ずばり。
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin)》
が欲しいですね。別に強いわけではないんですけど、なんていうか、私はこのカード大好きなんですよねw
先日は、三嶋屋でM11版を4枚セット50円で4枚、M10のフォイルカードを2枚、計150円で購入しました。
なんていうか、イメージ的にカッコよくないですか?
タップ状態(戦いを行ない、消耗している。or寝ている)のところを、《暗殺/Assassinate)》するというのが、非常に美しいデザインだと思います。
が、今の絵は実はあんまり好きじゃないです。なので、古い絵のカードを集めようと思っています。
ホントはベータ版がよかったのですけど、調べたら結構な値段がするみたいで断念。
ジュニア大会のプロモーションカードにもなったそうで、そちらはなかなかカッコイイ絵ですね。それも欲しいところですが、手に入れるのは困難なようです。
明日は・・・
1 東別院でトライアルとリミッツの予選。(シールド) +EDH
2 ビッグマジックでスタンダード
の二択しかないみたい。むー 困ったものです。
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin)》
が欲しいですね。別に強いわけではないんですけど、なんていうか、私はこのカード大好きなんですよねw
先日は、三嶋屋でM11版を4枚セット50円で4枚、M10のフォイルカードを2枚、計150円で購入しました。
なんていうか、イメージ的にカッコよくないですか?
タップ状態(戦いを行ない、消耗している。or寝ている)のところを、《暗殺/Assassinate)》するというのが、非常に美しいデザインだと思います。
が、今の絵は実はあんまり好きじゃないです。なので、古い絵のカードを集めようと思っています。
ホントはベータ版がよかったのですけど、調べたら結構な値段がするみたいで断念。
ジュニア大会のプロモーションカードにもなったそうで、そちらはなかなかカッコイイ絵ですね。それも欲しいところですが、手に入れるのは困難なようです。
明日は・・・
1 東別院でトライアルとリミッツの予選。(シールド) +EDH
2 ビッグマジックでスタンダード
の二択しかないみたい。むー 困ったものです。
こまった。
明日、12日はお嫁さんが休みだと思っていたら、仕事だった。
つまり、一日暇になってしまった。
マジックの大会に出るつもりがさっぱりなかったけど、どこか出ようかな・・・
どこかオススメとかありますかね?
どうせなら、他の方が参加する大会に一緒に出たいですしね。
明日、12日はお嫁さんが休みだと思っていたら、仕事だった。
つまり、一日暇になってしまった。
マジックの大会に出るつもりがさっぱりなかったけど、どこか出ようかな・・・
どこかオススメとかありますかね?
どうせなら、他の方が参加する大会に一緒に出たいですしね。
人の日記を見ると、レーティングを結構気にしている方もいるようなので、ぽつりと。
レーティングは目安です。あんまり気にすると疲れるし、マジックがつまらなくなりますしね。
とはいっても、私も少しは気にしていますし、マジックを楽しむアクセントとしてはアリですね。
実はレーティングを上げる方法はとっても簡単です。
周りのレーティングが低い大会には参加しないで、最低でも50人以上の規模の大会に参加して、出来る事ならグランプリやプロツアー予選といった、大規模大会にたくさん参加することですね。
本当はK値についても色々あるのですけど、実のところ、他のプレイヤーのレベルが高い大会=K値の高い大会の事が多いですし、K値が低くても相手のレーティングが高ければ全然違ってきます。
ある程度レベルの高い大会ならば、1700程度のプレイヤーなら、一回参加するだけで一気に増えます。
例として、今年、私がプロツアー予選に参加した時の結果です、
(名前は伏せました( )は補足です)
10-03-2180422, QT San Juan 2010 - Japan: 2010-03-283
Place 3
(回戦) (相手の名前) (勝敗) (レーティング)
8 J~ Loss 1848
7 K~ Win 1863
6 Y~ Tie 1847
5 S~ Win 1847
4 S~ Win 1833
3 k~ Win 1819
2 H~ Win 1806
1 A~ Win 1788
ということで、1788で参加して、最終的に1848となり、最終的に+60というわけですね。
最後に一回負けてしまいましたが、負けなかったら1870は超えていると思いますので、+80はあったわけです。
逆に周りのレーティングが低い大会の場合、ぶっちゃけレーティングのことだけ考えれば参加する意義は低いです。
例えば私はよく、K値16だと思われる草の根大会に参加していますが、
一回勝つと、+3~5
一回負けると、-10~-12
という感じです。
どの大会でも、全勝というのはかなり厳しいものです。かと言って、一回負けるだけでも大会によってはレーティングはほとんど増えないわけです。
だから、レーティングだけを考えたらこういう大会に参加するメリットは低いわけです。フライデーだともっと顕著でしょうね。
でも、そうやってレーティングを細かく考えて楽しいかと思うと、それは違うと思います。というか、つまんないと思います。
大体、レーティングのメリットは相当レーティングが高くない限り、あんまり意味ないですしね。
私は一応グランプリの前には、毎回bye1はあるようにしていますけど、そのためにリスクを回避したりするのは正直つまんないし、意味が低いです。むしろトライアルで頑張って3byeとるべきでしょうね。
なので、レーティングに一喜一憂して楽しむこと自体は良いことだと思いますけど、それが高じて、レーティングばかり気にするようになると、ホントつまんないと思います。
結論。マジックは楽しむものですし、まったりまったり頑張りましょう。
私も楽しみながら頑張ります。
しかし、早く新しいセットが出て欲しいものです。
次のエクテンor新スタンダードにわくわくして仕方ないです。がんばるぞーb
レーティングは目安です。あんまり気にすると疲れるし、マジックがつまらなくなりますしね。
とはいっても、私も少しは気にしていますし、マジックを楽しむアクセントとしてはアリですね。
実はレーティングを上げる方法はとっても簡単です。
周りのレーティングが低い大会には参加しないで、最低でも50人以上の規模の大会に参加して、出来る事ならグランプリやプロツアー予選といった、大規模大会にたくさん参加することですね。
本当はK値についても色々あるのですけど、実のところ、他のプレイヤーのレベルが高い大会=K値の高い大会の事が多いですし、K値が低くても相手のレーティングが高ければ全然違ってきます。
ある程度レベルの高い大会ならば、1700程度のプレイヤーなら、一回参加するだけで一気に増えます。
例として、今年、私がプロツアー予選に参加した時の結果です、
(名前は伏せました( )は補足です)
10-03-2180422, QT San Juan 2010 - Japan: 2010-03-283
Place 3
(回戦) (相手の名前) (勝敗) (レーティング)
8 J~ Loss 1848
7 K~ Win 1863
6 Y~ Tie 1847
5 S~ Win 1847
4 S~ Win 1833
3 k~ Win 1819
2 H~ Win 1806
1 A~ Win 1788
ということで、1788で参加して、最終的に1848となり、最終的に+60というわけですね。
最後に一回負けてしまいましたが、負けなかったら1870は超えていると思いますので、+80はあったわけです。
逆に周りのレーティングが低い大会の場合、ぶっちゃけレーティングのことだけ考えれば参加する意義は低いです。
例えば私はよく、K値16だと思われる草の根大会に参加していますが、
一回勝つと、+3~5
一回負けると、-10~-12
という感じです。
どの大会でも、全勝というのはかなり厳しいものです。かと言って、一回負けるだけでも大会によってはレーティングはほとんど増えないわけです。
だから、レーティングだけを考えたらこういう大会に参加するメリットは低いわけです。フライデーだともっと顕著でしょうね。
でも、そうやってレーティングを細かく考えて楽しいかと思うと、それは違うと思います。というか、つまんないと思います。
大体、レーティングのメリットは相当レーティングが高くない限り、あんまり意味ないですしね。
私は一応グランプリの前には、毎回bye1はあるようにしていますけど、そのためにリスクを回避したりするのは正直つまんないし、意味が低いです。むしろトライアルで頑張って3byeとるべきでしょうね。
なので、レーティングに一喜一憂して楽しむこと自体は良いことだと思いますけど、それが高じて、レーティングばかり気にするようになると、ホントつまんないと思います。
結論。マジックは楽しむものですし、まったりまったり頑張りましょう。
私も楽しみながら頑張ります。
しかし、早く新しいセットが出て欲しいものです。
次のエクテンor新スタンダードにわくわくして仕方ないです。がんばるぞーb
感染(Infect) (このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、
プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
というのが、新ミラディンの黒能力みたいですね。
かなり長文で、少しネガティブなことを書きましたが、セット全体も公開されていないのに、暗いことを言ってもつまらないので削除。
ただ、萎縮の使い勝手の記憶と、プレイヤーにダメージが当たらないことは少し残念。
次の大会では、黒メインの多色デッキを使って、『アベンジ ザ ブラック』と名付けようと思っていたので、なんとか良いデッキを考えたいものです。
・・・ホントはアベンジ ザ ブルー で、青メインのデッキを組みたいところですけど、青メインは苦手なので・・・残念orz
プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
というのが、新ミラディンの黒能力みたいですね。
かなり長文で、少しネガティブなことを書きましたが、セット全体も公開されていないのに、暗いことを言ってもつまらないので削除。
ただ、萎縮の使い勝手の記憶と、プレイヤーにダメージが当たらないことは少し残念。
次の大会では、黒メインの多色デッキを使って、『アベンジ ザ ブラック』と名付けようと思っていたので、なんとか良いデッキを考えたいものです。
・・・ホントはアベンジ ザ ブルー で、青メインのデッキを組みたいところですけど、青メインは苦手なので・・・残念orz
なんだか、DiaryNoteの世界がえらいことに。
日本勢が~とかなんとか、に爆釣。
まあ、これで私も釣られてしまったわけですが。
とりあえず、雑談+反省会な内容なのですし、あんまり気にしないでいいかと。
他人のデッキをコピーしたり、参考にするのは、私たちみんなやってることですしね。
なんにせよ、「けんかはよせ 腹が減るぞ」という感じでまったりして欲しいものです。
ここから思い出話。
しかし、日本のレベルということなら、今はすごいハイレベルになったなぁ・・・とつくづく思います。
今は簡単に情報も手に入ることもあって、ちょっとした大会ですら、いきなり1回戦目から、昔の大会なら決勝戦レベルな試合になっていると思います。
昔のプレイヤーには、「DOJO効果」というとわかりやすいのかな。
とはいえ、デッキは強くても、腕が追いついてないプレイヤーがいるのは事実ですけどね。
私は第四版から初めており、いろいろな大会に出てきましたが、ホント皆強いなぁと思います。当時は、ネット環境の不備もあり、みんな自作デッキが多く、一握りのプレイヤーのみ、海外の情報を手に入れていたものです。
インターネットの出来なかった私は、情報を求めて、「WIZ」という雑誌を毎回購読しておりました。懐かしいものです。
で、今の大会のレベルが高いのはいいのですけど、中堅より下のプレイヤーに多いのですが、オリジナルデッキを馬鹿にする傾向のあるプレイヤーがいるのも事実ですね。
ゲームなのですし、楽しく遊べるのが一番だと思います。
が、実は私はフレイザードと同じような考えなので、多少傾向が違うのですけどね。
つまり、ファンデッキ自体は大好きなのですけど、勝つ気のないファンデッキは大嫌いです。
電波スレとか、そういうものをよく覗いているのですけど、「ガチカードを入れたら電波じゃない」 「普通に強いから電波じゃない」など、という言葉は非常に残念に思います。
自分の使いたいデッキを使い、オリジナリティの高いデッキを使う。素晴らしいです。
でも、さらにそれで勝ててこそ、もっともっと素晴らしいと思うのです。
今後もそれを目指して、頑張りたいとも思います。
あ、コピーデッキは嫌いじゃないですし、私も結構使います。
ただ、大きい大会で勝ったときは、ほとんど自作デッキなのですよね。都道府県選手権やプロツアー予選、ファイナル本戦、すべて自作系のデッキです。
なんか、やっぱり自分で一から作ったデッキだと、そのデッキの使い方が非常によくわかるし、馴染むんですよね。デッキも信頼できますし、精神的にもいいです。
調整の結果、最終的に、メジャーなアーキタイプな物になったとしても、全く問題ないと思います。
DiaryNoteの知り合いだと、バントの人のバント、夜鷲さんの吸血鬼、みたいなのはうらやましく思います。自分のデッキっていう感じで、愛を持って使っているデッキは、それを単純にレシピだけコピーした人にはまず負けない力があると思います。(慣れやプレイングなどを含めて)
デッキビルダーとしては、間違いなくdds666さんですね。あのデーモンタイムは本当にしびれました。あと、有名人だと、シミチンさんが私は大好きです。
リアルでも自分より高いレベルのプレイヤーで、憧れな人は居ますが、本名を出すわけにもいけないのでなしで。
なんだかとりとめもなく書きつらねましたが、日記なのでご容赦下さい。
とりあえず楽しく、勝ちに行きたいものです。次の目標はプロツアー名古屋参戦です。がんばるぞー。
まあ、スターライトマナバーンから、この台詞を引用して終わりたいです。
『 狭量なプレイヤーは「物知りな自分」を演出するためにカジュアルを偉そうにケナすが、視野の広いプロプレイヤーは、ファンデッキのアイデアを決して低く見てはいないのだからな!! 』
日本勢が~とかなんとか、に爆釣。
まあ、これで私も釣られてしまったわけですが。
とりあえず、雑談+反省会な内容なのですし、あんまり気にしないでいいかと。
他人のデッキをコピーしたり、参考にするのは、私たちみんなやってることですしね。
なんにせよ、「けんかはよせ 腹が減るぞ」という感じでまったりして欲しいものです。
ここから思い出話。
しかし、日本のレベルということなら、今はすごいハイレベルになったなぁ・・・とつくづく思います。
今は簡単に情報も手に入ることもあって、ちょっとした大会ですら、いきなり1回戦目から、昔の大会なら決勝戦レベルな試合になっていると思います。
昔のプレイヤーには、「DOJO効果」というとわかりやすいのかな。
とはいえ、デッキは強くても、腕が追いついてないプレイヤーがいるのは事実ですけどね。
私は第四版から初めており、いろいろな大会に出てきましたが、ホント皆強いなぁと思います。当時は、ネット環境の不備もあり、みんな自作デッキが多く、一握りのプレイヤーのみ、海外の情報を手に入れていたものです。
インターネットの出来なかった私は、情報を求めて、「WIZ」という雑誌を毎回購読しておりました。懐かしいものです。
で、今の大会のレベルが高いのはいいのですけど、中堅より下のプレイヤーに多いのですが、オリジナルデッキを馬鹿にする傾向のあるプレイヤーがいるのも事実ですね。
ゲームなのですし、楽しく遊べるのが一番だと思います。
が、実は私はフレイザードと同じような考えなので、多少傾向が違うのですけどね。
つまり、ファンデッキ自体は大好きなのですけど、勝つ気のないファンデッキは大嫌いです。
電波スレとか、そういうものをよく覗いているのですけど、「ガチカードを入れたら電波じゃない」 「普通に強いから電波じゃない」など、という言葉は非常に残念に思います。
自分の使いたいデッキを使い、オリジナリティの高いデッキを使う。素晴らしいです。
でも、さらにそれで勝ててこそ、もっともっと素晴らしいと思うのです。
今後もそれを目指して、頑張りたいとも思います。
あ、コピーデッキは嫌いじゃないですし、私も結構使います。
ただ、大きい大会で勝ったときは、ほとんど自作デッキなのですよね。都道府県選手権やプロツアー予選、ファイナル本戦、すべて自作系のデッキです。
なんか、やっぱり自分で一から作ったデッキだと、そのデッキの使い方が非常によくわかるし、馴染むんですよね。デッキも信頼できますし、精神的にもいいです。
調整の結果、最終的に、メジャーなアーキタイプな物になったとしても、全く問題ないと思います。
DiaryNoteの知り合いだと、バントの人のバント、夜鷲さんの吸血鬼、みたいなのはうらやましく思います。自分のデッキっていう感じで、愛を持って使っているデッキは、それを単純にレシピだけコピーした人にはまず負けない力があると思います。(慣れやプレイングなどを含めて)
デッキビルダーとしては、間違いなくdds666さんですね。あのデーモンタイムは本当にしびれました。あと、有名人だと、シミチンさんが私は大好きです。
リアルでも自分より高いレベルのプレイヤーで、憧れな人は居ますが、本名を出すわけにもいけないのでなしで。
なんだかとりとめもなく書きつらねましたが、日記なのでご容赦下さい。
とりあえず楽しく、勝ちに行きたいものです。次の目標はプロツアー名古屋参戦です。がんばるぞー。
まあ、スターライトマナバーンから、この台詞を引用して終わりたいです。
『 狭量なプレイヤーは「物知りな自分」を演出するためにカジュアルを偉そうにケナすが、視野の広いプロプレイヤーは、ファンデッキのアイデアを決して低く見てはいないのだからな!! 』
※上半分は対談 下は真面目なデッキ紹介です。
トム(以下T)「はぁいジェリー。どうしたんだい浮かない顔をして」
ジェリー(以下J)「なんだいトムか。実は最近スタンダードで全然勝てなくてね」
T「なんだいそんなことか。今はインターネットにいくらでもデッキが載っているだろう。ヴァラクートや青赤昇天なんかをコピーすればどうだい?」
J「それなんだけどさトム。実はもうヴァラクートも青赤昇天も試してみたんだ」
T「OH。さすがジェリーさ!でも、それなら大会で勝てたんじゃないのかい?」
J「それが全然さ。なんせ有名なデッキだから、みんなこっちのデッキレシピを知っているし、同じデッキ同士であたれば、上手い人が勝つに決まってるさ。あげくの果てには、またそのデッキですか、なんて言われる始末さ!」
T「OH。それは災難だったね。じゃあ、そんなキミに良いデッキがあるのさ!」
J「ほんとうかい?また変な紙束じゃないのかい?」
T「チッチッチ。今回は本物さ。こんな声が届いているくらいさ」
ゼ◯「今まで勝てなかった私ですが、このデッキを使うことで、賞品をたくさんもらい、レーティングも一気に上がり、彼女もできて、ハッピーになれました」
T「といった具合さ!」
J「うーん。なんだかウサン臭いけど、どういうデッキなんだい?」
T「それがね。聞いて驚くなよ。青緑黒ビートダウンなんだよ!」
J「青緑黒ビート?発掘の間違いじゃないのかい?」
T「いいや、れっきとしたビートデッキさ。これがそのリストだよ」
『ゼノビート』 青緑黒ビートダウン
土地25
5森
2島
2沼
4忍び寄るタール坑
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
2強情なベイロス
4墓所のタイタン
4《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
3耕作
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4精神を刻む者、ジェイス
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
サイドボード
2強情なベイロス (対ビートや赤単相手にサイドイン)
4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》 (対バント、ライフゲインなど、除去が薄いデッキ相手にサイドイン)
3《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》 (対ヴァラクート。自分もサーチができなくなるため、気をつける必要あり。)
3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》 (対コントロール。対ヴァラクート。ヴァラクートに非常に効果的なカード。)
2《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 (対ビート。罠が少なそうな対ヴァラクート。本質の散乱は、跳ね返りの罠で対象変更されないのが便利。)
1《テレミンの演技/Telemin Performance(CON)》 (対青赤昇天。対ヴァラクート?使ってみたかったので試しに入れました。)
T「どうだいジェリー。良いデッキだろう?」
J「なんだいトム。こんなデッキ見たことないや。ただの地雷デッキだろう?」
T「それが本当に大会で勝てているみたいだよ。なんとかバントではないけど、新時代のソリューションらしいよ」
T「うーん。まあジェリーがそういうなら一応考えては見るよ。でも、ちょっと解説をしてくれないかな。はっきり言って勝てる気がしないよ」
J「まかせておくれよトム。デッキの動きは簡単さ。マナクリーチャーを出して、ヒルを出して、PWを出して、カウンターで守って墓所のタイタンにつなげて勝ちさ。それだけだよ」
T「それはまた簡単な話だね。コモンデッキで、大会で優勝するくらいに簡単だね!」
J「おいおいトム。また見た目で判断しているね。このデッキの肝は、墓所のタイタンなのさ。」
T「墓所のタイタン?あんまり大会で使われている姿をみたことないんだけど」
J「これが環境にあった良いカードなのさ。地上クリーチャーを止めてくれるパワフルなカードで、審判の日の使用率がさがっていること、除去を火力に頼ったデッキが増えているのも追い風さ」
T「ふーむ。たしかにこれだけのサイズの黒クリーチャーになると、流刑や糾弾くらいしか除去がないね。流刑で消してもトークンは残っているから、実質1対4交換になってしまうわけか」
J「そういうことさ。コントロール系相手なら、序盤からヒルで攻められるし、マナクリーチャーとカウンターのおかげでPWを通しやすく、アドバンテージもウハウハさ!」
T「ふむふむ。じゃあナヤや緑単みたいなビート相手ならどうなんだい?」
J「それも大丈夫さ。PWが時間を稼いでくれるし、墓所のタイタンさえ出せば一気に優勢になれるさ!」
T「なるほど!今度の大会はこれで決まりだね!さすがジェリー!」
J「いってことさトム!次の大会はキミがスターさ!」
---------------------------------------------------------------------------
少しまともなデッキ解説
基本の動きはクロックパーミッション。
ヒルを2ターン目に出し、ガラク、ジェイスと繋げ、カウンターで守りながらビートして勝つのが基本。
6マナたまれば、墓所のタイタンで地上を完全に止められるため、タイタンが除去されなければまず勝ちです。
現状、タイタンを除去できるカードの採用が減っていることもあり、かなり生き残りやすく、環境にあったクリーチャーといえます。
メイン4積みの《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》のおかげで、装備品や、エンチャント、PWにも対処がしやすく、昇天系デッキに対しても非常に有利です。
デッキの内容は固定ではなく、メタに応じて変えられる部分があります。
フリースロット
2強情なベイロス
3耕作
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
主にメタに応じて、メインはここをいじっています。
今回は、ビートメタのため、こういう構成になっております。
もし、コントロールや青白系をメタにする場合、
+3水連のコブラ
+4復讐蔦水連のコブラ
+2追加のカウンターなど、といったようにメタに応じたカードを選択します。
他の部分はほぼ固定。とくに土地バランスは地盤の際を1枚いれてもいいですが、かなりしっかりとしたものだと思います。
対戦個別メモ
☆デッキタイプ 相性(自分:相手)
☆対ナヤ 5:5~4:6
墓所のタイタンをどうやってプレイするかがカギ。相手はメインに入っている可能性がかなり少ない「流刑」か、首輪魔道士コンボ以外では除去が出来ないため、非常に有効。
☆対バント 4:6~6;4
こちらにインスタント除去がないため、徴兵タイプ相手の場合はかなり厳しい。
ただし、サイドの《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》を出せば、相手には除去が少ないため、とても有利になれる。
☆対ライフゲイン白ビート 6:4
割と余裕。アジャニの群れ仲間?とセラの高位僧?だけ気をつければかなり有利。地上はガラク、黒タイタンでとまる。ただし、精霊への挑戦があるため、中盤以降は黒と緑の両方をブロッカーに用意する必要がある。
このマッチアップも凄腕の暗殺者が凄腕すぎます。
☆対赤単 7:3
メインベイロスならかなり有利。相手に対処しづらいカードが多く、時間を稼げば大体勝てます。
☆青赤昇天 8:2
ぶっちゃけムチャクチャ有利です。私はまだ大会で負けたことがないです。
☆青白コントロール 7:3
やっぱり有利。コントロールメタなのでなんとかなります。こちらはPWやエンチャントをメインから壊せるうえ、マナ加速などから先にPWを置くことができるので安心です。
☆対ヴァラクート 3:7
とっても不利。1戦目はヒルで頑張ってビートして勝つしかない。
2戦目以降は、サイドカードをうまく使えば勝算はわずかにあります。
☆対吸血鬼 2:8
無理ゲー。除去が少ないため、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)》が強すぎです。1ターン目に2/2が出てきたりしたら、サイドボードの凄腕の暗殺者に祈りを込めるしかないですね。
といったところです。ちょっと変な感じで、強そうに紹介してみました。
一応実際にボロ勝ちをしていますし、50人以上の大会で3位になったりもしています。あとはこのデッキを使ってから、レーティングも100ほど増えて、1800超えましたしね。(去年は1900あったのでアレなのですが)
ということで、オリジナルデッキなので、あまり使用者がいないのでぜひ使ってみて下さい。
相手がこちらのデッキをしらない可能性がとても高いため、サイドボーディングに困ってくれること請け合いです。実際、通常のデッキに入っているサイドボードではあんまり有効ではないことが多いです。
とりあえず、珍しいデッキで勝ちたいという人にはオススメですb
トム(以下T)「はぁいジェリー。どうしたんだい浮かない顔をして」
ジェリー(以下J)「なんだいトムか。実は最近スタンダードで全然勝てなくてね」
T「なんだいそんなことか。今はインターネットにいくらでもデッキが載っているだろう。ヴァラクートや青赤昇天なんかをコピーすればどうだい?」
J「それなんだけどさトム。実はもうヴァラクートも青赤昇天も試してみたんだ」
T「OH。さすがジェリーさ!でも、それなら大会で勝てたんじゃないのかい?」
J「それが全然さ。なんせ有名なデッキだから、みんなこっちのデッキレシピを知っているし、同じデッキ同士であたれば、上手い人が勝つに決まってるさ。あげくの果てには、またそのデッキですか、なんて言われる始末さ!」
T「OH。それは災難だったね。じゃあ、そんなキミに良いデッキがあるのさ!」
J「ほんとうかい?また変な紙束じゃないのかい?」
T「チッチッチ。今回は本物さ。こんな声が届いているくらいさ」
ゼ◯「今まで勝てなかった私ですが、このデッキを使うことで、賞品をたくさんもらい、レーティングも一気に上がり、彼女もできて、ハッピーになれました」
T「といった具合さ!」
J「うーん。なんだかウサン臭いけど、どういうデッキなんだい?」
T「それがね。聞いて驚くなよ。青緑黒ビートダウンなんだよ!」
J「青緑黒ビート?発掘の間違いじゃないのかい?」
T「いいや、れっきとしたビートデッキさ。これがそのリストだよ」
『ゼノビート』 青緑黒ビートダウン
土地25
5森
2島
2沼
4忍び寄るタール坑
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
2強情なベイロス
4墓所のタイタン
4《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
3耕作
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4精神を刻む者、ジェイス
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
サイドボード
2強情なベイロス (対ビートや赤単相手にサイドイン)
4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》 (対バント、ライフゲインなど、除去が薄いデッキ相手にサイドイン)
3《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》 (対ヴァラクート。自分もサーチができなくなるため、気をつける必要あり。)
3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》 (対コントロール。対ヴァラクート。ヴァラクートに非常に効果的なカード。)
2《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 (対ビート。罠が少なそうな対ヴァラクート。本質の散乱は、跳ね返りの罠で対象変更されないのが便利。)
1《テレミンの演技/Telemin Performance(CON)》 (対青赤昇天。対ヴァラクート?使ってみたかったので試しに入れました。)
T「どうだいジェリー。良いデッキだろう?」
J「なんだいトム。こんなデッキ見たことないや。ただの地雷デッキだろう?」
T「それが本当に大会で勝てているみたいだよ。なんとかバントではないけど、新時代のソリューションらしいよ」
T「うーん。まあジェリーがそういうなら一応考えては見るよ。でも、ちょっと解説をしてくれないかな。はっきり言って勝てる気がしないよ」
J「まかせておくれよトム。デッキの動きは簡単さ。マナクリーチャーを出して、ヒルを出して、PWを出して、カウンターで守って墓所のタイタンにつなげて勝ちさ。それだけだよ」
T「それはまた簡単な話だね。コモンデッキで、大会で優勝するくらいに簡単だね!」
J「おいおいトム。また見た目で判断しているね。このデッキの肝は、墓所のタイタンなのさ。」
T「墓所のタイタン?あんまり大会で使われている姿をみたことないんだけど」
J「これが環境にあった良いカードなのさ。地上クリーチャーを止めてくれるパワフルなカードで、審判の日の使用率がさがっていること、除去を火力に頼ったデッキが増えているのも追い風さ」
T「ふーむ。たしかにこれだけのサイズの黒クリーチャーになると、流刑や糾弾くらいしか除去がないね。流刑で消してもトークンは残っているから、実質1対4交換になってしまうわけか」
J「そういうことさ。コントロール系相手なら、序盤からヒルで攻められるし、マナクリーチャーとカウンターのおかげでPWを通しやすく、アドバンテージもウハウハさ!」
T「ふむふむ。じゃあナヤや緑単みたいなビート相手ならどうなんだい?」
J「それも大丈夫さ。PWが時間を稼いでくれるし、墓所のタイタンさえ出せば一気に優勢になれるさ!」
T「なるほど!今度の大会はこれで決まりだね!さすがジェリー!」
J「いってことさトム!次の大会はキミがスターさ!」
---------------------------------------------------------------------------
少しまともなデッキ解説
基本の動きはクロックパーミッション。
ヒルを2ターン目に出し、ガラク、ジェイスと繋げ、カウンターで守りながらビートして勝つのが基本。
6マナたまれば、墓所のタイタンで地上を完全に止められるため、タイタンが除去されなければまず勝ちです。
現状、タイタンを除去できるカードの採用が減っていることもあり、かなり生き残りやすく、環境にあったクリーチャーといえます。
メイン4積みの《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》のおかげで、装備品や、エンチャント、PWにも対処がしやすく、昇天系デッキに対しても非常に有利です。
デッキの内容は固定ではなく、メタに応じて変えられる部分があります。
フリースロット
2強情なベイロス
3耕作
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》
主にメタに応じて、メインはここをいじっています。
今回は、ビートメタのため、こういう構成になっております。
もし、コントロールや青白系をメタにする場合、
+3水連のコブラ
+4復讐蔦水連のコブラ
+2追加のカウンターなど、といったようにメタに応じたカードを選択します。
他の部分はほぼ固定。とくに土地バランスは地盤の際を1枚いれてもいいですが、かなりしっかりとしたものだと思います。
対戦個別メモ
☆デッキタイプ 相性(自分:相手)
☆対ナヤ 5:5~4:6
墓所のタイタンをどうやってプレイするかがカギ。相手はメインに入っている可能性がかなり少ない「流刑」か、首輪魔道士コンボ以外では除去が出来ないため、非常に有効。
☆対バント 4:6~6;4
こちらにインスタント除去がないため、徴兵タイプ相手の場合はかなり厳しい。
ただし、サイドの《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》を出せば、相手には除去が少ないため、とても有利になれる。
☆対ライフゲイン白ビート 6:4
割と余裕。アジャニの群れ仲間?とセラの高位僧?だけ気をつければかなり有利。地上はガラク、黒タイタンでとまる。ただし、精霊への挑戦があるため、中盤以降は黒と緑の両方をブロッカーに用意する必要がある。
このマッチアップも凄腕の暗殺者が凄腕すぎます。
☆対赤単 7:3
メインベイロスならかなり有利。相手に対処しづらいカードが多く、時間を稼げば大体勝てます。
☆青赤昇天 8:2
ぶっちゃけムチャクチャ有利です。私はまだ大会で負けたことがないです。
☆青白コントロール 7:3
やっぱり有利。コントロールメタなのでなんとかなります。こちらはPWやエンチャントをメインから壊せるうえ、マナ加速などから先にPWを置くことができるので安心です。
☆対ヴァラクート 3:7
とっても不利。1戦目はヒルで頑張ってビートして勝つしかない。
2戦目以降は、サイドカードをうまく使えば勝算はわずかにあります。
☆対吸血鬼 2:8
無理ゲー。除去が少ないため、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)》が強すぎです。1ターン目に2/2が出てきたりしたら、サイドボードの凄腕の暗殺者に祈りを込めるしかないですね。
といったところです。ちょっと変な感じで、強そうに紹介してみました。
一応実際にボロ勝ちをしていますし、50人以上の大会で3位になったりもしています。あとはこのデッキを使ってから、レーティングも100ほど増えて、1800超えましたしね。(去年は1900あったのでアレなのですが)
ということで、オリジナルデッキなので、あまり使用者がいないのでぜひ使ってみて下さい。
相手がこちらのデッキをしらない可能性がとても高いため、サイドボーディングに困ってくれること請け合いです。実際、通常のデッキに入っているサイドボードではあんまり有効ではないことが多いです。
とりあえず、珍しいデッキで勝ちたいという人にはオススメですb
東三河交流戦 参加レポ
2010年9月5日 TCG全般 コメント (4)東三河交流戦第三回 参加レポ
今回の試合は、非常に自分の中では満足ではなかったですが、得るものはたくさんありました。最近ある程度調子が良かったこともあり、自分の中に慢心やおごりがあったのかもしれないです。そういう心の弱い部分があったことが今回の敗因だったのかとも思います。
ということで、結果は2-2 で真ん中くらいの順位です。ショボンヌorz
使用デッキはゼノビート。デッキレシピについては、次の日記で詳細に紹介します。ぜひどなたか使ってみてください。
1回戦 ×× 対赤単
1戦目 こちら先攻。手札は鳥、教主2、ガラク、黒タイタン、土地2で教主スタート。
相手は返しにぐらつく峰タップイン。赤単なら紅蓮地獄はないと考え、教主と鳥をさらに展開。その返しで地震1をうたれ教主が2匹死ぬ。その後土地を全然ひかず、最後に土地を引くも、黒マナが足りずに負け。
2戦目 土地なしマリガン×3。その後も土地2枚あるが緑マナがでない手札で始めるが、土地を引かず負け。
※赤単との相性はきわめて良いはずなので、非常に悔しい。特に今回はメイン強情なベイロスなので、さらに残念。相手は今回の優勝者のようです。
2回戦 ○×× 対赤白上陸
身内対決。相手はこちらのレシピをすべて知っており、サイドインカードまで知っているのでかなりやりにくい。
1戦目 普通に回って勝ち。
2戦目 初動が遅い手札をキープ。ただし、マナリークがあったため、カウンターしながら動けると思った。が、打つ機会がなく、負け。
3戦目 相手がぶんまわり。かなり粘るが負け。あと2点ライフがあれば勝っていたため、序盤のミスが響いた。
※身内で、前日までサイドボードまで含めた模擬戦では、何度も勝利していたため、自分の中で油断があったのかもしれない。ただ、手の内を全部知っているのがかなり響いてしまった。
3戦目 ○○ 対白単コントロール
美しい方。初心者らしく、行動をほぼ第一メインフェイズで行っていたのが印象的。
1戦目 マナ加速から、序盤にPWが3枚並んでコントロールしきって勝ち。ソリンさんが活躍。
2戦目 マナ加速から、思考の粉砕X=4で相手の手札を空にして、黒タイタンで勝ち。
途中で、わざとクリーチャー同士の相打ちを誘い、消耗戦に持ち込めたのが勝因。
相手が《卓絶の達人/Transcendent Master(ROE)》のレベルを上げきっていたら、 多分勝てなかった。
4回戦 ×◯◯ 対青赤昇天 +《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1戦目 こちらがアタッカーを用意できないところに、ジュワー島のスフィンクスが出てしまい、対処できずに負け。 ・・・だったはず。この試合だけあんまり覚えてないです。
2戦目 相手は瞬間凍結をサイドインしていた様子。が、こちらのメインカードは黒ばかりなので、かなり困っていたみたい。ジェイスをプレイし、その後、思考の粉砕で相手の手札を空にする。ジェイスでトップ操作をし続けれる状況だったため、相手投了。
3戦目 思考の粉砕を一度カウンターされるが、さらに二度目の思考の粉砕を囮に脈動で昇天を割って勝ち。
※ 青赤昇天には多くの大会で何度もあたっていますが、一度も試合を落としたことがないです。相性的に非常に有利。メインから、ヒルによる序盤からのクロック+脈動によるエンチャント・アーティファクト破壊+カウンターがあるのが大きいです。
ということで、結果としては残念でした。
しかし、自分の中では非常に得るものがありました。
現在のスタンダードではもう大会に出ることはないでしょうが、今回の経験を糧に、新環境でも頑張りたいと思います。
そして、今回の大会についてご好意を下さった方々にとても感謝いたします。
主催者をはじめ、景品を用意してくださった方や、快く声をかけてくださる方々には心から感謝いたします。ありがとうございました。
追記
結果には不満足でしたが、大会自体には満足です。いい雰囲気の中で、楽しくプレイをすることが出来ました。
色々なデッキ類の勉強にもなりましたし、とにかく楽しい一日でした。
ぜひまた参加をしたいものです。
あとEDHのプレイヤーもたくさんいたため、その点もオススメですね。
今回の試合は、非常に自分の中では満足ではなかったですが、得るものはたくさんありました。最近ある程度調子が良かったこともあり、自分の中に慢心やおごりがあったのかもしれないです。そういう心の弱い部分があったことが今回の敗因だったのかとも思います。
ということで、結果は2-2 で真ん中くらいの順位です。ショボンヌorz
使用デッキはゼノビート。デッキレシピについては、次の日記で詳細に紹介します。ぜひどなたか使ってみてください。
1回戦 ×× 対赤単
1戦目 こちら先攻。手札は鳥、教主2、ガラク、黒タイタン、土地2で教主スタート。
相手は返しにぐらつく峰タップイン。赤単なら紅蓮地獄はないと考え、教主と鳥をさらに展開。その返しで地震1をうたれ教主が2匹死ぬ。その後土地を全然ひかず、最後に土地を引くも、黒マナが足りずに負け。
2戦目 土地なしマリガン×3。その後も土地2枚あるが緑マナがでない手札で始めるが、土地を引かず負け。
※赤単との相性はきわめて良いはずなので、非常に悔しい。特に今回はメイン強情なベイロスなので、さらに残念。相手は今回の優勝者のようです。
2回戦 ○×× 対赤白上陸
身内対決。相手はこちらのレシピをすべて知っており、サイドインカードまで知っているのでかなりやりにくい。
1戦目 普通に回って勝ち。
2戦目 初動が遅い手札をキープ。ただし、マナリークがあったため、カウンターしながら動けると思った。が、打つ機会がなく、負け。
3戦目 相手がぶんまわり。かなり粘るが負け。あと2点ライフがあれば勝っていたため、序盤のミスが響いた。
※身内で、前日までサイドボードまで含めた模擬戦では、何度も勝利していたため、自分の中で油断があったのかもしれない。ただ、手の内を全部知っているのがかなり響いてしまった。
3戦目 ○○ 対白単コントロール
美しい方。初心者らしく、行動をほぼ第一メインフェイズで行っていたのが印象的。
1戦目 マナ加速から、序盤にPWが3枚並んでコントロールしきって勝ち。ソリンさんが活躍。
2戦目 マナ加速から、思考の粉砕X=4で相手の手札を空にして、黒タイタンで勝ち。
途中で、わざとクリーチャー同士の相打ちを誘い、消耗戦に持ち込めたのが勝因。
相手が《卓絶の達人/Transcendent Master(ROE)》のレベルを上げきっていたら、 多分勝てなかった。
4回戦 ×◯◯ 対青赤昇天 +《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1戦目 こちらがアタッカーを用意できないところに、ジュワー島のスフィンクスが出てしまい、対処できずに負け。 ・・・だったはず。この試合だけあんまり覚えてないです。
2戦目 相手は瞬間凍結をサイドインしていた様子。が、こちらのメインカードは黒ばかりなので、かなり困っていたみたい。ジェイスをプレイし、その後、思考の粉砕で相手の手札を空にする。ジェイスでトップ操作をし続けれる状況だったため、相手投了。
3戦目 思考の粉砕を一度カウンターされるが、さらに二度目の思考の粉砕を囮に脈動で昇天を割って勝ち。
※ 青赤昇天には多くの大会で何度もあたっていますが、一度も試合を落としたことがないです。相性的に非常に有利。メインから、ヒルによる序盤からのクロック+脈動によるエンチャント・アーティファクト破壊+カウンターがあるのが大きいです。
ということで、結果としては残念でした。
しかし、自分の中では非常に得るものがありました。
現在のスタンダードではもう大会に出ることはないでしょうが、今回の経験を糧に、新環境でも頑張りたいと思います。
そして、今回の大会についてご好意を下さった方々にとても感謝いたします。
主催者をはじめ、景品を用意してくださった方や、快く声をかけてくださる方々には心から感謝いたします。ありがとうございました。
追記
結果には不満足でしたが、大会自体には満足です。いい雰囲気の中で、楽しくプレイをすることが出来ました。
色々なデッキ類の勉強にもなりましたし、とにかく楽しい一日でした。
ぜひまた参加をしたいものです。
あとEDHのプレイヤーもたくさんいたため、その点もオススメですね。
9月4日に熱田生涯学習センターで行われた、S-cupに参加しました。
スタンダード6回戦で、結果は6位。
4-2でした。とても残念。
使用デッキはいつものゼノビート(試作版)で、非常に実入りが多かったです。
普段使わないカードなどをメインからいれて実験してみましたが、不要な事がよくわかりましたw
明日の大会に向けて、調整をしようと思います。
大会結果は、
1回戦 ○○ 対黒赤コントロール
1戦目 相手がダブルマリガンしたのでこちらが早く展開して勝ち。
2戦目 ジェイスが除去されず、アドバンテージを稼ぎまくって、ガラクトークンで勝ち。
2回戦 ○×○ 対ジャンド
1戦目 2ターン目に出たヒルがライフを削り、最後はマナクリーチャー3匹とエルドラージの碑で勝ち。
2戦目 負け。なんだかさっくり負け。
3戦目 勝ち。マナ加速から一気に勝ち。
3回戦 ×× 対ウ゛ァラクート
1戦目 相手先攻で不屈の自然→耕作→緑タイタン→緑タイタンで負け。
相手がまだ6マナに到達しないと思っていたら、マナ計算を間違えており、タイタン を打ち消せなくてしょんぼり。
2戦目 マリガン。マリガン後、仕方なく遅いハンドをキープしたが、なにも出来ずに負け。
※ヴァラクートは天敵なので残念。
4回戦 ×× 対吸血鬼
1戦目 初動3ターン目耕作の手札をキープしガンガン殴られて負け。
2戦目 マリガン。暗殺者を4枚連続で引く、しかもガラクやタイタンを引かず、最高の打点が暗殺者というひどい引きで、何も出来ず負け。暗殺者のおかげで、相手のクリーチャーは防げるもののカラストリアの貴人でドレインされ続け、マラキールの血魔女2連打で負け。
5回戦 ○○ 対赤緑
身内対決
1戦目 黒タイタンを速攻でだし、場をコントロールして勝ち。
2戦目 相手のミスでガラクが生き残り、次のターン黒タイタンをプレイして場をコントロールして勝ち。
6回戦 ×○○ 対吸血鬼
1戦目 一気に攻められて負け。序盤になにもできないので、ホント苦手なタイプ。
2戦目 こちらがマナ加速から、一気に展開して、勝ち。相手が事故気味。
3戦目 やはり相手が事故気味なところを、マナ加速→PWC→黒タイタンまでつなげて勝ち。
という結果でした。
Myデッキは、
× ヴァラクート 吸血鬼
△ ナヤ
◯ バント 赤単
◎ 昇天 青白コントロール
のため、非常に当たりが悪かったのが残念。
スタンダード6回戦で、結果は6位。
4-2でした。とても残念。
使用デッキはいつものゼノビート(試作版)で、非常に実入りが多かったです。
普段使わないカードなどをメインからいれて実験してみましたが、不要な事がよくわかりましたw
明日の大会に向けて、調整をしようと思います。
大会結果は、
1回戦 ○○ 対黒赤コントロール
1戦目 相手がダブルマリガンしたのでこちらが早く展開して勝ち。
2戦目 ジェイスが除去されず、アドバンテージを稼ぎまくって、ガラクトークンで勝ち。
2回戦 ○×○ 対ジャンド
1戦目 2ターン目に出たヒルがライフを削り、最後はマナクリーチャー3匹とエルドラージの碑で勝ち。
2戦目 負け。なんだかさっくり負け。
3戦目 勝ち。マナ加速から一気に勝ち。
3回戦 ×× 対ウ゛ァラクート
1戦目 相手先攻で不屈の自然→耕作→緑タイタン→緑タイタンで負け。
相手がまだ6マナに到達しないと思っていたら、マナ計算を間違えており、タイタン を打ち消せなくてしょんぼり。
2戦目 マリガン。マリガン後、仕方なく遅いハンドをキープしたが、なにも出来ずに負け。
※ヴァラクートは天敵なので残念。
4回戦 ×× 対吸血鬼
1戦目 初動3ターン目耕作の手札をキープしガンガン殴られて負け。
2戦目 マリガン。暗殺者を4枚連続で引く、しかもガラクやタイタンを引かず、最高の打点が暗殺者というひどい引きで、何も出来ず負け。暗殺者のおかげで、相手のクリーチャーは防げるもののカラストリアの貴人でドレインされ続け、マラキールの血魔女2連打で負け。
5回戦 ○○ 対赤緑
身内対決
1戦目 黒タイタンを速攻でだし、場をコントロールして勝ち。
2戦目 相手のミスでガラクが生き残り、次のターン黒タイタンをプレイして場をコントロールして勝ち。
6回戦 ×○○ 対吸血鬼
1戦目 一気に攻められて負け。序盤になにもできないので、ホント苦手なタイプ。
2戦目 こちらがマナ加速から、一気に展開して、勝ち。相手が事故気味。
3戦目 やはり相手が事故気味なところを、マナ加速→PWC→黒タイタンまでつなげて勝ち。
という結果でした。
Myデッキは、
× ヴァラクート 吸血鬼
△ ナヤ
◯ バント 赤単
◎ 昇天 青白コントロール
のため、非常に当たりが悪かったのが残念。
東三河交流戦#3 について
場所がわからないと言う方がいたので、こちらをどうぞ
日時・9月5日(日)
時間・受付 9時30分から10時30分まで
会場・豊川市 御津文化会館 第2会議室
構築・スタンダード
■所在地
〒441-0321
愛知県豊川市御津町広石日暮146番地
【TEL】0533-76-3720
【FAX】0533-76-3777
■交通案内(地図)
JR東海道本線 「愛知御津」駅より、徒歩10分
名鉄名古屋本線 「国府」駅より、車10分
私は名古屋から東名高速道路で、音羽蒲郡ICで降りています。名古屋ICから1350円の距離です。音羽蒲郡ICからは車で10分くらいかな。
今日は三嶋屋によってきて、
《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen(ZEN)》×2
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》×1
アンコモンのフォイルカード3枚 を購入
ニクシリスは絶対強い・・・ような気がするんですよね。多分出番ないけど。
あと、ソリンはホントに使うかも。
こういうあんまり他人が使わないカードでも、実は強かったりすることもあるので、視野を広く持つのが強くなる要素だと思ってたりします。
あ、メインデッキですが、結局、復讐蔦×4→ガラク他、水連のコブラ×3→耕作、みたいな感じにかなり値段的に安くなりましたw
一応メタゲームの変化として、デッキ内容を変更しているつもりではあります。昨日の日記では、ある程度固まったと言いながら、前回の大会から10枚ほど変更しているのがなんともw
4・5日の大会が終わったら、詳しくデッキについて書こうかと思います。
場所がわからないと言う方がいたので、こちらをどうぞ
日時・9月5日(日)
時間・受付 9時30分から10時30分まで
会場・豊川市 御津文化会館 第2会議室
構築・スタンダード
■所在地
〒441-0321
愛知県豊川市御津町広石日暮146番地
【TEL】0533-76-3720
【FAX】0533-76-3777
■交通案内(地図)
JR東海道本線 「愛知御津」駅より、徒歩10分
名鉄名古屋本線 「国府」駅より、車10分
私は名古屋から東名高速道路で、音羽蒲郡ICで降りています。名古屋ICから1350円の距離です。音羽蒲郡ICからは車で10分くらいかな。
今日は三嶋屋によってきて、
《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen(ZEN)》×2
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》×1
アンコモンのフォイルカード3枚 を購入
ニクシリスは絶対強い・・・ような気がするんですよね。多分出番ないけど。
あと、ソリンはホントに使うかも。
こういうあんまり他人が使わないカードでも、実は強かったりすることもあるので、視野を広く持つのが強くなる要素だと思ってたりします。
あ、メインデッキですが、結局、復讐蔦×4→ガラク他、水連のコブラ×3→耕作、みたいな感じにかなり値段的に安くなりましたw
一応メタゲームの変化として、デッキ内容を変更しているつもりではあります。昨日の日記では、ある程度固まったと言いながら、前回の大会から10枚ほど変更しているのがなんともw
4・5日の大会が終わったら、詳しくデッキについて書こうかと思います。
今週の大会参加予定。
9月4日(土) S-cup 熱田 多分私+友人2名で参加
基本的には調整がメインなのかな
賞品の1boxは美味しいけど、前回みたいに分裂するスライムFoilみたいなもののほうが嬉しいかも。でも原始のタイタン欲しいね。
9月5日(日) 東三河交流戦#3 多分私+友人1名で参加
こっちが私にとってメイン。規模的にはさほどでもないけど、なんか楽しいです。
今はデッキは大体固まってしまったので、早くミラディンが出て欲しいものです。
とはいっても、今はホントMTG楽しい。
私が今メインにつかっているのは、いわゆる、メジャーデッキではないので、自分でいくらでもいじれるのが魅力的ですね。
ヴァラクートとか、バントとかだと、ほとんど固定パーツになってしまって、微調整するしかないですけど、そういう固定概念にとらわれていないデッキだと、いくらでも改造できるのが楽しいですね。
いくら結果をだしても「地雷」扱いされるのは少し困りものですけど、やはり自分で育てたデッキは楽しいですね。
9月4日(土) S-cup 熱田 多分私+友人2名で参加
基本的には調整がメインなのかな
賞品の1boxは美味しいけど、前回みたいに分裂するスライムFoilみたいなもののほうが嬉しいかも。でも原始のタイタン欲しいね。
9月5日(日) 東三河交流戦#3 多分私+友人1名で参加
こっちが私にとってメイン。規模的にはさほどでもないけど、なんか楽しいです。
今はデッキは大体固まってしまったので、早くミラディンが出て欲しいものです。
とはいっても、今はホントMTG楽しい。
私が今メインにつかっているのは、いわゆる、メジャーデッキではないので、自分でいくらでもいじれるのが魅力的ですね。
ヴァラクートとか、バントとかだと、ほとんど固定パーツになってしまって、微調整するしかないですけど、そういう固定概念にとらわれていないデッキだと、いくらでも改造できるのが楽しいですね。
いくら結果をだしても「地雷」扱いされるのは少し困りものですけど、やはり自分で育てたデッキは楽しいですね。
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》は実はすごい強い気がしてきました。
イケメン。
ナイスガイ。
頼れる男。
吸血鬼のプレインズウォーカー。
なんかカッコイイ。
以前言っていた、フィニッシャーにはソリンを1枚投入してみようかと思います。
・・・あくまで実験段階ですけどね。
以前だとぶっちゃけゴミに近いカードでしたが、今の環境ではいいかもしれないかと・・・愚考するに至った次第です。
イケメン。
ナイスガイ。
頼れる男。
吸血鬼のプレインズウォーカー。
なんかカッコイイ。
以前言っていた、フィニッシャーにはソリンを1枚投入してみようかと思います。
・・・あくまで実験段階ですけどね。
以前だとぶっちゃけゴミに近いカードでしたが、今の環境ではいいかもしれないかと・・・愚考するに至った次第です。
ナナシさんから、黒緑のビートダウンデッキのアイディアを教えてもらって、色々考えてみました。
黒緑 スウェーデンボリー
土地25
6森
7沼
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4地盤の際
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》
4復讐蔦
4墓所のタイタン
3《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon(ROE)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
とりあえず青緑黒だと、結局リスクが高くて、地獄掘りの悪魔は抜けてしまいました。残念。
黒緑 スウェーデンボリー
土地25
6森
7沼
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4地盤の際
スペル 35
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》
4復讐蔦
4墓所のタイタン
3《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon(ROE)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
とりあえず青緑黒だと、結局リスクが高くて、地獄掘りの悪魔は抜けてしまいました。残念。
フィニッシャーに悩み中
2010年8月28日 TCG全般 コメント (5) ということで、フィニッシャーに悩んでいます。
前回のFNMでは、フィニッシャーとして、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》を1枚採用したのですが、正直微妙でした。
まあ、ぶっちゃけ6マナ6/6トランプル+トークン生成なので、マストカウンター+1枚で試合が終わる生物っていえばそうなんですけど・・・墓所のタイタンの劣化版に近いんですよね。
土地をガンガン出すタイプなら別なのですが、私のデッキはそうでもないですしね。
さて、何かいいアイディアがあれば、ぜひご教授願えればと思います。
よろしければコメントをお願いしたいです。
一応4~7マナ程度で、青・黒・緑がメインカラーです。
現在試したカード(追加していくかも)
☆墓所のタイタン 攻め:◎ 守り:◎ 攻守に優れる。ただし、地上のみの制圧のため、飛行には弱い。あと、相手にパワーの合計6あると、回避能力がないため、結構アタックしづらい。
☆原初のタイタン 攻め:◎ 守り:△ 土地のアドバンテージがすごくミシュランと組み合わせて次のターン12点当てれるのがすごい。
☆猛り狂うベイロス 攻め:◯ 守り:◯- 劣化墓所のタイタン。
☆執念の剣 攻め:◯- 守り:△ 強いけど、装備品のため単体では役立たずなのが難点。今のテンポ環境だと、最低6マナ使って効果を発揮していくのはかなり遅い。
追加
☆地獄彫りの悪魔 攻め:? 守り:△ なんか通ると異常に強い・・・けど、たまに弱すぎる。デッキ的に、PW7枚、フィニッシャー4枚いるため、どれかがめくれるとかなりイケてる。リスクがすごいけど、使っててすごい楽しいから、ありかも。
☆ガイアの復讐者 攻め:◯ 守り:△ 対コントロールカード。ただし、エルズベスは勘弁。
☆ゼンディカーの報復者 攻め:◯- 守り:◯ 強いのだけど・・・7マナなのがネック。デッキ的に、7マナからさらにマナを伸ばさないとトークンが攻撃に参加できないのが厳しい。ヴァラクートとかに入っている報復者はすごい強いのだけど・・・基本的に0/1~1/2トークンなのが残念。
前回のFNMでは、フィニッシャーとして、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》を1枚採用したのですが、正直微妙でした。
まあ、ぶっちゃけ6マナ6/6トランプル+トークン生成なので、マストカウンター+1枚で試合が終わる生物っていえばそうなんですけど・・・墓所のタイタンの劣化版に近いんですよね。
土地をガンガン出すタイプなら別なのですが、私のデッキはそうでもないですしね。
さて、何かいいアイディアがあれば、ぜひご教授願えればと思います。
よろしければコメントをお願いしたいです。
一応4~7マナ程度で、青・黒・緑がメインカラーです。
現在試したカード(追加していくかも)
☆墓所のタイタン 攻め:◎ 守り:◎ 攻守に優れる。ただし、地上のみの制圧のため、飛行には弱い。あと、相手にパワーの合計6あると、回避能力がないため、結構アタックしづらい。
☆原初のタイタン 攻め:◎ 守り:△ 土地のアドバンテージがすごくミシュランと組み合わせて次のターン12点当てれるのがすごい。
☆猛り狂うベイロス 攻め:◯ 守り:◯- 劣化墓所のタイタン。
☆執念の剣 攻め:◯- 守り:△ 強いけど、装備品のため単体では役立たずなのが難点。今のテンポ環境だと、最低6マナ使って効果を発揮していくのはかなり遅い。
追加
☆地獄彫りの悪魔 攻め:? 守り:△ なんか通ると異常に強い・・・けど、たまに弱すぎる。デッキ的に、PW7枚、フィニッシャー4枚いるため、どれかがめくれるとかなりイケてる。リスクがすごいけど、使っててすごい楽しいから、ありかも。
☆ガイアの復讐者 攻め:◯ 守り:△ 対コントロールカード。ただし、エルズベスは勘弁。
☆ゼンディカーの報復者 攻め:◯- 守り:◯ 強いのだけど・・・7マナなのがネック。デッキ的に、7マナからさらにマナを伸ばさないとトークンが攻撃に参加できないのが厳しい。ヴァラクートとかに入っている報復者はすごい強いのだけど・・・基本的に0/1~1/2トークンなのが残念。
三嶋屋FNM 参加レポ
2010年8月27日 TCG全般ということで、今日の三嶋屋のフライデーナイトマジックに参加してきました。
スタンダード 参加者そこそこ
結果は 2-0 で2勝したところで明日の仕事の事と、空腹に耐えかねてドロップ。残念。
1回戦 対ウ゛ァラクート 前回FNM優勝者で強い人
1戦目 相手がダブルマリガン。マナ加速が出来ずとまどっているうちに、ヒルで一気に殴り勝つ。
2戦目 相手が山とウ゛ァラクートのみで土地が止まる。こちらは3ターン目ジェイスで相手のトップを操作して勝ち。
フリーで何度も対戦したが基本的にすごいきつい。相手のリアルラックが低くて勝ててはいたが、とてもきつい相性でした。
《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》は、自分もサーチできないのがきつかったです。
《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》は強いが、跳ね返りされないように気をつける必要あり。
試合終了後に隣が話してたけど、なんか相手のレーティングが1848だそうでラッキー。ちなみに私は今確認したところ、1804でした。
2回戦 ○×○ 対青白コントロール
1戦目 土地3枚で止まるが、4ターン目、5ターン目のジェイスをマナリークで打ち消し、返しでジェイス。さらにガラクがとおりアドバンテージを稼ぐ。一度審判で流されるが、トークンがいる状況でエルドラージの碑がとおる。返しで輪されるが、もう一度エルドラージの碑を出して勝ち。
2戦目 ダブルマリガン。相手に先にジェイスをだされる。なんとか2回除去するも、アドバンテージとテンポをとられ、ノーマルジェイスから太陽のタイタンに繋がって負け。しかし相手のライフも4まで下がっており惜しい面があった。
序盤にこちら4マナ、手札にヒル、ジェイス、ガラク、脈動。ここでガラク→ヒルでエンドしたが、脈動でジェイス壊してエンドしたほうがよかったかも。
3戦目 ヒルでクロックを刻みながらジェイスを通す。あとはアドバンテージを稼ぎながらタイタンなどのマストカウンターを連打。最終的に黒タイタンがとおり、相手は返しに太陽のタイタンと紅蓮地獄で黒タイタン以外一掃されるがジェイスでバウンスアタックで勝ち。
ここでドロップ。調子も良かったので少し残念。
今回は試験的に、以前のリストから、
メイン
-4復讐蔦
+3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
+1《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》
サイド
-4《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》
-4強情なベイロス
+2《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》
+2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》
+4活力の力戦
=3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》
=4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》は強い。復讐蔦のほうがいい場面も多かったですが、ガラクでよかったと思う点も多くて、悩ましい限りでした。やっぱりPWは強い。
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》はかなり微妙。
強いことは強いけど、完全に劣化墓所のタイタン。
5~7マナで、まもりに強く打点のあるフィニッシャーを考えないといけない。
原初のタイタンは、攻めには非常に強い(ミシュランを2つ持ってきて、次のターン12点)ものの、ブロッカーとしてはイマイチすぎるのが難点。
何かいいフィニッシャーがいたら教えてください。
スタンダード 参加者そこそこ
結果は 2-0 で2勝したところで明日の仕事の事と、空腹に耐えかねてドロップ。残念。
1回戦 対ウ゛ァラクート 前回FNM優勝者で強い人
1戦目 相手がダブルマリガン。マナ加速が出来ずとまどっているうちに、ヒルで一気に殴り勝つ。
2戦目 相手が山とウ゛ァラクートのみで土地が止まる。こちらは3ターン目ジェイスで相手のトップを操作して勝ち。
フリーで何度も対戦したが基本的にすごいきつい。相手のリアルラックが低くて勝ててはいたが、とてもきつい相性でした。
《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》は、自分もサーチできないのがきつかったです。
《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》は強いが、跳ね返りされないように気をつける必要あり。
試合終了後に隣が話してたけど、なんか相手のレーティングが1848だそうでラッキー。ちなみに私は今確認したところ、1804でした。
2回戦 ○×○ 対青白コントロール
1戦目 土地3枚で止まるが、4ターン目、5ターン目のジェイスをマナリークで打ち消し、返しでジェイス。さらにガラクがとおりアドバンテージを稼ぐ。一度審判で流されるが、トークンがいる状況でエルドラージの碑がとおる。返しで輪されるが、もう一度エルドラージの碑を出して勝ち。
2戦目 ダブルマリガン。相手に先にジェイスをだされる。なんとか2回除去するも、アドバンテージとテンポをとられ、ノーマルジェイスから太陽のタイタンに繋がって負け。しかし相手のライフも4まで下がっており惜しい面があった。
序盤にこちら4マナ、手札にヒル、ジェイス、ガラク、脈動。ここでガラク→ヒルでエンドしたが、脈動でジェイス壊してエンドしたほうがよかったかも。
3戦目 ヒルでクロックを刻みながらジェイスを通す。あとはアドバンテージを稼ぎながらタイタンなどのマストカウンターを連打。最終的に黒タイタンがとおり、相手は返しに太陽のタイタンと紅蓮地獄で黒タイタン以外一掃されるがジェイスでバウンスアタックで勝ち。
ここでドロップ。調子も良かったので少し残念。
今回は試験的に、以前のリストから、
メイン
-4復讐蔦
+3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
+1《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》
サイド
-4《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》
-4強情なベイロス
+2《精神固めの宝珠/Mindlock Orb(ALA)》
+2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》
+4活力の力戦
=3《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》
=4《凄腕の暗殺者/Royal Assassin(M10)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》は強い。復讐蔦のほうがいい場面も多かったですが、ガラクでよかったと思う点も多くて、悩ましい限りでした。やっぱりPWは強い。
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》はかなり微妙。
強いことは強いけど、完全に劣化墓所のタイタン。
5~7マナで、まもりに強く打点のあるフィニッシャーを考えないといけない。
原初のタイタンは、攻めには非常に強い(ミシュランを2つ持ってきて、次のターン12点)ものの、ブロッカーとしてはイマイチすぎるのが難点。
何かいいフィニッシャーがいたら教えてください。
メタが最近かなり変わってきてる気がします。
ということで、かなりレシピを変更しようかと思っています。
ぶっちゃけ復讐蔦をぬこうかと思っています。
復讐蔦自体は非常に強いのですけど、対コントロール系に特効で、ビート相手にはあんまり効果的じゃないのですよね。(墓地から戻る能力なしの場合)
くえすちょん
Q もどってくる可能性が非常に低い『復讐蔦』と、『ガラク』と『野生の狩りの達人』どれがいいかな?
メタは、←から重視。
赤緑ヴァラクート ナヤ バント 赤青昇天 青白コントロール
ということで、かなりレシピを変更しようかと思っています。
ぶっちゃけ復讐蔦をぬこうかと思っています。
復讐蔦自体は非常に強いのですけど、対コントロール系に特効で、ビート相手にはあんまり効果的じゃないのですよね。(墓地から戻る能力なしの場合)
くえすちょん
Q もどってくる可能性が非常に低い『復讐蔦』と、『ガラク』と『野生の狩りの達人』どれがいいかな?
メタは、←から重視。
赤緑ヴァラクート ナヤ バント 赤青昇天 青白コントロール
ヴァラクート強すぎでしょう
2010年8月24日 TCG全般 コメント (6) とホント思います。
色々デッキを考えていたのですが、正直ビート系デッキではヴァラクートに相性が悪すぎる気がします。
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を使った対ナヤ向けのバントを考えていたのですが、ヴァラクートにはかなり相性が悪いのですよね。
いわゆるサバイバルナヤが非常に流行っているので、それに勝てるデッキということで考えました。が、ぶっちゃけナヤにはヴァラクートが非常に効果的な気がします。
というか、ナヤやバントの中速ビートはヴァラクートが天敵な気がします。
徴兵バントだと、ヴァラクートに勝てる可能性が少し高くなりますが、《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》の存在を考えると、かなり運の要素が高くなるのが難点です。
ヴァラクートに一番効果的なデッキは、昇天デッキなのですが、正直個人的に嫌いなタイプのデッキなので使いたくないです。
赤単・白単・緑単などの超速攻タイプのデッキは、ヴァラクートにこそ強いものの、明確な弱点が存在するのでやっぱり悩ましいです。
ヴァラクートに対して勝率を上げる方法は何かないものでしょうか・・・?
色々デッキを考えていたのですが、正直ビート系デッキではヴァラクートに相性が悪すぎる気がします。
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を使った対ナヤ向けのバントを考えていたのですが、ヴァラクートにはかなり相性が悪いのですよね。
いわゆるサバイバルナヤが非常に流行っているので、それに勝てるデッキということで考えました。が、ぶっちゃけナヤにはヴァラクートが非常に効果的な気がします。
というか、ナヤやバントの中速ビートはヴァラクートが天敵な気がします。
徴兵バントだと、ヴァラクートに勝てる可能性が少し高くなりますが、《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》の存在を考えると、かなり運の要素が高くなるのが難点です。
ヴァラクートに一番効果的なデッキは、昇天デッキなのですが、正直個人的に嫌いなタイプのデッキなので使いたくないです。
赤単・白単・緑単などの超速攻タイプのデッキは、ヴァラクートにこそ強いものの、明確な弱点が存在するのでやっぱり悩ましいです。
ヴァラクートに対して勝率を上げる方法は何かないものでしょうか・・・?
電波がかなりきてます。
ただ、すでに、ひらめき→ばちゅーん っていうところですね。
今、青緑黒カラーのドレッジが流行っているみたいですね。
で、自分のデッキをドレッジタイプにしてみたらどうかと思いました。
構成としては、
《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》でライブラリーを削り、《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》、復讐蔦を落とす。
《絶滅の王/Lord of Extinction(ARB)》と墓所のタイタンがフィニッシャーで、《墓場からの復活/Rise from the Grave(M10)》をちょこっと入れてリアニ風味に。
除去は《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》、カウンターは、マナリーク。ドローはジェイス。
というのを妄想していたましたが、なんかイマイチだめでした。残念。
ただ、すでに、ひらめき→ばちゅーん っていうところですね。
今、青緑黒カラーのドレッジが流行っているみたいですね。
で、自分のデッキをドレッジタイプにしてみたらどうかと思いました。
構成としては、
《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》でライブラリーを削り、《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》、復讐蔦を落とす。
《絶滅の王/Lord of Extinction(ARB)》と墓所のタイタンがフィニッシャーで、《墓場からの復活/Rise from the Grave(M10)》をちょこっと入れてリアニ風味に。
除去は《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》、カウンターは、マナリーク。ドローはジェイス。
というのを妄想していたましたが、なんかイマイチだめでした。残念。
東三河交流戦#2 参加レポ
2010年8月22日 TCG全般 コメント (3)東三河交流戦#2 に参加してきました。
場所は豊川市。まさに東三河なので、毎度のことながら尾張旭の私にはかなり遠征でした。相当遠い場所で、高速で片道1350円の距離なので、なかなかお財布には痛いところですね。
ただ、その分以上に楽しませていただきました。レベルも高いですし、雰囲気もいいし、イイトコです。
結果は4-0で1位。
使用デッキはいつものゼノビート。
変更点は、サイドボードの《瞬間凍結/Flashfreeze(M10)》4→《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》4に変更。
これは私なりの対ヴァラクートの対策ですね。
というのも、先日FNMで、ヴァラクートと戦ったときに跳ね返りの罠/Ricochet Trapをサンドインされたのがきっかけです。それまでは瞬間凍結をサイドインしていたのですが、本質の散乱なら跳ね返りの罠が効かないため、効果的ではないかと思ったからです。
ただ、召喚の罠が苦手なのは同じなので厳しいのですけど・・・。まあ試験的に試してみました。
実際、ヴァラクート以外で瞬間凍結をサイドインする可能性のある相手は、ナヤor赤単くらいなので、本質の散乱でもさほど変わりないのかな。しかし、まだまだ考える余地がありますね。
1回戦 ○×○ 対ナヤ
1戦目 相手がトリプルマリガン。ヒル2匹とコブラで殴って勝ち。
2戦目 こちらマリガン。土地2枚の手札をキープしたが、土地が止まって負け。
3戦目 相手マリガン。相手が遅いところを黒タイタンで勝ち。
※ちなみに、最後にフリーでやりましたが、かなり不利です。ぶっちゃけかなり負けましたw
やっぱりナヤは苦手です。
2回戦 ○○ 対白緑ライフゲインデッキ
(ライフゲイン系カードは、緑力戦、タップインライフゲインランド、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》、セラの高位僧を見ている。)
1戦目 相手が土地が止まって勝ち。
2戦目 アジャニの仲間?とライフクリーチャーが強くて苦戦する。タップインライフゲインランド、緑力戦がかなりシナジーを形成していて、一気に大きくなったのが印象的。
脈動を3枚引いてたので、除去連打で展開を遅くする。とはいえ、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》のせいで、セラの高位僧/Serra Ascendant が6/6になってしまい、かなりギリギリの戦いとなる。最後はライフが4まで落ちるが、長引いたところを黒タイタンをトップ→輪で除去される→トップタイタンで一気に盤面を制圧して勝ち。
3回戦 ×○○ 対白緑エルドラージ
1戦目 緑マナのでない手札をキープして、緑マナを引かず4枚目の土地も引かない。相手の緑タイタンをカウンターするが、召喚の罠2枚からエムラクールが出て負け。相手はこちらのデッキを青黒コントロールと思ったみたい。
2戦目 2ターン目のヒルからガンガン攻めてジェイスで相手のクリーチャーをバウンスし続けて、復讐蔦もクロックに追加して勝ち。
3戦目 鳥→鳥→思考の粉砕3で相手の手札を1枚だけにして、返しの悪斬を脈動で除去。次のターンから復讐蔦3連打で、相手の召喚の罠もカウンターして勝ち。
※明らかにメイン召喚の罠4積みっぽくてかなり厳しかった。ただ、ヴァラクートのように即死するわけではないので、それが救いだった。
4回戦 ○×○ 対青白コントロール
1戦目 ライフ計算を間違え、計算より2点相手のライフが多くて一気にピンチに。序盤からヒルでビートしておりこちらのライフが8しかなく、相手が攻勢にでれば一瞬で削られてしまう。しかも《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》とエルズペスが相手の場に出ており、かなり絶望的な状況。
しかし、エルドラージの碑が出ている状況から、復讐蔦を2連続でトップしてギリギリ勝ち。
※特に、惑いの迷路 / Mystifying Mazeに非常に苦戦する。復讐蔦単体ではダメージが与えられないのが最悪だった。
2戦目 序盤にクロックをコブラしか用意出来ない。相手の悪斬を除去出来ず、毎ターンジェイスでバウンスするがクロックが低くてあまり削れない。なんとか脈動を引いて除去するも2体目を引かれて負け。
※黒タイタンを輪で消され、エルズペスをだされた時に、脈動で輪を壊せばかなり有利だった可能性が高かった。審判を警戒しすぎていたが、今の青白には多くても2枚くらいしか詰まれていないことを思いだすべきだった。
3戦目 2ターン目からヒルでガンガン攻める。相手が確か審判の日でマナを使いきった返しで思考の粉砕4を決めてハンドを空に。あとは黒タイタンで一気に勝ち。
ということで、良い結果を出すことが出来ました。
特製ケースまでいただき、非常に満足です。
が、一つ後悔が・・・・今日本質の散乱を下さった、はるさんに対して、後でデュエルをしようと言っておきながら、EDHに夢中になってしまい、結局プレイ出来なかったのがなんとも申し訳なかったです。
なぜか、毎回大会では当たらないので、今度こそは対戦したいものです。
あと、来週の土日にある大会には仕事のため不参加です。残念すぎます・・・orz
その次の大会にはぜひ参加したいです。なにやら賞品も豪華そうですし、ワクテカしてしまいます。
また、最近同じデッキばかり使っているので、出来れば他のデッキも考えてみたいものですね。
場所は豊川市。まさに東三河なので、毎度のことながら尾張旭の私にはかなり遠征でした。相当遠い場所で、高速で片道1350円の距離なので、なかなかお財布には痛いところですね。
ただ、その分以上に楽しませていただきました。レベルも高いですし、雰囲気もいいし、イイトコです。
結果は4-0で1位。
使用デッキはいつものゼノビート。
変更点は、サイドボードの《瞬間凍結/Flashfreeze(M10)》4→《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》4に変更。
これは私なりの対ヴァラクートの対策ですね。
というのも、先日FNMで、ヴァラクートと戦ったときに跳ね返りの罠/Ricochet Trapをサンドインされたのがきっかけです。それまでは瞬間凍結をサイドインしていたのですが、本質の散乱なら跳ね返りの罠が効かないため、効果的ではないかと思ったからです。
ただ、召喚の罠が苦手なのは同じなので厳しいのですけど・・・。まあ試験的に試してみました。
実際、ヴァラクート以外で瞬間凍結をサイドインする可能性のある相手は、ナヤor赤単くらいなので、本質の散乱でもさほど変わりないのかな。しかし、まだまだ考える余地がありますね。
1回戦 ○×○ 対ナヤ
1戦目 相手がトリプルマリガン。ヒル2匹とコブラで殴って勝ち。
2戦目 こちらマリガン。土地2枚の手札をキープしたが、土地が止まって負け。
3戦目 相手マリガン。相手が遅いところを黒タイタンで勝ち。
※ちなみに、最後にフリーでやりましたが、かなり不利です。ぶっちゃけかなり負けましたw
やっぱりナヤは苦手です。
2回戦 ○○ 対白緑ライフゲインデッキ
(ライフゲイン系カードは、緑力戦、タップインライフゲインランド、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》、セラの高位僧を見ている。)
1戦目 相手が土地が止まって勝ち。
2戦目 アジャニの仲間?とライフクリーチャーが強くて苦戦する。タップインライフゲインランド、緑力戦がかなりシナジーを形成していて、一気に大きくなったのが印象的。
脈動を3枚引いてたので、除去連打で展開を遅くする。とはいえ、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》のせいで、セラの高位僧/Serra Ascendant が6/6になってしまい、かなりギリギリの戦いとなる。最後はライフが4まで落ちるが、長引いたところを黒タイタンをトップ→輪で除去される→トップタイタンで一気に盤面を制圧して勝ち。
3回戦 ×○○ 対白緑エルドラージ
1戦目 緑マナのでない手札をキープして、緑マナを引かず4枚目の土地も引かない。相手の緑タイタンをカウンターするが、召喚の罠2枚からエムラクールが出て負け。相手はこちらのデッキを青黒コントロールと思ったみたい。
2戦目 2ターン目のヒルからガンガン攻めてジェイスで相手のクリーチャーをバウンスし続けて、復讐蔦もクロックに追加して勝ち。
3戦目 鳥→鳥→思考の粉砕3で相手の手札を1枚だけにして、返しの悪斬を脈動で除去。次のターンから復讐蔦3連打で、相手の召喚の罠もカウンターして勝ち。
※明らかにメイン召喚の罠4積みっぽくてかなり厳しかった。ただ、ヴァラクートのように即死するわけではないので、それが救いだった。
4回戦 ○×○ 対青白コントロール
1戦目 ライフ計算を間違え、計算より2点相手のライフが多くて一気にピンチに。序盤からヒルでビートしておりこちらのライフが8しかなく、相手が攻勢にでれば一瞬で削られてしまう。しかも《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》とエルズペスが相手の場に出ており、かなり絶望的な状況。
しかし、エルドラージの碑が出ている状況から、復讐蔦を2連続でトップしてギリギリ勝ち。
※特に、惑いの迷路 / Mystifying Mazeに非常に苦戦する。復讐蔦単体ではダメージが与えられないのが最悪だった。
2戦目 序盤にクロックをコブラしか用意出来ない。相手の悪斬を除去出来ず、毎ターンジェイスでバウンスするがクロックが低くてあまり削れない。なんとか脈動を引いて除去するも2体目を引かれて負け。
※黒タイタンを輪で消され、エルズペスをだされた時に、脈動で輪を壊せばかなり有利だった可能性が高かった。審判を警戒しすぎていたが、今の青白には多くても2枚くらいしか詰まれていないことを思いだすべきだった。
3戦目 2ターン目からヒルでガンガン攻める。相手が確か審判の日でマナを使いきった返しで思考の粉砕4を決めてハンドを空に。あとは黒タイタンで一気に勝ち。
ということで、良い結果を出すことが出来ました。
特製ケースまでいただき、非常に満足です。
が、一つ後悔が・・・・今日本質の散乱を下さった、はるさんに対して、後でデュエルをしようと言っておきながら、EDHに夢中になってしまい、結局プレイ出来なかったのがなんとも申し訳なかったです。
なぜか、毎回大会では当たらないので、今度こそは対戦したいものです。
あと、来週の土日にある大会には仕事のため不参加です。残念すぎます・・・orz
その次の大会にはぜひ参加したいです。なにやら賞品も豪華そうですし、ワクテカしてしまいます。
また、最近同じデッキばかり使っているので、出来れば他のデッキも考えてみたいものですね。
ジェイスVSチャンドラ日本語版の予約が始まっているようですね。
日本的なデザインなのでちょっと惹かれるものがあります。
ファイレクシアVSドミナリアみたいに簡単に手に入る可能性もありますけど、逆に手に入らない可能性もあるのかな・・・・?
日本的なデザインなのでちょっと惹かれるものがあります。
ファイレクシアVSドミナリアみたいに簡単に手に入る可能性もありますけど、逆に手に入らない可能性もあるのかな・・・・?