近況

2011年12月15日 TCG全般 コメント (2)
 スカイリムばっかりやっています。
 もう最高すぎて時間を忘れてしまいます。神ゲーとはこのゲームのためにある言葉だなぁと思うばかり。


 そして、今日PS3版うみねこが届いたので、そっちもやりたくて仕方ないです。

 時間がいくらあっても足りない。


 あと、年末にコミケに行こうかと思っています。
 人生初の東京コミケなので、ちょっと不安だったり。

メモ

2011年12月12日 TCG全般
 岡崎の、MMCに参加しました。

 使用デッキは、エスパーコントロール。

2-3というしょんぼり成績で終了。

簡易レポのみ。


1回戦 対グリクシス ○☓☓

1戦目 お互いにカウンターしあい、リソースが減ったところでジェイスを出して勝ち

2戦目 マナリークを摘出され、ソリンの復讐を2回打たれて負け。

3戦目 ソリンの復讐と火力で負け。


2回戦 対青赤ビート ○○

1戦目 普通に除去からジェイスにつながって勝ち

2戦目 相手はハエ→ハエと動くが、返しで爆弾を置き、それでテンポを取って勝ち


3回戦 対青白ビート ○☓☓

1戦目 リリアナやジャッジメントでひたすら除去してワームとぐろに繋いで勝ち

2戦目 土地1でキープしたら土地を引けずに負け

3戦目 除去をしながら時間を稼ぐが、相手のカウンターを恐れてタイタンのプレイを見送ってしまう。
 場にカウンター3の爆弾があるのに、相手の十字軍を忘却の輪してしまう。

 そして相手の天使の監視者に対してジャッジメントを打ったら対応で瞬唱を出されて監視者が生き残ってしまう。

返しに爆弾で輪を壊し、タイタンを出して輪で監視者を除去しようとするが、呪禁で出来なくて負け。
カードの効果を良くみず、破壊されないだけだと考えていた。


4回戦 対殻 ○○

1戦目 相手の出足が悪く、打点の低いクリーチャーしか出てこない。時間を稼ぎ、ジャッジメントで流してから殻を打ち消して、タイタンで勝ち

2戦目 殻が2ターン目に出てしまうが、クリーチャーを流してタイタンとミミックを出し、相手の幻影の像を刻印して勝ち


5回戦 青白クロックパーミ ☓☓

サクサク負けて××


 ついでのサイドイベントのモダンにも参加。

使用デッキはZeno Zoo

1回戦 対Zoo ○○

1戦目 トラフトを出し、聖遺からムーアランドを持ってきてちまちま殴る状況にして勝ち。

2戦目 エルズペスが通り、時間を稼ぎながら攻めて勝ち。


2回戦 対エスパーコントロール ○○

1戦目  3ターン目聖遺という初動だが4ターン目のエルズペスが通り、ひたすら活用して勝ち。

2戦目 こちらは教主から3ターン目エルズペス。
相手のマナが4マナで止まる。奥義を使ってラスゴをケアし、勝ち。


3回戦 対青白ヒバリ ○○

1戦目 相手が土地1で止まる。勝ち。

2戦目 教主×3を出し、カウンターを構えながらエルズペスを出してひたすらトークンを出す。
相手の影武者をマナリーク。ヒバリによるリアニを影武者を摘出して防ぎ、エルズペスを活用して勝ち。


4回戦 吸血鬼☓☓

負け負け

緊急調整会

2011年12月9日 TCG全般
 ということで、急遽調整会を行うことになりました。

 場所は美嶋屋で、12月10日の14時から17時程度となります。

 短時間ではありますが、身になるといいなぁ・・・と思っています。
 決して泥縄ではない・・・つもりw

 メインはスタン・モダンとなります。


 ちなみに、同じ日に18時から夜鷲さんのモダン大会がありますので、希望される方は車で送ります。

 また、13時頃からふみさんが美嶋屋に居てくれるそうです。私は仕事が終わってから参加という形になります。

 よろしくです。
http://elderscrolls.jp/

もうすぐ発売です。
もうwktkがとまりません。

あのファミ通でも40点だとかなんとか。
FFみたいにゴニョゴニョな理由ではなく、単純な凄さによって点数が付いている気がします。

海外サイトでも、史上最高のRPGだと大絶賛の嵐ですしね。

早くプレイするのが楽しみです。

なんか最近とってもゲーマーになってしまいました。
睡眠時間を削ってゲームをやるとか、まるで大学生のようですね。参ったものです。

 迷宮クロスブラッド リローデッドをやりながら、Finals本戦用のデッキをちょろちょろ考える日々。
 そして、12月8日発売の、スカイリム日本語版を楽しみにしている毎日です。
 MURAMASA天という最強の武器を目指してコツコツダンジョンに潜っています。


 あと、東方エナメルバッグについてまだまだ募集中です。

http://pendrell.diarynote.jp/201111082239274431/

 が、さっぱりです。
 どうやら古いこともあって、見つからない様子。
 買取の金額についても、できるだけ要望に添えるようにさせていただきますので、ご連絡してくださると嬉しいです。

 特にパチュリーバッグについては、大げさな言い方ですけど、金に糸目をつけません。
中古でも可ですので、ぜひとも譲っていただければ幸いです。

 このブログを見ている方も少ないかと思いますが、もし知り合いに持ってらっしゃる方がいれば、お伝えいただければ幸いです。

近況

2011年12月3日 TCG全般
迷宮クロスブラッド リローデッドがおもしろすぎて仕方ない。
そればっかりやってます。
ということで、今日は町内会のお祭りが早めに終わったので、午後からふみさんの大会に参加することに。

使用デッキは『Zeno Zoo』モダンバージョン。
先日ホビステ名駅店のFINALS予選で使ったデッキとほぼ同じです。

結果は、2-1で3位。


1回戦 対赤黒緑中速ビート ○○

1戦目 相手のタルモを対処できず、タルモとキッチンにライフを削られていく。
 残りライフ8まで下がるが、ムーアランドのトークンでひたすらチャンプして、時間を稼ぎ、流刑とエルズペスに辿りついて勝ち。


2戦目 序盤に聖トラフトが出る。相手のブロックをうまくしのぎ、そのまままトラフトが無双して殴りきる。

※憧れの相手。やはり自分より格上と戦うのは非常に良い経験になります。
 勝てた要因は、相手は2戦ともマリガン&マナフラッドしたことかな。あとは、例のごとくわからん殺しは重要でした。


2回戦 対5c部族の炎ズー ××

1戦目 ショックランドを無意味にアンタップインしてしまい、ライフを2点失う。
 それが響いて最後に耐え切れなくて負け。

 ただし、相手は
1ターン目 猿
2ターン目 タルモ
3ターン目 タルモ+ナカティル
4ターン目 流刑と部族の炎でこちらのタルモ2匹を対処
と、かなりいい感じの動きでもあり厳しかった。

2戦目 マリガンからマナフラッド。相手のタルモを対処できずに負け。

 ※2戦とも流刑を引けず、デカブツへの対処が困難だった。
 Zoo同士だと、どうしても流刑を引けるかどうかの差が大きいため、うまく引けるような構成にするか、5枚目の流刑を用意したほうがよさそう。


3回戦 対青赤双子?フェアリーデッキっぽい ○○

1戦目 クリーチャーはことごとく対処されるが。ムーアランドからトークンをひたすら出して、コツコツ殴る。
 最後は稲妻で本体を焼いて勝ち。

2戦目 一進一退の攻防を繰り広げる。
 しかし、相手が5マナある状況。前のターンにヴェンディリオンで確認したあとに、変わり谷起動&霧縛りをプレイされるが、トップデッキしていた除去で変わり谷を除去&霧縛り死亡。
 コレで流れが変わり、そのまま良い引きをして勝ち。
 ヴェンディリオンの確認から霧縛りのプレイの間に、こちらは2枚のカードを引けたわけだが、そこで除去をトップできて幸運だった。
 とはいえ、除去12枚+瞬唱4枚の、計16枚除去のため、引ける確率が高くて助かった。


 ということで、ぼちぼちの結果でした。
 ふみさん主催の大会は、非常に良い大会ですので、オススメ。
 また参加したいと思います。

土日の予定

2011年11月26日 TCG全般
 土曜日は午前中お仕事。

 午後は、日曜日の準備・・・の予定だったのですが、友人が結婚したとのことで、その2次会に呼ばれていたので、そちらに参加。

 ホントはM-cupに出たくて、一応それ用の新デッキも用意してあったのですが、参加できず残念。


 日曜日は、町内会のお祭りの手伝い。
 今年は氏子総代というめんどくさい役職についてしまっているので、結構たいへん。


 デッキを試す機会がなくて残念無念。
 ということで、久しぶりに休日だったので、大須のビッグマジックでMTGをしてきました。


 が、もうひどいもので、惨敗でした。無念・・・だけど、気がなかったため、悔しくもないんですよね。珍しい。

 まず午前はCBLのモダンに参加。

使用デッキは前回の日記のデッキとメインは全く同じで、サイドを色々変更。

 が・・・だめっ
モダン 0-2ドロップ。

1回戦 対エスパーコントロール××

1戦目 マリガンをするかかなり悩むが、相手が速攻系かと思い、聖遺、除去2、土地4ハンドをキープしたら、その後土地しか引かない。
 すごいマナフラッドで負け。

2戦目 マリガン。今度は土地は引くが、赤マナが出ない。2ターン目にナカティルスタートだが、2点ずつしか与えられず、流刑をうたれるが、山がないので島しか持ってこれない。
 その後、瞬唱と大量の土地を引いて頑張るが、マナフラッドしまくりなうえ、機をみた援軍を2回打たれて負け。
 2戦とも負けたときには、デュアルランド等がすべて場に出ており、ライブラリー内にフェッチとムーアランドしか残っていないという、ひどいマナフラッド。残念。


2回戦 対青赤緑双子☓☓

1戦目 後手で教主からの聖トラフトを竜巻で流され、相手の4ターン目詐欺師をマナリークでさばくが、相手の5ターン目詐欺師をに瞬唱からのマナリークをするが払拭され、双子で負け。

2戦目 マリガン。全くクリーチャーを引かず、何も出来ないうえに、血染めが通って負け。
 流刑が2枚あるからある程度大丈夫だと思っていたら、結局クリーチャーを1回しかプレイできず差し戻されただけ。

 というところで、運勢のひどさを感じてドロップ。

 一人でぶらぶら大須のお店を周る。主に、東方のバッグがないかを探してました。
 残念ながら、どこにもなかったですけど。

 で、ふみさんと合流して、レガシーの大会に。

 使用デッキはZeno Zooのダウングレード版。
 モダンの大会の事しか考えていなかったため、緑の太陽の頂点など、キーパーツを殆ど持ってなかったです。

  レガシー 1-1-1 ドロップ

 1回戦 青白緑黒中速コントロール ☓○-

 1戦目 やはりマリガンから始まり、土地を全然引かない。そのため動きが後手に回ってしまい、頑張るが負け。レガシー大会でもマリガン祭りだったので、ここからマリガンについては書きません。
 正直勝てる状況だと思ったが、相手にスラーンが出てしまい、除去できずに負け。

 2戦目 教主→聖トラフト→エルズペスというぶんぶん。一瞬で勝ち。

 3戦目 相手に色々並び、それを裁く展開。押し切られそうなところで時間切れで引き分け。

 ※自然の秩序を引けば勝てるとずっと思っていたが、いくらライブラリーを掘っても全く見つけられず。

 2回戦 リアニメイト ☓☓

1戦目 手札的に勝ちだと思ったら、フェッチを引かず、聖遺の騎士が2/2にしかならない。
 そのため、相手の2ターン目に出されたエリシュノーンの影響でプレイが出来ず。土地も引かずに負け。

2戦目 序盤にクリーチャーを引けず、ぐだったまま負け。

 ※リアニメイトに負けて非常に残念。
 緑の太陽の頂点がないのが厳しかったとはいえ、今までZooを使ってきて、リアニメイトとショーテルには全然負けてなかったので、ちょっと悔しい。


 3回戦 4色Zoo (罰する火と頂点と自然の秩序入りのZoo) ○○

1戦目 普通に勝ち。とにかくソープロと稲妻を瞬唱で使い回した。

2戦目 瞬唱を使いながら、相手のクリーチャーをガンガン除去する。
 途中で、聖遺の騎士から、自然の秩序を打たれる。
 しかし、1回殴らせてから、こちらも自然の秩序を打って相殺して勝ち。


※相手のデッキは、Zeno Zooを中速ビートよりにして、罰する火を入れた感じ。
 一応愛知最強のZeno Zoo使いという自負があるので、プレイング等の面で慣れがあり、とても楽でした。

 あと、オーダー入りのZooに罰する火は入りません。理由はここでは書きませんが、全くデッキに合っておらず、勝率を下げるだけだと思っています。


 ともあれ、今日はホントマリガンをたくさんして、マナフラッドをたくさんした一日でした。
 運勢が悪いとはこのことかー。

 あと、バッグが見つかりません。しょんぼり。
 ということで、今日はホビーステーション名駅店で行われた、Finals予選に参加してきました。
 ちなみに、フォーマットはモダン。珍しいですね。
 私自身はあまりモダンはやっていないのですが、レガシーでZeno Zoo(4cビート)を非常によく使っているため、それをいじったデッキで参加。

 参加者は結構たくさん。
 スイスドロー5回戦+上位4名によるシングルエリミネーション。

 使用デッキはいつもの『Zeno Zoo』(モダンバージョン)

 予選
1 赤単☓☓
2 赤単○○
3 エスパーコントロール○○
4 赤単☓○○
5 4cZoo○○

決勝
1 赤単☓○○
2 青赤タッチ緑双子○○

 ということで、優勝により、權利を獲得することが出来ました。
 ホント嬉しいです。

 レシピは一番下に。
 以下は細かいレポです。


1回戦 対赤単××

1戦目 クリーチャーの出し方を微妙に間違えて、1ターン足りずに負け。
 ハンドがタルモ2、クァーサルで、最初にクァーサルを出さずにタルモ→タルモと出してしまい、1枚目のタルモが焼かれてしまう。そのためダメージレースに勝てなくて負け。

2戦目 土地5、教主、マナリークのハンドをマリガンするが、土地4、教主、稲妻のハンドが来てしまう。
 仕方なく、教主→教主と動くが、焼尽の猛火を3回打たれて、残り本体火力連打で負け。

※この方はこのまま予選ラウンド全勝され、決勝ラウンドでもう一度あたりました。
 

2回戦 対赤単カルドーサレッド○○

1戦目 先手。こちら土地タップインスタート。返しでいきなりカルドーサの再誕をうたれるが、こちらは2ターン目に3/4のタルモをプレイ。
 相手は2ターン目に奇襲隊を出してアタック。奇襲隊をブロックして6点受ける。
 しかし、3ターン目にナカティルを出しながら稲妻のらせん、5ターン目に瞬唱でらせんフラッシュバックとテンポとライフを取り、そのままタルモで殴り勝つ。

2戦目 除去の多い手札をキープし、タルモを出しながらひたすら除去。
 稲妻のらせんもフラッシュバックでき、ライフを安全に保って勝ち。

※この試合ではきちんと稲妻のらせんを引くことができ、非常に楽に戦うことが出来ました。
 稲妻のらせん+フラッシュバックで6点ゲインは非常に大きいです。


3回戦 青黒白コントロール○○

1戦目 マリガンから緑マナを引けず動けないが、相手も動かない。
 4ターン目くらいにやっと緑マナを引き、出せなかったクリーチャーを連打する。
 相手に除去が多く、とにかく除去されまくるが、コツコツライフを削っていく。
 クリーチャーが全てさばかれた時点で相手ライフ4。
 ここでけちな贈り物を打たれ、機を見た援軍を持ってこられる。強迫を打たれ、稲妻を本体に打ち込んで相手のライフ1にするが、援軍でライフ7に戻ってしまう。
 その後こちらのナカティルをヴィダルケンの枷で奪われ、何もできずに殴られ続ける。
 こちらのライフが残り4になって時点で、手札に溜め込んでいた火力を本体に打ち込む、稲妻のらせん、瞬唱で稲妻フラッシュバック、稲妻と打ち込んで勝ち。

2戦目 相手がダブルマリガンで、こちらはナカティル、クァーサル、聖遺、稲妻と動いて4ターンキルして勝ち。

 ※相手は自分より格上のプレイヤーでしたが、まだデッキが調整中ということと、相手が事故ったために勝つことが出来ました。
 この対戦では聖トラフトが大活躍するかと思ったのですが、場に出ないまま終わりました。残念。


4回戦 対赤単バーン○○

1戦目 相手への稲妻のらせんを血の手の炎で防がれる。
 これが響き、残りライフ4、相手手札なし、次のターンで勝てる状況に持ち込むが、血の手の炎をトップされて負け。

2戦目 ナカティルで相手の先達を相打ちにし、タルモで殴り始める。ライフ1まで追い込まれるが、マナリーク→瞬唱でマナリークフラッシュバックと火力を防いで勝ち。

3戦目 相手がマリガン。こちらのナカティルを焼かせ、相手のケルドの匪賊に対し3/4タルモをプレイしてアタックさせず、さらに聖遺を追加。
 そしてエルズペスでタルモを飛ばして勝ち。

※メイン血の手の炎は想定外でした。予想外のところに打たれると非常に厳しい。
 ただ、相手の火力がやや重め(おそらく血の手の炎4・炎の投げ槍4)のため、要所要所をマナリークで打ち消せたのは幸運だった。


5回戦 対4色Zoo○○

1戦目 こちら先手。マリガンながら、1ターン目ナカティル、2ターン目ナカティル×2の3連打。
 相手の聖遺は流刑し、4ターンキル。

2戦目 相手マリガン。こちらはナカティル、タルモと動き、相手のタルモを対象とした稲妻のらせんに対応して相手のクァーサルを稲妻で除去し、テンポを取る。
 返しで流刑でタルモが除去されるが、相手のタルモを流刑し、賛美ナカティルアタックと稲妻のらせんで勝ち。

 ※この試合は2戦とも超ぶん回り。
 Zooを使って長いけど、これだけぶんまわったのは初めて。相手には何度もやられた事があるが、自分でやれる時が来るとは思わなかった。


 全勝ではないが、オポの関係上4位になり、ぎりぎり予選ラウンドを抜ける。

決勝ラウンド

1回戦 対赤単 (予選ラウンド1回戦で当たった相手)
予選を全勝で抜けたため、4位の私と当たったみたい。

1戦目 先手。こちらは教主スタート。相手は先達スタート。
 2ターン目に聖トラフトを出す。
 しかし、相手はさらに先達を出し、片方にぐらつく峰で+2修正をつける、
 仕方なくトラフトで修正のあるほうをブロック。
 そして先達でめくれた聖遺をプレイ。
 しかし、焼かれてアタックされる。
 返しにタルモを出すが、そのまま本体を焼かれて負け。

2戦目 教主スタートで教主を焼かせ、聖遺と、聖遺でサーチしたムーアランドによるトークンで殴って勝ち。
 マナリークと瞬唱によるフラッシュバックマナリークでライフ2くらいで勝つ。

3戦目 相手が土地1でしばらくとまる。
 こちらはパワー3のタルモ1体でひたすら殴り、エルズペスを出す。
 ライフ2になるが相手の先達2枚をなんとか対処し、最後に焼尽の猛火をフェッチを切って残りライフ1になりながら、瞬唱によるマナリークフラッシュバックでさばいて勝ち。

 ※この試合も稲妻のらせんもコーの火歩きも一度も引かない。そのため非常に厳しかった。
 というか、コーの火歩きはひどすぎる。予選3戦目と5戦目以外、すべての試合でサイドインしているのに、結局一回も引けなかった。場にでないどころか、手札にすら一度足りとも来なかった。正直、ホントにサイドインしているのか謎だった。


2回戦 対赤青タッチ緑双子コンボ(緑はおそらく仕組まれた爆薬のためだけ)

1戦目 後手。ナカティルスタートだが2/2の時に罰する火で焼かれる。
 しかたなくクァーサル、ナカティル、ナカティルと出し、除去られながらひたすら殴る。
 炎渦竜巻で一掃されるが、ムーアランドのトークンを相手が焼いたすきに、稲妻と瞬唱による稲妻フラッシュバックで本体を焼いて勝ち。

2戦目 クロックをタルモしかひかず、相手の大祖始の遺産2枚にパワーを下げられつづけてちまちま殴る。
 その後タルモと瞬唱を炎渦竜巻で流され、聖遺を爆薬、聖トラフトを竜巻、追加の聖遺を爆薬で始末されるが、追加の聖トラフトが通り、2回殴って勝ち。

※最後の試合で初めて聖トラフトが殴ることが出来た。嬉しい。
 聖トラフト自体は、予選3回戦と最終戦以外、毎回サイドボードアウトしていた。効かない相手に当たりすぎ。


 使用デッキ『Zeno Zoo』(モダンバージョン)

4 《霧深い雨林》
4 《乾燥台地》
2 《沸騰する小湖》
2 《寺院の庭》
2 《聖なる鋳造所》
1 《繁殖池》
1 《踏み鳴らされる地》
1 《蒸気孔》
1 《神聖なる泉》
1 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》
1 《森》
1 《島》

土地23枚

4 《野生のナカティル》
4 《貴族の教主》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
4 《タルモゴイフ》
4 《瞬唱の魔道士》
2 《聖遺の騎士》
2 《聖トラフトの霊》

クリーチャー22枚

4 《流刑への道》
4 《稲妻》
3 《マナ漏出》
2 《稲妻のらせん》
2 《遍歴の騎士、エルズペス》

スペル15枚

サイドボード
2 《コーの火歩き》
3 《古えの遺恨》
3 《原基の印象》
2 《稲妻のらせん》
2 《外科的摘出》
1 《マナ漏出》
1 《ヴェンディリオン三人衆》


 あと、よろしければこちらも。
http://pendrell.diarynote.jp/201111082239274431/
 訳あって募集中です。どなたかお譲りいただける方が見えましたら、ぜひお願いいたします。

調整

2011年11月16日 TCG全般
 ということで、今日は学校がお休みだったので、友人とちょっとした調整会をしてきました。


 スタンでは白緑ビートを試していたのですが、青がいらない理由がよくわかりました。

 どうしてもタッチ青をして、ムーアランドの憑依地を入れたかったのですが、マナ基盤が厳しくなることと、意外に息切れをしにくい構成になっていたため、なくても良いという結論になりました。

 そんな感じで色々と経験をつむことが出来て満足。

 ファイナル予選はなんとか突破したいところですね。


 あと、
http://pendrell.diarynote.jp/201111082239274431/

は未だに募集中なのでよろしくです。
 ということで、M-cupのサイドイベントのレガシーに参加しました。

 スイスドロー3回戦。
 結果は2-1で2位。残念。

1青単BTB ○☓○
2青単フェアリーストンピィ ○☓○
3青単ハイタイド ☓○☓

 という具合。


 使用デッキは、いつものごとく『Zeno Zoo』(Zenith Order Zoo)です。
 ・・・ゼノの使うZOOの後付でしかありませんけど。
 一応愛知最強の”Zeno Zoo”使いということで、一つよろしくです。

 ただし、前回の反省を踏まえて少し調整。
 具体的には青の要素を少しながら打点を高めました。
 この調整はいい感触でした。


1回戦 対青単基本に帰れ ○☓○

1戦目 聖遺が通り、教主のバックアップを受けながら東屋やスピリットトークンが殴り続けて勝ち。

2戦目 1ターン目の薬瓶から、東屋→マイアの超越者2枚が出て負け。除去を減らしていたのもまずかった。稲妻で焼けない。

3戦目 基本に帰れをクローサの掌握で割り、聖遺からの土地サーチからスピリットトークンを出して、教主とラヴァマンサーを使いながら殴り勝つ。


2回戦 対青単フェアリーストンピイ ○☓○

1戦目 こちらナカティルスタート。相手は2ターン目に海のドレイク。
 賛美を受けながらナカティルが殴り、お互いに殴り合いになる。
 そして相手のドレイクを除去し、そのまま殴りきる。

2戦目  殴り合いになり、勝てると思ったが、心霊破で負け

3戦目 憑依地とエルズペスが強くて、相手にジェイスを2回だされてブレインストームをされまくるが、クロックを失わずに勝ち。


3回戦 対ハイタイド ☓○☓

1戦目 メインでは残念ながら勝ち目が全くない。当然負け。最初から1戦目は投了して、こちらのデッキの情報を与えないようにしようかと悩んだくらい。

2戦目 1ターン目ナカティル→2ターン目エーテルと動き、3ターン目に紅蓮破を構えながらクァーサルを出して殴り続けて勝ち。

3戦目 ナカティルから3ターン目に頂点からガドック。
 しかし、ガドックをバウンスされ、コンボに入られて負け。
 ここはマナをあと1マナ残し、ガドックを自分で除去してフィズらせれば良かった


ということで、最後にプレイミスがあったものの、とても楽しい大会でした。

レシピは一昨日あたりのフェイズレガシーに参加した時のレシピとそこまで変化はないです。


ただし、ガラクなど不要カードを抜き、瞬唱の魔導師を加え、土地のバランスを調整した感じですね。

多分またすぐレガシーの大会に出るので、その際にはもうちょっとアップデートしたレシピを載せたいと思います。
 ということで、すまいるキング日進店のFNMと、刈谷のM-cupに参加してきました。

 使用デッキはどちらも殻デッキ。
 リストは一番下に。

まず、すまいるキング日進店

スタンダード。スイスドロー4回戦

3-1で3位。


1回戦 対5色テゼレット ○○

1戦目 2ターン目密使から3ターン目に殻が出る。
 相手にテゼレットを出されるが、アーティファクトをクリーチャー化してアタックしてくる。
 こちらは密使でテゼレットを落とし、刃の接合者をプレイして、翼の接合者に繋げる。
 それから接合者が酸のスライム→ワームとぐろと変わり、そのまま殻を最大限に生かして勝ち。

2戦目 2ターン目に殻が着地。
 忘却の輪されるが、シルヴォクの模造品で割る。すると内側からの獣でビーストにされる。
 こちらは密使とエルフ、ビーストで殴り続ける。
 相手の身代わりをマナリークで弾き、そのまま殴り勝つ。


2回戦 対青緑赤コントロール ○○

1戦目 相手にスラーンがでるが、幻影の像で相殺し、殻からの翼の接合者と素出ししたスカーヴで殴りきる。

2戦目 相手の唯一の赤マナの出る土地を幽霊街で攻め、白タイタンで戻す。
 これを繰り返して赤マナを無くす。
 さらに毎ターン土地を攻め続け、スラーンを幻影の像で相殺。あとはタイタンと幻影の像のコンボで勝ち


3回戦 対白緑タッチ赤ケッシグ ○○

1戦目 相手の土地事故で初動が4ターン目の極楽鳥。
 こちらは殻が出ている状況で、情け知らずのガラクで鳥をつぶすと相手投了。

2戦目 相手がダブルマリガン。土地1スタートで攻めてくるが、こちらの殻から酸のスライムを連打して土地を1枚だけにし続けて勝ち。


4回戦 対黒単感染 ○☓☓

1戦目 相手は墨蛾スタート。こちらは2ターン目の密使が初動。
 3ターン目殻。4ターン目ガラクで相手の飛行を除去。
 相手がゾンビ以外を除去出来るスペルを見せてくれたので、殻でスカーヴをサーチ。
 次のターンにガラクオーバーランで勝ち

2戦目 土地3、スカーヴ、密使、マナリーク、黒緑剣の手札をキープ。
 そのまま土地以外を全くひかず、何もできずに負け。

3戦目 今日初めての先手。
  森2、極楽鳥、殻、忘却の輪、スピリット、マナリークの手札をキープ。
 初動の鳥を除去され、その後全く土地を引かずに負け。

※スカーブの殲滅者はイマイチな感想。
 対戦9回中5回は手札に来てしまい、プレイ出来ずに腐っていた場面が多かった。
 また、素でプレイをするため、除去されたときにもう一度プレイできなかった。
 


 刈谷の夜鷲さんの大会
 M-cupに参加。

スタンダード。スイスドロー4回戦。

2-1-1で3位。


1回戦  対ビッグマナコントロール ○○


2回戦 赤緑ケッシグ ☓○-

1戦目 相手のカードをほぼさばくが、こちらの決め手を全くひかず、5マナ以上のカードと殻を引かなくでぐだったところにカーンが出され、さらに長引く。
 そしてその後も全く引かず、負け。

2戦目 マナリークと瞬間凍結でさばき、殻からぶんまわして勝ち。

3戦目 やはりマナリークと瞬間凍結で相手を全てさばくが、時間切れで引き分け。


3回戦 対白緑青殻デッキ ×○○ (てぃおさん)

1戦目 こちらは殻を引かず、相手の殻を頑張って除去するが、2枚目が出てきて負け。

2戦目 こちらは殻を引き、相手は引かない。土地を攻めて何もさせずに勝ち。

3戦目 こちらはミミックと殻を設置。殻もミミックも割られるが、タイタンでミミックを釣り、ミミックにタイタンを刻印させて勝ち。

※チームメンバー。てぃおさんは次の試合に勝ち、2位になりました。

4回戦 対赤緑ケッシグ ☓☓

1戦目 緑タイタン2、スラーンが並ぶが、こちらはトークンと白タイタンがいる。
 場に7マナでエリシュノーンがあるが、内側からの獣とカーンを警戒して出さずにエンド。
 次のターンに出して勝つプランを立てる。すると全体除去をトップされ、タイタン以外長されて負け。

2戦目 相手をひたすらさばくが、決め手を引けず、殻も壊されたうえにマナフラッドで負け。


 ということで、どちらも3位という残念な結果で終わってしまいました。むぅ。

 スカーブの殲滅者はほんとに毎回のように手札に来るため、抜くことも検討中です。
 あと、剣はいらなかったです。

 また、殻の弱点として、息切れ時のリカバリーの少なさがあげられるので、そこも改善しようと思います。


 ということで使用デッキのレシピ。

『Zeno Pod』

3アヴァシンの殉教者
4極楽鳥
2幻影の像
3ヴィリジアンの密使
1悪鬼の狩人
2刃の接合者
1スカーブの殲滅者
2真面目な身代わり
1翼の接合者
2酸のスライム
1霊誉の僧兵
1ワームとぐろエンジン
1太陽破の天使
2太陽のタイタン
1大修道士、エリシュノーン

3忘却の輪
4出産の殻
2情け知らずのガラク
1戦争と平和の剣

3青白イニストランド
1白緑M10ランド
4青緑イニストランド
4白緑ミラディンランド
7森
1平地
1島
1ガヴォニーの居住区
1幽霊街

サイド
2最後のトロール、スラーン
3斑の猪
1解放の樹
1ミミックの大桶
3瞬間凍結
2審判の日
2マナ漏出
1シルヴォクの模造品


 ということで、今日はフェイズ千種店で開かれたレガシー大会に参加してきました。

 スイスドロー4回戦、参加者17名の大会です。

 結果は2-2の非常に悪い成績です。最近負け癖が付いている感じですね。最悪です。

 使用デッキは、試作段階の青を極力減らしたタイプの『Zeno Zoo』(白緑赤青ビート)です。

 ぶっちゃけこの変更は大失敗でした。やはりヴェンディリオンや瞬唱の魔導師のないZooじゃダメですね。
 あと、フェイズ千種独自のメタにやられた感じです。
 17人中3・4人はバーンというひどい環境。しかも青白石鍛冶系はほとんどいなかったりと、先日の東別院の大会とは相当違う環境でした。
 メタをまったく知らない状況で参加したこともあり、非常に残念でした。

 ちなみにレシピは一番下に。


1回戦 対バントオーダー○○

1戦目 お互いに教主スタート。しかし、こちらがタッチ赤の分だけ除去が多く、相手の攻め手をさばき、森の知恵が通る。
 そこからエルズペスをだし、相手のクリーチャーを除去し続けて勝ち

2戦目 こちらの初動不毛の大地をもみ消しされる。そして2ターン目にサバンナを不毛で割られる。
 しかしこちらはマナフラッド気味だったので、簡単にリカバリーし、先に森の知恵からオーダーをうち大祖始を出す。
 相手も返しでオーダーで大祖始対消滅。
 しかし、こちらの場が整っており、そのままウーズと賛美2体で殴り続けて勝ち。

※同型とはいえ、通常のバント相手なら赤色の分だけ非常に楽な戦いが出来ます。メタ内デッキなこともあり、対処も楽でした。


2回戦 対青黒白リアニメイト ○○

1戦目 こちら先手で頂点から東屋。
 相手はアンダーグラウンドシーを出してエンド。
 相手がリアニメイトだと知っていたため、納墓→リアニメイトの流れだと理解。
 ソープロを構えながらナカティルをプレイして東屋アタック。
 すると相手は納墓→イオナ、リアニメイト。指定は白。
 これでソープロが腐ってしまう。
 仕方なく、ロームで土地を回収してから漁るウーズをプレイ→めくらましで打ち消される。
 相手はイオナアタックでこちら残り10。
 こちらはナカティルアタックからオーダーで大祖始。
 相手のライフが残り8なため、相手投了。

2戦目 相手は土地エンド。
 こちらはナカティルスタート。
 相手は渦巻く知識で手札を整え、こちらは教主をプレイして攻める。
 
 相手はこちらのエンドに納墓で鋼の翼のスフィンクスを墓地に。
 しかし警戒しているのか、まず思考囲いでソープロを抜かれる。
 こちらは頂点からウーズプレイ。
 これで相手のスフィンクスをリムーブ。

 さらにこちらは窒息を出す。
 相手は非業の死を打つが、島ばかりなので動きがとまる。
 こちらはフェッチから東屋でちくちく攻めながら森の知恵を通す。
 あとは森の知恵でガンガン引いてナカティルビートで勝ち。

※コンボにあたって絶望的な気分になるが、ショーテルとリアニメイトはZooで割りと勝てるデッキタイプ。


3回戦 対エスパー忍者 ☓☓ (無学さん)

1戦目 森、無色ランド2森の知恵他の手札をキープ。
 相手のデッキはランデスで森の知恵が通れば勝てると思った。
 が、通らず、土地を引かずに負け。
 ただし、相手の場に土地2フェアリー、こちら土地2不毛の場で不毛を起動するまえにクァーサルをプレイしてしまい、呪文つまりで打ち消されるというミスプレイ。
 そのまま負け

2回戦 非業の死によってドライアドと教主がまとめて流されてしまい、土地つまり、負け。

※冗談のようなデッキタイプだが、まじめに強いデッキ。
 簡単にいえばカナスレの進化版。
 というかチームメンバーなのがつらい。一応今大会の優勝者。


4回戦  対赤青バーン ☓☓

1戦目 相手先手で秘密を守るものプレイ。こちらはソープロを打つが、めくらましされる。
 そして返しでナチュラル変身し、こちらはそのあと除去を全くひかずに殴られ続けて負け。

2戦目 相手にタップ状態のボルカニックアイランド2、アンタップ状態のボルカニックアイランド、変身前の秘密を~がある状況で聖遺の騎士をプレイ。相手はスタックで渦巻く知識プレイ。
こちらは紅蓮破で渦巻く知識を打ち消すが、ここで秘密を~を殺すべきだった。
 この後、他の除去もオーダーも引かず、殴られ続けて負け。

※飛行クリーチャーが全然止められなかった。2戦とも秘密を~だけに負けたため、非常に残念。
 サイド後はオーダーで浄化の大天使というプランもあったが、2戦ともオーダーを引けないのが切ない。


 ということで非常に残念な結果でした。
 
 使ったデッキもメタにあっておらず、なんともならなかったですね。
 青系が全然いないとは想定外でした。


 試作版『Zeno Zoo』

4野生のナカティル
4貴族の教主
1クァーサルの群れ魔道士
1漁る軟泥
2聖遺の騎士
1大祖始

3緑の太陽の頂点
4渦まく知識
4剣を鍬に
4自然の秩序
2稲妻
2壌土からの生命
2遍歴の騎士、エルズペス
1原初の狩人ガラク
2森の知恵

1ボルカニックアイランド
2Plateau
2taiga
1Tundra
1tropicalisland
1savannna
4吹きさらしの荒野
4霧深い雨林
1荒々しき山麓
1karakas
2不毛の大地
1市長の塔
2ドライアドの東屋


 はっきり言ってイマイチ。
 普段使ってるZeno Zooは、青の要素が多かったが、青を減らした場合にどうなるのかを試してみたくて、会場についてから組み上げたデッキ。
 青が少ない分、インスタントタイミングでの攻防ができないのと、アドバンテージを取りにくいのが弱点。
 ただし、サイドでこちらが窒息を使える関係上、青系コントロールには強くなっています。
 あと、原初の狩人ガラクは使えませんでした。通常のコントロール相手には有効ですが、今回のような相手には不要牌。

 とりあえずレガシーのレポ。
 また夜にでも、フライーデーのレポをあげます。
 なんか世間からかなり遅れましたが、私もゲーマー種族診断をやって見ました。

 結果は、軍師族、参謀ゲーマーでした、


ここから少し引用
------------------------------
軍師族は頭を働かせて目的を遂行したり、ゲームの腕前を上げたりする事に喜びを見出す種族です。

軍師族にもいくつか種類がありますが、このタイプは参謀ゲーマーに分類されます。
一人で長時間ゲームを遊ぶほか、戦略志向のゲームに強く惹かれます。
馴染みがないゲームでも直感で理解し、長期目標さえ決まっていればヒントが少なくても、頭を働かせて解法を導き出します。そのため、他の種族だと何をやればいいか迷ってしまう複雑なゲームにも耐えられます。
ただしじっくり考えるのが好きなので、反射神経が要求されるゲームは嫌いです。また同じ事を繰り返しやらされると、げんなりします。
全種族の中でも指折りのゲーマー気質ですが、日本国内の家庭用ゲームにはこの種族が満足するゲームが少ないため、困っているかもしれません。


※確かに好きなゲームが、海外のバルダーズ・ゲートシリーズだったり、ディアブロだったりするから合ってるのかもしれません。


この種族の性格傾向
・複雑な問題を熟考する事を好む
・短期的、長期的両方の展望を持つ
・知性と能力を高く評価する
・好奇心旺盛
・決まりきった作業は苦手
・冷静で落ち着きがある
・想像力豊か
・懐疑的、批判的
・柔軟に方針を変更する
・頭の回転が速い


※なんかほめられているみたいで、悪い気はしないですね。


ddsさんの日記によると、

軍師族=ジョニー

だとかなんとか。

確かに変なデッキを作るの大好きですしね。当たっている気がします。

一応デッキビルダーのつもりなので、独創性がある・・・と嬉しいですね。

 ということで、昨日はS-cupのレガシーに参加。

 残念ながら惨敗でした。
 これではエターナル1位は夢のまた夢。また1から出直しとなりましたが、頑張ります。

 使用デッキは『Zeno Zoo』青緑白赤ビートダウンです。

 スイスドロー4回戦で、2-2。

1回戦 対青白石鍛冶○○

1戦目 先手ナカティルスタートで、3ターン目にヴェンディリオンをだし、そのまま殴りたおす。
2戦目 相手が罠の橋を3ターン目に出し、返しにジェイスをだす。エイブンの思考検閲官で妨害をされたりするが、ジェイスのアドバンテージをいかしながらナカティルとヴェンディリオンで殴りきる。


2回戦 対青白緑石鍛冶 ☓☓

1戦目 マナフラッド。打点のあるクリーチャーやスペルを全く引かず、唯一初手から持っていたジェイスも相手に先に出されてしまい、除去スペルにしかならない。
 他に引くのはロームとかもみ消し2とか土地と教主ばかり。
 結局何も有効なカードを引かないまま、負け。

2戦目 マリガン。除去と殴るクリーチャーがなく、相手の石鍛冶を対処できない。
 そのまま除去をほとんどひけないまま展開されて負け。
 オーダーを打てば勝てるチャンスがか2戦とも何度もあったが、一度も引けず。
 

3回戦 対青白石鍛冶 ○△

1戦目 オーダーが通って大祖始で勝ち。

2戦目 相手にエルズペスと殴打頭蓋2が出る。
 こちらには聖トラフトと東屋だけ。
 これは負けたと思ったが、オーダーが通り大祖始でエルズペスを破壊してジェイスでアドバンテージを取る。
 大祖始が無敵のブロッカーとなっているうえ、毎ターンブレインストームとロームでアドをとりまくり、遺恨で殴打頭蓋を2つとも破壊し、完全に勝ちの場を作り上げる。
 しかし、こちらがオーダーを打ったターンから追加5ターンに入っていたため引き分け。

※この試合で、初めて聖トラフトを引けた気がする。当たり前だけど出るとすごい強い。


4回戦 対青白石鍛冶○☓☓

1戦目 相手のジェイスの返しフェッチから東屋、そしてエルズペスが初めて手札に来たので喜んでプレイする。
 そのままジェイスを破壊して盤面を支配しながらオーダーして勝ち。

2戦目 教主から聖トラフト。相手の石鍛冶からでた殴打頭蓋も遺恨して殴る。
勝ったと思ったらラスゴを打たれ、教主と東屋とトラフトが破壊される。
それから不毛×2されて土地が詰まって負け。

3戦目 ダブルマリガン。相手のジェイスに対して紅蓮破→WiLL。そのままヴェンディリオン→WiLL。
 こちらは返しで東屋セットからオーダー。
 しかし、返しで幻影の像を出され対消滅してしまう。
 そのままジェイスでアドバンテージをとられ続けてしまう。
 最後に古の遺恨を引ければ挽回できるチャンスに何度かなったが、結局引けずに負け。


 ということで、散々な結果でした。
 今レポを見直すと、石鍛冶にしかあたってないですね。

 敗因としては、メタが読めてなかったと思います。

 私は、石鍛冶を食い物にできる猫山ズーのようなデッキと、青黒緑テンポや相殺が増えると予想していたのですが、実際は青白石鍛冶ばかりでしたね。

 ANT2人。Zoo1人(私)。赤2人。残り青白石鍛冶系たくさん。あとは青黒緑相殺1人?
 ちと詳しくは見れなかったですが、石鍛冶が多数なのは間違いなかったと思います。
 ・・・私は青白石鍛冶にしかあたってないですしねorz


 正直、今日の結果はかなり悔しいです。
 ただ、紅蓮破を毎回4枚サイドインしていながら全試合通して1枚しか引けなかったり、マリガンしすぎだったり、古の遺恨をさっぱりひけなかったり、と運が悪かったところもありますが、これも含めて実力なのだと思う。
 1位になる資格が足りなかったわけですね。

 石鍛冶をメタった新デッキで出れば良かったと後悔してしまう。
 一応エタフェス用に作った新デッキがあったのですが、それはズーと魚に弱く、他のデッキ全般に強いという変わったデッキでした。
 今日はビートメタとして、Zeno Zooを使ったのですが、ここまでビートがいないと、今日はコントロールメタデッキを使ったほうがよかったですね。


デッキレシピは秘密に
 ということで、今日はすまいるキング日進店でフライデーナイトマジックに参加してきました。

 このお店では、本日からFNM開始ということです。

 20時受付後、すぐ開始というスタイルのため、仕事帰りの社会人が参加できるという素晴らしい大会です。

 今日は12人参加。
 スイスドロー3回戦。

 参加し300円。
 
 優勝が1800円相当の賞品か、パック5パック。
 2位が3パックか、それ相当の賞品。
 3位が2パックか、それ相当の賞品。

 という非常に豪華な賞品でした。
 というか、これって店側の儲けがまったくないですね。ありがたいことです。


 使用デッキは青緑白殻デッキ。

 ホントは白緑ビートダウンで出たかったのですが、カードが足りなかったのでこちらで。
 明日以降大会に出るのなら、白緑のトークンデッキを使いたいところです。


1回戦 対キブラー型青緑赤コントロール ○○

1戦目 序盤ひたすら除去されるが、相手が青マナが1枚しか出ていないため、青を使った返しに青タイタンで土地をしばり、白タイタンを出して勝ち

2戦目 相手の土地が詰まったため、酸のスライムから青タイタンで勝ち。


2回戦 赤単タッチ緑 ×○○

1戦目 相手先手で、無謀な浮浪者→嵐血の狂戦士→チャンドラのフェニックスのぶんぶんで負け。
 しかも、はらわたうちを2回打たれ、非常に厳しく感じる。
 しかし、この後全く打たれなくて助かった。

2戦目 忘却の輪2と身代わり、太陽のタイタン、土地3の手札をキープ。
 相手は、流城の貴族、無謀な浮浪者、流城の貴族という動き。
 うまく輪を合わせて時間を稼ぎ、解放の樹→機を見た援軍と動いて勝ち

3戦目 相手が1ターン目に動かない。こちらはマナクリーチャーからスカウト、悪鬼の狩人と動いて時間を稼ぎ、白タイタン→幻影の像と動き、勝ち。


3回戦 緑単ケッシグ ○○

1戦目 相手にガラクを出されるが、こちらは殻でスカウト→刃の接合者→翼の接合者
 酸のスライム→太陽のタイタン→エリシュノーンで勝ち

2戦目 殻が壊されず、相手のキーカードを瞬間凍結×2で弾いて勝ち。
 最後の瞬間凍結はトップデッキだったため危なかった。


 ということで、優勝。
 賞品として、プレシャスメモリーズのまどか☆マギカのカードを貰って満足。
PM大会レポ
 ということで、今日はマジックではなく、PM(プレシャスメモリーズ)の大会に参加。

 アスナル金山で行われた、プレシャスメモリーズ全国大会の予選に行って来ました。

 とはいえ、予選には店舗予選で優勝したプレイヤーしか参加できないとのこと。
 一週間ちょっと前に始めたばかりの私は、当然それに参加しておらず、サイドイベントのガンスリンガー大会に参加。

 ガンスリンガー大会のルールは、マジックとはちょっと違います。
 12時から16時までの4時間の間に、対戦を繰り返し、7勝以上した場合に賞品を貰えるという形式です。
 当然同じ相手とは二度対戦できません。

 ただ、実際に参加してわかったのですが、一試合20~40分くらいかかるため、プレイングをとても早くして、頑張っても10試合が限界のようです。
 つまり、最低でも7-3以上が求められる過酷な大会だったりします。


 で、私自身は、8-2して、賞品の神まどかスリーブをいただくことが出来ました。
 PMは超初心者ながら、マジックプレイヤーの強さを見せつけることができて満足です。
 
 (PMのメタとか、他のエキスパンションのカードリストを全く見ていないため、その場で相手のプレイするカードをすべて覚え、それに対応するプレイングが要求されて、すげー疲れました。)


 使用デッキは、『スーパーさやかちゃんタイム』な、まどか☆マギカデッキです。

 基本はアクティブ(速攻)持ちのクリーチャーで攻めつづけ、死んでも戻ってこれるゾンビさやかちゃんでフィニッシュするデッキ。

1回戦 百花繚乱デッキ ○

 相手の1ターン目にいきなり6/5が出てきてビビる。こちらは最高4/3のさやかちゃんデッキなため、諦めてノーガードで殴り合いをする。
 結果、こちらはアクティブが多くてテンポを取り、攻めに専念して勝ち。


2回戦 けいおんデッキ ○

 相手が3/3程度のクリーチャーを並べてくるため、ひたすらコンバットトリックで対処しながら攻め続ける。
 本体に与えたポイント(7点当てれば勝ち)を減らした上に手札を増やすという、意味のわからん強さのカードを3回も使われたが、終始ゾンビさやかちゃんで殴り続けて勝ち。


3回戦 俺妹デッキ ×

 相手にポイントを5点与える。相手の手札1枚で、次にキーカードを引かれなけるば勝ちの状況まで追い込むが、引かれてしまい負け。
 純粋なカードパワーの強さをまた見せつけられた。相手はアドをとれるカードの集合体みたいな感じ。
 戦闘のプレイングで上回らないと大変。


4回戦 ワーキングデッキ ○

 相手がクリーチャーが並ばず、数で押し切って勝ち。「彼女たち~」を2回不発だったので危なかった。


5回戦 百花繚乱 ○ 

 相手にジャンケンで勝敗を決めようと言われて切れかける。
 先攻後攻のじゃんけんの勝敗を、試合の勝敗にして、早く次の対戦に行こう、というもの。

 どうやら、普通に戦って7勝するのが困難なため、デュエルをせずにじゃんけんですべて済ませている模様。
 愛と戦う意志の力のない相手に負けるはずもなく、勝ち。
 マジでこういうプレイヤーは許せない。
 ちなみに、ジャッジに確認を取ったが、ガンスリンガーの趣旨ともそぐわないため、じゃんけんで勝敗をつけるのは不可、とのこと。


6回戦 まどかデッキ ○

 相手は一見手札が有利になりそうな動きをするが、実際はあまりハンドアドバンテージが取れておらず、さやかで攻め続けて勝ち。
 というか、マジック的なデッキ構築を知っていれば、陥らないミスだと思う。

(手札を1枚捨てて出せるパーマネントで、条件が揃ったときにカードを1枚引ける。というカードを使用される。
 一見継続的にカードを引けて強いのだが、最低でも3枚引けないとプラスにならない。その上、それには時間がかかる。盤面のテンポも失い、手札も一時的に失ってしまう。
 そういうカードを何枚も使われているうちに、こちらの軍勢が相手を叩きのめして勝ち。4ターン目か5ターン目くらいに勝負がついてたはず。)

※この方が、デッキとデッキケースを会場に忘れたっぽいです。
 もしこの日記を見ていたら、プレシャスメモリーズの運営事務局に電話連絡をすると良いみたいです。6ヶ月は保管してくださるとかなんとか。


7回戦目?

 次に当たる対戦相手に、じゃんけんでの勝敗を持ちかけられる。
 当然断る。
 すると、戦えないと言って一旦列を離れ、別の相手を探しに行った。
 クズだと思う。大会に何をしに来ているのかわからん。


真7回戦目 化物語 ○

 相手の展開が遅く、アクティブ連打で殴りきる。
 たしか、こちらは先手1ターン目に、2/2のほむらちゃん1枚のみを場に出して終了。
 相手は3/4のナデコのみを出して終了。
 こちら2ターン目にクリーチャーを3体プレイし、全てでアタック。
 相手はナデコを失うわけにいかないため、ブロックすることができず、いきなり本体に4ポイント与える。
 そのまま殴って、4ターン目か5ターン目に勝ち。
 

8回戦 ワーキング ×

 展開が遅れ、相手のファッティ連打に殴り殺される。
 家族で強化されるクリーチャーが多く、2コストで4/4になるような連中ばかりですげえしんどい。
あと、ここでも「彼女らが集う場所」が不発。お陰でブロッカーを用意できずに負け。


9回戦 まどかデッキ ○

 相手はほむらなどで手札を入れ替えてくるタイプ。
 こちらのほうがアグレッシブな構成なため、相手を受け身に回らせて勝ち。
 ほむらによる手札は、あくまで手札入れ替えなため、アドを取れるわけではない。ルーター能力に近い感じ。
 そのため、一気に消耗戦に持ち込むこのデッキと戦うと、そのあたりのテンポロスが響いて不利になる様子。


 ということで、ここで7勝。時間を見ると、15時30分。
 私自身は適切かつ迅速なプレイを心がけていたつもりなので、それなのにこの時間ということに正直驚く。
 7勝きっちりするのは、なかなかハードルが高いようだ。

 というか、そのつもりで向こうも賞品を用意しているみたい。
 (賞品は、4000~5000円相当なため)


 で、時間があまって友人を待っていると、友人が2-4という成績で15時50分頃に戻ってくる。

 とりあえず対戦することになり、会場に。

 対戦をしてすぐに、16時になってガンスリの締め切りになる。つまり、コレが最終戦ということに。

10回戦 まどかデッキ ○

 1ターン目に小粒のクリーチャーを並べて様子見。
 2ターン目も牽制程度。
 3ターン目に本気を出して、4/3速攻パンプ能力持ちさやか、4/3速攻ゾンビさやか、4/1速攻出たターンだけ無敵さやか、を3枚並べて、一気に攻める。

 そのまま相手とリソースの交換を続け、相手のクリーチャーと手札と、ライブラリーをほとんど空にして勝つ。



 大会自体は、運営側があまりイベント慣れてしていない様子でしたが、スタッフが20人以上もおり、非常に丁寧かつ細かいところまで手が届く対応。
 しかも、お金を取らないという信じられないイベント。すげえ。

 大会本戦。
 ガンスリンガー大会。
 初心者講座の3本立て。

 初心者講座は30分ごとに開かれており、プレイヤー4~6人ごとに1人のスタッフがつくという親切ぶり。
 ライブラリのカードにすべて番号が振られ、A側とB側でデッキと中身、並び方が共通。
 で、番号を説明しながら細かくルールを教えてくれました。
 (2番のまどかをコストとして除外し、4番のさやかをプレイしてください。っていう説明方法。)

 非常にわかりやすく、良かったです。ガンスリンガー大会に参加する前にコレに参加したのですが、ルールの総復習と確認が出来て助かりました。
 なんせ、まともな大会自体初めてですし、友人とのフリープレイを含めても、まだ8回目くらいの対戦ですしね。


 ともあれ、非常に良い大会でした。
 プレシャスメモリーズ側の、プレイ人口を増やそうという意気込みをすごい感じました。

 ゲーム自体非常に良くできたゲームなので、ぜひプレイ人口が増えて欲しいと思います。
 マジックとは別視点のゲームではありますが、マジック的な理論とプレイングはすごい役に立ちますしね。
エターナルレーティングとPMドローカード
 画像は、昨日書いていたプレシャスメモリーズのカードをマジックテキストに直したもの。

 もちろんプレシャスメモリーズでも、全く同じ効果です。
 どう考えても「これって壊れてる」です。
 こういうスペルが大量にある世界なので、なんとも恐ろしい環境な気がします。

 大規模大会が11月3日にあるので、マジックプレイヤーとしてMTG理論によるデッキ構築で挑んでみます。楽しみです。

 さてはて、もうすぐ消滅していまいそうなレーティングですが、久しぶりに確認してみました。

 主にエターナルレーティングを。

 すると、なんと亡○氏、スライ信○氏を追い抜いて、エターナル愛知5位に戻っていました。

 そして、愛知のトップとの差はたった17ポイントのみ。
 どこかのレガシー大会で3-0か4-0するだけで追い抜けるレベル。これはもう頑張るしかないですね。
 一度くらいは愛知トップにたってみたいものです。
 がんばるぞー


 ちなみに、上の2名に関しては、最近不調なようで負けており、そのせいで結果として私が上がったというのが正確なところですけどね。
 もともとあの二人は非常に強く、常に好成績をキープしていたため、入り込む隙間がなかったってところです。良い友人でもありますしね。
 

 ともあれ、こういう状況になった以上、チャンスを活かして頑張りたいものです。

PMのふしぎ

2011年11月1日 TCG全般
 プレシャスメモリーズのデッキ構築に理解がし辛い。


 というか、マジック的に考えると、どう考えても4枚入れるであろうカードを4枚採用しないのがわけがわからない。

 たまたまネットで見たサイトに、下手な人が多いのかな。
 もちろん、下手と言ったら失礼だと思うけど、マジックプレイヤーとしては全く理解ができない。
 ということで、まどか☆マギカのイベントカードの例。


例1

《彼女らの見つめる先は》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/赤
[メイン/自分]:デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。

マジックで言うと
0マナ。ソーサリー。5枚見て1枚加えて、残りをライブラリーに底に。
つまり、ソーサリーになった代わりに0マナになった衝動。

例2

《歴史の真実》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/青
[メイン/自分]:デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。

マジックで言うと。
0マナ。ソーサリー。ライブラリーの底から4枚を見て、順番を変えずに好きな枚数のカードをライブラリーのトップに載せて1枚引く。
つまり、0マナで4枚から好きなカードを1枚引ける。ついでにライブラリー操作も可能。


この2種類なんて、どう見てもわかりやすく強すぎるカードだと思います。

どちらも「発生コスト」が1というちょっとしたデメリットがありますが、手札に来れば即使う事が多いので、問題なし。
(このゲームのスペルは、手札を捨てて唱える。マナコストとして、捨てたカードのコスト合計以下のスペルを唱えることが出来る。
ちなみに、コストが通常は2で、ソーサリーや強いクリーチャーが1。)

単純に0マナのアドを失わないサーチカードなので、入れない理由がわからない。


仮に、0マナの定業や思案があったら、誰でもデッキに入れると思う。
それも、ギタクシア派の調査みたいな1ドローではなく、完全な0マナで、複数枚サーチなので、ありえない強さだと思う。

なんでこういうカードが即4積みではないんだろう。よくわからない。

< 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索