勝算

2010年5月31日 TCG全般
勝算が出てきました。

電波日記なのでちょっとアレですが。

『瞬天殺』は色々な欠点がありました。
まず、最も重要な点として、武器が悪かったに違いないという結論に達しました。
元ネタの漫画でも、瞬天殺は、天翔龍閃に破られています。が、もし、その時に最初に逆刃刀を折った『虎徹』だったら話は違っていたかもしれません。


つまり、『瞬天殺+虎徹』だったら、バントやジャンドには負けなかったんだよ!!

「な、なんだってーー」(AA略)


ということです。具体的には、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》を抜きます。そして、もっと小回りの効くカードを増やし罠も減らします。
というのも、元々瞬天殺の着想としては、罠→君主→徴兵→相手即死、というコンボです。
単純に相手のエンドに罠をプレイするだけで、単体で15点のダメージを与えるため、エムラクールなんて必要がないですしね。

まあ、エムラクールという、菊一文字則宗を、ビートに耐性のある小型クリーチャーである、長曾祢虎徹にとりかえるという事ですかね。
・・・何を言っているかわからないかと思いますが、私も意味不明な気がしてきました。心で感じて下さい。


後はいいデッキ名を考えるだけです。何かいいアイディアが欲しいものです。

「獅子には肉を。狗には骨を。龍には無垢なる魂を。今宵の虎徹は血に飢えている」

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