すげえ困った。

 夜鷲さんの、オータムマジックフェスティバルに参加する予定でした。

 が、今まで間違って日程を把握していたみたい。

 1日目がヴィンテージだと聞いていただめ、そこでレガシー。2日目にメインのスタンダードだと思っていました、
 が、スタンダードは1日の土曜日に開催するみたいです。

 しかし、仕事のため、土曜日は参加できません。

 すごい残念。せっかく新環境のメタと、それ用の対策とかも考えていたのですけど。
 これは今度書きますね。


 あと、2日目は正直あんまり魅力を感じません。ふむむ。

 しかし、スタンダードやりたかったなぁ・・・。新エキスパンション発売直後のカオス世界での大会ということで、結構わくわくしていたのですけど・・・

 そのため発売前から、その日に間に合うようにカードを集めていたのですけど、その必要はなくなった感じです。

 とりあえず1日目は仕事
 2日目は・・・とりあえず保留。
 でも、多分夜鷲さんのところにごやっかいになります。
 リリアナとか新カードをトレードしてくれる人が出てくるかもしれないですしね。
 色々あって、実に欲しいカードがあります。

 ずばり、ヴェールのリリアナ(日)のFOILカード。

 トレードもしくは金銭でもオッケーなので、どなたかよろしくお願いしたいです。
 
 とりあえず次は10月2日に刈谷の大会に行きます。ほかもいろいろ大会に行く予定ですので、ご連絡くださると幸いです。

野並店プレリ

2011年9月25日 TCG全般
 に参加しました。

 結果は3-1-1で3位。

 引き分けはあと2ターンあれば勝てていただけに残念。

 昨日に引き続き風邪気味だったため、1度カードを間違えて無駄なアタックをしてしまったりしましたが、それなりに良いデッキだったため勝つことができました。
 レアは、町長以外はロクなものがなかったため、ほとんどレアを使わずに戦うことになってしまいました。よく勝てたものだと思います。

 3点火力と、死んだら3点与えられるデビルは神カードだと思いました。あれは超強い。
 地上全体に2点ダメージ&フラッシュバックのスペルは神・・・だと思いましたが、今回は飛行とタフネス3以上がやたら多く、焼けるのはシステムクリーチャーと変身系のレアカードだけですね。
 地上で1体1交換をする程度のつもりで運用するのがよさそう。

プレリ

2011年9月25日 TCG全般
 とりあえずガラクをゲット。

 大会結果は・・・自分が嫌になりました。


 明日は、スマカード野並店のプレリリースに行こうかと思っています。

 スマカード野並店 受付:13時~13時20分

 だそうです。


 

大雨

2011年9月20日 TCG全般
 超大変。
 学校に、家に帰れない生徒が泊まりこんだりしててまいっちんぐ。

 ホントは禁止カードについてとか、小悪疫の弱さについて書きたかったけど、今日はつかれたの次回に。

 ばたんきゅー
 スタンダード4回戦。
 参加者は16人以上?

 使用デッキはいつものZeno pod

1戦目 対5色殻コントロール ◯◯

2戦目 対赤緑ビッグマナ ◯◯

3戦目 対赤緑ヴァラクート ××

4戦目 対エスパーカウゴー ◯◯

という結果でした。残念。
 今日モリコーさんの日記を見ると、私の白緑青殻デッキで、なぜ野生語りのガラクではなく、原初の狩人、ガラクを選択しているのかがイマイチわからない、とありました。

 全くそのとおりだと思います。
 正直、一般的なレシピと比べた場合、皆が野生語りのガラクを使っていることもあり、理解がしにくいと思います。

 ということで、折角なので解説を。


 殻デッキで、野生語りのガラクを使用した場合の最高のパターンは、

1ターン目 極楽鳥
2ターン目 刃の接合者
3ターン目 ガラク→アンタップして1~2マナクリーチャー等(ココではラノワール)
       接合者でアタックして相手のライフ16
4ターン目 ガラクの奥義。17点与えて相手のライフ-1。勝ち。

みたいな感じになります。

 このパターンはもちろん強く、特に白緑ビートではおなじみな動きですね。
 特に、対ヴァラクートなどの速度を必要とする相手に有効です。
 通常の構成だと、コントロールに対して戦えても、ヴァラクートには厳しいわけですし、非常に良い選択だと思います。


 しかし、実は殻デッキではガラクをこの使い方で運用する必要は低いです。
 というのは、白緑デッキのもう一つのパターンとして、
1ターン目 極楽鳥
2ターン目 刃の接合者
3ターン目 刃砦の英雄
        接合者でアタックして、相手のライフ16
4ターン目 全部でアタックして、14点与えて相手のライフ2。次のターンに余程のことが無ければ勝ち。

 というものがあります。
 コレを、殻デッキでは本来の白緑デッキより遙かに高確率で起こすことが出来ます。

 というのは、出産の殻というカードがあるからです。
1ターン目 極楽鳥
2ターン目 刃の接合者
3ターン目 アタックして相手のライフ16
       出産の殻で接合者を生け贄に刃砦の英雄を出す。
4ターン目 全部でアタックして、12点与えて相手のライフ4。次のターンに高確率で勝てる上、英雄を生け贄にして、酸のスライムで土地を攻めたり、様々な選択肢を取ることも出来ます。

 つまり、刃砦の英雄と出産の殻の両方を多くの枚数積んでいれば、野生語りのガラクによる奥義を考える必要はないわけです。


 となると、単純なアドバンテージ要素、息切れ防止として、PWを活用することが多くなるわけです。
 その場合、「単体で勝てるかどうか」、が重要になってくると思っています。

 というのは、殻デッキは基本的にパーマネントをガンガン展開するため、丁寧に殻を対処し、神の怒りなどで場を流されるのが非常に苦手です。
 そのために、PWが必要になります。

 その際、野生語りのガラクの場合、単体で勝負を決めることが出来ません。
 3/3を出して、残り忠誠度2、そこで除去されたりする場合が多いです。 
 特に、相手が戦隊の鷹やタール抗をコントロールしている場合、厳しいです。

 それに対し、原初の狩人、ガラクの場合、3/3を出して忠誠度4。この2点の差が大きいうえ、+能力のため、鷹1体に殴られ続けても安心できます。
 もちろん奥義は神の怒りを積んでいない相手に対しては致命的ですしね。

 また、ドロー能力も重要です。+能力から-能力を使うことで、3~6枚までのカードを引けるため、今後の息切れを心配する必要がなくなります。


 もちろん、コレはマナコストの差があるからで、単体の強さで考えれば、原初の狩人、ガラクの方が強いのは当たり前の話です。

 しかし、前述したように、奥義を考えて運用する必要がなければ、出来る限り早くプレイする必要がなくなります。結果として4マナと5マナの差が小さいと言えます。

 つまり、私の殻デッキでは、追加のフィニッシャー兼アドバンテージソースとしての役割として、原初の狩人、ガラクを採用しているわけです。
 速攻で攻める役割は、刃砦の英雄と殻によるサーチがあるため、そちらでまかなっています。
 ということで、今日は第3回三河MTGコンベンションに参加してきました。

 スタンダード。スイスドロー5回戦。
 
 結果は、4-1で2位。ありがたいことです。
 使用デッキは、『Zeno pod』白緑青ビートダウン殻デッキです。
 レシピはサイドボードを除いて昨日と同じです。
 サイドの最後のトロール、スラーンを忘却の輪に。
 ギデオン・ジュラを帰化にしております。


 しかし、この大会では毎回良い商品を頂いてしまってます。今回は、カイジ系のスリーブとか、なんか男性系のスリーブとか色々いただきました。
 値段的には、1万円を超すのではないでしょうか。
 ・・・ただし、非常に残念ながら、あんまり私の趣味ではないので、欲しい方とかトレードを求める方がいたら、ぜひご一報下さい。

 あ、でもカイジは大好きで、漫画は第一部を全巻持ってます。

 ともあれ、レポを。

 今回はあんまり時間がなかったりで、簡潔です。
 ・・・書いている途中で気がつきましたが、レポっていうより、感想ですね。


1回戦 対白タッチ青鋼 ×◯×
(青は、多分ファイレクシアの変形者用に一応入れてあるだけで、カウンターがあるように見せるための偽装じゃないかな。どうせ土地は4枚以上並びにくいですしね。)

 マリガン地獄とマナフラッドで負け。ただ、マリガンミスだった気もします。
 メインはともかく、基本的にそこまで相性が悪くないはず・・・だけど、やはり一瞬で勝負を決められるスピードがあるのが強い。
 ぶんぶんされると、どのデッキでも対処不可能なのが強みですね。
 鍛えられた鋼2連続とかは超厳しかったです。


2回戦 対青黒コントロール ○○

 2戦ともガラクがアドを稼ぎまくって勝ち
 マストカウンターだらけなので楽。
 基本的に相手はガラクを対処することが出来ません。
 タール抗で2回以上アタックをするか、バウンスする程度。そのため、一度ガラクが着地すると、ほぼ勝負が決まるのが楽でした。
 相手に黒タイタンが2体いる状況でも、こちらのガラクのおかげで勝ってしまいました。
 相手はこちらのガラクの対処を迫られ、無理なアタックをするしかなく、ビーストトークンや刃の接合者+トークン達とタイタン2体を相打ちで始末し、勝つことが出来ました。
 まさしく、「神ガラク」。

 ホントに前のめりなデッキだと、通常ガラクが便利ですが、コントロール要素が強い殻タイプだと、神ガラクのほうがデッキに合ってますね。


3回戦 対赤緑白ナヤシャーマン ×○○

1戦目 土地をたくさん引いてさっくり負け。

2戦目 悪斬が相打ちしたりしながら、ガラクで勝ち。

3戦目 出産の殻が残り、悪斬たちで勝ち。時間がなく、とにかく打点を高くして殴りきる。

 ※ゴーレムギミックで少しアドを取る。地味ながら重要ですね。


4回戦 対赤黒吸血鬼 ×○○

1戦目 土地ばかり引いて負け

2戦目 悪斬で殴った返しに、マラキールの門番&コブリンの奇襲隊のアタックで、ライフが一撃で17点減らされる。
 しかし、悪斬からワームとぐろ、幻影の像でワームをコピー、と動いてギリギリ勝ち。

3戦目 4ターン目にガラクが出て、そのまま奥義の忠誠度までたまって、勝ち。
 ガラク強すぎでしょう。



5回戦 対カウゴー ○○
 (メインから接合者や幻影の像が入っており、ビートダウンタイプっぽい)

1戦目 お互いにほぼノーガードで殴りあう。結果、打点の高いこちらが勝つ。

2戦目 除去をしあい、殻は消されるがミミックが残り、ワームとぐろと合わせて勝ち。



 という結果でした。
 今日はレベル的に自分より格上な相手とあたったりしましたが、相性差が良くて楽な面は多かったですね。

 単純な白緑ビートにカウンターと殻を入れているタイプなので、コントロールに対して強いんですよね。
 よく、「殻デッキは殻を潰せば大幅に動きが悪くなるので、殻をしっかりと対処すること」 と聞きますが、このデッキは殻要素のある、ビートダウンデッキなので、殻が無くても十分勝てるデッキです。
 ・・・実際、殻を引けないで勝った試合のほうが多いですしね。
 また、殻4枚に加え、5枚目の殻としてミミックを入れており、どちらかが残れば勝ちです。
 かなりお気に入りのデッキなので、スタン落ちまであと少しですが、なるべく使いたいものですね。

 
 ちなみに、今日の優勝は亡骸さん。
 昨日と同じデッキのようです。
 昨日も当たらず3位だったこともあり、当たりたかったなぁ・・・久しぶりに対戦してみたかったです。残念。
 ということで、今日は大須のホビステ杯に参加してきました。

 昨日、テンション低下中と書いたばかりなのに、その舌の根も乾かぬうちに大会に・・・むう、我ながら困ったものです。

 一応、朝シュタインズ・ゲートの23話を見てテンションが超上がり、仕事中に無学さんから連絡があり、マジックをすることに。で、折角なので大須の大会に参加してきました。

 結果は、4ー1で3位かな。
 使用デッキは、Zeno pod。青白緑殻ビートダウン

1戦目 カウゴー ◯◯

※相性勝ち。

2戦目 カウゴー ◯◯

※相性勝ち。

3戦目 青黒コントロール 〇〇 

※相性勝ち。相手が事故気味。

4戦目 対青白緑殻コントロール ××

※同キャラ対戦で、向こうが強くて負け。あとオモイカネデバイス・ダイスを頂いちゃいました。大感謝です♪

5戦目 対青黒コントロール

※相性勝ち。

という感じでした。

 また、今日はbunさんや亡骸さん、ゆーせーさん、他色々な方と話したりして、とても楽しく、癒されました。レーティングでテンション下がっていましたが、他のメンツはもっとデメリットを被ってることもあり、私だけ落ち込んでても仕方ないですしね。


 ともあれ、明日は三河MTGコンベンションに行く予定。
 なんかレーティングなくなって、テンション下がってます。

 FNMに基本的に出れない以上、草の根でどんだけ勝とうと、レーティングによる恩恵は受けられないわけですしね。
 グランプリ広島も仕事で出られないし・・・


 とりあえず賞品がたいした事のない草の根大会に出る価値が減ってしまった気分。
 
 楽しむために大会に出ていたはずなのに、なんでだろう・・・と思いながら、微妙な気分。


 正直、自分でも意外です。まさかこんな事でテンションが下がるとは思いませんでした。

 明後日は三河の大会に行きますが、明日は出る気にならないなぁ。なんか残念。
 ということで、レーティングは廃止されて、プレインズウォーカーポイント(PWP)が導入されたみたいですね。

 基本的にはとても良いことだとは思います。レーティングを気にしていた人も、気軽に大会にでれるでしょうしね。
 メリットは多くの人のDNで沢山書いてありますので、ここでは書きません。
 とにかく、良い事がたくさんあります。

 ちなみに、私自身は、レベル36のソーサラーでした。



 ただ、個人的にはかなり残念な事もあります。
 理由は二つ。

 一つは、いわゆる「強さ」の基準としてのレーティングがなくなること。

 例えば、レーティング1700の人とレーティング1900の人だったら、まず間違いなく1900の人の方が「強い」と言えたわけです。
 しかし、PWP2000と3000を比べても、単純なプレイ回数による違いなだけかもしれないわけです。後で書きますが、FNMの影響も大きすぎますしね。

 また、今までレーティングが少し上昇したり、下降したりを一喜一憂してきたのがなくなってしまうのが何とも残念。モチベーションの問題ですね。


 もう一つは、私自身がグランプリでのbyeを手に入れられる可能性が極端に減ることですね。
 今までに何度もレーティングによるbyeの恩恵を受けてきただけに、なんとも残念。


 今後は、レーティングによるbyeがなくなり、競技ポイントによって決まるようになるようです。
 
 しかし、競技ポイントはFNMの比重が非常に大きく、FNMにまず参加できない私にとって、単純にデメリットですね。
 あと、このシステムで、全世界で上位15000人以上が1byeというのは、思った以上に高いハードルではないかと考えています。
 多分今までのレーティングによるハードルとは別格の厳しさだと思います。



 しかし、FNMの比重が異常に大きい気がしますね。店舗を考えるとコレが正しいのかもしれませんが、ちょっと大きすぎでは・・・と思います。


 例えば、32人参加の草の根大会で5-0で2回優勝したプレイヤー(PWP+18×2)より、8人参加のFNMで2-1を2回したプレイヤー(PWP+21×2)のほうが高い評価を得られるというのは何だか不思議な気持ちです。


 ちなみに参考までに私自身の例を下記に。

 こないだの日本選手権のサイドイベント、ニッセンレガシーは、参加者204人で競技レベルの大会でした。そこで、6-2したため、PWPは+23点でした。

 そして、先日参加した10人くらいの参加者だったFNMでは、3-0して、+30点。

 なんだか、かかった苦労を比べると、FNMの優遇差が非常に目立ちますね。

 また、確か参加者60名くらいだったPTQで6-0-1した時は、+110点だったりするので、グランプリやPTQも大きいボーナスと言えます・・・・が、苦労を考えるとFNMが明らかに楽ですね。


 とりあえず、なるべくFNMに参加したほうが良さそうです。
 そして、日曜の大会がメインで、普段からFNMに参加できないプレイヤーは、よほどグランプリで頑張らない限り、byeなどは諦めた方が良いみたいです。

 
 あと、ひみつにレーティングの思い出と感想?を。
 なんか、急に仕事が忙しくなって、長文がテンションが上がらないです。


 ともあれ、殻デッキは、白青緑が最も良いと思っています。

 理由は、安定性などから考えると、最終的に白青緑か青赤緑かの2択になります。

 で、青赤緑は双子コンボはあるため、速度などは早いのですが、意外に大変。
 今は多くのデッキが双子コンボを警戒しているため、コンボを決めにいけない状況が多かったりします。その際に、打点の低い青赤緑では厳しいです。コンボパーツが揃わないことも結構ありますしね。

 そういうことから、白青緑が良いわけです。

 ただ、白青緑でも、コントロールタイプがいいとはあまり思えません。
 ヴァラクートにもかなり弱いですしね。

 私の中では、白青緑はビートタイプが良いと思っています。
 これは白緑ビートでもあるパターンですが、
 1ターン目 極楽鳥
 2ターン目 刃の接合者
 3ターン目 刃砦の英雄

 という黄金パターンは、除去されなかった場合に一瞬で勝負がつきます。
 また、3ターン目に出産の殻をプレイして、接合者を生け贄に捧げて英雄を出せば、その後の展開が非常に強くなります。

 対ヴァラクート等の場合でも、このパターンだと単純な速度で間にあうことが多いです。

 ただし、当然このままだと、ブン回りを願うだけになってしまいます。
 そのため、適度なカウンターが必要だと思います。
 
 相手の審判の日、ワームとぐろエンジン、原始のタイタンなど、出されると困るカードはたくさんあります。それらを弾けるのは非常に強いです。

 そのため、昨日のデッキは、まず殴ることを優先した構築になっています。

 ミミックの大桶は、マナ喰い虫で遅いため、攻めるデッキに対してはあまり役に立ちにくいのです。

 5枚目の殻の位置づけです。


なんかすごい眠くなってきたのでとりあえず終了

謝罪と反省

2011年9月4日 TCG全般
 です。

 大言壮語の割に、何ともならない結果になってしまいました。

 言葉に結果が伴わず、なんとも申し訳ないです。

 一応レポと、使用デッキを書きます。

 結果は伴わなかったですが、今でも今日使用したデッキは、殻デッキの完成系の一つだと思っています。デッキ解説は明日にでも。


 スタンダード。
 結果は3-2。
 順位は知りませんが、15点が一人、12点が二人、9点がたくさん、だったと思います。


1回戦 対白緑青殻コントロール ××

1戦目 先手。マリガン。土地4、マナリーク、酸のスライムの手札をキープ。
 しかし、3ターン目まで土地を引き、初動が4ターン目の刃砦の英雄。もちろん即、四肢切断される。
 相手は壁→海門の神官→海門の神官で5ターン目に新ジェイスが着地。
こちらは返しにヴェンセールを通すが、その後マナクリーチャーと土地以外に引かずに負け。

2戦目 マナリーク、殻、忘却の輪、土地3の手札を悩みながらキープ。がもちろんクリーチャーを引けない。
 3ターン目の殻をカウンターされ、相手に殻を出されるが、忘却の輪でしのぐ。
こちらはやっと4ターン目にクリーチャー海門の神官を引き、プレイ。
 返しの変形者をマナリーク。
 こちらはヴェンセールを出し、アドを稼ぐ。
 しかし、返しの酸のスライムで忘却の輪を割られ、スライムが霜のタイタンに変わる。
 こちらはガラクを出すしかなく、有効なカードをひかない。
 さらに幻影の像を出され、タイタンのコピーになり、アタックでヴェンセールが落とされる。
 こちらは殻を引き、ラノワールから幻影の像でタイタンをコピー。相手のコピーを破壊。
 ガラクでカードを6枚引くが、土地がなく、ブロッカーを追加できない。
 返しでフルアタックを受けて本体が12点ダメージを受けて、ぴったり死亡。


 ※一つ小さいが致命的なミスがあった。殻デッキについて、理解をした。
 同キャラだが、打点の高いこちらが有利・・・だとは思うが、打点を用意できない手札をキープしたのが最大の敗因。


2回戦 対白緑黒殻 ◯◯

1戦目 後手。土地1、マナクリーチャー1の手札をキープしたら土地を全く引かずに負け。

2戦目 確かマリガン。土地2枚、マナクリーチャーなしの手札をキープ。
 相手は極楽鳥スタートで、シルヴォクの模造品をプレイ。
 こちらは2ターン目、フェッチを切って相手のシルヴォクの模造品に対し帰化をプレイ。 
 その際、フェッチのサーチ時にトップを確認すると欲しかった土地ではなく、不要なワームとぐろだったため、流れが変わったことを感じた。
 その後、3、4ターン目と土地を引き、そのままぶんまわって勝ち。

3戦目 今日初めてのマナクリーチャースタート。相手の2ターン目の殻を割るが3ターン目に殻が出てくる。
 5ターン目くらいに酸のスライムを出し。あとはワームとぐろトークンで殴り勝つ。


 ※1ターン目にマナクリーチャーを置けると、ものすごい楽。メインに1マナクリーチャー7枚の価値があると思う。今日はあんまり初手にこないけど・・・・
 同系は、殻の対処で勝負が変わってくるので、上手くさばけたのが良かった。


3回戦 対青赤黒双子 ◯◯

1戦目 相手の呪文滑りをミミックに刻印して、相手の動きを抑制する。そして殻と手札から刃砦をプレイ。片方除去されるが、ミミックに刻印して、コピートークンと英雄で殴って勝ち。

2戦目 相手がやや事故気味。ただし、こちらはマナリークと四肢切断を持っており、双子を打たれないように動いて英雄で勝ち。

 ※いわゆる、白緑青殻デッキの天敵ともいえる双子コンボですが、このデッキに関してはまだ勝てる可能性が高いため、そこまで厳しいマッチアップではない。
 サイド後は特にそれが顕著。


4回戦 対青黒コントロール ×〇〇

1戦目 後手。土地5、ラノワールのエルフ、刃砦の英雄の手札をキープしてしまう。
 相手の1ターン目コジレックでラノワールが抜かれる。
 その後ホントにひたすら土地しかひかず、最終的に場に11枚土地が並んで負け。

2戦目 神官と接合者の2体で2点クロック。そのまま相手の行動に対処しながら10ターン殴り続けて勝ち。

3戦目 相手が事故。
 こちらは2ターン目に殻を出すことが出来、そのまま殻を使いまくって勝ち。


※倦怠の宝珠が厳しいマッチアップ。
 ただし、相手はこちらの、鳥→出産の殻の動きを止めることが困難なため、先手をとれれば圧倒的に有利になれる。


5回戦 対ヴァラクート ◯××

1戦目 森のレインジャー→接合者→殻から英雄で殴り勝つ。

2戦目 マリガン。殻も英雄もカウンターを引けず、タイタンが着地して負け。

3戦目 こちらマリガン。相手ダブルマリガン。接合者を出すが、相手の壁に止められる。相手は5ターン目に原始のタイタン→瞬間凍結。
 6ターン目にこちらが白タイタン。相手は返しに緑太陽の頂点で原始のタイタン。
 7ターン目に地盤の際起動とタイタンアタックで際を2回使い、ヴァラクートを2枚破壊し、タイタンが相打ち。
 しかし相手のターンでまた緑太陽の頂点で原始のタイタンが出てくる。
 8ターン目 殴って相手のライフを2にして、ワームとぐろエンジンをプレイ。
 返しで相手は緑太陽の頂点でゼンディカーの報復者。
 こちら9ターン目に決め手を引けずに負け。英雄も殻も追加のカウンターも引けず残念。

 ※最終戦はさすがに残念。ダブルマリガンから、5ターン目原始のタイタン、その後3ターン連続で緑頂点はあんまりすぎるorz
 頂点が1枚でも足りて無ければ十分に勝てていただけに残念。

 やっぱり白緑青では天敵なヴァラクートのためとても厳しい。
 が、こちらのデッキはメインからカウンターを積んでいるタイプでもあり、勝算はある程度あっただけに残念。
 鳥→接合者→英雄という黄金パターンもありますしね。


 使用デッキ
 『ゼノPOD』

5 《森》
1 《平地》
1 《島》
2 《活発な野生林》
4 《金属海の沿岸》
4 《剃刀境の茂み》
4 《霧深い雨林》
2 《地盤の際》
土地23

4 《極楽鳥》
3 《ラノワールのエルフ》
2 《幻影の像》
1 《森のレインジャー》
4 《刃の接合者》
1 《海門の神官》
3 《刃砦の英雄》
1 《溶鉄の尾のマスティコア》
1 《真面目な身代わり》
2 《酸のスライム》
1 《ワームとぐろエンジン》
1 《太陽のタイタン》
クリーチャー24

3 《四肢切断》
2 《マナ漏出》
4 《出産の殻》
1 《ミミックの大桶》
2 《原初の狩人、ガラク》
1 《滞留者、ヴェンセール》
呪文13

サイド
1 《呪文滑り》
3 《瞬間凍結》
2 《強情なベイロス》
1 《悪斬の天使》
2 《天界の粛清》
2 《忘却の輪》
1 《マナ漏出》
1 《帰化》
1 《最後のトロール、スラーン》
1 《ギデオン・ジュラ》
 明日は刈谷のM-cupに参加します。
 ここで宣言しておきます。
 私は明日、優勝します。

 色々あって、やる気があふれています。なんとしてでも勝ちたいので、頑張りたいところです。



 あと、今日は美嶋屋で行われる予定だった、モダンの大会に参加予定でしたが、台風でお流れになって残念無念。

 でも、やる気まんまんなので、次こそは参加したいと思います。


 一応明日用にEDHを新しく組んでいます。

 今までのEDHデッキは、最速2ターン。大体4ターン目にはコンボが発動するアルーレンを使用していましたが、あまりに大会にそぐわないので解体。

 今回は、通販で手に入れた、石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stoneを統率者にしています。

 同時に通販で入手した、レジェンドに入っているゴルゴン(メデューサ)も投入し、全てのゴルゴンを投入したデッキにする予定です。
 ただし、Sisters of Stone Death / 石の死の姉妹がどっかに行ってしまって、参っています。

 実は、昔からゴルゴン(メデューサ)が好きでして、ヴィザラや石の死の姉妹を好んで使っていました。
 実際に、石の死の姉妹を入れたデッキで、大会で優勝したことが2回あります。もっとも、参加者20人程度の草の根大会ですけどね。


 ということで、ゴルゴンデッキを作りたいなぁ・・・と思っているわけです。

 でも、調整が進んで、コンボ要素が増えてくると、抜けてきちゃいそうなのがちょっと心配。


 ・・・EDHって、最終的にコンボデッキになるのが何とも問題ですよね。困ったものです。
 以前、殻デッキの考察を書きました。

 で、自分の中で答えが出ました。
 自分好みかつ、大会で勝つ自信のあるデッキです。

 とはいえ、今ここでそれを述べても、結果を出していないから何の意味もありません。
 最低でも草の根で優勝、もしくはそれに準じる結果を出さないと嘘になってしまいます。


 ということで、今日はFNMに参加するために野並に行ってきました。
 が、時間に間に合わず、参加できませんでした。
 その代わりレガシーのフリープレイを何度か出来て楽しかったです。
 自分の中で、悩んでいた結論の一つが出ました。それだけで価値がありました。

 明後日、自分の中で絶対に勝ちたい大会があるので、そこで結果を出して、殻デッキの結論を書きたいと思います。
ヴェールのリリアナ様
 なんと美しい。
 正直、コレクターとして集めたくなるレベルです。

 強さ的には、個人的にあんまり好きじゃないタイプですね。

 ガラクやギデオンみたいに、何も考えずに投入しても、仕事をしてくれるカードではないです。
 テゼレットみたいに、ある程度専用のデッキを組まないといけないタイプ。

 
 +1能力がなんとも強いけど微妙。
 単純にアドをとれる訳ではないのがネック。
 イニストラードで、フラッシュバックやゾンビ化とかがどれだけ出るかっていうところがカギですね。
 ビートなどの、自分がハンドを使い切るタイプなら少しデメリットが少なくて良いですが、そういうデッキタイプは好みじゃないので・・・

 -2能力は、超強い。 
 序盤で出して、時間を稼ぐには持って来いですね。3マナで使い切り+αと考えるだけでもそれなりに強いです。

 奥義。超弱い。
 イマイチ+1や-2能力とシナジーがあってないです。

 とはいえ、雰囲気的には、復讐するアジャニを思い出します。


 ちなみに、恐らく初動はかなり高いです。
 でも、ヴェンセールやカーンみたいに、だんだん下がってくるタイプですね。なんせ黒黒を使う専用のデッキですしね。

 今の青黒コントロールだと、ノーマルジェイスと一緒に使うとかなり強いんです。ただし、落ちてしまいます。ノーマルではなく、5マナジェイスとは相性悪いのが難点。
 というか、5マナジェイスが弱いです。そのため、ハンドを増やす方法が限られてくるのがネック。
 ということで、今日はカードブランチ金山店の月曜スタンダードに参加してきました。

 デッキは白緑青殻デッキ。

 実は、直前に青緑黒殻デッキを考察していなかったことを考え、1時間くらい試していました。
 が、結論として、黒緑にタッチ青といった形にしかならず、他の3色に対する優位性が見いだせず、破棄。
 また、恐血鬼と殻の相性の良さから、採用できないかとも考えましたが、マナバランス的に不可能でした。
 黒緑ランドがないですし、2ターン目にプレイするのがほとんど不可能なんですよね。極楽鳥スタートなら出来ますが、わざわざ1マナ残してプレイしないといけないのも無駄すぎますしね。


 ということで簡単なレポ。
 参加者は4人だけで、スイスドロー2回戦でした。
 
 一応2-0で優勝。賞品は結構豪華で、私がパックと業火のタイタンフォイル。他の人も何かの記念カードをもらっていました。(外科的摘出、ファイレクシアの変形者、チャンドラのフェニックス)


1回戦 対同盟者 ◯◯

1戦目 ライフが1まで減るが、ワームとぐろに繋げてぎりぎり生き残り、さらにワームとぐろを出して勝ち。
 相手の同盟者は能力でプロテクションを毎ターンとってきたが、こちらはゴーレムやワームばかりのため影響が少なくて助かった。

2戦目 相手が事故でクリーチャーがあまり出てこない。
 こちらはミミックと森のレインジャーでアドを取り、殻で生け贄モード。
 そのままタイタンとワームに繋がって勝ち。


2回戦 対白緑エルドラージ ◯◯

1戦目 こちら先手で鳥→接合者→接合者と攻めるが、帰化2枚でトークンを対処されるが、4ターン目に殻から身代わり。
 5ターン目に身代わりを生け贄に酸のスライムで土地を割る。
 返しのラスゴで流されるが、英雄と鳥をプレイ。
 さらにラスゴを打たれるが、マナリーク。
 あとはヴェンセールでブロック出来なくして殴って勝ち。

2戦目 マナリークと瞬間凍結をうまく使い、時間を稼ぐ。
 殻とガラクとタイタンでアドを取り、タイタンで勝ち。

という感じでした。

 今回のデッキも自分だけで構築しているため、荒削りな部分はありますが、非常にいい感触でした。
 対ヴァラクートやエルドラージにも、十分勝算が持てたのが以外でした。
 もうちょっといじって、次の大会に活かしたいですね。
 現在、出産の殻を使ったデッキがいくつもあります。

 使用する色によって、バリエーションがあり、非常に構築しがいのあるデッキタイプだと思います。

 個人的に、現環境の中でもっとも好みのタイプなので、このデッキを新環境までは使用したいと思っています。
 今更ヴァラクートや赤単はイヤですし、カウゴーは無難ですけど、変化に乏しいですしね。


 ということで、殻デッキの色による違いを考察したいと思います。

 とりあえず分類。自分で判断するためのメモ書きもかねて。


まず2色から

【白緑】

※日本選手権でベスト8に入っていたタイプのデッキ。
 出産の殻の枚数は極めて少なく、白緑ビートダウンといった感じ。

利点
・打点が高く、普通にビートダウンしきれるパワーがある。
・全体的にサイズが大きく、赤単にも強い。

欠点
・ドローソースがなく、基本的には手札を使い切っていく。
・神の怒りのような全体除去に弱い。
・コントロールなカウゴーなどに弱く、長期戦にさほど強くない。
・出産の殻の枚数も少なく、いわゆる殻デッキに分類されるのか微妙。


【青緑】
※あんまり聞いたことがない。

利点
・カウンターを積むことが出き、クロックパーミッション的な動きが出来る。

欠点
・打点が低い。
・相手のパーマネントに対処することが非常に厳しい。


【赤緑】

※たまにFNMなどで見かける。先達やオキシド峠を使い、速攻でビートダウンするタイプ。

利点
・打点が高く、ヴァラクートなどに対しても速度負けしない。

欠点
・殻の利点がほとんどない。速攻で殴るクリーチャーが多く、殻がテンポを損なう結果になる場合が多い。
・一見強そうだが、前のめりなタイプなので、対赤単のサイドもささり、対策が容易。


【黒緑】
※初期の殻デッキタイプ。手札を破壊したり、グリッサを使ったりと独特なタイプが多い。

利点
・独特な動きができる。(手札破壊、グリッサによるアド、などなど)

欠点
・打点が低く、速度が遅い。
・ヴァラクート等のコンボ系デッキが絶望的。
・アドを取りにくい。


3色

【白緑青】

※最近多いタイプ。殻デッキの2強。

利点
・クリーチャーの質が良く、単順なビートで相手を倒せる。
・PWをつめるため、長期戦でも戦える

欠点
・目立った欠点はないが、ヴァラクートなどは苦手。
・構築次第だが、基本的に速度はそこまで速くなく、アドをとりながら戦うため、コンボ系にあっさり負けたりもする。

【青赤緑】

※最近多いタイプ。殻デッキの2強。
 コンボが全てだが、とにかくコンボ達成率が高い。一応殴り勝ったりもできる。

利点
・双子コンボをつめる!
・紅蓮地獄などの全体除去を使える。

欠点
・サイズが小さく、打点が低い。コンボ以外で勝つのは結構大変。コンボに耐性のあるデッキは苦手。
・赤単などの速攻デッキにやや弱い。


【白黒緑】
※公式でも紹介された気がする。高い打点と黒のサポート。

利点
・白緑デッキのサイドによくつまれている、記憶殺しを楽にサイドインできる。
・インスタントの除去を楽につめる。

欠点
・あんまりない。でも、勝ちきれないタイプ。
・やっぱり神の怒りは苦手だし、よりコントロール力のあるデッキは苦手。


【白緑赤青】
※4色。こないだFNMで使ってみた。

利点
・高い打点と双子コンボが両立できる・・・こともある。

欠点
・色事故の可能性がある。
・打点を求める構築と、コンボ用のパワー1の詐欺師の総督がいまいち両立しない。


みたいな感じなのかな。
この中から考えていこうと思います。


あと、イニストラードの画像などが公開されましたね。

古典的なファンタジーっぽくてすごい好みです。

昼と夜があるとかなんとか。

厨ニ的思考としては、「あなたに朝は訪れない」っていう台詞が頭に残って仕方ないです。

美嶋屋FNMレポ

2011年8月26日 TCG全般
使用デッキは白緑赤青双子POD
デッキレシピは下記。

結果は2-1


1回戦 対青黒コントロール ◯×◯

1戦目 マナフラッドで負け。

2戦目 マナスクリューで負け・・・だと思ったら、マスティコアが除去されなくて、マスティコアだけで勝ち。

3戦目 マナスクリューで負け。


2回戦 対緑単エルドラージ ◯◯

1戦目 相手が事故。こちらは2ターン目から接合者3連打で勝ち。

2戦目 相手のマナ加速からのカーンを打ち消し、相手が決め手をひかないうちにマスティコアで勝ち。


3回戦 青単イリュージョン ◯◯

1戦目 幻影の象→思案→非実在の王→大建築家→幻影の像と、相手の打点がすごくて驚くが、こちらのミミックとワームとぐろエンジンが強すぎて勝ち。

2戦目 相手の打点が物凄く、次のターンで負けという場面で、双子コンボで勝ち。

※最初はネタデッキかと思ったが、実に強かった。
 あと、こっちのプレイミスがひどく相手に申し訳なかった

4c『zeno pod』

1 《島》
1平地
2 《森》
2 《山》
4 《銅線の地溝》
3 《怒り狂う山峡》
4 《霧深い雨林》
3 《赤白フェッチ》
4 《白緑ミラディンランド》
1広漠なる変幻地
-土地(25)-
4 《極楽鳥》
4 《水蓮のコブラ》
1 《呪文滑り》
1 《幻影の像》
4 《詐欺師の総督》
4 《刃の接合者》
1 練達の接合者
2 《真面目な身代わり》
1 《溶鉄の尾のマスティコア》
1 《酸のスライム》
1 《失われし真実のスフィンクス》
1 《業火のタイタン》
1ワームとぐろエンジン
--クリーチャー(26)-
1ヴェンセール
4 《出産の殻》
4 《欠片の双子》
スペル9


デッキ自体は悪くはないが、安定性に欠ける。
また、ドローソースが少なく、安定して双子コンボに辿りつけない。
定業か思案か、海門の神官を入れ、安定性を増やしたほうが強そう。

電波

2011年8月24日 TCG全般
 今日は断片的な駄文。
 メモっぽいです。


 今は今度使うスタンダードのデッキを色々考えています。

 現在考えているのは、白緑青赤殻デッキなのですが、サイドに記憶殺しを入れると、5色になってしまいそうです。

 刃の接合者>練達の接合者>刃砦の英雄ではないかと思えてきた。

 英雄は単体で超強いけど、結局除去呪文と1対1交換されてしまうし、白白が厳しい。

 色を増やすのは事故のもと。安定性を損なう。

 でも、上手いこと構築できれば、各色の長所を取り入れることができるかもしれない。

 真鍮の都みたいな土地が欲しいなぁ。

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