5月16日 ファイナルゲートウェイ予選刈谷 レポ
2010年5月16日 TCG全般デッキは後述の白黒緑赤 少し改善されました・・・・本当に少しだけでしたが・・・
1回戦 ×○○ 青白タップアウトタッチ黒
1戦目 マリガン。土地1枚で止まり出遅れたところを、カウンターの嵐でジュワーに殴られて負け。
2戦目 2ターン目コブラから血魔女、エルズベス、サルカンと繋げて押し切る。
3戦目 相手が土地3枚で止まり、コブラからの血魔女で殴り勝つ。
2回戦 ○○ 赤緑ウ゛ァラクート
1戦目 コブラ→エルズベスで四回殴って勝ち。
2戦目 相手が2、3ターン目に緑クエストをだしたので脈動でまとめて飛ばす。相手が遅くなったところをサルカントークンで殴って勝ち。最後のターンに相手が砕土を引いていたら負けていた。
3回戦 ×× ジャンド
1戦目 消耗戦から群れドラゴン連打されて負け。
2戦目 相手がダブルマリガン。コジレックで確認するが重いカードのみ→3ターン目トリナクス。またコジレックで確認するが何もなし→血編み髪のぶんまわり。サルカントークンで壁にするが、今引きの終止で除去される。そのまま有効カードのみを引かれ続け負け。なんだか非常に納得が行かなかった。さすがジャンド。
4回戦 ×○× 白緑ビートなんか負け
白黒緑赤 バージョン2
クリーチャー 16枚
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
スペル 24枚
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
2《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
3《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
土地 22枚
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
5《森/Forest(10E)》
3《平地/Plains(M10)》
2《沼/Swamp(10E)》
1《山/Mountain(M10)》
1セジーリのステップ
なんていうか、残念な結果でした。
もうレーティングは心配しないでもいいくらいに下がったと思うので、あとは次の大会に向けて全力を尽くすだけですね。
今回のデッキなのですが、ジャンドがメインorサイドから積んでくるであろう《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》や特殊地形破壊を完全に無効化するために、フェッチと基本地形ばかりで構成されています・
が、《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》が思いっきり突き刺さる結果になってしまいました。
一応は《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》でカバーは最低限できたのですが、今度は息切れ問題が出てきました。
このデッキは《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》4枚に頼りきっている構成のため、悪斬を引かないとパワーにかけます。そして、この大会では3回しか引けなかった覚えがありますw
昔の永遠のドラゴンのように、繰り返し使えるフィニッシャーがあればいいのですけど・・・とりあえずフィニッシャーを増やすか、新しい勝ち手段を用意したほうがよさそうです。
フェッチが多い関係上、《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》は相性が良さそうです。
ジャンドを改良したものを使ってもいいのですけど、せっかくなのでオリジナルデッキで出たいものですし、いいアイディアを考えようと思います。
「海」といえば、スーパー海物語という赤緑青ビートを考えた人がいるらしいですね。すごいアイディアだと思います。そういう発想が出来るようになりたいものですね。
1回戦 ×○○ 青白タップアウトタッチ黒
1戦目 マリガン。土地1枚で止まり出遅れたところを、カウンターの嵐でジュワーに殴られて負け。
2戦目 2ターン目コブラから血魔女、エルズベス、サルカンと繋げて押し切る。
3戦目 相手が土地3枚で止まり、コブラからの血魔女で殴り勝つ。
2回戦 ○○ 赤緑ウ゛ァラクート
1戦目 コブラ→エルズベスで四回殴って勝ち。
2戦目 相手が2、3ターン目に緑クエストをだしたので脈動でまとめて飛ばす。相手が遅くなったところをサルカントークンで殴って勝ち。最後のターンに相手が砕土を引いていたら負けていた。
3回戦 ×× ジャンド
1戦目 消耗戦から群れドラゴン連打されて負け。
2戦目 相手がダブルマリガン。コジレックで確認するが重いカードのみ→3ターン目トリナクス。またコジレックで確認するが何もなし→血編み髪のぶんまわり。サルカントークンで壁にするが、今引きの終止で除去される。そのまま有効カードのみを引かれ続け負け。なんだか非常に納得が行かなかった。さすがジャンド。
4回戦 ×○× 白緑ビートなんか負け
白黒緑赤 バージョン2
クリーチャー 16枚
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
スペル 24枚
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
2《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
3《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
土地 22枚
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
5《森/Forest(10E)》
3《平地/Plains(M10)》
2《沼/Swamp(10E)》
1《山/Mountain(M10)》
1セジーリのステップ
なんていうか、残念な結果でした。
もうレーティングは心配しないでもいいくらいに下がったと思うので、あとは次の大会に向けて全力を尽くすだけですね。
今回のデッキなのですが、ジャンドがメインorサイドから積んでくるであろう《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》や特殊地形破壊を完全に無効化するために、フェッチと基本地形ばかりで構成されています・
が、《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》が思いっきり突き刺さる結果になってしまいました。
一応は《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》でカバーは最低限できたのですが、今度は息切れ問題が出てきました。
このデッキは《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》4枚に頼りきっている構成のため、悪斬を引かないとパワーにかけます。そして、この大会では3回しか引けなかった覚えがありますw
昔の永遠のドラゴンのように、繰り返し使えるフィニッシャーがあればいいのですけど・・・とりあえずフィニッシャーを増やすか、新しい勝ち手段を用意したほうがよさそうです。
フェッチが多い関係上、《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》は相性が良さそうです。
ジャンドを改良したものを使ってもいいのですけど、せっかくなのでオリジナルデッキで出たいものですし、いいアイディアを考えようと思います。
「海」といえば、スーパー海物語という赤緑青ビートを考えた人がいるらしいですね。すごいアイディアだと思います。そういう発想が出来るようになりたいものですね。
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