキに入っているサイドボードではあんまり有効ではないことが多いです。
とりあえず、珍しいデッキで勝ちたいという人にはオススメですb
コメント
実際何度か手合わせしてみて本当に強い。
黒タイタンを強く使うデッキというのも素晴らしいです。意外と落ちるカードも少ないし(まぁパルスは致命的かもしれませんが)次環境もいけそうですね!
今回は当たらなかったのでよかったですが
フリーはぼろ負けでしたからねw
そう言っていただけると非常に嬉しいです。私にとっては、そちらこそオリジナリティが高く、面白いデッキを組み上げる方だと憧れる面がありますので。
次環境も面白いデッキを組み上げて頑張りたいと思いますb
>はるさん
デッキ相性は仕方ないですよね。でも、代わりに私はヴァラクートが天敵なので、なんともw
お互い10月から頑張りましょうb
10月からは新環境ですもんね~
最近公式が急に更新してきたので楽しみです
個人的には黒の神話ドラゴンが好みなので使ってみたいですが・・・